JPH05196345A - 冷蔵庫キャビネット - Google Patents
冷蔵庫キャビネットInfo
- Publication number
- JPH05196345A JPH05196345A JP965592A JP965592A JPH05196345A JP H05196345 A JPH05196345 A JP H05196345A JP 965592 A JP965592 A JP 965592A JP 965592 A JP965592 A JP 965592A JP H05196345 A JPH05196345 A JP H05196345A
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- JP
- Japan
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- bottom plate
- reinforcing
- engaging portion
- reinforcing angle
- engaging
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 底板を補強用アングルに補強板を用いずに係
合固定できるようにしたものである。 【構成】 外箱1の左右両側下部に補強用アングル4を
設ける。この補強用アングル4には切起し片からなる係
止部6を形成する一方、底板3の後縁部に突出して略三
角突起状の係合部7を形成する。係合部6の係止部側面
6a、係止部下面6bを係合部の立上がり部7b、後縁
部の端部に夫々係合させることにより、底板3を補強用
アングル4に対して位置決めして係合固定する。
合固定できるようにしたものである。 【構成】 外箱1の左右両側下部に補強用アングル4を
設ける。この補強用アングル4には切起し片からなる係
止部6を形成する一方、底板3の後縁部に突出して略三
角突起状の係合部7を形成する。係合部6の係止部側面
6a、係止部下面6bを係合部の立上がり部7b、後縁
部の端部に夫々係合させることにより、底板3を補強用
アングル4に対して位置決めして係合固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫外箱の補強用ア
ングルに取付ける底板の取付構造を改良した冷蔵庫キャ
ビネットに関する。
ングルに取付ける底板の取付構造を改良した冷蔵庫キャ
ビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の冷蔵庫においては、冷蔵庫外箱の
底面を塞ぐ底板を外箱の左右両側下部に設けた厚さ1.
5mm程度の補強用アングルにねじ止め固定したものがあ
る。この場合、底板は、材料コスト削減・軽量化の観点
から、例えば厚さ0.3mm程度の極めて薄い鋼板が使用
されるので、底板にねじ孔(タップ孔)を形成するとね
じ締め付け時いわゆるバカ穴になり易い。そのためねじ
孔を有する厚さ1.5mm程度の補強板を前もって底板の
後縁部に溶接しておき、この底板を補強用アングルに宛
がった状態で、補強アングルのねじ挿通孔に外側からね
じを挿通して補強板のねじ孔に締め付けて固定するよう
にしている。
底面を塞ぐ底板を外箱の左右両側下部に設けた厚さ1.
5mm程度の補強用アングルにねじ止め固定したものがあ
る。この場合、底板は、材料コスト削減・軽量化の観点
から、例えば厚さ0.3mm程度の極めて薄い鋼板が使用
されるので、底板にねじ孔(タップ孔)を形成するとね
じ締め付け時いわゆるバカ穴になり易い。そのためねじ
孔を有する厚さ1.5mm程度の補強板を前もって底板の
後縁部に溶接しておき、この底板を補強用アングルに宛
がった状態で、補強アングルのねじ挿通孔に外側からね
じを挿通して補強板のねじ孔に締め付けて固定するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、底板にまず補強板を溶接する工程が必要で
あり、又、底板を補強アングルにねじ止めする際ねじ挿
通孔がずれない様に固定しておかなければならずその作
業が面倒である。更に、材料コストも余分にかかり、製
造コストが高くつくという欠点がある。
来構成では、底板にまず補強板を溶接する工程が必要で
あり、又、底板を補強アングルにねじ止めする際ねじ挿
通孔がずれない様に固定しておかなければならずその作
業が面倒である。更に、材料コストも余分にかかり、製
造コストが高くつくという欠点がある。
【0004】本発明はこの様な事情を考慮してなされた
もので、その目的は、底板を補強用アングルに補強板を
用いなくても確実に係合固定することができて、組立能
率向上及び材料コスト節減を図り得る冷蔵庫キャビネッ
トを提供することにある。
もので、その目的は、底板を補強用アングルに補強板を
用いなくても確実に係合固定することができて、組立能
率向上及び材料コスト節減を図り得る冷蔵庫キャビネッ
トを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫キャビネ
ットは、冷蔵庫外箱の左右両側下部に補強用アングルを
設け、この補強用アングルに底板を係合固定するように
したものにおいて、前記補強用アングルに形成された係
止部側面に、前記底板に形成された係合部の立上がり部
を、前記係止部下面を前記底板後縁部の端部にそれぞれ
当接させて成るものである。
ットは、冷蔵庫外箱の左右両側下部に補強用アングルを
設け、この補強用アングルに底板を係合固定するように
したものにおいて、前記補強用アングルに形成された係
止部側面に、前記底板に形成された係合部の立上がり部
を、前記係止部下面を前記底板後縁部の端部にそれぞれ
当接させて成るものである。
【0006】
【作用】底板を補強用アングルに係合固定する場合に
は、まず、底板を補強用アングルの内側に宛がいながら
補強用アングルを底板の両側面から挟み込んでいくと、
補強用アングルの係止部底面が底板の係合部の傾斜部を
乗り越えた時、係止部側面及び底面が、係合部の立上り
部及び底板後縁部の端部とそれぞれ当接し、底板を補強
用アングルに対して係合固定する。
は、まず、底板を補強用アングルの内側に宛がいながら
補強用アングルを底板の両側面から挟み込んでいくと、
補強用アングルの係止部底面が底板の係合部の傾斜部を
乗り越えた時、係止部側面及び底面が、係合部の立上り
部及び底板後縁部の端部とそれぞれ当接し、底板を補強
用アングルに対して係合固定する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図5に示すように、冷蔵庫の外箱1は例えばカ
ラー鋼板により前面、後面及び底面を開放するコ字形に
プレス成形されている。この外箱1の背面には背面板2
が取付けられ、底面には底板3が取付けられて、この底
板3は、例えば厚さ0.3mmの薄い鋼板をプレス成形し
たもので、その後方には後縁部3aが上向きに折曲形成
されている。以下、この底板3の取付構造を詳細に説明
する。
明する。図5に示すように、冷蔵庫の外箱1は例えばカ
ラー鋼板により前面、後面及び底面を開放するコ字形に
プレス成形されている。この外箱1の背面には背面板2
が取付けられ、底面には底板3が取付けられて、この底
板3は、例えば厚さ0.3mmの薄い鋼板をプレス成形し
たもので、その後方には後縁部3aが上向きに折曲形成
されている。以下、この底板3の取付構造を詳細に説明
する。
【0008】外箱1の左右両側下部内面にはそれぞれL
字形の補強用アングル4がねじ5により締付固定され、
この補強用アングル4によって外箱1の下辺部及び背面
下部が補強されている。この補強用アングル4は、例え
ば厚さ1.6mmの鋼板により形成され、その上部側縁の
所定位置には、図2、図3及び図4に示すように、係止
部6が内側(前側)に指向するように切起して形成され
ている。
字形の補強用アングル4がねじ5により締付固定され、
この補強用アングル4によって外箱1の下辺部及び背面
下部が補強されている。この補強用アングル4は、例え
ば厚さ1.6mmの鋼板により形成され、その上部側縁の
所定位置には、図2、図3及び図4に示すように、係止
部6が内側(前側)に指向するように切起して形成され
ている。
【0009】また底板3の奥行寸法と補強用アングル4
の内側奥行寸法の関係は底板の方を例えば2〜3mm程度
大きく設定している。従って補強用アングル内側に底板
を組み込んだ際、前後方向に突張り、底板には上方向の
反発力が発生し上方向へ僅かに移動する。
の内側奥行寸法の関係は底板の方を例えば2〜3mm程度
大きく設定している。従って補強用アングル内側に底板
を組み込んだ際、前後方向に突張り、底板には上方向の
反発力が発生し上方向へ僅かに移動する。
【0010】一方、底板3の後縁部3aには、補強用ア
ングルの係止部6に相当する部位に突出して略三角突起
状の係合部7が形成される。この係合部7の立上り部7
bが係止部6の側面6aと、又後縁部3aの端部と係止
部の下面6bとが夫々当接するので、底板3を補強用ア
ングル4に対して左右及び上下方向に位置決めすること
ができる。
ングルの係止部6に相当する部位に突出して略三角突起
状の係合部7が形成される。この係合部7の立上り部7
bが係止部6の側面6aと、又後縁部3aの端部と係止
部の下面6bとが夫々当接するので、底板3を補強用ア
ングル4に対して左右及び上下方向に位置決めすること
ができる。
【0011】尚、底板3の下方はコンプレッサ(図示せ
ず)等を収納する機械室(図1参照)として利用され
る。
ず)等を収納する機械室(図1参照)として利用され
る。
【0012】次に、底板3の取付手順について説明す
る。予め、図5に示すように、外箱1を例えばカラー鋼
板によりコ字形にプレス成形し、この外箱1の左右両側
下部に補強用アングル4をねじ5により締付固定してお
く。この後、外箱1内にその底面開口から内箱(図示せ
ず)を挿入して組み立てる。この際、外箱1の底面側を
拡開させておけば、内箱が挿入し易い。
る。予め、図5に示すように、外箱1を例えばカラー鋼
板によりコ字形にプレス成形し、この外箱1の左右両側
下部に補強用アングル4をねじ5により締付固定してお
く。この後、外箱1内にその底面開口から内箱(図示せ
ず)を挿入して組み立てる。この際、外箱1の底面側を
拡開させておけば、内箱が挿入し易い。
【0013】内箱の挿入後、底板3を外箱1の底面に宛
がって、底板3の係合部7の傾斜部7aを両補強用アン
グル4の係止部6に宛がいながら底板3の両側面から挟
み込むことによって、補強用アングル4の係止部下面6
bが底板3の係合部7の傾斜部7aに沿って移動する。
がって、底板3の係合部7の傾斜部7aを両補強用アン
グル4の係止部6に宛がいながら底板3の両側面から挟
み込むことによって、補強用アングル4の係止部下面6
bが底板3の係合部7の傾斜部7aに沿って移動する。
【0014】更に、挟み込んでいくと、補強用アングル
4の係止部下面6bが底板3の係合部7の傾斜部7aを
乗り込え、底板3の係合部7の立上がり部7bと補強用
アングル4の係止部6の側面6aとが、又底板3の後縁
部3aの端部と補強用アングル4の係止部6の下面6a
とが夫々当接し、係合固定される。
4の係止部下面6bが底板3の係合部7の傾斜部7aを
乗り込え、底板3の係合部7の立上がり部7bと補強用
アングル4の係止部6の側面6aとが、又底板3の後縁
部3aの端部と補強用アングル4の係止部6の下面6a
とが夫々当接し、係合固定される。
【0015】この際底板の奥行寸法による反発力により
底板は上方向に僅か移動するが、底板上縁部は係止部下
面に当接して移動が阻止され上下方向の位置決めが行な
われ、ストッパとしても機能する。また側板の外方向へ
の反発力に対しては、底板の三角突起状の係合部の立上
がり部に係止部側面が当接し外方向への広がりが止めら
れるので底板の左右方向の位置決めも同時に行なうこと
ができる。
底板は上方向に僅か移動するが、底板上縁部は係止部下
面に当接して移動が阻止され上下方向の位置決めが行な
われ、ストッパとしても機能する。また側板の外方向へ
の反発力に対しては、底板の三角突起状の係合部の立上
がり部に係止部側面が当接し外方向への広がりが止めら
れるので底板の左右方向の位置決めも同時に行なうこと
ができる。
【0016】この後、外箱1の背面に背板2を取付け
て、外箱1、背板2及び底板3と内箱との間にウレタン
原液を注入して発泡させれば、冷蔵庫キャビネットの製
造が完了する。
て、外箱1、背板2及び底板3と内箱との間にウレタン
原液を注入して発泡させれば、冷蔵庫キャビネットの製
造が完了する。
【0017】上記構成によれば、底板3に形成した係合
部7と、補強用アングル4に形成した係止部6とを係合
させることにより、底板3を補強用アングル4に対して
左右方向及び上下方向の位置決めと係合固定できるの
で、従来のようなねじ孔を有する補強板を底板3に溶接
する必要がなく、面倒な溶接作業が不要となると共に、
材料コストも節減できる。
部7と、補強用アングル4に形成した係止部6とを係合
させることにより、底板3を補強用アングル4に対して
左右方向及び上下方向の位置決めと係合固定できるの
で、従来のようなねじ孔を有する補強板を底板3に溶接
する必要がなく、面倒な溶接作業が不要となると共に、
材料コストも節減できる。
【0018】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば係止部6や係合部7の形状を適宜変更
しても良い等、種々の変形が可能である。更に、より確
実な固定とするために、係合固定後ねじ等を用いて締め
付け固定しても良い。
ではなく、例えば係止部6や係合部7の形状を適宜変更
しても良い等、種々の変形が可能である。更に、より確
実な固定とするために、係合固定後ねじ等を用いて締め
付け固定しても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、底板の後縁部に突出形成した係合部の立上がり部
が、補強用アングルに形成した係止部側面と、又後縁部
の端部と係止部下面とが、夫々係合固定することで、補
強用アングルに対する底板の位置決め及び係合固定が確
実にできるので、組立能率が向上する。又、従来のよう
なねじ孔を有する補強板と底板に溶接する必要がなく、
面倒な溶接作業が不要となると共に、材料コストも低減
できる。
に、底板の後縁部に突出形成した係合部の立上がり部
が、補強用アングルに形成した係止部側面と、又後縁部
の端部と係止部下面とが、夫々係合固定することで、補
強用アングルに対する底板の位置決め及び係合固定が確
実にできるので、組立能率が向上する。又、従来のよう
なねじ孔を有する補強板と底板に溶接する必要がなく、
面倒な溶接作業が不要となると共に、材料コストも低減
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す底板部分の斜視図であ
る。
る。
【図2】底板を補強用アングルに係合固定前の斜視図で
ある。
ある。
【図3】底板を補強用アングルに係合固定中の斜視図で
ある。
ある。
【図4】底板を補強用アングルに係合固定後の斜視図で
ある。
ある。
【図5】全体の分解斜視図である。
1…外箱、2…背板、3…底板、4…補強用アングル、
6…係止部、6a…係止部側面、6b…係止部下面、7
…係合部、7a…傾斜部、7b…立上がり部
6…係止部、6a…係止部側面、6b…係止部下面、7
…係合部、7a…傾斜部、7b…立上がり部
Claims (2)
- 【請求項1】 冷蔵庫外箱の左右両側下部に補強用アン
グルを設け、この補強用アングルに底板を固定するもの
において、補強用アングルには切起し片からなる係止部
を形成し、底板にはその後縁部から突出した係合部を形
成し、前記係止部側面は前記係合部の立上がり部に、前
記係止部下面は前記底板後縁部の端部にそれぞれ当接さ
せて係合固定することを特徴とする冷蔵庫キャビネッ
ト。 - 【請求項2】 前記係合部は、底板と一体成形され略三
角突起状をなすことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫
キャビネット
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP965592A JPH05196345A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 冷蔵庫キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP965592A JPH05196345A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 冷蔵庫キャビネット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05196345A true JPH05196345A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11726234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP965592A Pending JPH05196345A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 冷蔵庫キャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05196345A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018084344A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
JPWO2017145691A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2018-05-31 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP965592A patent/JPH05196345A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2017145691A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2018-05-31 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2018084344A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
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