JP2542969B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JP2542969B2 JP2317128A JP31712890A JP2542969B2 JP 2542969 B2 JP2542969 B2 JP 2542969B2 JP 2317128 A JP2317128 A JP 2317128A JP 31712890 A JP31712890 A JP 31712890A JP 2542969 B2 JP2542969 B2 JP 2542969B2
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稔 田中
幸夫 大塚
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は所謂アンダーカウンター型冷蔵庫と称される
冷却貯蔵庫に関するものである。
(ロ) 従来の技術 本発明の先行技術として、例えば実公昭53−25250号
公報には、吸込口及び吹出口を有する開口面を除いて周
囲を断熱壁で形成し、内部に圧縮機等と冷媒回路を形成
する冷却器、該冷却器用送風機を配設した冷却箱を具備
し、該冷却箱をコンテナーの冷気取入口の開口端縁に装
着した冷凍車等の冷凍機が開示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 斯かる従来技術の冷凍機によると、冷却器及び冷却器
用送風機が冷却箱の内部に配設されているため、コンテ
ナー内部の有効容積を広く確保することができる反面、
冷却器及び冷却器用送風機を冷却箱の内部に収めなけれ
ばならないため、冷却器及び冷却器用送風機の能力が小
さくなり、冷却不足の問題が発生していた。従って、冷
却箱を大型化して斯かる問題点に対処していた。
そして、冷却貯蔵庫の冷却能力を大きくするために
は、冷却器及び冷気循環ファンの両方を大型にする必要
があるが、冷却器及び冷気循環ファンを大型にすると、
冷却箱体全体が大きくなってしまうのである。その結
果、冷却器及び冷気循環ファンを大型にすることに伴っ
て冷却箱体には、どうしてもデッドスペースが生じてし
まうのである。
そこで、本発明は、このような従来技術の問題点に鑑
み、冷却能力を大きくするために、冷却器及び冷気循環
ファンの両方を大型にしても、冷却箱体にデッドスペー
スが生じないようにするために、断熱箱体の開口部の外
側の縁と冷却箱体の開口部の外側の縁とを接合し、か
つ、冷却器及び冷気循環ファンの一部分のみを断熱箱体
の開口部内に突出させることにより、冷却箱体と断熱箱
体の空間を、バランスよく有効に利用することを目的と
した冷却貯蔵庫を提供するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、一面に開口部
を有し、前面に開閉扉を備える貯蔵室を画成する断熱箱
体と、側面に開口部を有し、冷却器と冷気循環ファンと
を収設する熱交換室を画成する冷却箱体とを備え、前記
断熱箱体の開口部の外側の縁と前記冷却箱体の開口部の
外側の縁とを接合することにより前記貯蔵室と前記熱交
換器とを連通し、かつ、冷却器の一部分と冷気循環ファ
ンの一部分とを前記断熱箱体の開口部内に突出するよう
にした冷却貯蔵庫を構成するものである。
(ホ) 作 用 本発明によると、冷却器及び冷気循環ファンの端部
を、冷却箱体の開口面から突出させ、この突出した端部
を断熱箱体の開口部の幅を有効に利用して、開口部内に
位置させることにより、冷却箱体を大型化することな
く、冷却器及び冷気循環ファンの能力を大きく確保する
ことができる。
(ヘ) 実施例 いかに本発明の実施例を第1図乃至第16図を参照して
説明する。第14図及び第16図は所謂アンダーカウンター
型冷蔵庫と称される冷却貯蔵庫の正面図及び縦断概要正
面図を示しており、1は一側に開口部2を有し、前面に
開閉扉3を備える貯蔵室4を画成する断熱箱体、5はプ
レートフィン型冷却器6及び冷気循環ファン7を収設し
た熱交換室8を画成する側面開口9の冷却箱体で、断熱
箱体1と冷却箱体5は、貯蔵室4と熱交換室8が連通す
るように、夫々の開口2,9を合致させた状態で、後述す
る接続手段によって分離可能に接続される。10は断熱箱
体1と併設された機械室で、該機械室10の内部には引き
出し可能なベース13上に配設され、前記冷却器6に接続
される電動圧縮機11及び凝縮器等のコンデンシングユニ
ットと、その上方に前記冷却箱体5を収納しており、前
面には開閉自在な機械室扉12を備えている。14は貯蔵室
4に配設され、下部に吸い込み口14A、上部に吐出口14B
を形成したダクトである。
而して、第1図、第2図、第9図及び第10図に示すよ
うに、前記断熱箱体1は、金属製の内箱15と、金属製の
外箱16と、前面開口部分及び一側開口部分で両箱を接続
するブレーカ17と、両箱15,16間に充填されたポリウレ
タン等の発泡断熱材18によって構成されている。また、
前記冷却箱体5は、複数枚の金属製板材を連結し底部を
絞り加工によって排水口19を有するドレンパン20に形成
した熱交換室用内箱21と、金属製の熱交換室用外箱22
と、両箱21,22間に充填された発泡断熱材23によって構
成され、内箱21のドレンパン20は、冷却箱体5の側面開
口9端面より突出形成されている。なお、図番24はドレ
ンパンヒータ、25はドレン水を冷却箱体5の外に排水処
理するためのドレンソケットで、下部に図示しないドレ
ンホースを接続する接続口26を形成している。
そして、熱交換室8に収設される冷却器6は、ドレン
パン20の上方に配設されるもので、除霜ヒータ27を蛇行
状に装着した一対のヒータ取付板28を介して冷却箱体5
の内箱21にネジ29によって固定されている。この際、冷
却器6の右端部は、冷却箱体5の側面開口9より僅か外
方に突出し、冷却器6の左端部は内箱21の側面に近接若
しくは当接している。更に、冷却器6の除霜を効率的に
行うために、右端部を走行する右除霜ヒータ27Aは冷却
器6の右端部より外方に位置し、左端部を走行する左除
霜ヒータ27Bは冷却器6の左端部より外方に位置する。
このために、内箱21の側面下部には段差30を形成して左
除霜ヒータ27Bが走行するスペース31を形成している。
また、熱交換室8に収設される冷気循環ファン7は、
冷却器6の上方に配設されるもので、ファンケーシング
32を介して冷却箱体5の内箱21にネジ33によって固定さ
れている。この際、冷却循環ファン7の一部は、冷却箱
体5の側面開口9より僅か外方にはみ出している。
次に、冷却器6及び冷気循環ファン7を収設した冷却
箱体5を、断熱箱体1に分離可能に接続する上記接続手
段について説明する。該接続手段は前記接続手段と後部
接続手段より成り、前部接続手段は、断熱箱体1の開口
部2が形成されている外箱16の前部外面に固定した上下
一対のフック部34と、冷却箱体5の開口9に近い外箱22
の前部外面に前記フック部34と対応して固定した上下一
対の掛け具35とによって構成され、後部接続手段は、断
熱箱体1の開口部2が形成されている外箱16の後部外面
に固定した受け金具36と、冷却箱体5の開口9に近い外
箱22の後部外面に前記受け金具36と対応して固定した係
止フランジ37とによって構成されている。
而して、冷却箱体55を断熱箱体1に接続するのに際し
て、冷却箱体5の開口端面にはシール部材38を貼着し、
係止フランジ37を受け金具36に挿入係止した後、掛け具
35をフック部34に引っ掛けてパチンと止めることによっ
て、シール部材38は断熱箱体1の外箱16外面に密着し、
更に、冷却箱体5の側面開口9と断熱箱体1の開口部2
が合わさって、冷却箱体5は断熱箱体1に強固に接続さ
れることになり、これによって、前記貯蔵室4と前記熱
交換室8は連通状態となる。
ところで、冷却箱体5を断熱箱体1に接続する作業を
一層容易に行うために、第5図乃至第8図に示すような
移送手段を構成している。これは断熱箱体1の前面上部
及び後面上部に固定され、断熱箱体1の側方に延在した
前アングル39及び後アングル40を利用するもので、前後
のアングル39,40間にレール部材41を固定する。このレ
ール部材41には、案内孔42を形成する。該案内孔42は、
前端が丸穴42Aで、後方に向かって、断熱箱体1の開口
部2までの距離が最も遠く、開口部2の面と平行する第
1案内孔42B、断熱箱体1の開口部2までの距離を徐々
に接近する斜めの第2案内孔42C及び断熱箱体1の開口
部2までの距離が最も近く、開口部2の面と平行する第
3案内孔42Dが連続形成されており、第1乃至第3案内
孔42B,42C,42Dの幅は丸穴42Aの直径より狭くなってい
る。
一方、冷却箱体5の上面には、比較的後方位置に前記
丸穴42Aは通るが前記各案内孔42B,42C,42Dは通らない樹
脂製の摺動カラー43を挿通して移動ネジ44を固定する。
この際、カラー43の下面と冷却箱体5の上面との間に移
動ネジ44の胴部44Aが出るように固定する。
以上の構成において、冷却器6及び冷気循環ファン7
を組み込んだ冷却箱体5を、レール部材41に懸吊させる
場合は、カラー43を丸穴42Aに通した後、冷却箱体5を
後方に押し込んで、移動ネジ44を第6図に示す様に第1
案内孔42Bに移動させると、レール部材41上を摺動する
カラー43は、第1乃至第3案内孔42B,42C,42Dから抜け
なくなり、冷却箱体5懸吊状態となる。
而して、移動ネジ44が第6図に示す様に第1案内孔42
Bを移動しているときは、冷却箱体5の開口9から突出
した冷却器6、冷気循環ファン7及びドレンパン20が断
熱箱体1に当ることなく移動し、その後、移動ネジ44が
第1案内孔42Bから第2案内孔42Cへ移動すると、徐々に
ドレンパン20が断熱箱体1の開口部2内に入っていき、
移動ネジ44が第7図に示す様に第3案内孔42Dに移動し
たとき、上述した係止フランジ37が受け金具36に挿入係
止し、ドレンパン20は断熱箱体1の開口部2内に全て収
まる。この状態で。掛け具35をフック部34に引っ掛けて
パチンと止めることにより、シール部材38は断熱箱体1
の外箱16外面に密着し、更に、冷却箱体5の側面開口9
と断熱箱体1の開口部2が合わさって、冷却箱体5は断
熱箱体1に強固に接続されることになる。
ここで、熱交換室8に収設された冷却器6、冷気循環
ファン7及びドレンパン20は、冷却箱体5の側面開口9
より外方に突出しており、この突出部分が、冷却箱体5
を断熱箱体1に接続したときに、断熱箱体1の開口部2
の幅内に収まることにより、冷却箱体5のコンパクト化
を達成することができる。
しかも、冷却器6の左側端は、冷却箱体5の内箱21に
近接若しくは当接して配設されるため、デットスペース
が少なくなり、これによっても、冷却箱体5のコンパク
ト化を達成することができる。
また、冷却器6の左側端を、冷却箱体5の内箱21に近
接若しくは当接させた場合でも、内箱21に形成した段差
30によって、除霜ヒータ27が走行するスペース31を形成
しているので、左除霜ヒータ27Bを冷却器6の左側端よ
り出っ張って、冷却器6の左側端部に当接走行させるこ
とができ、冷却箱体5を大型化することなく冷却器6の
周端部の除霜も極めて効率的に行うことができる。
次に、冷却箱体5内の冷却器6とコンデンシングユニ
ットとの接続方法を第11図乃至第13図に基づいて説明す
る。まず第11図に示す様に、ベース13の上に、電動圧縮
機11、凝縮器46、送風機47等のコンデンシングユニット
を搭載する。この際サクションパイプ48、該サクション
パイプ48に沿ってハンダ付けされたキャピラリチューブ
49は、図示する如く十分な長さに延長しておく。
この様に、コンデンシングユニットを搭載したベース
13を、断熱箱体1の開口部2側の下部に間隔を存して固
定した3本の支持アングル50上を滑らせて、第12図に示
す様に支持アングル50の上に載置する。この後、上述し
た方法で、冷却箱体5を、第13図に示す様に断熱箱体1
に接続する。冷却箱体5からは、熱交換室8に収設され
た冷却器6の入口パイプ6Aと出口パイプ6Bが、第2図及
び第9図に示すように、冷却箱体5の開口面側前部に形
成した切欠開口51を通って外側に延出しており、この入
口パイプ6A及び出口パイプ6Bは、冷却箱体5の前面に形
成した凹溝52を走行している。この凹溝52は入口パイプ
6A及び出口パイプ6Bを保護するのに効果を発揮する。
而して、この入口パイプ6Aとキャピラリチューブ49、
出口パイプ6Bとサクションパイプ48を夫々溶接によって
接続し、冷却器6とコンデンシングユニットとの接続を
完了する。この後、第15図に示す様に冷却箱体5の前方
に電装ボックス53を着脱自在に取り付けて機械室10に収
納される主要装置の組立てを完了する。
以上の構成によると、冷却貯蔵を設置した後、冷却器
6、冷気循環ファン7或るいは電動圧縮機11等のコンデ
ンシングユニットの修理や交換を行う場合は、第15図に
示す様に、機械室10前面の扉12を解放し、電装ボックス
53を取り外せば、冷却箱体5及びコンデンシングユニッ
トを搭載したベース13を機械室10の外へ引き出すことが
でき、これら部品の修理や交換を行うことができる。
(ト)発明の効果 本発明は以上の様に、断熱箱体の開口部の外側の縁と
冷却箱体の開口部の外側の縁とを接合することにより貯
蔵室と熱交換機とを連通し、かつ、冷却器の一部分と冷
気循環ファンの一部分とを断熱箱体の開口部内に突出
し、この突出した各一部分を、断熱箱体の開口部の幅を
有効に利用して、開口部内に位置させることにより、貯
蔵室の有効容積を広く確保できることは勿論、冷却箱体
を大型化することなく、冷却器及び冷気循環ファンの能
力を大きく確保することができる優れた利点を奏する。
このように、本発明は、冷却能力を大きくするために、
冷却器及び冷気循環ファンを大型にしても、冷却箱体に
デッドスペースが生じることなく、冷却箱体と断熱箱体
の空間を、バランスよく有効に利用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の冷却貯蔵庫の実施例に係わり、
第1図は冷却箱体部分の縦断正面図、第2図は同じく横
断平面図、第3図は冷却箱体の斜視図、第4図は接続手
段を示す斜視図、第5図は冷却箱体と断熱箱体の側部構
造を示す斜視図、第6図はレールを移動途中にある冷却
箱体を示す平面図、第7図は冷却箱体を断熱箱体に接続
を完了した状態を示す平面図、第8図は同斜視図、第9
図は第2図における接続手段の前側を示す横断平面図、
第10図は第2図における接続手段の後側を示す横断平面
図、第11図はコンデンシングユニット組み込み前の状態
を示す斜視図、第12図はコンデンシングユニット組み込
み後の状態を示す斜視図、第13図はコンデンシングユニ
ットと冷却器の接続完了状態を示す斜視図、第14図は冷
却貯蔵庫の正面図、第15図は機械室扉を解放した状態を
示す斜視図、第16図は冷却貯蔵庫の縦断正面図である。 ……断熱箱体、2……開口部、4……貯蔵室、……
冷却箱体、6……冷却器、7……冷気循環ファン、8…
…熱交換室、9……側面開口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久米 角治 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 山岸 庸泰 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−233969(JP,A) 実開 昭60−155876(JP,U) 実開 昭51−160265(JP,U) 実開 平2−128082(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面に開口部を有し、前面に開閉扉を備え
    る貯蔵室を画成する断熱箱体と、側面に開口部を有し、
    冷却器と冷気循環ファンとを収設する熱交換室を画成す
    る冷却箱体とを備え、前記断熱箱体の開口部の外側の縁
    と前記冷却箱体の開口部の外側の縁とを接合することに
    より前記貯蔵室と前記熱交換器とを連通し、かつ、冷却
    器の一部分と冷気循環ファンの一部分とを前記断熱箱体
    の開口部内に突出するようにしたことを特徴とする冷却
    貯蔵庫。
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