JPH0522958Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0522958Y2 JPH0522958Y2 JP18442086U JP18442086U JPH0522958Y2 JP H0522958 Y2 JPH0522958 Y2 JP H0522958Y2 JP 18442086 U JP18442086 U JP 18442086U JP 18442086 U JP18442086 U JP 18442086U JP H0522958 Y2 JPH0522958 Y2 JP H0522958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- external terminal
- circuit board
- mounting surface
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この考案は、回路基板に対して起立状態で実装
される圧電ブザーの端子構造の改良に関する。
される圧電ブザーの端子構造の改良に関する。
(b) 従来の技術
圧電体をケース内に収納して回路基板に対して
起立させて用いるようにした圧電ブザーとして第
5図A,Bに示すような構造のものが用いられて
いる。図において、11は圧電体を表し、ケース
12内に固定されている。10a,10bは端子
であり、ケース12の外部に回路基板と接続する
ための外部端子部が突出されていて、ケース内に
は図示しない内部端子部が形成されていて、圧電
体11の電極と接続されている。
起立させて用いるようにした圧電ブザーとして第
5図A,Bに示すような構造のものが用いられて
いる。図において、11は圧電体を表し、ケース
12内に固定されている。10a,10bは端子
であり、ケース12の外部に回路基板と接続する
ための外部端子部が突出されていて、ケース内に
は図示しない内部端子部が形成されていて、圧電
体11の電極と接続されている。
第4図A,B,Cは端子の構造を表す斜視図で
ある。何れの端子も金属板の打ち抜きによつて形
成され、ケースに嵌め込まれて用いられる。何れ
の図においても1はケースの外部に突出して回路
基板に接続される外部端子部、2はケースに嵌め
込まれて固定されるケース固定部、4は圧電体の
電極に接続される内部端子部をそれぞれ表してい
る。
ある。何れの端子も金属板の打ち抜きによつて形
成され、ケースに嵌め込まれて用いられる。何れ
の図においても1はケースの外部に突出して回路
基板に接続される外部端子部、2はケースに嵌め
込まれて固定されるケース固定部、4は圧電体の
電極に接続される内部端子部をそれぞれ表してい
る。
(c) 考案が解決しようとする問題点
ところが、上記従来の圧電ブザーの端子構造に
おいては次に述べる欠点があつた。
おいては次に述べる欠点があつた。
第4図Aに示した例の場合、この端子を製造す
る際、金属板を打ち抜いた後、所定箇所で折り曲
げることによつて形成するが、外部端子部1と内
部端子部4とを互いに直角方向に取らなければな
らず、材料を効率的に用いることができない。
る際、金属板を打ち抜いた後、所定箇所で折り曲
げることによつて形成するが、外部端子部1と内
部端子部4とを互いに直角方向に取らなければな
らず、材料を効率的に用いることができない。
第4図Bに示した例の場合、端子をケースに固
定するためのケース固定部2のスペースを広くと
る必要があり、ケースの外形寸法が大きくなり、
圧電ブザー全体が大型化する。
定するためのケース固定部2のスペースを広くと
る必要があり、ケースの外形寸法が大きくなり、
圧電ブザー全体が大型化する。
第4図Cに示した例の場合、ケースに取り付け
た状態で第5図Bに示したように、外部端子部1
の平面部がケースの厚み方向に直交するように突
出されるため、回路基板に実装した際の安定性が
悪い。
た状態で第5図Bに示したように、外部端子部1
の平面部がケースの厚み方向に直交するように突
出されるため、回路基板に実装した際の安定性が
悪い。
この考案はこのような従来の問題点を解消し、
材料を効率的に用いることができ、ケースに固定
する際の固定スペースを小さくし、さらに回路基
板に実装した際の安定性を損なわないようにし
た、圧電ブザーの端子構造を提供することを目的
としている。
材料を効率的に用いることができ、ケースに固定
する際の固定スペースを小さくし、さらに回路基
板に実装した際の安定性を損なわないようにし
た、圧電ブザーの端子構造を提供することを目的
としている。
(d) 問題点を解決するための手段
この考案は、回路基板に対する実装面を有する
ケースと、このケース内に前記実装面に対して略
垂直方向に収納された圧電体とを備える圧電ブザ
ーの端子構造において、 前記ケースの厚み方向に平行な平面部を有し、
回路基板に対する実装状態で前記ケースの実装面
から回路基板方向へ突出する略長方形板状の外部
端子部1と、 前記ケースの実装面と前記圧電体の収納位置と
の間でケースと係合する切り起こしが形成され、
前記外部端子部の一方の短辺aに一辺が連結され
るとともに、前記外部端子部と直交する面に配置
された略長方形板状のケース固定部2と、 このケース固定部に一辺bが連結されるととも
に前記外部端子部に平行に配置された略長方形板
状の連結部3と、 一方の短辺4aが前記圧電体の電極に接続さ
れ、他方の短辺に隣接する長辺の端部cが前記連
結部に連結されるとともに前記ケース固定部と直
交する面に配置された略長方形板状の内部端子部
4とから構成したことを特徴とする。
ケースと、このケース内に前記実装面に対して略
垂直方向に収納された圧電体とを備える圧電ブザ
ーの端子構造において、 前記ケースの厚み方向に平行な平面部を有し、
回路基板に対する実装状態で前記ケースの実装面
から回路基板方向へ突出する略長方形板状の外部
端子部1と、 前記ケースの実装面と前記圧電体の収納位置と
の間でケースと係合する切り起こしが形成され、
前記外部端子部の一方の短辺aに一辺が連結され
るとともに、前記外部端子部と直交する面に配置
された略長方形板状のケース固定部2と、 このケース固定部に一辺bが連結されるととも
に前記外部端子部に平行に配置された略長方形板
状の連結部3と、 一方の短辺4aが前記圧電体の電極に接続さ
れ、他方の短辺に隣接する長辺の端部cが前記連
結部に連結されるとともに前記ケース固定部と直
交する面に配置された略長方形板状の内部端子部
4とから構成したことを特徴とする。
(e) 作用
以上のように構成すれば、内部端子部4はケー
ス固定部2と直接接続されることなく、連結部3
を介して間接的に接続される。このとき連結部3
は外部端子部1と平行に配置され、しかも、内部
端子部4の長辺の端部が接続され、且つ内部端子
部4とケース固定部2とにそれぞれ直交する面に
配置されるように接続されるため、各構成部分を
展開すれば、外部端子部1とケース固定部2と内
部端子部4とが連結部3を介して平行に配置され
る。このため金属板の打ち抜きの際、材料を極め
て効率的に用いることができる。また、ケース固
定部2は外部端子部1と直交する面に配置される
ため、端子をケースに固定する際、固定スペース
を大きく取る必要がなく、圧電ブザー全体が大型
化することがない。また、外部端子部1の平面部
はケースの厚み方向に平行な方向に配置されるた
め、この圧電ブザーを回路基板に実装した際に、
高い安定性を保つことができる。さらに、ケース
は圧電体の振動にともない、圧電体の振動方向に
振動するが、外部端子部が圧電体の振動方向に平
行な方向に配置されるため、音圧低下やビビリ音
の発生または共振周波数の変動といつた不都合を
防止することができる。
ス固定部2と直接接続されることなく、連結部3
を介して間接的に接続される。このとき連結部3
は外部端子部1と平行に配置され、しかも、内部
端子部4の長辺の端部が接続され、且つ内部端子
部4とケース固定部2とにそれぞれ直交する面に
配置されるように接続されるため、各構成部分を
展開すれば、外部端子部1とケース固定部2と内
部端子部4とが連結部3を介して平行に配置され
る。このため金属板の打ち抜きの際、材料を極め
て効率的に用いることができる。また、ケース固
定部2は外部端子部1と直交する面に配置される
ため、端子をケースに固定する際、固定スペース
を大きく取る必要がなく、圧電ブザー全体が大型
化することがない。また、外部端子部1の平面部
はケースの厚み方向に平行な方向に配置されるた
め、この圧電ブザーを回路基板に実装した際に、
高い安定性を保つことができる。さらに、ケース
は圧電体の振動にともない、圧電体の振動方向に
振動するが、外部端子部が圧電体の振動方向に平
行な方向に配置されるため、音圧低下やビビリ音
の発生または共振周波数の変動といつた不都合を
防止することができる。
(f) 実施例
第1図はこの考案の実施例である圧電ブザーの
構成を示す図であり、同図Aは正面図、同図Bは
側面図である。
構成を示す図であり、同図Aは正面図、同図Bは
側面図である。
図において11は圧電体であり、ケース12内
に固定されている。ケース12の図における下部
が回路基板に対する実装面である。10a,10
bは端子であり、そのケース固定部2に形成され
た切り起こし2aがケース12に係合されるとと
もに、必要に応じて接着剤にて固定されている。
1はケースの実装面から回路基板方向へ突出する
外部端子部であり、4はケース内に突出して圧電
体の各電極11a,11bにハンダ付け等によつ
て接続される内部端子部である。
に固定されている。ケース12の図における下部
が回路基板に対する実装面である。10a,10
bは端子であり、そのケース固定部2に形成され
た切り起こし2aがケース12に係合されるとと
もに、必要に応じて接着剤にて固定されている。
1はケースの実装面から回路基板方向へ突出する
外部端子部であり、4はケース内に突出して圧電
体の各電極11a,11bにハンダ付け等によつ
て接続される内部端子部である。
第1図に示したように、端子1のケース固定部
2は、回路基板に対するケースの実装面と圧電体
11との間で、前記実装面に平行状態に配置され
るために、ケース固定部2のケース内に占める高
さ方向のスペースは小さく、圧電ブザーの低背化
が図れる。しかも、外部端子部1の平面部がケー
スの厚み方向に平行に配置されるため、この圧電
ブザーを回路基板に対し安定した状態で固定する
ことができるようになる。
2は、回路基板に対するケースの実装面と圧電体
11との間で、前記実装面に平行状態に配置され
るために、ケース固定部2のケース内に占める高
さ方向のスペースは小さく、圧電ブザーの低背化
が図れる。しかも、外部端子部1の平面部がケー
スの厚み方向に平行に配置されるため、この圧電
ブザーを回路基板に対し安定した状態で固定する
ことができるようになる。
第2図は第1図A,Bに示した端子の形状を示
す斜視図である。外部端子部1は全体として略長
方形板状に形成され、先端部1aが回路基板に挿
入される。1bはプレス加工などによつて形成さ
れたリブであり、外部端子部1を補強している。
ケース固定部2にはケースと係合するための切り
起こし2aが形成され、ケース固定部2は外部端
子部1の一方の短辺aに連結されるとともに、外
部端子部1と直交する面に配置されている。3は
連結部であり、ケース固定部2に一辺bが連結さ
れるとともに外部端子部1に平行に配置されてい
る。内部端子部4の一方の短辺4aは圧電体の電
極に接続される。この内部端子部4はその他の短
辺に隣接する長辺の端部cで連結部3に連結され
るとともにケース固定部2に直交する面に配置さ
れている。
す斜視図である。外部端子部1は全体として略長
方形板状に形成され、先端部1aが回路基板に挿
入される。1bはプレス加工などによつて形成さ
れたリブであり、外部端子部1を補強している。
ケース固定部2にはケースと係合するための切り
起こし2aが形成され、ケース固定部2は外部端
子部1の一方の短辺aに連結されるとともに、外
部端子部1と直交する面に配置されている。3は
連結部であり、ケース固定部2に一辺bが連結さ
れるとともに外部端子部1に平行に配置されてい
る。内部端子部4の一方の短辺4aは圧電体の電
極に接続される。この内部端子部4はその他の短
辺に隣接する長辺の端部cで連結部3に連結され
るとともにケース固定部2に直交する面に配置さ
れている。
第3図は前記端子の展開図を示している。第2
図に示した端子を形成する際、この図に示すよう
に金属板を打ち抜き、所定箇所で折り曲げなどを
行うことによつて形成する。図に示すようにaは
外部端子部1とケース固定部2との間の折り曲げ
部、bはケース固定部2と連結部3との間の折り
曲げ部、cは連結部3と内部端子部4との間の折
り曲げ部である。このように外部端子部1とケー
ス固定部2と内部端子部4とは連結部3を介して
並列に配置されるため、同一寸法の金属板から多
数の端子を抜くことができる。
図に示した端子を形成する際、この図に示すよう
に金属板を打ち抜き、所定箇所で折り曲げなどを
行うことによつて形成する。図に示すようにaは
外部端子部1とケース固定部2との間の折り曲げ
部、bはケース固定部2と連結部3との間の折り
曲げ部、cは連結部3と内部端子部4との間の折
り曲げ部である。このように外部端子部1とケー
ス固定部2と内部端子部4とは連結部3を介して
並列に配置されるため、同一寸法の金属板から多
数の端子を抜くことができる。
(g) 考案の効果
以上のようにこの考案によれば、材料の使用効
率が極めて高くなり、材料コストを大幅に削減す
る事ができる。また、ケースに対する固定スペー
スを増大させることなく、容易に低背化すること
ができる。さらに、回路基板に取り付けた際の部
品の安定性を高めるとともに、音圧低下やビビリ
音の発生または共振周波数の変動といつた不都合
を防止することができる。
率が極めて高くなり、材料コストを大幅に削減す
る事ができる。また、ケースに対する固定スペー
スを増大させることなく、容易に低背化すること
ができる。さらに、回路基板に取り付けた際の部
品の安定性を高めるとともに、音圧低下やビビリ
音の発生または共振周波数の変動といつた不都合
を防止することができる。
第1図A,Bはこの考案の実施例である圧電ブ
ザーの構造を示す図であり、同図Aは正面図、同
図Bは側面図である。第2図は第1図A,Bに示
した圧電ブザーに用いられる端子の形状を示す斜
視図、第3図はその展開図である。第4図A,
B,Cはそれぞれ従来の圧電ブザーの端子構造を
示す斜視図、第5図A,Bは圧電ブザーの概略構
造を示す斜視図である。 1……外部端子部、2……ケース固定部、2a
……切り起こし、3……連結部、4……内部端子
部。
ザーの構造を示す図であり、同図Aは正面図、同
図Bは側面図である。第2図は第1図A,Bに示
した圧電ブザーに用いられる端子の形状を示す斜
視図、第3図はその展開図である。第4図A,
B,Cはそれぞれ従来の圧電ブザーの端子構造を
示す斜視図、第5図A,Bは圧電ブザーの概略構
造を示す斜視図である。 1……外部端子部、2……ケース固定部、2a
……切り起こし、3……連結部、4……内部端子
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回路基板に対する実装面を有するケースと、こ
のケース内に前記実装面に対して略垂直方向に収
納された圧電体とを備える圧電ブザーの端子構造
において、 前記ケースの厚み方向に平行な平面部を有し、
回路基板に対する実装状態で前記ケースの実装面
から回路基板方向へ突出する略長方形板状の外部
端子部1と、 前記ケースの実装面と前記圧電体の収納位置と
の間でケースと係合する切り起こしが形成され、
前記外部端子部の一方の短辺aに一辺が連結され
るとともに、前記外部端子部と直交する面に配置
された略長方形板状のケース固定部2と、 このケース固定部に一辺bが連結されるととも
に前記外部端子部に平行に配置された略長方形板
状の連結部3と、 一方の短辺4aが前記圧電体の電極に接続さ
れ、他方の短辺に隣接する長辺の端部cが前記連
結部に連結されるとともに前記ケース固定部と直
交する面に配置された略長方形板状の内部端子部
4と、からなる圧電ブザーの端子構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18442086U JPH0522958Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18442086U JPH0522958Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6390396U JPS6390396U (ja) | 1988-06-11 |
JPH0522958Y2 true JPH0522958Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=31132075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18442086U Expired - Lifetime JPH0522958Y2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522958Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP18442086U patent/JPH0522958Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6390396U (ja) | 1988-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4631970B2 (ja) | シールド構造 | |
JP4273495B2 (ja) | 電子部品取付用ソケット | |
JP3959529B2 (ja) | 電子部品取付用ソケット | |
JP2652121B2 (ja) | 取付装置 | |
JPH0522958Y2 (ja) | ||
JP3675260B2 (ja) | リード付き電子部品 | |
JP4159488B2 (ja) | 通信機器 | |
JP3190643B2 (ja) | 高周波ユニット及びその製造方法 | |
JPH09180779A (ja) | 給電端子の取付構造 | |
JP3517222B2 (ja) | アンテナ素子構造 | |
JP3189485B2 (ja) | 圧電部品の実装方法 | |
JP2001196144A (ja) | ランドグリッドアレイパッケージ用ソケット | |
JPH0314824Y2 (ja) | ||
JP2636679B2 (ja) | 面実装部品 | |
CN118265433A (zh) | 压电陶瓷器件和电子设备 | |
KR200394133Y1 (ko) | 마이크로 메모리카드용 어댑터 | |
JP2582757Y2 (ja) | 電子部品の端子構造 | |
JPH0516634Y2 (ja) | ||
JPH0733442Y2 (ja) | 誘電体共振器のアース構造 | |
JPS646591Y2 (ja) | ||
JPH0453058Y2 (ja) | ||
JPS6316173Y2 (ja) | ||
JPH06196903A (ja) | 誘電体フィルタ | |
JPH07312270A (ja) | コネクタ取付装置 | |
JPS59104617U (ja) | 圧電共振器の端子板 |