JPH0520527Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520527Y2 JPH0520527Y2 JP1986126610U JP12661086U JPH0520527Y2 JP H0520527 Y2 JPH0520527 Y2 JP H0520527Y2 JP 1986126610 U JP1986126610 U JP 1986126610U JP 12661086 U JP12661086 U JP 12661086U JP H0520527 Y2 JPH0520527 Y2 JP H0520527Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- recording
- roll
- page
- pulled out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000976 ink Substances 0.000 claims description 26
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、記録紙ロールから引き出された記録
紙にカラー熱転写記録を行なう装置に関する。
紙にカラー熱転写記録を行なう装置に関する。
(ロ) 従来の技術
記録紙に複数の色インクを順次重ね記録するこ
とによりカラー記録を行なうカラー熱転写記録装
置においては、色インクの重ね記録に伴なう色ず
れが発生すると、記録品質を低下させてしまう。
とによりカラー記録を行なうカラー熱転写記録装
置においては、色インクの重ね記録に伴なう色ず
れが発生すると、記録品質を低下させてしまう。
斯る色ずれの原因としては、その1つとして、
記録紙の搬送ずれがある。
記録紙の搬送ずれがある。
このため、往復移動する記録紙の搬送ずれを防
止するために、記録紙の一部を保持しつつ記録長
さを往復移動する可動位置決め手段を設け、この
可動位置決め手段の移動速度より若干速い周速で
プラテンロールを回転させて、記録紙上に各イン
クを記録する装置が、特開昭60−15176号公報に
て提案されている。
止するために、記録紙の一部を保持しつつ記録長
さを往復移動する可動位置決め手段を設け、この
可動位置決め手段の移動速度より若干速い周速で
プラテンロールを回転させて、記録紙上に各イン
クを記録する装置が、特開昭60−15176号公報に
て提案されている。
しかしながら、この従来装置のように、記録紙
ロールから引き出される記録紙を使用する場合に
は、周囲環境による記録紙自身の伸縮現象によ
り、依然として色ずれが発生する虞れがあつた。
ロールから引き出される記録紙を使用する場合に
は、周囲環境による記録紙自身の伸縮現象によ
り、依然として色ずれが発生する虞れがあつた。
一般に、記録紙は第2図に示すように、これが
作られた温度あるいは湿度等の周囲環境と異なる
周囲環境に置かれることによつて、伸縮する。な
お、第2図は、温度20℃、湿度65%の下で作られ
た記録紙を温度20℃の下に湿度をパラメータとし
て長時間放置した場合の記録紙の幅方向(実線)
及び長さ方向(破線)の伸縮度合いを示してい
る。
作られた温度あるいは湿度等の周囲環境と異なる
周囲環境に置かれることによつて、伸縮する。な
お、第2図は、温度20℃、湿度65%の下で作られ
た記録紙を温度20℃の下に湿度をパラメータとし
て長時間放置した場合の記録紙の幅方向(実線)
及び長さ方向(破線)の伸縮度合いを示してい
る。
このような記録紙の伸縮現象は、記録紙ロール
にあつては、第3図に示すように、ロールから記
録紙が引き出された直後に急激に起こり、約3分
後には、最終的な伸縮量の50%の伸縮が生じる。
にあつては、第3図に示すように、ロールから記
録紙が引き出された直後に急激に起こり、約3分
後には、最終的な伸縮量の50%の伸縮が生じる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従つて記録紙ロールを用いた記録装置におい
て、記録紙ロールから引き出した記録紙に直ちに
記録を始めた場合、記録紙の伸縮現象が進行して
いる状態で、各色インクになる記録を行なうこと
になり、色ずれが生じる。そこで、記録紙ロール
からゆつくりと記録紙を引き出して所望の時間を
かけて記録部へ搬送するようにすればよいが、こ
れでは記録時間が大となる。
て、記録紙ロールから引き出した記録紙に直ちに
記録を始めた場合、記録紙の伸縮現象が進行して
いる状態で、各色インクになる記録を行なうこと
になり、色ずれが生じる。そこで、記録紙ロール
からゆつくりと記録紙を引き出して所望の時間を
かけて記録部へ搬送するようにすればよいが、こ
れでは記録時間が大となる。
本考案の目的は、記録時間を大きくすることな
く記録紙自身の伸縮現象に起因する色ずれを防止
することにある。
く記録紙自身の伸縮現象に起因する色ずれを防止
することにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、記録紙ロールから引き出された一記
録頁分の記録紙と、複数の色インクを有するイン
クシートとを重畳させた状態で、これらをサーマ
ルヘツドとプラテンとの対接間に挿入することに
よつて、上記一記録頁分の記録紙に上記各インク
を順に重ね記録するカラー熱転写記録装置におい
て、上記記録紙ロールから上記対接間まで上記記
録紙を約3分間以上で搬送する搬送手段と、該搬
送手段により搬送される上記記録紙の経路長を上
記一記録頁分の記録紙の長さ以上に形成した搬送
経路と、を備え、上記記録紙ロールから引き出さ
れた一記録頁分の記録紙を約3分間以上周囲環境
に晒した後、該記録紙に上記各インクの記録を行
わせることを特徴とする。
録頁分の記録紙と、複数の色インクを有するイン
クシートとを重畳させた状態で、これらをサーマ
ルヘツドとプラテンとの対接間に挿入することに
よつて、上記一記録頁分の記録紙に上記各インク
を順に重ね記録するカラー熱転写記録装置におい
て、上記記録紙ロールから上記対接間まで上記記
録紙を約3分間以上で搬送する搬送手段と、該搬
送手段により搬送される上記記録紙の経路長を上
記一記録頁分の記録紙の長さ以上に形成した搬送
経路と、を備え、上記記録紙ロールから引き出さ
れた一記録頁分の記録紙を約3分間以上周囲環境
に晒した後、該記録紙に上記各インクの記録を行
わせることを特徴とする。
(ホ) 作用
本考案によれば、記録前に記録紙ロールから引
き出されて十分に伸縮現象が進行した状態の記録
紙に記録を行なうこととなる。
き出されて十分に伸縮現象が進行した状態の記録
紙に記録を行なうこととなる。
(ヘ) 実施例
第1図は本考案の一実施例を示す側面図であ
る。
る。
インクシートロール1から引き出されるインク
シート2は、その長手方向にイエロー、マゼン
タ、シアン及びブラツクの各色インクをこの順序
で繰り返し有しており、そして、ガイドシヤフト
3,4を経てサーマルヘツド5とプラテン6との
対接間を通り、ガイドシヤフト7、搬送ロール8
及び圧接ローラ9の対接間、ガイドシヤフト10
を経て巻取ロール11に至る。
シート2は、その長手方向にイエロー、マゼン
タ、シアン及びブラツクの各色インクをこの順序
で繰り返し有しており、そして、ガイドシヤフト
3,4を経てサーマルヘツド5とプラテン6との
対接間を通り、ガイドシヤフト7、搬送ロール8
及び圧接ローラ9の対接間、ガイドシヤフト10
を経て巻取ロール11に至る。
一方、記録紙ロール12から引き出される記録
紙13は、ロール12の下方に配されたガイドシ
ヤフト14,15,16を経てプラテン6と対向
ローラ17との対向間を通り、プラテン6の表面
をサーマルヘツド5との対接間を通過して進み、
更に、搬送ローラ18と圧接ローラ19との対接
間を経て排出口20から排出される。そこで、記
録紙ロール12からガイドシヤフト14,15,
16を経てサーマルヘツド5とプラテン6との対
接間へ至る記録紙搬送経路の長さは、一記録頁部
の長さ以上に形成されている。
紙13は、ロール12の下方に配されたガイドシ
ヤフト14,15,16を経てプラテン6と対向
ローラ17との対向間を通り、プラテン6の表面
をサーマルヘツド5との対接間を通過して進み、
更に、搬送ローラ18と圧接ローラ19との対接
間を経て排出口20から排出される。そこで、記
録紙ロール12からガイドシヤフト14,15,
16を経てサーマルヘツド5とプラテン6との対
接間へ至る記録紙搬送経路の長さは、一記録頁部
の長さ以上に形成されている。
斯る構成によつて、記録紙ロール12から引き
出した記録紙13を所定の搬送経路に配すること
により、記録紙13は記録紙ロール12から一記
録頁分の長さ以上に引き出され、周囲環境に十分
に晒された状態となる。この状態で、適宜の時間
(例えば、3〜5分)以上経過させた後に一記録
頁分の記録を開始することによつて、十分に伸縮
現象が進行した記録紙13に一頁目の記録を行な
うことができる。
出した記録紙13を所定の搬送経路に配すること
により、記録紙13は記録紙ロール12から一記
録頁分の長さ以上に引き出され、周囲環境に十分
に晒された状態となる。この状態で、適宜の時間
(例えば、3〜5分)以上経過させた後に一記録
頁分の記録を開始することによつて、十分に伸縮
現象が進行した記録紙13に一頁目の記録を行な
うことができる。
なお、記録紙13を記録紙ロール12から引き
出して所定の搬送経路に配するには、通常3分程
度の時間がかかる。従つて、記録紙13が所定の
搬送経路に配された時点で、既に適宜の時間が経
過しているので、この後直ちに記録を開始するこ
とができる。
出して所定の搬送経路に配するには、通常3分程
度の時間がかかる。従つて、記録紙13が所定の
搬送経路に配された時点で、既に適宜の時間が経
過しているので、この後直ちに記録を開始するこ
とができる。
斯る記録動作について簡単に説明すると、ま
ず、図示しない駆動モータにて搬送ローラ8を反
時計方向へ、またプラテン6及び搬送ローラ18
を時計方向へ回動せしめてインクシート2及び記
録紙13を所定の初期位置から正搬送(図中左方
向へ搬送)しつつ、サーマルヘツド5を発熱駆動
せしめることによつて、記録紙13にインクシー
ト2の1色目のインクによる熱転写記録が行なわ
れる。
ず、図示しない駆動モータにて搬送ローラ8を反
時計方向へ、またプラテン6及び搬送ローラ18
を時計方向へ回動せしめてインクシート2及び記
録紙13を所定の初期位置から正搬送(図中左方
向へ搬送)しつつ、サーマルヘツド5を発熱駆動
せしめることによつて、記録紙13にインクシー
ト2の1色目のインクによる熱転写記録が行なわ
れる。
斯る記録が終了した後、サーマルヘツド5がプ
ラテン6から隔離された状態で、プラテン6及び
記録紙ロール12が反時計方向へ、夫々回動され
ることによつて記録紙13は初期位置まで逆搬送
される。
ラテン6から隔離された状態で、プラテン6及び
記録紙ロール12が反時計方向へ、夫々回動され
ることによつて記録紙13は初期位置まで逆搬送
される。
その後、再度サーマルヘツド5がプラテン6に
対接され、上述と同様にインクシート2及び記録
紙13を正搬送しつつ、サーマルヘツド5を発熱
駆動せしめることによつて、インクシート2の2
色目のインクによる記録が記録紙13に行なわれ
る。
対接され、上述と同様にインクシート2及び記録
紙13を正搬送しつつ、サーマルヘツド5を発熱
駆動せしめることによつて、インクシート2の2
色目のインクによる記録が記録紙13に行なわれ
る。
こうして、インクシート2上の全ての色インク
を記録することにより、約3分間で、1記録頁分
のカラー記録が行なわれる。
を記録することにより、約3分間で、1記録頁分
のカラー記録が行なわれる。
ところで、上述のようにして、予め記録紙ロー
ル12から引き出されて所定の搬送経路に配され
た一記録頁分の記録紙13に続く一記録頁分の記
録紙は、上述の如き記録動作の記録紙13の正搬
送時毎に記録紙ロール12から引き出されてガイ
ドシヤフト14,15,16を含む搬送経路へ至
り、記録動作にかかる3分程度周囲環境に晒され
ることとなる。よつて、十分に伸縮した状態とな
る。従つて、記録紙ロール12から連続的に記録
紙13を引き出しつつ複数頁の記録を行なう場合
でも、従来の記録動作を変えることなく行なえば
よい。
ル12から引き出されて所定の搬送経路に配され
た一記録頁分の記録紙13に続く一記録頁分の記
録紙は、上述の如き記録動作の記録紙13の正搬
送時毎に記録紙ロール12から引き出されてガイ
ドシヤフト14,15,16を含む搬送経路へ至
り、記録動作にかかる3分程度周囲環境に晒され
ることとなる。よつて、十分に伸縮した状態とな
る。従つて、記録紙ロール12から連続的に記録
紙13を引き出しつつ複数頁の記録を行なう場合
でも、従来の記録動作を変えることなく行なえば
よい。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、記録紙ロールから引き出され
てサーマルヘツドとプラテンとの対接間へ至る記
録紙の搬送経路長が一記録頁分の記録紙の長さ以
上に形成されていると共に、記録紙ロールから対
接間までの記録紙の搬送に約3分間以上要するの
で、記録紙ロールから引き出された一記録頁分の
記録紙を約3分間以上周囲環境に晒した後、記録
紙に各インクの記録が行われることになる。
てサーマルヘツドとプラテンとの対接間へ至る記
録紙の搬送経路長が一記録頁分の記録紙の長さ以
上に形成されていると共に、記録紙ロールから対
接間までの記録紙の搬送に約3分間以上要するの
で、記録紙ロールから引き出された一記録頁分の
記録紙を約3分間以上周囲環境に晒した後、記録
紙に各インクの記録が行われることになる。
従つて、一記録頁分の記録時間を大きくするこ
となく、記録紙ロールから引き出される記録紙
を、周囲環境に晒して十分に伸縮現象を生ぜしめ
ることができ、色ずれを防止した良好なカラー記
録が可能となる。
となく、記録紙ロールから引き出される記録紙
を、周囲環境に晒して十分に伸縮現象を生ぜしめ
ることができ、色ずれを防止した良好なカラー記
録が可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は記録紙の伸縮度合を示す特性図、第3図は記
録紙ロールから引き出された記録紙の伸縮現象の
過渡特性を示す特性図である。 5……サーマルヘツド、12……記録紙ロー
ル、13……記録紙、14,15,16……ガイ
ドシヤフト。
図は記録紙の伸縮度合を示す特性図、第3図は記
録紙ロールから引き出された記録紙の伸縮現象の
過渡特性を示す特性図である。 5……サーマルヘツド、12……記録紙ロー
ル、13……記録紙、14,15,16……ガイ
ドシヤフト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 記録紙ロールから引き出された一記録頁分の記
録紙と、複数の色インクを有するインクシートと
を重畳させた状態で、これらをサーマルヘツドと
プラテンとの対接間に挿入することによつて、上
記一記録頁分の記録紙に上記各インクを順に重ね
記録するカラー熱転写記録装置において、 上記記録紙ロールから上記対接間まで上記記録
紙を約3分間以上で搬送する搬送手段と、 該搬送手段により搬送される上記記録紙の経路
長を上記一記録頁分の記録紙の長さ以上に形成し
た搬送経路と、を備え、 上記記録紙ロールから引き出された記録紙を約
3分間以上周囲環境に晒した後、該記録紙に上記
各インクの記録を行わせることを特徴とするカラ
ー熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986126610U JPH0520527Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986126610U JPH0520527Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6333953U JPS6333953U (ja) | 1988-03-04 |
JPH0520527Y2 true JPH0520527Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=31020580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986126610U Expired - Lifetime JPH0520527Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0520527Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015176A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録装置 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP1986126610U patent/JPH0520527Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015176A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6333953U (ja) | 1988-03-04 |
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