JPH0519707U - マウントプレート及びガスケツトが一体化された油圧式テンシヨナ - Google Patents
マウントプレート及びガスケツトが一体化された油圧式テンシヨナInfo
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- F16H2007/0812—Fluid pressure
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- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
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Abstract
(57)【要約】
[目的]エンジンブロックとテンショナのハウジングと
の間でオイルリザーバを形成しなければならない場合、
マウントプレートが必要になる。そして、オイルリザー
バからの油の漏洩対策として、ハウジングとマウントプ
レートとの間にはガスケットが装着される。本考案の目
的は、ハウジング、ガスケット及びマウントプレートを
一体化したテンショナを提供することである。 [構成]ハウジングとマウントプレートとによりオイル
リザーバが形成され、ハウジングとマウントプレートと
の間にガスケットが装着された油圧式テンショナにおい
て、ハウジング、ガスケット及びマウントプレートを互
いに隙間を持たせてリベットにより一体する。
の間でオイルリザーバを形成しなければならない場合、
マウントプレートが必要になる。そして、オイルリザー
バからの油の漏洩対策として、ハウジングとマウントプ
レートとの間にはガスケットが装着される。本考案の目
的は、ハウジング、ガスケット及びマウントプレートを
一体化したテンショナを提供することである。 [構成]ハウジングとマウントプレートとによりオイル
リザーバが形成され、ハウジングとマウントプレートと
の間にガスケットが装着された油圧式テンショナにおい
て、ハウジング、ガスケット及びマウントプレートを互
いに隙間を持たせてリベットにより一体する。
Description
【0001】
本考案は、例えば、エンジンのカムシャフト駆動部材に適正な張力を付与する ための油圧式テンショナに関する。
【0002】
エンジンを変更せずにテンショナのみを設計変更する場合がある。エンジンの 改造が不可能な場合がその一例である。図7及び図8に示されるように、エンジ ンブロックEとテンショナハウジング70との間でオイルリザーバ76が形成さ れる用途の場合、マウントプレート90が必要になる。そして、オイルリザーバ 76からの油の漏洩対策として、ハウジング70とマウントプレート90との間 にはガスケット80が装着される。
【0003】 このような構造になると、エンジンブロックEに一時に組付けなければならな い部品が、テンショナのハウジング70、ガスケット80及びマウントプレート 90の3部品になる。通常の組付作業は、一方の手に組付工具を持つことになる ので、他方の手で上記3部品を一括して持たなければならない。このような組付 作業は非常に困難である。 本考案の目的は、上記のようなテンショナにおいて、組付作業性を向上させた テンショナを提供することにある。
【0004】
本考案は、ハウジングとマウントプレートとによりオイルリザーバが形成され 、前記ハウジングと前記マウントプレートとの間にガスケットが装着された油圧 式テンショナにおいて、前記ハウジング、前記マウントプレート及び前記ガスケ ットが仮止めされた油圧式テンショナにより前記課題を解決するものである。
【0005】 テンショナには、マウントプレート及びガスケットが予め一体化されているの で、組付工具を持たない方の手で、これら3部品を一時に持つことができる。そ のため、組付作業性が大幅に向上するとともに、ガスケットの損傷及びガスケッ トの付け忘れも防止できる。
【0006】
図1及び図2は、本考案による油圧式テンショナの第1実施例を示している。 10はテンショナTのハウジング、20はガスケット、30はマウントプレート である。これら3部品には、同じ位置に突起12,22,32が形成されている 。これらの突起12,22,32には夫々貫通孔14,24,34が穿設されて いる。
【0007】 ガスケット20及びマウントプレート30の貫通孔24,34に拡径頭部付き リベットRを挿通し、この拡径頭部付きリベットRをハウジング10の貫通孔1 4に軽圧入することにより、これら3部品10,20,30は一体に仮止めされ た状態になる。
【0008】 ガスケット20には、いわゆる、スプリングバック部26が形成されている。 スプリングバック部26は、オイルリザーバ16からの油の漏洩対策のためのも のであるから、輸送中の変形・損傷等から保護されなければならない。特に、こ れらの3部品10,20,30を一体化することにより、変形・損傷の危険性は 増大する。そのため、本実施例では、これら3部品は互いに隙間を持って仮止め されている。 また、エンジンブロックへの組付作業性を向上させるために、本実施例では、 貫通孔14,24,34という一連の軸を中心にして、夫々の相対位置が位置決 めされるようになっている。
【0009】 図3及び図4は、貫通孔24の替わりに割り孔28,29を設けたガスケット を示している。このようなガスケットでは、テンショナがエンジンブロックに取 付けられた後においても、容易に交換をすることができる。
【0010】 図5及び図6は、本考案による油圧式テンショナの第2実施例を示している。 40はテンショナのハウジング、50はガスケット、60はマウントプレートで ある。テンショナのハウジング40及びマウントプレート60には、エンジンブ ロックへ取付けるためのボルトの挿通孔42,62が形成されている。ガスケッ ト50には、ハウジング40及びマウントプレート60の夫々の挿通孔42,6 2に軽圧入する突出部分52,54が形成されている。56はスプリングバック 部である。
【0011】 この構成により、ハウジング40とガスケット50、及び、マウントプレート 60とガスケット50が仮止めされ、従って、これらの3部品40,50,60 は一体化される。本実施例では、2つの軸を中心にしてこれらの3部品が一体化 されている。従って、作業者は、単に、ハウジング40をエンジンブロックに組 付ける作業を行なうだけで、テンショナの組付作業は完了する。
【0012】
請求項1の考案によると、片手で3部品を一括して持つことができ、組付作業 が大幅に向上する。そして、ガスケットを予め一体化させておくことにより、輸 送による変形・損傷等も防止することができる。
【0013】 請求項2では、スプリングバック部の変形・損傷を防止することができる。
【0014】 請求項3では、3部品の回転又は平行移動により位置決めができ、組付作業性 が向上する。
【提出日】平成4年4月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【0001】
本考案は、例えば、エンジンのカムシャフト駆動部材に適正な張力を付与する ための油圧式テンショナに関する。
【0002】
エンジンを変更せずにテンショナのみを設計変更する場合がある。エンジンの 改造が不可能な場合がその一例である。図8及び図9に示されるように、エンジ ンブロックEとテンショナハウジング70との間でオイルリザーバ76が形成さ れる用途の場合、マウントプレート90が必要になる。そして、オイルリザーバ 76からの油の漏洩対策として、ハウジング70とマウントプレート90との間 にはガスケット80が装着される。
【0003】 このような構造になると、エンジンブロックEに一時に組付けなければならな い部品が、テンショナのハウジング70、ガスケット80及びマウントプレート 90の3部品になる。通常の組付作業は、一方の手に組付工具を持つことになる ので、他方の手で上記3部品を一括して持たなければならない。このような組付 作業は非常に困難である。 本考案の目的は、上記のようなテンショナにおいて、組付作業性を向上させた テンショナを提供することにある。
【0004】
本考案は、ハウジングとマウントプレートとによりオイルリザーバが形成され 、前記ハウジングと前記マウントプレートとの間にガスケットが装着された油圧 式テンショナにおいて、前記ハウジング、前記マウントプレート及び前記ガスケ ットが仮止めされた油圧式テンショナにより前記課題を解決するものである。
【0005】 テンショナには、マウントプレート及びガスケットが予め一体化されているの で、組付工具を持たない方の手で、これら3部品を一時に持つことができる。そ のため、組付作業性が大幅に向上するとともに、ガスケットの損傷及びガスケッ トの付け忘れも防止できる。
【0006】
図1及び図2は、本考案による油圧式テンショナの第1実施例を示している。 10はテンショナTのハウジング、20はガスケット、30はマウントプレート である。これら3部品には、同じ位置に突起12,22,32が形成されている 。これらの突起12,22,32には夫々貫通孔14,24,34が穿設されて いる。
【0007】 ガスケット20及びマウントプレート30の貫通孔24,34に拡径頭部付き リベットRを挿通し、この拡径頭部付きリベットRをハウジング10の貫通孔1 4に軽圧入することにより、これら3部品10,20,30は一体に仮止めされ た状態になる。
【0008】 ガスケット20には、いわゆる、スプリングバック部26が形成されている。 スプリングバック部26は、オイルリザーバ16からの油の漏洩対策のためのも のであるから、輸送中の変形・損傷等から保護されなければならない。特に、こ れらの3部品10,20,30を一体化することにより、変形・損傷の危険性は 増大する。そのため、本実施例では、これら3部品は互いに隙間を持って仮止め されている。 また、エンジンブロックへの組付作業性を向上させるために、本実施例では、 貫通孔14,24,34という一連の軸を中心にして、夫々の相対位置が位置決 めされるようになっている。
【0009】 図3は、第1実施例の油圧式テンショナにおいて、拡径頭部付きリベットRを テンショナの反対側から軽圧入した例を示している。リベットRは、マウントプ レート30’と軽圧入の関係にあり、ハウジング10’とガスケット20’に対しては圧入されていない。
【0010】 図4及び図5は、貫通孔24の替わりに割り孔28,29を設けたガスケット を示している。このようなガスケットでは、テンショナがエンジンブロックに取 付けられた後においても、容易に交換をすることができる。
【0011】 図6及び図7は、本考案による油圧式テンショナの第2実施例を示している。 40はテンショナのハウジング、50はガスケット、60はマウントプレートで ある。テンショナのハウジング40及びマウントプレート60には、エンジンブ ロックへ取付けるためのボルトの挿通孔42,62が形成されている。ガスケッ ト50には、ハウジング40及びマウントプレート60の夫々の挿通孔42,6 2に軽圧入する突出部分52,54が形成されている。56はスプリングバック 部である。
【0012】 この構成により、ハウジング40とガスケット50、及び、マウントプレート 60とガスケット50が仮止めされ、従って、これらの3部品40,50,60 は一体化される。本実施例では、2つの軸を中心にしてこれらの3部品が一体化 されている。従って、作業者は、単に、ハウジング40をエンジンブロックに組 付ける作業を行なうだけで、テンショナの組付作業は完了する。
【0013】
請求項1の考案によると、片手で3部品を一括して持つことができ、組付作業 が大幅に向上する。そして、ガスケツット予め一体化させておくことにより、輸 送による変形・損傷等も防止することができる。
【0014】 請求項2では、スプリングバック部の変形・損傷を防止することができる。
【0015】 請求項3では、3部品の回転又は平行移動により位置決めができ、組付作業性 が向上する。
【図1】本考案の第1実施例を説明する断面図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】ガスケットの改変例を示す平面図である。
【図4】ガスケットの他の改変例を示す平面図である。
【図5】本考案の第2実施例を説明する断面図である。
【図6】図5のガスケットの拡大部分斜視図である。
【図7】従来のテンショナ取付け構造を説明図である。
【図8】テンショナの断面図である。
E エンジンブロック R 拡径頭部付きリベット 10 ハウジング 12 突起 14 貫通孔 16 オイルリザーバ 20 ガスケット 22 突起 24 貫通孔 30 マウントプレート 32 突起 34 貫通孔 40 ハウジング 42 挿通孔 50 ガスケット 52 突出部分 54 突出部分 60 マウントプレート 62 挿通孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月30日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を説明する断面図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図1において、リベットをテンショナの反対側
から軽圧入した実施例を説明する断面図である。
から軽圧入した実施例を説明する断面図である。
【図4】ガスケットの改変例を示す平面図である。
【図5】ガスケットの他の改変例を示す平面図である。
【図6】本考案の第2実施例を説明する断面図である。
【図7】図6のガスケットの拡大部分斜視図である。
【図8】従来のテンショナ取付け構造の説明図である。
【図9】従来のテンショナの断面図である。
【符号の説明】 E エンジンブロック R 拡径頭部付きリベット 10,10’ ハウジング 12 突起 14 貫通孔 16 オイルリザーバ 20,20’ ガスケット 22 突起 24 貫通孔 30,30’ マウントプレート 32 突起 34 貫通孔 40 ハウジング 42 挿通孔 50 ガスケット 52 突出部分 54 突出部分 60 マウントプレート 62 挿通孔
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図3】
【図4】
【図5】
【図2】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジングとマウントプレートとにより
オイルリザーバが形成され、前記ハウジングと前記マウ
ントプレートとの間にガスケットが装着される油圧式テ
ンショナにおいて、 前記ハウジング、前記マウントプレート及び前記ガスケ
ットが仮止めされていることを特徴とする、 油圧式テンショナ。 - 【請求項2】 前記ハウジング、前記マウントプレート
及び前記ガスケットが夫々隙間を持って仮止めされてい
る、請求項1記載の油圧式テンショナ。 - 【請求項3】 前記ハウジング、前記マウントプレート
及び前記ガスケットが少なくとも1つの軸を中心にして
仮止めされている、請求項1または2記載の油圧式テン
ショナ。
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