JP2714280B2 - 冷蔵庫キャビネット - Google Patents
冷蔵庫キャビネットInfo
- Publication number
- JP2714280B2 JP2714280B2 JP3219660A JP21966091A JP2714280B2 JP 2714280 B2 JP2714280 B2 JP 2714280B2 JP 3219660 A JP3219660 A JP 3219660A JP 21966091 A JP21966091 A JP 21966091A JP 2714280 B2 JP2714280 B2 JP 2714280B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- reinforcing
- reinforcing angle
- screw
- screwing piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connection Of Plates (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫外箱の底板の取
付構造に改良を施した冷蔵庫キャビネットに関する。
付構造に改良を施した冷蔵庫キャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の冷蔵庫においては、冷蔵庫外箱の
底面を塞ぐ底板を、外箱の左右両側下部に設けた補強用
アングルにねじ止め固定したものがある。この場合、底
板は、材料コスト削減・軽量化の観点から、例えば厚さ
0.3mm程度の極めて薄い鋼板が使用されるので、底板
にねじ孔(タップ孔)を形成することはできない。その
ため、底板の後縁部に、ねじ孔を有する補強板を溶接
し、これら底板と補強板を補強用アングルに内側から宛
がった状態で、外側からねじを補強アングルのねじ挿通
孔に挿通して補強板のねじ孔に締め付けて固定するよう
にしている。
底面を塞ぐ底板を、外箱の左右両側下部に設けた補強用
アングルにねじ止め固定したものがある。この場合、底
板は、材料コスト削減・軽量化の観点から、例えば厚さ
0.3mm程度の極めて薄い鋼板が使用されるので、底板
にねじ孔(タップ孔)を形成することはできない。その
ため、底板の後縁部に、ねじ孔を有する補強板を溶接
し、これら底板と補強板を補強用アングルに内側から宛
がった状態で、外側からねじを補強アングルのねじ挿通
孔に挿通して補強板のねじ孔に締め付けて固定するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、底板に補強板を溶接しているので、その溶
接作業が面倒であるばかりか、材料コストも余分にかか
り、製造コストが高くつくという欠点がある。
来構成では、底板に補強板を溶接しているので、その溶
接作業が面倒であるばかりか、材料コストも余分にかか
り、製造コストが高くつくという欠点がある。
【0004】本発明はこの様な事情を考慮してなされた
もので、従ってその目的は、底板を補強用アングルに補
強板を用いずにねじ止めすることができて、組立能率向
上及び材料コスト節減を図り得る冷蔵庫キャビネットを
提供することにある。
もので、従ってその目的は、底板を補強用アングルに補
強板を用いずにねじ止めすることができて、組立能率向
上及び材料コスト節減を図り得る冷蔵庫キャビネットを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫キャビネ
ットは、冷蔵庫外箱の左右両側下部に補強用アングルを
設け、この補強用アングルに底板をねじ止めするように
したものにおいて、前記補強用アングルに前方へ突出す
るように形成された位置決め部と、この位置決め部に対
応して前記底板の上端に上方へ突出するように形成され
前記位置決め部と係合して前記底板を左右方向に位置決
めする係合部と、前記補強用アングルの内側に前記底板
を下方から挟み込むように下向きに切起し形成されねじ
孔を有するねじ止め片と、前記ねじ孔に対応して前記底
板に形成されたねじ挿通孔と、このねじ挿通孔から前記
ねじ止め片のねじ孔に締め付けることにより前記底板を
前記補強用アングルに取付固定する取付ねじとを具備し
て成るものである。
ットは、冷蔵庫外箱の左右両側下部に補強用アングルを
設け、この補強用アングルに底板をねじ止めするように
したものにおいて、前記補強用アングルに前方へ突出す
るように形成された位置決め部と、この位置決め部に対
応して前記底板の上端に上方へ突出するように形成され
前記位置決め部と係合して前記底板を左右方向に位置決
めする係合部と、前記補強用アングルの内側に前記底板
を下方から挟み込むように下向きに切起し形成されねじ
孔を有するねじ止め片と、前記ねじ孔に対応して前記底
板に形成されたねじ挿通孔と、このねじ挿通孔から前記
ねじ止め片のねじ孔に締め付けることにより前記底板を
前記補強用アングルに取付固定する取付ねじとを具備し
て成るものである。
【0006】
【作用】底板を補強用アングルにねじ止めする場合に
は、まず、底板を補強用アングルの内側に宛がってねじ
止め片に下方から差し込むと共に、底板の係合部を補強
用アングルの位置決め部に係合させて、底板を補強用ア
ングルに対して左右方向に位置決めする。この位置決め
により、底板のねじ挿通孔が補強用アングルのねじ止め
片のねじ孔に合致した状態になるので、取付ねじを外側
から底板のねじ挿通孔に挿通してねじ止め片のねじ孔に
締め付ければ、底板が補強用アングルにねじ止めされ
る。
は、まず、底板を補強用アングルの内側に宛がってねじ
止め片に下方から差し込むと共に、底板の係合部を補強
用アングルの位置決め部に係合させて、底板を補強用ア
ングルに対して左右方向に位置決めする。この位置決め
により、底板のねじ挿通孔が補強用アングルのねじ止め
片のねじ孔に合致した状態になるので、取付ねじを外側
から底板のねじ挿通孔に挿通してねじ止め片のねじ孔に
締め付ければ、底板が補強用アングルにねじ止めされ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図4に示すように、冷蔵庫の外箱1は、前面、
後面及び底面を開放するコ字形にプレス成形され、例え
ばカラー鋼板により形成されている。この外箱1の背面
には背板2が取付けられ、底面には底板3が取付けられ
ている。この底板3は、例えば厚さ0.3mmの極めて薄
い鋼板をプレス成形したもので、その4辺部にフランジ
部9a乃至9dが上向きに折曲形成されている。以下、
この底板3の取付構造を詳細に説明する。
明する。図4に示すように、冷蔵庫の外箱1は、前面、
後面及び底面を開放するコ字形にプレス成形され、例え
ばカラー鋼板により形成されている。この外箱1の背面
には背板2が取付けられ、底面には底板3が取付けられ
ている。この底板3は、例えば厚さ0.3mmの極めて薄
い鋼板をプレス成形したもので、その4辺部にフランジ
部9a乃至9dが上向きに折曲形成されている。以下、
この底板3の取付構造を詳細に説明する。
【0008】外箱1の左右両側下部内面にはそれぞれL
字形の補強用アングル4がねじ5により締付固定され、
この補強用アングル4によって外箱1の下辺部及び背面
下部が補強されている。この補強用アングル4は、例え
ば厚さ1.6mmの鋼鉄により形成され、その上部側縁の
所定位置には、図2及び図3に示すように、位置決め部
6が前方へ突出するように切起し形成されている。
字形の補強用アングル4がねじ5により締付固定され、
この補強用アングル4によって外箱1の下辺部及び背面
下部が補強されている。この補強用アングル4は、例え
ば厚さ1.6mmの鋼鉄により形成され、その上部側縁の
所定位置には、図2及び図3に示すように、位置決め部
6が前方へ突出するように切起し形成されている。
【0009】更に、この補強用アングル4の内側には、
位置決め部6の側方に位置してねじ止め片7が下方へ突
出するように切起し形成され、このねじ止め片7の中央
にねじ孔8が形成されている。このねじ止め片7と補強
用アングル4の内面との間に底板3の上フランジ部9a
を挟み込む隙間が形成されている。この場合、ねじ止め
片7は底板3の上下方向の位置決めをする位置決めスト
ッパとしても機能する。
位置決め部6の側方に位置してねじ止め片7が下方へ突
出するように切起し形成され、このねじ止め片7の中央
にねじ孔8が形成されている。このねじ止め片7と補強
用アングル4の内面との間に底板3の上フランジ部9a
を挟み込む隙間が形成されている。この場合、ねじ止め
片7は底板3の上下方向の位置決めをする位置決めスト
ッパとしても機能する。
【0010】一方、底板3の上端である上フランジ部9
aには、位置決め部6とねじ止め片7との間に位置する
部位に三角突起状の係合部10が上方へ突出するように
形成され、この係合部10が位置決め部6の側縁と係合
して、底板3を補強用アングル4に対して左右方向に位
置決めするようになっている。更に、底板3の上フラン
ジ部9aには、ねじ止め片7のねじ孔8に対応してねじ
挿通孔11(図3参照)が形成され、このねじ挿通孔1
1に外側(後側)から取付ねじ12を挿通してねじ止め
片7のねじ孔8に締め付けることによって、底板3を補
強用アングル4にねじ止めしている。
aには、位置決め部6とねじ止め片7との間に位置する
部位に三角突起状の係合部10が上方へ突出するように
形成され、この係合部10が位置決め部6の側縁と係合
して、底板3を補強用アングル4に対して左右方向に位
置決めするようになっている。更に、底板3の上フラン
ジ部9aには、ねじ止め片7のねじ孔8に対応してねじ
挿通孔11(図3参照)が形成され、このねじ挿通孔1
1に外側(後側)から取付ねじ12を挿通してねじ止め
片7のねじ孔8に締め付けることによって、底板3を補
強用アングル4にねじ止めしている。
【0011】尚、底板3の下方はコンプレッサ(図示せ
ず)等を収納する機械室13(図1参照)として利用さ
れ、底板3の下面に沿ってコンデンサパイプ14が配設
されている。
ず)等を収納する機械室13(図1参照)として利用さ
れ、底板3の下面に沿ってコンデンサパイプ14が配設
されている。
【0012】次に、底板3の取付手順について説明す
る。予め、図4に示すように、外箱1を例えばカラー鋼
板によりコ字形にプレス成形し、この外箱1の左右両側
下部に補強用アングル4をねじ5により締付固定してお
く。この後、外箱1内にその底面開口から内箱(図示せ
ず)を挿入して組み付ける。この際、外箱1の底面側を
拡開させれば、内箱が挿入し易い。
る。予め、図4に示すように、外箱1を例えばカラー鋼
板によりコ字形にプレス成形し、この外箱1の左右両側
下部に補強用アングル4をねじ5により締付固定してお
く。この後、外箱1内にその底面開口から内箱(図示せ
ず)を挿入して組み付ける。この際、外箱1の底面側を
拡開させれば、内箱が挿入し易い。
【0013】内箱の挿入後、底板3を外箱1の底面に宛
がって、底板3の上フランジ部9aの片側を一方の補強
用アングル4のねじ止め片7に下方から差し込むと共
に、係合部10を位置決め部6に係合させる。次いで、
残り片方の補強用アングル4について、同様に、上フラ
ンジ部9aをねじ止め片7に下方から差し込むと共に、
係合部10を位置決め部6に係合させる。
がって、底板3の上フランジ部9aの片側を一方の補強
用アングル4のねじ止め片7に下方から差し込むと共
に、係合部10を位置決め部6に係合させる。次いで、
残り片方の補強用アングル4について、同様に、上フラ
ンジ部9aをねじ止め片7に下方から差し込むと共に、
係合部10を位置決め部6に係合させる。
【0014】この際、底板3の上フランジ部9aを両補
強用アングル4のねじ止め片7に下方から差し込んで突
き当てることによって、底板3が両補強用アングル4に
対して上下方向に位置決めされる。そして、底板3の係
合部10を補強用アングル4の位置決め部6に係合させ
ることによって、底板3が両補強用アングル4に対して
左右方向に位置決めされる。これにより、底板3のねじ
挿通孔11がねじ止め片7のねじ孔8に合致した状態と
なり、この状態で、外箱1の外側(後側)から取付ねじ
12を底板3のねじ挿通孔11に挿入してねじ止め片7
のねじ孔8に締め付ければ、底板3の取付が完了する。
強用アングル4のねじ止め片7に下方から差し込んで突
き当てることによって、底板3が両補強用アングル4に
対して上下方向に位置決めされる。そして、底板3の係
合部10を補強用アングル4の位置決め部6に係合させ
ることによって、底板3が両補強用アングル4に対して
左右方向に位置決めされる。これにより、底板3のねじ
挿通孔11がねじ止め片7のねじ孔8に合致した状態と
なり、この状態で、外箱1の外側(後側)から取付ねじ
12を底板3のねじ挿通孔11に挿入してねじ止め片7
のねじ孔8に締め付ければ、底板3の取付が完了する。
【0015】この後、外箱1の背面に背板2を取付け
て、外箱1、背板2及び底板3と内箱との間にウレタン
原液を注入して発泡させれば、冷蔵庫キャビネットの製
造が完了する。
て、外箱1、背板2及び底板3と内箱との間にウレタン
原液を注入して発泡させれば、冷蔵庫キャビネットの製
造が完了する。
【0016】上記構成によれば、補強用アングル4の内
側に切起し形成したねじ止め片7に底板3の上フランジ
部9aを下方から挟み込み、このねじ止め片7に形成し
たねじ孔8に取付ねじ12を締め付けて底板3を固定す
るようにしたので、底板3側にねじ孔(タップ孔)を必
要としない。このため、従来のようなねじ孔を有する補
強板を底板3に溶接する必要がなく、面倒な溶接作業が
不要になると共に、材料コストも節減できる。
側に切起し形成したねじ止め片7に底板3の上フランジ
部9aを下方から挟み込み、このねじ止め片7に形成し
たねじ孔8に取付ねじ12を締め付けて底板3を固定す
るようにしたので、底板3側にねじ孔(タップ孔)を必
要としない。このため、従来のようなねじ孔を有する補
強板を底板3に溶接する必要がなく、面倒な溶接作業が
不要になると共に、材料コストも節減できる。
【0017】しかも、底板3に形成した係合部10を、
補強用アングル4に形成した位置決め部6に係合させる
ことにより、底板3を補強用アングル4に対して左右方
向に位置決めできるので、底板3のねじ挿通孔11とね
じ止め片7のねじ孔8との位置合わせを極めて容易に行
うことができて、底板3のねじ止め作業が極めて容易に
なり、上述した補強板の溶接作業が不要なことと相俟っ
て、組立能率を向上できる。
補強用アングル4に形成した位置決め部6に係合させる
ことにより、底板3を補強用アングル4に対して左右方
向に位置決めできるので、底板3のねじ挿通孔11とね
じ止め片7のねじ孔8との位置合わせを極めて容易に行
うことができて、底板3のねじ止め作業が極めて容易に
なり、上述した補強板の溶接作業が不要なことと相俟っ
て、組立能率を向上できる。
【0018】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば位置決め部6や係合部10の形状を適
宜変更しても良い等、種々の変形が可能である。
ではなく、例えば位置決め部6や係合部10の形状を適
宜変更しても良い等、種々の変形が可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、補強用アングルの内側に下向きに切起し形成したね
じ止め片に底板を下方から挟み込み、このねじ止め片に
底板をねじ止めするようにしたので、従来のようなねじ
孔を有する補強板を底板に溶接する必要がなく、面倒な
溶接作業が不要になると共に、材料コストも節減でき
る。
に、補強用アングルの内側に下向きに切起し形成したね
じ止め片に底板を下方から挟み込み、このねじ止め片に
底板をねじ止めするようにしたので、従来のようなねじ
孔を有する補強板を底板に溶接する必要がなく、面倒な
溶接作業が不要になると共に、材料コストも節減でき
る。
【0020】しかも、底板の上端に上方へ突出するよう
に形成した係合部を、補強用アングルに前方へ突出する
ように形成した位置決め部に係合させることにより、底
板を補強用アングルに対して左右方向に位置決めできる
ので、底板のねじ止め作業が極めて容易になり、上述し
た補強板の溶接作業が不要なことと相俟って、組立能率
を向上できる。
に形成した係合部を、補強用アングルに前方へ突出する
ように形成した位置決め部に係合させることにより、底
板を補強用アングルに対して左右方向に位置決めできる
ので、底板のねじ止め作業が極めて容易になり、上述し
た補強板の溶接作業が不要なことと相俟って、組立能率
を向上できる。
【図1】本発明の一実施例を示す底板部分の斜視図
【図2】要部の斜視図
【図3】要部の分割斜視図
【図4】全体の分解斜視図
1は外箱、2は背板、3は底板、4は補強用アングル、
5はねじ、6は位置決め部、7はねじ止め片、8はねじ
孔、10は係合部、11はねじ挿通孔、12は取付ねじ
である。
5はねじ、6は位置決め部、7はねじ止め片、8はねじ
孔、10は係合部、11はねじ挿通孔、12は取付ねじ
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 冷蔵庫外箱の左右両側下部に補強用アン
グルを設け、この補強用アングルに底板をねじ止めする
ようにしたものにおいて、前記補強用アングルに前方へ
突出するように形成された位置決め部と、この位置決め
部に対応して前記底板の上端に上方へ突出するように形
成され前記位置決め部と係合して前記底板を左右方向に
位置決めする係合部と、前記補強用アングルの内側に前
記底板を下方から挟み込むように下向きに切起し形成さ
れねじ孔を有するねじ止め片と、前記ねじ孔に対応して
前記底板に形成されたねじ挿通孔と、このねじ挿通孔か
ら前記ねじ止め片のねじ孔に締め付けることにより前記
底板を前記補強用アングルに取付固定する取付ねじとを
具備して成る冷蔵庫キャビネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3219660A JP2714280B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 冷蔵庫キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3219660A JP2714280B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 冷蔵庫キャビネット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0560454A JPH0560454A (ja) | 1993-03-09 |
JP2714280B2 true JP2714280B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=16738984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3219660A Expired - Lifetime JP2714280B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 冷蔵庫キャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2714280B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110513950A (zh) * | 2019-09-03 | 2019-11-29 | 合肥晶弘电器有限公司 | 加强单元、加强结构及制冷设备 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5449280B2 (ja) * | 2011-09-07 | 2014-03-19 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337250Y2 (ja) * | 1986-01-21 | 1991-08-07 | ||
JPH02136807U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-15 | ||
JP3013087U (ja) * | 1994-12-27 | 1995-06-27 | 高橋ケ−ス株式会社 | 眼鏡ケース |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3219660A patent/JP2714280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110513950A (zh) * | 2019-09-03 | 2019-11-29 | 合肥晶弘电器有限公司 | 加强单元、加强结构及制冷设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560454A (ja) | 1993-03-09 |
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