JPH05200466A - ミクロジョイントされた板材の一枚取装置 - Google Patents

ミクロジョイントされた板材の一枚取装置

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JPH05200466A
JPH05200466A JP903992A JP903992A JPH05200466A JP H05200466 A JPH05200466 A JP H05200466A JP 903992 A JP903992 A JP 903992A JP 903992 A JP903992 A JP 903992A JP H05200466 A JPH05200466 A JP H05200466A
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伸美 生沼
Shigeo Tsuyuki
茂雄 露木
Yutaka Aihara
豊 相原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミクロジョイントされた板材から製品が分離
するのを防止して一枚取できるようにしたミクロジョイ
ントされた板材の一枚取装置を提供することにある。 【構成】 ミクロジョイントされた板材Wを複数、積載
した積載装置3と、この積載装置3の上方に設けられ積
載されている一番上の前記板材Wの一端側を吸着せしめ
る上下動自在なワーク吸着装置9と、このワーク吸着装
置9で吸着され持ち上げられた前記板材Wの一端をクラ
ンプする移動自在なクランプ装置43と、このクランプ
装置43をエンドレス状のベルト39上に固定すると共
に前記板材Wの一端側を持ち上げた状態において板材W
の下部に割込み自在に設けられたベルトコンベア装置3
1とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばタレットパン
チプレスなどで、プレス加工された後のミクロジョイン
トされた板材を一枚取するミクロジョイントされたワー
クの一枚取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、積載装置上に積載された板材を分
離して、1枚だけを取出す場合には、上下動自在なワー
ク吸着装置の下部に備えた複数のバキュームパッドを板
材全面にわたり一様に配備し、板材全面を吸着して、持
ち上げる方法で一般に行われている。プレス加工後のミ
クロジョイントされた板材の1枚取りについても同様で
あった。ここに、ミクロジョイントとは、パンチプレス
の加工方法の一種類であり、製品の外形を切断する際、
加工中に製品が切り離されないようにコーナ部を0.1
〜0.15mm程度ジョイントする方法であって、素材加
工上多くの利点を有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ミクロジョイ
ントされた板材から1枚だけを取出す場合には、板材全
面を吸着して持上げると、折角のミクロジョイントが分
離するなどの問題があった。そのためミクロジョイント
された板材の大きさが、種々異なる場合には、バキュー
ムパッドを板材面の1部分である前の部分のみに取りつ
けるか、又はバキュームパッドの取付位置を板材毎に適
切に配備しなければならないなどの面倒な問題が生じ
た。しかし、前者のバキュームパッドを板材の前面の部
分のみに配備して吸着して持ち上げると、板材にかかる
不均等な応力による歪からミクロジョイントが破壊さ
れ、板材から製品が分離するなどの不都合が生じた。
【0004】この発明の目的は、上述の問題点を改善す
るため、常にミクロジョイントされた板材から製品が分
離するのを防止して一枚取できるようにしたミクロジョ
イントされた板材の一枚取装置に関する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、ミクロジョイントされた板材を複数、
積載した積載装置と、この積載装置の上方に設けられ積
載されている一番上の前記板材の一端側を吸着せしめる
上下動自在なワーク吸着装置と、このワーク吸着装置で
吸着され持ち上げられた前記板材の一端をクランプする
移動自在なンプ装置と、このクランプ装置をエンドレス
状のベルト上に固定する共に前記板材の一端側を持ち上
げた状態において板材の下部に割込み自在に設けられた
ベルトコンベア装置と、を備えてミクロジョイントされ
た板材の一枚取装置を構成した。
【0006】
【作用】この発明のミクロジョイントされた板材の一枚
取装置を採用することにより、積載装置に積載された複
数のミクロジョイントされた板材から一番上の板材の一
端側を、前記積載装置の上方に設けられたワーク吸着装
置を下降せしめて吸着せしめ、次いでワーク吸着装置を
上昇せしめて板材の一端側を一定の高さに持ち上げる。
【0007】ワーククランプ装置を板材の一端側に移動
せしめてワーククランプ装置で板材の一端側をクランプ
せしめた後、ワーク吸着装置を解放して上昇せしめる。
板材の一端側を一定の高さに持ち上げた状態にてベルト
コンベア装置を前記板材の下部に割込ませることによっ
て板材はベルトコンベア装置のベルト上に載せられ、ク
ランプ装置をアンクランプすることによってベルト上に
載置される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0009】図1を参照するに、板材一枚取装置1は、
ミクロジョイントされた板材Wを複数枚積載された上下
動自在な積載装置3を備えている。この積載装置3は複
数枚のミクロジョイントされた板材Wを積載するプレー
ト5と、この積載プレート5の下部には積載プレート5
を図示省略の流体シリンダによって上下動せしめるリン
ク機構7とで構成されている。
【0010】この積載装置3における積載プレート5の
一端側例えば図1において右端側の上方には上下動自在
なワーク吸着装置9が設けられている。このワーク吸着
装置9としては、固定フレーム11の下部に複数の流体
シリンダ13が設けられており、この各流体シリンダ1
3にはピストンロッド15が装着されている。
【0011】このピストンロッド15の下端には、図1
において紙面に対して直交した方向(X軸方向)へ延伸
した吸着アーム17が取付けられている。しかも、この
吸着アーム17の下部にはX軸方向へ適宜な間隔で複数
のロッド19を介してバキュームパッド21が設けられ
ている。
【0012】上記構成により、流体シリンダ13を作動
させると、ピストンロッド15を介して吸着アーム17
が上下動される。この吸着アーム17の上下動により、
ロッド19を介してバキュームパッド21が上下動され
ることになる。バキュームパッド21が下降して積載プ
レート5上に積載されている複数枚のミクロジョイント
された板材W上の一番上の板材Wを吸着し、次いでバキ
ュームパッド21を上昇せしめることによって一番上の
板材Wはバキュームパッド21に吸着された状態で一定
の高さに持ち上げられることになる。
【0013】前記積載装置3を挾んで前後には図1にお
いて左右方向(Y軸方向)に適宜な間隔に複数の支柱2
3が立設されており、この支柱23の上部には支持フレ
ーム25F,25Bが設けられている。この支持フレー
ム25F,25Bの内側にはY軸方向へ延伸した下段ガ
イドレール27、上段ガイドレール29が敷設されてい
る。
【0014】前記下段ガイドレール27に案内されてY
軸方向へ移動自在なベルトコンベア装置31が設けられ
ている。すなわち、ベルトコンベア装置31としては前
記下段ガイドレール27に嵌合したコンベアフレーム3
3F,33Bが設けられており、このコンベアフレーム
33F,33Bの左右端(図1において左右端)には回
転自在なシャフト35R,35Lが支承されている。
【0015】このシャフト35R,35LにはX軸方向
へ延伸したプーリ37R,37Lが嵌合されていて、こ
のプーリ37Rと37Lにはゴムなどの弾性部材からな
るエンドレス状のベルト39が巻回されている。前記コ
ンベアフレーム33Fと33Bとは下部フレーム41で
一体化されており、下部フレーム41の下部には駆動モ
ータが取付けられている。この駆動モータの出力軸には
例えばピニオンが取付けられており、このピニオンは例
えば支持フレーム25BのY軸方向へ延伸して設けられ
たラックに噛合されている。
【0016】上記構成により、駆動モータを駆動せしめ
るとピニオンがラックに沿って回転されるから、ベルト
コンベア装置31の支持フレーム25F,25Bが下部
ガイドレール27に案内されてY軸方向へ移動されるこ
とになる。
【0017】前記上段ガイドレール29に案内されてY
軸方向へ移動自在なクランプ装置43が設けられてい
る。すなわち、クランプ装置43としては、前記上段ガ
イドレール29に嵌合したクランプフレーム45が設け
られており、このクランプフレーム45の下部は例えば
ピンなどで前記ベルト39の一部に固定されている。前
記クランプフレーム45にはX軸方向へ適宜な間隔で複
数のワーククランプ47が取付けられている。
【0018】前記クランプフレーム45における上部の
後側には、駆動モータが設けられている。この駆動モー
タの出力軸には例えばピニオンが取付けられており、こ
のピニオンには例えば支持フレーム25BのY軸方向へ
延伸して設けられたラックに噛合されている。
【0019】上記構成により、駆動モータを駆動せしめ
ると、ピニオンがラックに沿って回転されるから、クラ
ンプ装置43のクランプフレーム45が上段ガイドレー
ル29に案内されてY軸方向へ移動されることになる。
なお、クランプフレーム45はベルト39に固定されて
いるので、クランプフレーム45の移動と共にベルト3
9が走行回転されることになる。
【0020】次に、積載装置3の積載プレート5上に積
載されている複数のミクロジョイントされた板材Wから
一番上の板材Wを順に一枚取する動作を説明する。ま
ず、図1においてワーク吸着装置9における流体シリン
ダ13を作動させてピストンロッド15を介して吸着ア
ーム17を下降させる。吸着アーム17を下降させるこ
とによりロッド19を介してバキュームパッド21が一
番上の板材Wの一端側に当接して吸着される。
【0021】次いで、吸着アーム17を上昇せしめるこ
とにより、バキュームパッド21に吸着された板材Wが
一定の高さに持ち上げられる。
【0022】板材Wが一定の高さに持ち上げられた状態
において、ベルトコンベア装置31、クランプ装置43
をそれぞれ同期を取って図1において実線の位置から2
点鎖線の位置まで移動させることにより板材Wの一端図
1において右端辺がクランプ装置43のワーククランプ
47にクランプされる。
【0023】板材Wが一定の高さに持ち上げられ、ワー
ククランプ47にクランプされると、バキュームパッド
21を開放し吸着アーム17を元の位置へ上昇させるこ
とにより、板材Wの一端辺がワーククランプ47のみに
クランプされた状態となる。
【0024】この状態において、ベルトコンベア装置3
1のみを図1において左方向へ移動せしめると、クラン
プ装置43は2点鎖線の位置でベルト39に固定されて
いるから、ベルト39が図1において矢印方向に回転さ
れながら図1において左方向へ移動されて、図2に示し
たように、持ち上げられた板材Wの下部に割込まれて板
材Wとベルト39が相対速度0の状態で板材Wをベルト
39上にすくい上げられてベルト39上に載せられる。
【0025】さらに、ワーククランプ47をアンクラン
プせしめることによって板材Wからミクロジョイント部
が外れることなく、板材Wはベルト39上に一枚取され
ると共に、ベルトコンベア装置31、クランプ装置43
が元の位置に戻される。そして板材Wは図示省略の搬送
装置によって別の場所へ搬送されることとなる。上記動
作を繰返すことによって、積載プレート5に積載されて
いる複数の板材Wが次々と一枚取りされることになる。
なおこの際、板材Wが一枚取されることにより、積載プ
レート5が1枚の板材Wの厚さ分だけ上昇し、一定の高
さに位置決めされるものである。
【0026】したがって、積載プレート5に積載されて
いる複数の板材Wから一番上の板材Wが一枚ずつ分離し
て一枚取される際、板材から製品が分離するのを防止し
て一枚取りすることができる。
【0027】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。
【0028】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明により理解さ
れるように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載
されているとおりの構成であるから、積載装置に積載さ
れている複数の板材から一番上の板材を順に一枚取する
際に、板材のミクロジョイント部から製品が分離するの
を防止して一枚取することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミクロジョイントされた板材を一枚取する一枚
取装置の正面図である。
【図2】ミクロジョイントされた板材を一枚取する動作
説明図である。
【符号の説明】
1 板材一枚取装置 3 積載装置 5 積載プレート 9 ワーク吸着装置 17 吸着アーム 21 バキュームパッド 27、29 下段、上段ガイドレール 31 ベルトコンベア装置 39 ベルト 43 クランプ装置 47 ワーククランプ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 3/08 340 9148−3F 5/02 V 7111−3F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミクロジョイントされた板材を複数、積
    載した積載装置と、この積載装置の上方に設けられ積載
    されている一番上の前記板材の一端側を吸着せしめる上
    下動自在なワーク吸着装置と、このワーク吸着装置で吸
    着され持ち上げられた前記板材の一端をクランプする移
    動自在なクランプ装置と、このクランプ装置をエンドレ
    ス状のベルト上に固定する共に前記板材の一端側を持ち
    上げた状態において板材の下部に割込み自在に設けられ
    たベルトコンベア装置と、を備えてなることを特徴とす
    るミクロジョイントされた板材の一枚取装置。
JP00903992A 1992-01-22 1992-01-22 ミクロジョイントされた板材の一枚取装置 Expired - Fee Related JP3459432B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0610241U (ja) * 1992-07-15 1994-02-08 株式会社正興電機製作所 板状ワーク搬送装置
JPH0719247U (ja) * 1993-09-14 1995-04-07 日東工業株式会社 素材乗せ装置
JP2002211707A (ja) * 2001-01-10 2002-07-31 Okamura Corp 薄板材の移載方法及び装置
CN103752715A (zh) * 2014-01-09 2014-04-30 吕桂良 一种带竖向移动吸头的冲床送料机用输送装置
CN112722871A (zh) * 2020-12-26 2021-04-30 武汉奥德隆机械设备制造有限责任公司 一种全自动吸料及抓料设备
CN118080563A (zh) * 2024-04-23 2024-05-28 福建省闽侯县建腾工艺品有限公司 一种薄金属板精压装置

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