JP3927423B2 - 飲料ディスペンサ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、飲料ディスペンサに関し、更に詳細には、蓄氷タンク内に貯留した冷却用水の一部を氷結させることで飲料を冷却するよう構成したアイスバンク式の飲料ディスペンサにおいて、各種電装品が収容される電装箱の効率的な空冷を行なうようにした飲料ディスペンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
前記アイスバンク式の飲料ディスペンサは、例えば図7に示す如く、縦長に形成した箱状の本体(キャビネット)10の内部上方に、所定量の冷却用水が貯留される蓄氷タンク12が配設されると共に、該蓄氷タンク12の下方に機械室14が画成されている。この機械室14の内部には、図8に示す如く、凝縮器16、冷却ファン18および圧縮機20等からなる冷凍機構22や各種電装品を収容した電装箱24が配設されており、冷凍機構22により蓄氷タンク12内に配設した蒸発管(図示せず)を冷却して、該タンク12内に貯留されている冷却用水の一部を蒸発管の周囲に氷結させるようになっている。そして、得られた氷塊により冷却される冷却用水を介して、該蓄氷タンク12の内部に配設された飲料冷却コイル(図示せず)を流通する飲料を冷却するよう構成される。
【0003】
なお、前記冷凍機構22を構成する凝縮器16としては、一般に空冷式のものが用いられ、凝縮器16と圧縮機20との間に配設した前記冷却ファン18の運転により機械室14に吸込んだ外部空気により、凝縮器16および圧縮機20等の発熱部の強制空冷を行なうようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記飲料ディスペンサでは、前記電装箱24に収容した電装品の温度上昇を抑えるため、該電装箱24は前記冷却ファン18から吹出される空気が直接当たる場所に配置されている。また凝縮器16および圧縮機20等の発熱部に電装箱24を近接して配置すると、該電装箱24の空冷効率が低くなるため、これら発熱部からある程度は離間させる必要があった。すなわち、電装箱24の効率的な空冷を図るため、該電装箱24を配置するための広い場所を機械室14内に確保する必要があり、機械室14の寸法が大きくなる欠点が指摘される。
【0005】
【発明の目的】
本発明は、前述した従来の技術に内在している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、機械室寸法を大きくすることなく電装箱の充分な空冷を行ない得る飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本発明に係る飲料ディスペンサは、
冷却用水が貯留される蓄氷タンクと、該蓄氷タンクの下方に画成した機械室に収納配置された冷凍機構と、前記蓄氷タンクの内部に臨むように配設され、前記冷凍機構から冷媒配管を介して冷媒が供給されて前記冷却用水の一部を氷結させる蒸発管とを備えるアイスバンク式の飲料ディスペンサにおいて、
前記蓄氷タンクの上方に、各種電装品を収容して、天井面および前面以外を開放するよう構成した電装箱を備えると共に、該タンクの背面側に前記冷媒配管用の配管スペースが設けられ、前記冷凍機構を空冷するよう機械室内に吸込まれた外部空気を、該配管スペースを介して前記電装箱に向けて案内するよう構成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る飲料ディスペンサにつき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。なお、従来の技術で既出の部材と同一の部材に関しては、同じ符号を付すものとする。
【0008】
図1および図2に示すように、実施例に係る飲料ディスペンサ26は、フロントパネル28、リアパネル30,両サイドパネル32,32(一方のみ図示)、各パネル28,30,32,32の下端部が接続される台板34および各パネル28,30,32,32の上端部が接続される天板36とから、全体が縦長箱形に成形された本体38を備える。この本体38の内部適宜位置には、本体内部を上下に仕切る仕切板40が略水平に配設され、該仕切板40の上側に冷却用水が貯留される蓄氷タンク12が配置されると共に、その下方に機械室14が画成される。
【0009】
前記機械室14には、前記蓄氷タンク12の内部に配設された蒸発管(図示せず)に冷媒を循環供給する冷凍機構22が収納配置されている。すなわち、機械室14を構成する前記台板34上には、図3に示す如く、凝縮器16、冷却ファン18および圧縮機20が、前側から順に配置される。そして、これらの装置からなる冷凍機構22から導出する冷媒配管42が、後述する配管スペース46内に配設されて、前記蒸発管に接続されるようになっている。
【0010】
前記フロントパネル28における機械室14と対応する下部位置に、複数の吸込口(図示せず)が穿設されている。また、前記両サイドパネル32,32および台板34には、機械室14と対応し、かつ前記冷却ファン18より後方位置に複数の下部排出口44が穿設されると共に、前記リアパネル30の機械室14と対応する位置にも複数の下部排出口44が穿設されている。すなわち、前記冷却ファン18を運転することで、前側の吸込口から機械室14内に吸込んだ外部空気により前記凝縮器16を空冷すると共に、冷却ファン18から吹出された空気により圧縮機20を空冷し、熱交換後の空気を前記各下部排出口44から機外に排出するよう構成される。なお、フロントパネル28には、前記吸込口の配設領域を覆うフィルタ(図示せず)が配設され、外部空気に含まれる塵埃を除去し得るようになっている。
【0011】
前記蓄氷タンク12の前後方向の寸法は、図2に示す如く、前記本体38の内部寸法より小さく設定され、その背面とリアパネル30との間(蓄氷タンク12の外側部)に、上下方向に延在するダクトとしても機能する配管スペース46が画成され、前記冷凍機構22から導出した冷媒配管42は、該スペース46を下方から上方に配設された後に前記蒸発管に接続されるよう構成される。また、前記台板34における配管スペース46の下方に臨む上面後端部には、機械室14を構成する支持フレーム(フレーム)48が立設されている。この支持フレーム48は、図4に示す如く、下方に開放するコ字状に形成され、その上面に前記仕切板40の後端部が取付けてある。該仕切板40の後部には、配管スペース46の下方に臨む位置に、該スペース46の開口寸法より前後寸法が大きな切欠部40aが形成されており、この切欠部40aを介して機械室14と配管スペース46とが連通する。
【0012】
前記仕切板40における切欠部40aの開放側(後側)に臨む前記支持フレーム48の水平部48aには、前側から後側に向かうにつれて上方傾斜するガイド部としての案内片48bが折曲形成され、前記冷却ファン18から吹出された機械室側の空気を、この案内片48bに沿って配管スペース46に向けて案内し得るようになっている。また、仕切板40における切欠部40aの上方に臨む前記蓄氷タンク12の後端下面は、図2に示すように、前側から後側に向かうにつれて上方傾斜するよう形成され、このガイド部として機能する傾斜面12aに沿って機械室側の空気を配管スペース46に向けて案内するよう構成される。
【0013】
ここで、前記蓄氷タンク12内に生成した氷塊により飲料を冷却する構成を簡単に説明すると、該蓄氷タンク12の内部には、冷却用水に浸漬された状態でコイル状に巻回された前記蒸発管が配設され、該蒸発管に前記冷凍機構22から冷媒を冷媒配管42を介して循環供給して冷却することで、冷却用水の一部を蒸発管の周囲に氷結するよう構成される。また蓄氷タンク12の内部には、冷却用水に浸漬された状態でコイル状に巻回された飲料冷却コイル(図示せず)が、蒸発管と同心的に配設され、該飲料冷却コイルの一端部が機外の飲料供給源に接続されると共に、他端部が本体正面に配設した注出コック50に接続されている。そして、飲料供給源から供給される飲料が、飲料冷却コイルを通過する間に、氷塊により冷却された冷却用水により所定温度まで冷却され、この飲料が注出コック50から注出されるようになっている。なお、蓄氷タンク12には、冷却用水を攪拌するための攪拌手段52(一部のみ図示)が配設され、冷却用水を循環させて水温の均一化を図るよう構成してある。
【0014】
図2に示す如く、前記蓄氷タンク12の上面と前記本体38を構成する天板36との間に所定の収納室54が画成され、この収納室54の後部側に、各種電装品56を収容した電装箱58が配置されている。この電装箱58は、図5および図6に示す如く、底面、背面および両側面の後部側、すなわち天井面と前面以外を開放した略箱状のケーシング60を備え、該ケーシング60の内側に電装品56が配設される。またケーシング60には、前方に開放する箱状のカバー体62が、その後方から着脱可能に配設され、これによりケーシング60の背面全体、側面の開放部全体、および底面における開放部の一部を覆うよう構成される。このカバー体62は、多数の孔が形成されているパンチング板で構成されており、該カバー体62を介して電装箱58の内外を空気が流通し得るようにしてある。なお、カバー体62に関しては、板金を折曲して形成すると共に、背面、底面および両側面に複数の孔を穿設して構成したものでもよい。
【0015】
図1および図2に示す如く、前記蓄氷タンク12の上面後部に取付板64が配設され、該取付板64に、前記電装箱58が、ケーシング60の両側板下端に折曲形成されたフランジ60a,60aを介して着脱可能に取付けられている。そして、取付板64に電装箱58を配設した状態で、該電装箱58のカバー体62で覆われている底面が、前記配管スペース46の上方に臨むよう設定される。また、取付板64における配管スペース46の上方に臨む位置に切欠部64aが形成されており、配管スペース46を上昇する空気を該切欠部64aを介して電装箱58内に導入し得るよう構成してある。なお、前記収納室54における電装箱58の配設位置より前側には、前記攪拌手段52を構成するモータ52aが配設されており、該モータ52aの熱が電装箱58に伝わるのを防止するため、前記取付板64には、電装箱58の取付け位置より前側に、収納室54の幅方向の全長に亘って前記天板36まで延在する仕切部64bが折曲形成されている。
【0016】
前記両サイドパネル32,32やリアパネル30における収納室54と対応する位置には、図1に示す如く、複数の上部排出口66が穿設されており、前記電装箱58を空冷した後の空気を、該上部排出口66から機外に排出し得るようになっている。なお、前記仕切部64bにより仕切られて、前記モータ52aが配設される空間側に臨む両サイドパネル32,32にも上部排出口66が形成され、該空間の放熱を図るよう構成してある。
【0017】
【実施例の作用】
次に、実施例に係る飲料ディスペンサの作用につき説明する。前記冷却ファン18を運転すると、図2および図3に示す如く、前記フロントパネル28に穿設した複数の吸込口を介して外部空気が機械室14内に吸込まれる。この空気は、前記凝縮器16の空気吸込側から吸込まれて熱交換を行なった後、冷却ファン18から圧縮機20に向けて吹出され、該圧縮機20との間で熱交換した後に、その一部は前記両サイドパネル32,32、リアパネル30および台板34の対応位置に穿設した各下部排出口44を介して機外に排出される。
【0018】
また、前記圧縮機20との間で熱交換した後の空気の一部は、前記仕切板40の切欠部40aを介して配管スペース46に流れ込み、該スペース46内を上昇して前記取付板64の切欠部64aおよびカバー体62の底面から前記電装箱58の内部に導入される。そして、電装箱58の内部に収容した各電装品56を空冷した後の空気は、カバー体62の左右両側面および背面から排出された後、前記両サイドパネル32,32およびリアパネル30の各上部排出口66を介して機外に排出される(図1参照)。
【0019】
すなわち、実施例では電装箱58を機械室14とは別に画成した収納室54に配設したから、機械室14に電装箱58を配設する広い場所を確保する必要はなく、機械室寸法を小さくすることができる。しかも、機械室14内の空気を収納室54に案内するための前記配管スペース46は、前記冷凍機構22から蒸発管に冷媒を供給する冷媒配管42を配設するためにも用いられ、また収納室54自体に関しても、電装箱58を配設するためのみに設けられるものでなく、前記攪拌手段52の配設空間としても利用されるから、配管スペース46や収納室54により飲料ディスペンサ26自体が必要以上に大型化するものでもない。
【0020】
また前記機械室14からの空気は、前後に対向する前記蓄氷タンク12の傾斜面12aおよび前記支持フレーム48の案内片48bにより配管スペース46へ効率的に案内される。しかも、傾斜面12aや案内片48b等の空気のガイド部は、専用の部品により構成したものでなく、蓄氷タンク12や支持フレーム48に設けたものであるから、部品点数が増えてコストが嵩むのを抑えることができる。また組立て工数が増えることもなく、組立て作業性は容易となる。
【0021】
更に、前記配管スペース46を上昇した空気を、前記カバー体62を介して電装箱58の内部に導入するよう構成したから、前記各種電装品56の発熱を抑えて、誤作動や故障の発生を有効に防止し得る。しかも、電装箱58の天井面や前面は閉成されているから、水や虫等の上方や前方からの侵入を防止することができる。また、前記攪拌手段52のモータ52aが配設される空間と、前記電装箱58が配設される空間とは、前記取付板64の仕切部64bにより仕切られているから、該モータ52aから電装箱58への熱影響は抑制される。
【0022】
【発明の効果】
以上説明した如く、本発明に係る飲料ディスペンサによれば、蓄氷タンクの上方に電装箱を配設したから、機械室寸法を小さく抑えたもとで、電装箱の効率的な空冷を行ない得る。また、電装箱の天井面および前面以外を開放したことで、電装箱内に空気を導入して、収容されている各種電装品のより効率的な空冷を達成することができる。更に、機械室を構成するフレームおよび蓄氷タンクに、機械室に吸込まれた外部空気を配管スペースに向けて案内するガイド部を設けたから、部品点数が増えたりコストが高くなるのを抑制したもとで、配管スペースに向けて効率的に外部空気を案内することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る飲料ディスペンサを一部破断して示す概略斜視図である。
【図2】 実施例に係る飲料ディスペンサを縦断して示す概略側面図である。
【図3】 実施例に係る飲料ディスペンサの機械室を示す平面図である。
【図4】 実施例の支持フレームを示す斜視図である。
【図5】 実施例の電装箱を上方から視た概略斜視図である。
【図6】 実施例の電装箱を下方から視た概略斜視図である。
【図7】 従来の技術に係る飲料ディスペンサを縦断して示す概略側面図である。
【図8】 従来の技術に係る飲料ディスペンサの機械室を示す平面図である。
【符号の説明】
12 蓄氷タンク,12a 傾斜面(ガイド部),14 機械室,22 冷凍機構
42 冷媒配管,46 配管スペース,48 支持フレーム(フレーム)
48b 案内片(ガイド部),56 電装品,58 電装箱

Claims (2)

  1. 冷却用水が貯留される蓄氷タンク(12)と、該蓄氷タンク(12)の下方に画成した機械室(14)に収納配置された冷凍機構(22)と、前記蓄氷タンク(12)の内部に臨むように配設され、前記冷凍機構(22)から冷媒配管(42)を介して冷媒が供給されて前記冷却用水の一部を氷結させる蒸発管とを備えるアイスバンク式の飲料ディスペンサにおいて、
    前記蓄氷タンク(12)の上方に、各種電装品(56)を収容して、天井面および前面以外を開放するよう構成した電装箱(58)を備えると共に、該タンク(12)の背面側に前記冷媒配管(42)用の配管スペース(46)が設けられ、前記冷凍機構(22)を空冷するよう機械室(14)内に吸込まれた外部空気を、該配管スペース(46)を介して前記電装箱(58)に向けて案内するよう構成した
    ことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  2. 前記機械室(14)を構成するフレーム(48)および前記蓄氷タンク(12)に、前記配管スペース(46)に向けて外部空気を案内するガイド部(12a,48b)を夫々設けた請求項1記載の飲料ディスペンサ。
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