JPH05239774A - 衣料用仕上剤 - Google Patents
衣料用仕上剤Info
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- JPH05239774A JPH05239774A JP3508392A JP3508392A JPH05239774A JP H05239774 A JPH05239774 A JP H05239774A JP 3508392 A JP3508392 A JP 3508392A JP 3508392 A JP3508392 A JP 3508392A JP H05239774 A JPH05239774 A JP H05239774A
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Abstract
で、手動式スプレーに最適である。
Description
イロン滑りが良好で、スプレー、特に手動式スプレーに
適した衣料用仕上剤に関する。
剤には、粉末、液状、ゲル状及びスプレーのタイプがあ
り、各々の特徴を生かした商品が多数市販されている。
このうち、スプレー型の衣料用仕上剤は部分的にかつ手
軽に使えるので、特に便利である。従来、スプレー型の
衣料用仕上剤は耐圧缶に糊料溶液とともに、LPG、D
ME等の噴射剤を充填し、噴霧するエアゾール式が主流
であった。
澱粉、シリコーンオイルエマルジョン及びアルキルアミ
ン塩を含有するエアゾール糊剤組成物(特開昭53−7
0190号公報)、水溶性高分子糊料水溶液と乳化又は
可溶化された粘度500cps以下のシリコーン油との緊
密な混合物から構成される繊維用組成物(特開昭60−
45684号公報)、粒子径を0.1μm 以下にした
(メタ)アクリレート系高分子エマルジョン、化工澱
粉、シリコーンオイルエマルジョン及びその他の添加剤
を配合した洗濯糊用糊剤(特開昭60−110975号
公報)が開示されている。
の組成は、一般に張り性能を賦与するポリマー糊料と滑
り剤のシリコーンとの不均一水溶液であり、分離しやす
いという欠点があった。従って、エアゾール型の場合
は、使用前に缶を振盪しなければならなかった。
糊料水溶液のため缶の腐食、倒立又は横向き使用による
エアゾールスプレーの噴射ガス欠乏等の問題があり、ま
た缶は、使い捨てであり、資源の有効利用が図れない。
更にエアゾール式の場合高圧ガスを用いるため、家庭用
には不向きである。これらの欠点を解消するために、高
圧ガスを用いず手動式スプレーを用いる衣料用仕上剤の
開発が望まれていたが、この場合、不均一水溶液の分離
の問題は、振盪の手間等で更に深刻化する。
水溶性糊料、オルガノポリシロキサンにポリオキシエチ
レンを共重合するか、又はアニオン化あるいはカチオン
化して得られる水溶性シリコーン及び水を含有してなる
衣料用アイロン仕上剤がある(特開昭58−18478
号公報)。しかしながら、この仕上剤は、水溶性シリコ
ーンを使用しているため、アイロンの滑りが良くないと
いう欠点を有している。
は、組成物の分離が生じず長期間安定で、しかもアイロ
ン滑りの良好な手動式スプレーに適した衣料用仕上剤を
提供することにある。
状に鑑み鋭意研究を行った結果、水不溶性シリコーンの
粒子径を一定範囲内としたエマルジョンと水溶性高分子
糊料とを組み合せることにより、分離が生ぜず、しかも
アイロン滑りがよい手動式スプレーに適した衣料用仕上
剤が得られることを見出し本発明を完成した。
(b)及び(c) (a)水溶性高分子糊料 0.1〜10重量% (b)分散粒子の粒子径が0.001〜1μm の範囲にある水不溶性シリコーン 0.005〜1重量% (c)水 を含有することを特徴とする衣料用仕上剤を提供するも
のである。
糊料としては、ヒドロキシエチル化澱粉、ヒドロキシプ
ロピル化澱粉等のヒドロキシアルキル化澱粉、カルボキ
シメチル化澱粉等のカルボキシアルキル化澱粉、及びこ
れらを過酸化水素、次亜塩素酸ナトリウム等の酸化剤又
は酵素により低粘度化したもの等の化工澱粉;カルボキ
シメチルセルロース、ポリビニルアルコール、ヒドロキ
シプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
メチルセルロース等のセルロース誘導体;アクリル酸、
メタクリル酸、マレイン酸、無水マレイン酸等の重合体
もしくは共重合体、又はこれらの塩;スチレンスルホン
酸重合体もしくは共重合体、又はこれらの塩等が挙げら
れるが、就中、ヒドロキシアルキル化澱粉、カルボキシ
メチルセルロース、ポリスチレンスルホン酸又はその塩
が特に好ましい。
0.08〜0.3、特に0.1〜0.2であるものを用
いることが好ましい。置換度が0.08未満では、化工
澱粉の変性により、長期間保存すると沈澱物が生成し、
色ものの衣類に使用した時に白化現象がより激しくな
る。また、化工澱粉の置換度が0.3より大きいものを
用いた場合、張り強度の低下傾向が認められるため好ま
しくない。化工澱粉の水溶液の粘度は、過酸化水素、次
亜塩素酸ナトリウムなどの酸化剤又は酵素で化工澱粉を
分解することにより低下可能であり、例えば5重量%
(以下「%」で示す)水溶液では40センチポイズ(以
下cpとする)(20℃)以下の粘度が良く、これ以上の
粘度ではスプレー性が良好でなく、その結果白化現象が
起こりやすくなる。
る場合、そのエーテル化度は、0.6〜1.5、特に
0.8〜1.0の範囲のものが好ましく、その1%水溶
液の粘度が100cp以下、特に50cp以下のものが好ま
しい。更に前記のアクリル酸等又はスチレンスルホン酸
等の重合体又は共重合体は、その分子量が1万〜120
万、特に5万〜60万の範囲のものが好ましい。 (a)成分の配合量は、全組成物中0.1〜10%、特
に0.3〜5%とするのが好ましい。
は、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロ
キサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、アミノ
変性ポリシロキサン、エポキシ変性ポリシロキサン、カ
ルボキシル変性ポリシロキサン等が挙げられるが、ジメ
チルポリシロキサン、カルボキシル変性ポリシロキサン
が特に好ましい。
の粒子径が0.001〜1μm であり、好ましくは0.
001〜0.5μm 、より好ましくは0.005〜0.
1μm である。1μm を超える粒子の場合は、分離を生
じるおそれがあり、好ましくない。また、水不溶性シリ
コーンは、上記粒子が分散されたエマルジョンの形態で
配合するのが好ましい。このエマルジョンは、アニオン
性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤又はカチオン性界
面活性剤を用いて乳化して得られるが、水不溶性シリコ
ーンが乳化重合により得られるものである場合には、重
合後の乳化状態をそのまま利用することができる。乳化
に使用する界面活性剤の添加量は、水不溶性シリコーン
に対し10〜60%、特に15〜45%とするのが好ま
しい。水不溶性シリコーンの本発明衣料用仕上剤への配
合量は0.005〜1%、特に0.05〜0.5%が好
ましい。また水不溶性シリコーンを固形分として35%
含有する粘度100cp以下(25℃)のエマルジョンと
して配合するのが特に好ましい。本発明の衣料用仕上剤
には、上記成分の他、更に界面活性剤を0.05〜5
%、好ましくは0.02〜1%配合することにより保存
安定性を更に高めることができる。かかる界面活性剤と
しては、平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケ
ニル基を有し、1〜20モルのエチレンオキサイドを付
加したポリオキシエチレンアルキル又はアルケニルエー
テル、平均炭素数9〜13のアルキル基を有し、1〜2
0モルのエチレンオキサイドを付加したポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテル、平均炭素数8〜18の
アルキル基を有し、糖重合度が1.1〜3.0のアルキ
ルグリコシド等の非イオン性界面活性剤;平均炭素数1
0〜20のアルキル基を有するアルキル硫酸塩、平均炭
素数10〜20のアルキル基を有し、1〜8モルのエチ
レンオキサイドを付加したアルキルエーテル硫酸塩、平
均炭素数10〜20のオレフィンスルホン酸塩、平均炭
素数10〜20のアルカンスルホン酸塩、平均炭素数1
0〜16のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルホ
ン酸塩等のアニオン性界面活性剤等が例示される。就
中、ポリオキシエチレンアルキル又はアルケニルエーテ
ルが好ましい。
じてクエン酸、リンゴ酸、安息香酸、酒石酸等の有機
酸、ポリエチレングリコール、グリセリン、ポリプロピ
レングリコールの如きアイロン付着防止剤、エチルアル
コール、プロピルアルコール、プロピレングリコール等
の溶剤、蛍光染料、抗菌剤、殺菌剤、香料等を添加する
ことができる。
期間安定であり、使用前の振盪を要せず、しかもアイロ
ン滑りが良好であるので、手動式スプレーに好適なもの
である。
らの貯蔵安定性及びアイロン滑り性について下記基準に
より評価した。結果を表1に示す。 貯蔵安定性:各衣料用仕上剤を透明容器に入れ、40℃
で3ケ月間静置し、液の分離、凝集物の存在のいずれも
が認められなかったものを○とし、これ以外は×とし
た。 アイロン滑り性:約15cm×25cmの木綿ブロード♯6
0に50%o.w.f.(of weightof fabr
ic)になるようにスプレーし、アイロンを木綿の目盛
りに温度を合わせてかけた。アイロンがスムーズに動
き、ひっかかり感のないものを○とし、これ以外は×と
した。
Claims (6)
- 【請求項1】 次の成分(a)、(b)及び(c) (a)水溶性高分子糊料 0.1〜10重量% (b)分散粒子の粒子径が0.001〜1μm の範囲にある水不溶性シリコーン 0.005〜1重量% (c)水 を含有することを特徴とする衣料用仕上剤。
- 【請求項2】 更に(d)界面活性剤を0.01〜5重
量%含有する請求項1記載の衣料用仕上剤。 - 【請求項3】 水不溶性シリコーンの粒子径が0.00
5〜0.1μm である請求項1又は2記載の衣料用仕上
剤。 - 【請求項4】 水溶性高分子糊料がヒドロキシアルキル
化澱粉、カルボキシメチルセルロース並びにポリスチレ
ンスルホン酸及びその塩から選ばれる1種又は2種以上
である請求項1〜3のいずれかの項記載の衣料用仕上
剤。 - 【請求項5】 水不溶性シリコーンが、ジメチルポリシ
ロキサン及び/又はカルボキシル変性ポリシロキサンで
ある請求項1〜4のいずれかの項記載の衣料用仕上剤。 - 【請求項6】 界面活性剤がポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル又はポリオキシエチレンアルケニルエーテル
である請求項2記載の衣料用仕上剤。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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