JPS61155162A - シ−ト状板材の積層装置 - Google Patents

シ−ト状板材の積層装置

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JPS61155162A
JPS61155162A JP27909484A JP27909484A JPS61155162A JP S61155162 A JPS61155162 A JP S61155162A JP 27909484 A JP27909484 A JP 27909484A JP 27909484 A JP27909484 A JP 27909484A JP S61155162 A JPS61155162 A JP S61155162A
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side guide
piling
lift table
sheet
plate materials
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JP27909484A
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Toshihiko Hishida
菱田 敏彦
Haruo Ishikawa
石川 春夫
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Isuzu Seisakusho KK
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Isuzu Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、シート状の板材の端面をパイリングし、板
材を整合状に積層するためのシート状板材の積層装置に
関する。
(従来技術) 従来、シート状板材をパイリングし、整合状に積層する
装置として、第5図に示すものがある。
第5図において、リフトテーブル51上には台木52を
敷き、この台木52の上にシート状の板材Wを積層する
。シート状の板材Wは他の搬送装置よりリフトテーブル
51上に不整合に移送されてくるものであるが、シート
状板材Wを次の工程に搬送するに際して、整合状に積層
した状態にて搬送せねばならない場合がある。そこで不
整合に積層されたシート状板材Wの端面を一対のサイド
ガイド53にてスタンピングし、パイリングすることに
よりシート状板材Wを整合状に積層させるわけであるが
、装置の都合上、リフトテーブル51とサイドガイド5
3の下端縁との間には隙間が生じるため、スタンピング
の際、シート状板材Wがこの隙間に挾み込まれてしまう
というトラブルが発生する。このトラブルを回避するた
め、従来、台木52によりシート状板材Wの下面をサイ
ドガイド53の下端縁より若干高い位置に保持きせてス
タンピングを行なっている。図中54はスタンピングの
ためのエアーシリンダーであって、そのロッド端はサイ
ドガイド53に固定されている。
(問題点) しかし、上記のような従来装置にあっては、台木52が
必要であるが、この台木52は搬送に際し不必要である
ばかりでなく、次工程における自動化をすすめるにあた
り取り除かねばならない事が多く、その処置が問題とな
っていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、台木を必要とせず、しかもパイリング時には板材の
挾み込みが生じないシート状板材の積層装置を提供せん
とするもので、その要旨は、上下動可能なリフトテーブ
ル上に配設された一対のサイドガイドにてシート状板材
をパイリングし、前記リフトテーブル上にシート状板材
を整合状に積層する装置において、前記サイドガイドの
下端縁と前記リフトテーブルの隙間には適宜移動手段に
連結された受台が介装されているとともに、この受台は
サイドガイドのパイリングの開始時にはシート状板材を
サイドガイドの下端縁より若干高い位置に保持し、一定
量のシート状板材W  ・がパイリングされた後にはサ
イドガイドの外側へ前記移動手段にて退避きれるように
構成したことである。
(作用) サイドガイドの下端縁とリフトテーブルの隙間には受台
が介装され、この受台はサイドガイドのパイリング開始
時にはシート状板材をサイドガイドの下端縁より若干高
い位置に保持することができるため、シート状板材がサ
イドガイドの下端縁とリフトテーブルの隙間に挾み込ま
れることがない。又、一定量のシート板材Wがパイリン
グされた後には、この受台はサイドガイドの外側へ移動
手段にて退避許せることができるため、リフトテーブル
上には台本なしで整合状に積層されたシート状板材が載
置きれ、次工程へと搬送することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図において本実施例の概要を説明すると、上
下動可能なリフトテーブル1の上面には、別途搬入装置
よりシート状板材W(鉄板2合板、樹脂板等)が一枚づ
つ投入され積層される。
この投入きれた板材Wを整合状に積層するためにリフト
テーブル上には対向状に2枚のサイドガイド2が配設さ
れている。即ち、このサイドガイド2.2はエアーシリ
ンダー3.3により反復動され、2枚のサイドガイド2
,2の反復動により断続的に積層された板材の端面が挟
圧(スタンピング)されパイリングされて、板材Wはリ
フトテーブル1上に整合状に積層される。この間、各サ
イドガイド2.2の下端縁とリフトテーブル1の隙間に
は受台4,4が挿入きれ、受台4,4の受面4a、4a
はサイドガイド2の内側にあって、サイドガイド2の下
端縁より若干高い位置に保持される。従って、受台の受
面4a、4aは最下端の板材Wの下面と当接し、最下端
の板材Wをサイドガイド2の下端縁より高い位置に保持
する。それ故、サイドガイド2,2によるパイリングの
際、最下端の板材Wがサイドガイド2の下端縁とリフト
テーブル1の隙間に挾み込まれるというトラブルが生じ
ない。しかも、受台4,4はパイリング終了後にリフト
テーブル1の下降と共に下降しつつサイドガイド2,2
の外側へ移動手段により退避移動されるため、パイリン
グされ整合状に積層きれた板材Wはリフトテーブル1上
に直接載置された状態にて次工程へと搬送される。次に
新たなリフトテーブルがサイドガイド2,2の下方に移
送されると、受台4は元の位置に復帰され、サイドガイ
ド2の下端縁とリフトテーブル1の隙間に介在して最下
端の板材Wをサイドガイド2の下端縁より高い位置に保
持する。
尚、シート状板材Wの積層高を高く設定した場合には、
一定量のシート状板材Wがパイリングきれた後において
リフトテーブル1が下降し、それに伴って受台4は下降
するとともに移動手段によりサイドガイド2,2の外側
へ退避移動される。そのためリフトテーブル1上には板
材Wが直接載置された状態にて、さらにリフトテーブル
1は下降きれ、シート状板材は上層に向かって順次パイ
リングが続けられつつ高層に積層される。
以下、第2図及至第4図に基づいて上記作用をなす本例
の積層装置の各部を説明する。
第2図は本例の積層装置の一部破断平面図を示し、第3
図は第2図の一部破断C部詳細図、第4図は第3図のD
−D方向矢視図を示す。
第2図において、図中5は図示左方及び右方に対象的に
配置された一対の固定フレームであって、それぞれ脚部
5a、5aにより支持され、前記リフトテーブル1に対
応する高さに配設されたものである。図中6,6は固定
フレーム5,5間に架設された一対の可動フレームであ
って、図示上方及び下方にそれぞれ対象的に架設きれて
いる。
この一対の可動フレーム6.6の各両端部は、左右の固
定フレーム5.5上にそれぞれ配設きれたネジ付ロッド
7.8と螺合6aeれている。従って、ネジ付ロッド7
.8の回転に伴って可動フレーム6.6は固定フレーム
5.5上を図示上下方向に移動可能である。即ち、ねじ
付ロッド7は右ネジが螺設され、ネジ付ロッド8は左ネ
ジが螺設きれているため、両ネジ付ロッド7.8が連結
されて同一方向に回転きれると、一対の可動フレーム6
.6は互いに近寄ったり遠ざかったりする。
図中9はネジ付ロンドア、8の軸受、図中10はネジ付
ロッド7.8を連結するカップリングである。尚、ネジ
付ロンドア、8の回転力は図示右下端に配設された減速
モーター11によりベベルギヤー12を介して伝えられ
、さらに左方側へはシャフト13及びギヤ14を介して
伝えられる。
次に前記可動フレーム6.6の内側に配設されたサイド
ガイド2について説明する。
上方及び下方の可動フレーム62.6のそれぞれには内
側にサイドガイド2,2が配設きれ、このサイドガイド
2.2は、各可動フレーム6.6に対してガイドバー1
5とエアーシリンダー3により反復移動可能に連設され
ている。即ち、第1r:lA及び第2図に示すように、
エアーシリンダー3のシリンダ一部は可動フレーム6に
固設され、そのエアーシリンダー3のロッド端部がサイ
ドガイド2と固設されている。さらにガイドバー15の
端部はサイドガイド2と固設され、そのガイドバー15
を支持するハウジング16は可動フレーム6と固設され
ている。従って、可動フレーム6側に固設されたエアー
シリンダー3にエアーを導入することによりエアーシリ
ンダー3のロッドが出没移動し、ロッド端に固設された
サイドガイド2が可動フレーム6に対して反復移動する
こととなる。この場合、可動フレーム6に固設されたハ
ウジング16内をサイドガイド2に固設きれたガイドバ
ー15がハウジング16にガイドきれつつ摺動移動する
ため、サイドガイド2は可動フレーム6に対して安定し
た反復移動をする。しかも、エアーシリンダー3及びガ
イドバー15は可動フレーム6に沿って適数個設けられ
ているため、可動フレーム6に対するサイドガイド2の
反復移動は、より安定したものとなっている。尚、サイ
ドガイド2は断面への字状に形成され、上部が外方へ拡
開するように立設されたものである。
次にサイドガイド2の下方に配設される受台4及びその
移動手段について説明する。
受台4は横長板状に形成され、その断面形状において上
部には受面4aが、受面4aの後方には凹部4bが、き
らに受面4aの前方にはテーパ一部4cが形成されてい
る。モして受面4aは第4図において、リフトテーブル
1上に積層きれる板材Wの最下端の板材Wの下面に当接
して、最下端の板材Wをサイドガイド2の下端縁より若
干高い位置に保持する。その場合、凹部4bはサイドガ
イド2の下端縁の下方に位置する。この凹部4b内をサ
イドガイド2の下端縁が反復移動してパイリングが行な
われる。
第2図、第3図及び第4図において、前記各可動フレー
ム6には、その外側にブラケット17を介してエアーシ
リンダー18が固設されている。
このエアーシリンダー18のロッド19はナツクル20
及び連結ロッド21を介して可動フレームに沿って延設
きれ、等間隔に配設きれたナックル20にはそれぞれ上
アーム22が回転可能にピン23にてピン着されている
。この上アーム22の端部は、可動フレーム6に固設さ
れた軸受24に挿通されたシャフト25に固設されてい
る。シャフト25の下端部にはくの字状の下アーム26
が固設され、この下アーム26にはブラケット27が回
動可能にピン着きれている。このブラケット27は、前
記受台4の後方上部に固設された固定ブラケット28に
2本のリンクパー29を介して接続されている。尚、リ
ンクパー29の端部はピン30にてそれぞれ回転可能に
ピン着されたものである。それ故、受台4は固定ブラケ
ット28とともにリンクパー29を介して第4図の如く
、下方に回動することができる。しかも、前記エアへシ
リンダー18が作動されることにより、ロッド19を介
して上アーム22が回動され、上アーム22の回動によ
り下アーム26が回動されて、下アーム26はブラケッ
ト27を後方に移動させる。従ってエアーシリンダー1
8の作動により、受台4はサイドガイド2に対して後方
(サイドガイド2の外側)へも移動可能であり、受台4
の下面に当接しているリフトテーブル1が下降すれば受
台4は自重にて下方へ回動するとともにエアーシリンダ
ー18の作動にて後方へも移動される。
本実施例の積層装置によれば、リフトテーブル1上に積
層きれるべきシート状の板材Wの寸法に応じて、予め一
対の可動フレーム6.6を減速モーター11を作動許せ
ることにより適正位置に移動移せておき、その後に板材
Wをリフトテーブル1上に投入させ積層する。そして板
材Wのパイリングを、エアーシリンダー3を作動させる
ことによりサイドガイド2を反復移動させて、一対のサ
イドガイド2,2にて板材Wを反復挟圧することにより
行なう。このパイリング作業中においては、受台4の受
面4aが最下端に位置する板材Wの下面に当接して、最
下端の板材Wをサイドガイド2の下端縁より若干高い位
置に保持し、板材Wがサイドガイド2の下端縁とリフト
テーブル1間に挾まれないようにしている。その後、パ
イリングが終わり板材Wの端面が整合された後は、リフ
トテーブル1が下降し、それに従って受台4もリンクパ
ー29の回動により下降する。受台4の下降とともにエ
アーシリンダー18が作動され、その作動力がロッド1
9.ナックル20.上アーム22、下アーム26.ブラ
ケット27.リンクパー29、ブラケット28.受台4
と伝達されて、受台4はサイドガイド2の外側へと引き
抜かれる。
それ故、板材Wはリフトテーブル1上に直接載置された
状態にて次工程へと搬送される。
又、前述した如くシート状板材Wの積層高が高い場合に
は、受台4が引き抜かれた後においてもリフトテーブル
1は搬送されず順次下降を続け、順次上層部に向かって
シート状板材のパイリングが続行きれる。その場合はリ
フトテーブル1はすでに下降しているためシート状板材
Wが挾み込まれる心配はない。
尚、リフトテーブル1の上面にはコンベアーを配設して
連続的にパイリングした板材Wを次工程に搬送する場合
もある。
このように本例積層装置によれば、パイリング開始時に
板材Wの下面に受台4が当接されるため、従来のように
台木を必要とせず、パイリング後の板材Wの次工程への
搬送を円滑に行なうことができ、装置全体の自動化を図
れるという効果がある。
(効果) 本発明によれば、上下動可能なリフトテーブル上に配設
啓れた一対のサイドガイドにてシート状板材をパイリン
グし、前記リフトテーブル上にシート状板材を整合状に
積層する装置において、前記サイドガイドの下端縁と前
記リフトテーブルの隙間には適宜移動手段に連結きれた
受台が介装されているとともに、この受台はサイドガイ
ドのパイリング開始時にはシート状板材をサイドガイド
の下端縁より若干高い位置に保持し、一定量のシート状
板材Wがパイリングされた後にはサイドガイドの外側へ
前記移動手段にて退避されるように構成したことにより
、パイリング開始時に板材がサイドガイドの下端縁とリ
フトテーブルの隙間に挾まれるというようなトラブルが
発生せず、しかも一定量のシート状板材Wがパイリング
きれた後には受台はサイドガイドの外側へ移動手段にて
退避させることができるため、シート状板材をリフトテ
ーブル上に台木なしで整合状に積層し得るという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
装置の主要部の路体説明図、第2図は装置の一部破断平
面図、第3図は第2図の一部破断C部詳細図、第4図は
第3図のD−D方向矢視図である。第5図は従来装置の
路体説明図である。 1・・・リフトテーブル 2・・・サイドガイド 3.18・・・エアーシリンダー W・・・シート状板材 4・・・受台 5・・・固定フレーム 6・・・可動フレーム 22・・・上アーム 26・串・下アーム 27.28・・・ブラケット 29・・・リンクバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上下動可能なリフトテーブル1上に配設された一対のサ
    イドガイド2にてシート状板材Wをパイリングし、前記
    リフトテーブル1上にシート状板材Wを整合状に積層す
    る装置において、前記サイドガイド2の下端縁と前記リ
    フトテーブル1の隙間には適宜移動手段に連結された受
    台4が介装されているとともに、この受台4はサイドガ
    イド2のパイリング開始時にはシート状板材Wをサイド
    ガイド2の下端縁より若干高い位置に保持し、一定量の
    シート状板材Wがパイリングされた後にはサイドガイド
    2の外側へ前記移動手段にて退避されるように構成して
    あることを特徴とするシート状板材の積層装置。
JP27909484A 1984-12-28 1984-12-28 シ−ト状板材の積層装置 Granted JPS61155162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27909484A JPS61155162A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 シ−ト状板材の積層装置

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JP27909484A JPS61155162A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 シ−ト状板材の積層装置

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Publication Number Publication Date
JPS61155162A true JPS61155162A (ja) 1986-07-14
JPH0371340B2 JPH0371340B2 (ja) 1991-11-12

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ID=17606329

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JP27909484A Granted JPS61155162A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 シ−ト状板材の積層装置

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JP (1) JPS61155162A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7300052B2 (en) 2000-12-15 2007-11-27 Ricoh Company, Ltd. Sheet-shaped medium processing apparatus
JP2008030408A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Canon Finetech Inc 製本装置および画像形成システム
CN102179834A (zh) * 2011-03-31 2011-09-14 深圳市精密达机械有限公司 一种分切机进料仓分本辅助机构
CN105110058A (zh) * 2015-08-21 2015-12-02 浙江工业大学义乌科学技术研究院有限公司 一种片料产品自动码料装置
CN106516846A (zh) * 2016-10-18 2017-03-22 张家港永和包装印务有限公司 一种包装印刷纸裁切后用的整齐装置

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JPH0371340B2 (ja) 1991-11-12

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