JPH05236271A - シェーディング補正装置 - Google Patents

シェーディング補正装置

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JPH05236271A
JPH05236271A JP4036495A JP3649592A JPH05236271A JP H05236271 A JPH05236271 A JP H05236271A JP 4036495 A JP4036495 A JP 4036495A JP 3649592 A JP3649592 A JP 3649592A JP H05236271 A JPH05236271 A JP H05236271A
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JP
Japan
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shading correction
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Pending
Application number
JP4036495A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kawamoto
啓之 川本
Kouichi Kamon
宏一 賀門
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シェーディング補正を行うためのルックアッ
プテーブルを小型化することができるシェーディング補
正装置を提供する。 【構成】 ROM44には予め、読み取りレベルの最大
値「255」を「0」〜「255」で除算したシェーデ
ィング補正用の係数が格納されている。原稿の各ライン
の読み取り毎に、FIFOメモリ40に格納されたCC
D素子毎のデータDSがROM44のアドレスとして読
み出され、ROM44からは(255/DS)の値の補
正データが読み出される。この補正データと原稿の読み
取りデータDSが乗算器43により乗算され、シェーデ
ィング補正された画像データが出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル画像読み取
り装置の光源の照度むらやCCDイメージセンサの素子
毎の感度のばらつきを補正するシェーディング補正装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、原稿を光源により照明し、その
反射光をCCDイメージセンサにより読み取る装置で
は、光源の照度むらやCCDイメージセンサの素子毎の
感度のばらつきにより、主走査方向の各CCD素子の読
み取りレベルが一定にならないのでシェーディング補正
が行われる。このような補正は、予め基準白板を読み取
った場合のCCDイメージセンサの各素子の読み取りレ
ベルすなわちCCD素子毎の最大値を記憶し、原稿画像
の読み取りレベルをこの最大値で除算することにより行
われる。
【0003】従来、この種のシェーディング補正装置
は、例えば読み取りレベルが8ビットにA/D変換され
る場合、基準白板を読み取った場合のレベル(8ビッ
ト)と原稿を読み取った場合のレベル(8ビット)をア
ドレスとして上記補正値を出力するルックアップテーブ
ル(LUT)が用いられ、したがって、このテーブルと
しては16ビットのアドレスを有するROM(リードオ
ンリメモリ)やRAM(ランダムアクセスメモリ)が用
いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシェーディング補正装置では、基準白板を読み取っ
た場合のレベルと原稿を読み取った場合のレベルをアド
レスとするルックアップテーブルを用いて補正を行うの
で、大型かつ高価なROMやRAMを必要とするという
問題点がある。なお、読み取りレベルを例えば16ビッ
トや32ビットのようなディジタルデータに変換してバ
ス幅が大きくなったり、動作周波数が高速化された読み
取り装置では、更に大型かつ高価なROMやRAMを必
要とする。
【0005】また、近年では、ROMやRAMを内蔵し
たAS(特定用途向け)ICが実現されているが、16
ビットのアドレスを有するメモリサイズの大きいROM
やRAMを内蔵することは困難である。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、シェー
ディング補正を行うためのルックアップテーブルを小型
化することができるシェーディング補正装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、光源の照度むらやCCDイメージセン
サの素子毎の感度のばらつきを補正するシェーディング
補正装置において、前記CCDイメージセンサが白色基
準板を読み取った場合の各CCD素子のレベルデータを
記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたレベル
データを読み出しアドレスとするシェーディング補正用
の係数が予め記憶されたルックアップテーブルと、前記
CCDイメージセンサが原稿画像を読み取った場合の各
CCD素子のレベルデータと前記ルックアップテーブル
から読み出されたシェーディング補正用の係数をCCD
素子毎に乗算する乗算器とを備えたことを特徴とする。
【0008】第2の手段は、第1の手段のルックアップ
テーブルが外部からの濃度切り換えによりデータが書き
換え可能なRAMで構成されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の手段は上記構成により、原稿画像の読み
取りレベルとルックアップテーブルのシェーディング補
正用係数が乗算されてシェーディング補正されるので、
ルックアップテーブルが白色基準板の読み取りレベルを
読み出しアドレスとするシェーディング補正用の係数を
記憶するのみでよい。したがって、シェーディング補正
を行うためのルックアップテーブルを小型化することが
できる。
【0010】第2の手段では、ルックアップテーブルが
外部からの濃度切り換えによりデータが書き換え可能な
RAMで構成されているので、シェーディング補正用の
ルックアップテーブルを濃度調整用として用いることが
できる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係るシェーディング補正装置の一
実施例を示す要部ブロック図、図2は図1のシェーディ
ング補正装置が用いられた原稿読み取り装置を示す概略
構成図、図3は図2の原稿読み取り装置の白色基準板を
示す構成図、図4は図1のシェーディング補正装置の全
体構成を示すブロック図、図5は図2の原稿読み取り装
置の読み取りタイミングを示すタイミングチャート、図
6は本実施例のシェーディング補正装置が用いられたプ
リンタを示す概略構成図である。
【0012】まず、図2〜図6を参照して本実施例のシ
ェーディング補正装置が用いられた画像形成装置の全体
構成を説明する。図2においてコンタクトガラス1上の
原稿(図示省略)は、光源2a,2bにより照明され、
その反射光すなわち原稿像がミラー3,4,5,6,7
により順次反射され、レンズ8によりCCDイメージセ
ンサ9の受光面において結像され、CCDイメージセン
サ9により光電変換されて読み取られる。
【0013】光源2a,2bとミラー3は、コンタクト
ガラス1の下方においてコンタクトガラス1と平行に副
走査方向(図2において左右方向)に移動する走行体1
0に搭載され、ミラー4,5はこの走行体10に連動し
て1/2の速度で移動する走行体11に搭載されてい
る。主走査はCCDイメージセンサ9の固体走査により
行われ、したがって、上記光学系(2a,2b,3,
4,5)が副走査方向に移動することにより原稿の前面
が走査される。なお、本実施例では読み取り密度が主、
副走査方向とも16画素/mmに設定され、最大A3サ
イズ(297mm×420mm)の原稿が読み取られ
る。
【0014】また、この読み取り装置には図3に示すよ
うに、コンタクトガラス1上の原稿を読み取る前にシェ
ーディング補正用として読み取るための白色基準板WB
が設けられ、この白色基準板WBは少なくともCCDイ
メージセンサ9の主走査方向の長さと、数ライン分の副
走査方向の幅を有する。
【0015】このような読み取り装置において読み取り
が開始され、図4および図5に示すように読み取りレベ
ルがA/D変換器34により例えば8ビットのディジタ
ルデータDAに変換されると、まず白色基準板WBを読
み取る前にピーク検知回路37によりピーク値が検出さ
れ、A/D変換器34の前段の増幅器(図示省略)の利
得が自動的に制御される(AGC)。
【0016】ついで、白色基準板WBが読み取られる
と、この1ライン分のディジタルデータDAがセレクタ
38を介してFIFOメモリ40に格納される。そし
て、白色基準板WBの各ライン毎に読み取りレベルとF
IFOメモリ40に格納されたレベルが比較器39によ
り比較されて大きいほうがFIFOメモリ40に格納さ
れる。図5に示すようにFIFOメモリ40に対する書
き込みイネーブル信号WEは、白色基準板WBの読み取
る間アクティブになり、したがって、CCDイメージセ
ンサ9の各素子の読み取りレベルの最大値DSがFIF
Oメモリ40に格納される。
【0017】ついで、原稿有効期間信号FGATEによ
り原稿の読み取りが開始されると、この読み取りデータ
DRが図1に詳しく示すようなシェーディング演算回路
36に出力され、FIFOメモリ40に格納された補正
データDSに応じて補正される。
【0018】図1を参照してシェーディング演算回路3
6を詳細に説明すると、原稿の読み取りデータDRはD
フリップフロップ41,42を介して乗算器43の一方
の入力端子Aに出力される。ROM44には予め、読み
取りレベルの最大値「255」を「0」〜「255」で
除算した補正データ(シェーディング補正用の係数)が
格納され、したがって、このROM44は8ビットのア
ドレス幅を有する。
【0019】そして、原稿の各ラインの読み取り毎に、
FIFOメモリ40に格納されたCCD素子毎のデータ
DSがROM44のアドレスとして読み出され、したが
って、ROM44からは(255/DS)の値の補正デ
ータが読み出される。この補正データ(=255/D
S)はDフリップフロップ45を介して乗算器43の他
方の入力端子Bに出力され、乗算器43の出力端子(図
示A×B)からは{(255/DS)×DRの値、すな
わちシェーディング補正された画像データが出力され
る。
【0020】ここで、FIFOメモリ40内のデータD
Sが8ビット(=0〜255)であるので、ROM44
に格納される補正データ(=255/DS)が小数を含
み、精度を確保するためにこのままデータ化すると、乗
算器43が複雑化する。そこで、本実施例では、ROM
44には補正データ{(255/DS)×256}の値
の内上位8ビットが格納され、また、乗算器43では1
6ビットの演算結果を8ビットシフトとして上位8ビッ
トを出力することにより、上記値「256」により除算
することと等価になる。
【0021】したがって、上記実施例によれば、ROM
44が8ビットのアドレス幅を有するのみであるので、
シェーディング補正を行うためのルックアップテーブル
を小型化することができる。
【0022】このようにシェーディング補正された画像
データは、文字や線字の解像度を上げるためのMTF補
正や、写真等のノイズを除去するための平滑化処理、γ
処理、各種編集処理等が施され、図6に示すプリンタに
出力される。このプリンタは概略的に、レーザ書き込み
系と、画像再生系と給紙系等により構成されている。レ
ーザ書き込み系はレーザ出力ユニット21と、結像レン
ズ22とミラー23等を有し、レーザ出力ユニット21
は図示省略されているが、光源であるレーザダイオード
(LD)と、電気モータにより高速で定回転する多角形
ミラー(ポリゴンミラー)等を備えている。
【0023】画像再生系は感光ドラム24と、帯電チャ
ージャ25と、現像ユニット27とクリーニングユニッ
ト31等を備え、電子写真プロセスにより画像を再生す
る。なお、感光ドラム24の端部近傍のレーザビームが
照射される位置には、図示省略されているが主走査同期
信号MSYNCを発生するビームセンサが設けられてい
る。
【0024】この画像再生系の概略動作を説明すると、
感光ドラム24の周面はレーザビームの照射前に、帯電
チャージャ25により一様に高電位に帯電され、レーザ
ビームが照射された領域の電位が低下する。この場合、
レーザビームは画像データの黒または白に応じてオンま
たはオフされ、また、PWM信号の階調レベルに応じて
レーザダイオードの点灯パルス幅が制御され、感光ドラ
ム24の照射面積が制御される。したがって、感光ドラ
ム24の周面にはレーザビームの照射や照射面積に応じ
て記録画像の階調レベルに応じた電位分布すなわち静電
潜像が形成される。
【0025】この感光ドラム24の周面が現像ユニット
27を通過すると、周面上の電位分布に応じてトナーが
付着し、静電潜像がトナー像として可視化される。この
トナー像に対して同期するように、記録シート32a、
32bがカセット33a、33bから給紙ローラ17
a、17b、レジストローラ18を介して送り込まれ、
トナー像が転写チャージャ28により記録シート32
a、32bに転写される。このようにトナー像が転写さ
れた記録シート32a、32bは、分離チャージャ29
により感光ドラム24から分離されて搬送ベルト14に
より搬送され、ヒータを内蔵した定着ローラ15により
トナー像が定着され、排紙トレイ16上に排出される。
【0026】次に、図7を参照して第2の実施例を説明
する。この第2の実施例では、シェーディング補正用の
ルックアップテーブルとしてRAM54が用いられ、シ
ェーディング補正時には図1に示すFIFOメモリ40
からの白色基準板WBの読み取りレベルDSが外部のC
PU52の制御によりセレクタ53を介して選択され、
読み出しアドレスとしてRAM54に印加される。
【0027】また、このRAM54には外部のCPU5
2からの書き込みアドレスが選択されて濃度調整データ
が格納され、したがって、シェーディング補正用係数を
書き換えることができる。そして、濃度切換スイッチ5
1により濃度調整モードが選択されると、原稿の読み取
り時にこの濃度調整データが読み出しアドレスに応じて
読み出され、原稿の画像データの濃度が調整される。
【0028】したがって、この第2の実施例によれば、
ルックアップテーブルが外部からの濃度切り換えにより
データが書き換え可能なRAM54で構成されているの
で、シェーディング補正用のルックアップテーブルを濃
度調整用として用いることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、光源の照度むらやCCDイメージセンサの素子毎
の感度のばらつきを補正するシェーディング補正装置に
おいて、前記CCDイメージセンサが白色基準板を読み
取った場合の各CCD素子のレベルデータを記憶する記
憶手段と、前記記憶手段に記憶されたレベルデータを読
み出しアドレスとするシェーディング補正用の係数が予
め記憶されたルックアップテーブルと、前記CCDイメ
ージセンサが原稿画像を読み取った場合の各CCD素子
のレベルデータと前記ルックアップテーブルから読み出
されたシェーディング補正用の係数をCCD素子毎に乗
算する乗算器とを備えたので、ルックアップテーブルが
白色基準板の読み取りレベルをアドレスとするシェーデ
ィング補正用の係数を記憶するのみでよい。したがっ
て、シェーディング補正を行うためのルックアップテー
ブルを小型化することができる。
【0030】請求項2記載の発明は、請求項1記載のル
ックアップテーブルが外部からの濃度切り換えによりデ
ータが書き換え可能なRAMで構成されているので、シ
ェーディング補正用のルックアップテーブルを濃度調整
用として用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシェーディング補正装置の一実施
例を示す要部ブロック図である。
【図2】図1のシェーディング補正装置が用いられた原
稿読み取り装置を示す概略構成図である。
【図3】図2の原稿読み取り装置の白色基準板を示す構
成図である。
【図4】図1のシェーディング補正装置の全体構成を示
すブロック図である。
【図5】図2の原稿読み取り装置の読み取りタイミング
を示すタイミングチャートである。
【図6】本実施例のシェーディング補正装置が用いられ
たプリンタを示す概略構成図である。
【図7】第2の実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
2a,2b 光源 9 CCDイメージセンサ 40 FIFOメモリ 43 乗算器 44 ROM(ルックアップテーブル) 54 RAM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源の照度むらやCCDイメージセンサ
    の素子毎の感度のばらつきを補正するシェーディング補
    正装置において、 前記CCDイメージセンサが白色基準板を読み取った場
    合の各CCD素子のレベルデータを記憶する記憶手段
    と、 前記記憶手段に記憶されたレベルデータを読み出しアド
    レスとするシェーディング補正用の係数が予め記憶され
    たルックアップテーブルと、 前記CCDイメージセンサが原稿画像を読み取った場合
    の各CCD素子のレベルデータと前記ルックアップテー
    ブルから読み出されたシェーディング補正用の係数をC
    CD素子毎に乗算する乗算器と、 を備えたシェーディング補正装置。
  2. 【請求項2】 前記ルックアップテーブルは、外部から
    の濃度切り換えによりデータが書き換え可能なRAMで
    構成されていることを特徴とする請求項1記載のシェー
    ディング補正装置。
JP4036495A 1992-02-24 1992-02-24 シェーディング補正装置 Pending JPH05236271A (ja)

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JP4036495A JPH05236271A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 シェーディング補正装置

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