JPH05207323A - サンプリングクロック発生回路 - Google Patents

サンプリングクロック発生回路

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JPH05207323A
JPH05207323A JP1288992A JP1288992A JPH05207323A JP H05207323 A JPH05207323 A JP H05207323A JP 1288992 A JP1288992 A JP 1288992A JP 1288992 A JP1288992 A JP 1288992A JP H05207323 A JPH05207323 A JP H05207323A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
equivalent pulse
equivalent
sampling clock
Prior art date
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Application number
JP1288992A
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English (en)
Inventor
Toshio Komori
敏夫 小森
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 カラーハードコピー装置においては複合同期
信号からビデオ信号をA/D変換するためのサンプリン
グクロックを生成する必要があったが、複合の方式によ
っては不可能であったので、サンプリングクロック発生
回路の位相比較回路1Aの中に等価パルス除去回路10
を追加した。 【効果】 不要な等価パルスを取り除いた信号を位相比
較器9に入力でき、サンプリングクロック発生回路は乱
されず、安定したサンプリングクロックを供給すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオハードコピー
装置などに使用されるサンプリングクロック発生回路に
関するものである。特に、サンプリングクロック発生回
路の位相比較回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のサンプリングクロック発生回路及
びその位相比較回路の構成を図6及び図7を参照しなが
ら説明する。図6及び図7は、例えば特開昭62−77
770号公報に示された従来のサンプリングクロック発
生回路を示すブロック図及び位相比較回路を示す回路図
である。
【0003】図6において、従来のサンプリングクロッ
ク発生回路は、垂直同期信号VS、水平同期信号HS
(又は複合同期信号)、分周信号DSを入力とし、比較
出力信号OSを出力とする位相比較回路1と、この位相
比較回路1に接続されたループフィルタ2と、このルー
プフィルタ2に接続されたVCO3と、このVCO3に
接続された分周回路4と、この分周回路4に接続された
分周回路5とから構成されている。
【0004】図7において、位相比較回路1は、インバ
ータ6と、ANDゲート7及び8と、位相比較器9とか
ら構成されている。
【0005】つぎに、前述した従来のサンプリングクロ
ック発生回路における位相比較回路1の動作を図8及び
図9を参照しながら説明する。図8及び図9は、従来の
位相比較回路の動作を示すタイミングチャートである。
【0006】図8において、(a)は水平同期信号H
S、(b)は垂直同期信号VS、(c)は複合同期信
号、(d)は比較入力R、(e)は比較入力V、(f)
は分周信号DSをそれぞれ示す。
【0007】図9において、(a)は等価パルス付複合
同期信号、(b)は垂直同期信号VS、(c)は比較入
力R、(d)は比較入力V、(e)は分周信号DSをそ
れぞれ示す。
【0008】図6に示す位相比較回路1は、図7に示す
ように、位相比較器9の入力側にANDゲート7、8を
挿入して、垂直同期信号VSが入力されたときは位相比
較を禁止したものである。これは、図8のタイミングチ
ャートに示すように、コンポジットタイプのビデオ信号
の複合同期信号は、表示装置により異なり、垂直同期信
号VS入力時に水平同期信号HSの無いものや、通常の
タイミングと異なったものがあるためである。
【0009】このような場合も、垂直同期信号VS入力
時に、分周信号DSをANDゲート7により禁止して比
較入力Vとし、水平同期信号又は複合同期信号をAND
ゲート8により禁止して比較入力Rとすることにより、
位相比較器9の比較入力R及びVの前縁のタイミングは
常に一致し、安定した比較を行う。
【0010】図6に示す分周回路4は、VCO3の出力
信号を分周するために、VCO3の発振周波数の範囲よ
り低い周波数のサンプリングクロックを発生できるよう
にしたものである。この分周回路4は、分周比を変えら
れるようにプログラマブルカウンタを使用して対応でき
るビデオ信号の周波数の範囲を大幅に広くしている。分
周回路4は、図6ではPLL回路のループの中に設定し
た例を示しているが、VCO3の出力であってPLL回
路のループの出力を分周するようにPLL回路のループ
の外側に設定してもかまわない。また、分周回路4をP
LL回路のループの中と外の両方に設定してもよい。
【0011】図6に示すもう一つの分周回路5は、サン
プリングクロックSCを分周して、水平同期信号と同じ
周波数の分周信号DSに変換する。この分周回路5は、
分周比を変えることができるようにプログラマブルカウ
ンタを使用し、分周比として一水平同期のビデオ信号の
クロック数を設定している。前述した分周回路4をPL
L回路のループの外側に設定した場合は、分周回路5の
分周比は、一水平同期のビデオ信号のクロック数とルー
プの外側に設定した分周回路4の分周比との積の値に設
定すればよい。
【0012】このようにPLL回路を改善し、ビデオ信
号に含まれている各画素のデータをサンプリングするク
ロックの発生回路に応用し、基準入力信号としてセパレ
ートタイプのビデオ信号の水平同期信号を使用する場合
ばかりでなく、コンポジットタイプのビデオ信号の複合
同期信号を使用する場合も、水平同期信号の周波数に一
水平同期のビデオ信号のクロック数を乗じた周波数でか
つ水平同期信号と位相の合ったサンプリングクロックを
発生する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
サンプリングクロック発生回路では、図9に示すよう
に、位相比較回路1にEIAのスタンダード同期信号に
見られるような等価パルスの加えられた複合同期信号を
入力すると、等価パルスを加えたタイミングで比較入力
Rと比較入力Vの前縁タイミングが一致せず、サンプリ
ングクロック発生回路が乱されるので、安定したサンプ
リングクロックを供給することができないという問題点
があった。
【0014】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、等価パルスの加えられた複合同期
信号が位相比較回路に入力されても安定したサンプリン
グクロックを供給することができるサンプリングクロッ
ク発生回路を得ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るサンプリングクロック発生回路は、次に掲げる手段か
ら構成される等価パルス除去回路を有する位相比較回路
を備えたものである。 〔1〕 同期信号を一定時間だけ遅延するディレイ回
路。 〔2〕 前記遅延された同期信号に基づいてトリガされ
て前記同期信号の周期の1/2以上1未満の間の所定時
間の等価パルスマスク信号を生成するワンショットマル
チバイブレータ。 〔3〕 前記等価パルスマスク信号に基づいて前記同期
信号に含まれる等価パルスにより前記ワンショットマル
チバイブレータが再トリガされるのを防ぐ第1のAND
ゲート。 〔4〕 前記等価パルスマスク信号に基づいて前記同期
信号から等価パルスを除去する第2のANDゲート。
【0016】この発明の請求項2に係るサンプリングク
ロック発生回路は、次に掲げる手段から構成される等価
パルス除去回路を有する位相比較回路を備えたものであ
る。 〔1〕 同期信号を一定時間だけ遅延するディレイ回
路。 〔2〕 前記遅延された同期信号に基づいてトリガされ
クロック信号をカウントすることにより前記同期信号の
周期の1/2以上1未満の時間の等価パルスマスク信号
を生成するタイマー。 〔3〕 前記等価パルスマスク信号に基づいて前記同期
信号から等価パルスを除去するANDゲート。
【0017】
【作用】この発明の請求項1に係るサンプリングクロッ
ク発生回路においては、ディレイ回路によって、同期信
号が一定時間だけ遅延される。また、ワンショットマル
チバイブレータによって、前記遅延された同期信号に基
づいてトリガされて前記同期信号の周期の1/2以上1
未満の間の所定時間の等価パルスマスク信号が生成され
る。さらに、第1のANDゲートによって、前記等価パ
ルスマスク信号に基づいて前記同期信号に含まれる等価
パルスにより前記ワンショットマルチバイブレータが再
トリガされるのが防がれる。そして、第2のANDゲー
トによって、前記等価パルスマスク信号に基づいて前記
同期信号から等価パルスが除去される。
【0018】この発明の請求項2に係るサンプリングク
ロック発生回路においては、ディレイ回路によって、同
期信号が一定時間だけ遅延される。また、タイマーによ
って、前記遅延された同期信号に基づいてトリガされク
ロック信号をカウントすることにより前記同期信号の周
期の1/2以上1未満の時間の等価パルスマスク信号が
生成される。そして、ANDゲートによって、前記等価
パルスマスク信号に基づいて前記同期信号から等価パル
スが除去される。
【0019】
【実施例】実施例1.この発明の実施例1の構成を図
1、図2及び図3を参照しながら説明する。図1は、こ
の発明の実施例1を示すブロック図であり、位相比較回
路1A以外は上述した従来回路のものと全く同一であ
る。なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示
す。図2はこの発明の実施例1の位相比較回路1Aを示
す回路図、図3は位相比較回路1Aの等価パルス除去回
路を示す回路図である。
【0020】図2において、この発明の実施例1の位相
比較回路1Aは、上述した従来の位相比較回路1に、等
価パルス除去回路10を追加した構成である。水平同期
信号又は複合同期信号は等価パルス除去回路10を経て
ANDゲート8に入力される。
【0021】図3において、等価パルス除去回路10
は、ディレイ回路11と、このディレイ回路11に接続
されたANDゲート12と、このANDゲート12に接
続されたワンショットマルチバイブレータ13と、この
ワンショットマルチバイブレータ13に接続されたコン
デンサ14、抵抗15、電源16と、ワンショットマル
チバイブレータ13に接続されたANDゲート17とか
ら構成されている。なお、ワンショットマルチバイブレ
ータ13の時定数は付加されている抵抗15とコンデン
サ14によって決まり、水平同期信号の周期の約3/4
の時間に設定されている。
【0022】つぎに、前述した実施例1の位相比較回路
1Aの動作を図4を参照しながら説明する。図4は、こ
の発明の実施例1の位相比較回路1Aの動作を示すタイ
ミングチャートである。
【0023】図4において、(a)は等価パルス付複合
同期信号、(b)は等価パルスマスク信号、(c)は等
価パルス除去回路の出力信号、(d)は垂直同期信号V
S、(e)は比較入力R、(f)は比較入力V、(g)
は分周信号DSをそれぞれ示す。
【0024】図4(a)に示す等価パルス付複合同期信
号は、ディレイ回路11を経てわずかだけ遅延された
後、ANDゲート12を通ってワンショットマルチバイ
ブレータ13にトリガをかける。このトリガによって発
生する3/4周期時間のパルスが図4(b)に示す等価
パルスマスク信号となる。
【0025】この等価パルスマスク信号が出力されてい
るときに、等価パルスによりワンショットマルチバイブ
レータ13が再トリガされるのを防ぐためにANDゲー
ト12があり、これがディレイ回路11とワンショット
マルチバイブレータ13の間を遮断する。
【0026】等価パルスマスク信号が出力されていると
きには、水平同期信号又は複合同期信号は、ANDゲー
ト17により遮断され、等価パルス除去回路10の出力
信号は出力されなくなる。波形では、図4に示すよう
に、等価パルス付複合同期信号は等価パルスマスク信号
に遮断されて同図(c)に示す等価パルス除去回路の出
力信号となる。
【0027】以上のような等価パルス除去回路10を備
えているPLL回路では、垂直同期信号VS入力時に分
周信号DSをANDゲート7で禁止して比較入力Vと
し、等価パルス除去回路の出力信号をANDゲート8で
禁止して比較入力Rとすることにより、位相比較回器9
の比較入力Vと比較入力Rの前縁のタイミングは常に一
致し、安定した比較を行うことができる。
【0028】この発明の実施例1は、前述したように、
カラーハードコピー装置においては複合同期信号からビ
デオ信号をA/D変換するためのサンプリングクロック
を生成する必要があったが、複合の方式によっては不可
能であったので、サンプリングクロック発生回路の位相
比較回路1Aの中に等価パルス除去回路10を追加する
ことにより、不要な等価パルスを取り除いた信号を位相
比較器9に入力でき、サンプリングクロック発生回路は
乱されず、安定したサンプリングクロックを供給するこ
とができるという効果を奏する。
【0029】実施例2.なお、前述した実施例1の等価
パルス除去回路10では、等価パルスマスク信号を生成
するためにワンショットマルチバイブレータ13を使用
したが、図5に示すようにクロック信号をカウントして
3/4周期時間を決定するタイマー18を設けても、等
価パルス除去回路10Aを構成することができる。
【0030】タイマー18をCPUからプログラムでき
るプログラマブルタイマーとすれば入力される水平同期
信号又は複合同期信号の周期が変わっても簡単にそれに
合わせた等価パルスマスク信号を生成することができ
る。
【0031】ところで前述した各実施例では、等価パル
スマスク信号のパルス幅を水平同期信号の周期の3/4
の時間に設定する場合について述べたが、これは水平同
期信号の1/2以上で1未満の時間であればその他の時
間でも同様の作用効果を奏することはいうまでもない。
【0032】
【発明の効果】この発明の請求項1に係るサンプリング
クロック発生回路は、以上説明したとおり、同期信号を
一定時間だけ遅延するディレイ回路と、前記遅延された
同期信号に基づいてトリガされて前記同期信号の周期の
1/2以上1未満の間の所定時間の等価パルスマスク信
号を生成するワンショットマルチバイブレータと、前記
等価パルスマスク信号に基づいて前記同期信号に含まれ
る等価パルスにより前記ワンショットマルチバイブレー
タが再トリガされるのを防ぐ第1のANDゲートと、前
記等価パルスマスク信号に基づいて前記同期信号から等
価パルスを除去する第2のANDゲートとから構成され
る等価パルス除去回路を有する位相比較回路を備えたの
で、等価パルスの加えられた複合同期信号が位相比較回
路に入力されても安定したサンプリングクロックを供給
することができるという効果を奏する。
【0033】この発明の請求項2に係るサンプリングク
ロック発生回路は、以上説明したとおり、同期信号を一
定時間だけ遅延するディレイ回路と、前記遅延された同
期信号に基づいてトリガされクロック信号をカウントす
ることにより前記同期信号の周期の1/2以上1未満の
時間の等価パルスマスク信号を生成するタイマーと、前
記等価パルスマスク信号に基づいて前記同期信号から等
価パルスを除去するANDゲートとから構成される等価
パルス除去回路を有する位相比較回路を備えたので、等
価パルスの加えられた複合同期信号が位相比較回路に入
力されても安定したサンプリングクロックを供給するこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例1の位相比較回路を示す回路
図である。
【図3】この発明の実施例1の等価パルス除去回路を示
す回路図である。
【図4】この発明の実施例1の位相比較回路の動作を示
すタイミングチャートである。
【図5】この発明の実施例2の等価パルス除去回路を示
す回路図である。
【図6】従来のサンプリングクロック発生回路を示すブ
ロック図である。
【図7】従来のサンプリングクロック発生回路の位相比
較回路を示す回路図である。
【図8】従来のサンプリングクロック発生回路の位相比
較回路の動作を示すタイミングチャートである。
【図9】従来のサンプリングクロック発生回路の位相比
較回路の動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】 1A 位相比較回路 2 ループフィルタ 3 VCO 4 分周回路 5 分周回路 9 位相比較器 10、10A 等価パルス除去回路 11 ディレイ回路 13 ワンショットマルチバイブレータ 18 タイマー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期信号を一定時間だけ遅延するディレ
    イ回路、前記遅延された同期信号に基づいてトリガされ
    て前記同期信号の周期の1/2以上1未満の間の所定時
    間の等価パルスマスク信号を生成するワンショットマル
    チバイブレータ、前記等価パルスマスク信号に基づいて
    前記同期信号に含まれる等価パルスにより前記ワンショ
    ットマルチバイブレータが再トリガされるのを防ぐ第1
    のANDゲート、及び前記等価パルスマスク信号に基づ
    いて前記同期信号から等価パルスを除去する第2のAN
    Dゲートから構成される等価パルス除去回路を有する位
    相比較回路を備えたことを特徴とするサンプリングクロ
    ック発生回路。
  2. 【請求項2】 同期信号を一定時間だけ遅延するディレ
    イ回路、前記遅延された同期信号に基づいてトリガされ
    クロック信号をカウントすることにより前記同期信号の
    周期の1/2以上1未満の時間の等価パルスマスク信号
    を生成するタイマー、及び前記等価パルスマスク信号に
    基づいて前記同期信号から等価パルスを除去するAND
    ゲートから構成される等価パルス除去回路を有する位相
    比較回路を備えたことを特徴とするサンプリングクロッ
    ク発生回路。
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