JPH05189960A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH05189960A
JPH05189960A JP4003328A JP332892A JPH05189960A JP H05189960 A JPH05189960 A JP H05189960A JP 4003328 A JP4003328 A JP 4003328A JP 332892 A JP332892 A JP 332892A JP H05189960 A JPH05189960 A JP H05189960A
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JP
Japan
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refresh
level
fuse
circuit
signal
Prior art date
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Withdrawn
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JP4003328A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Kumazawa
良一 熊沢
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH05189960A publication Critical patent/JPH05189960A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 リフレッシュタイマのヒューズFS1、FS2
に直列に、常時オンとなるNMOSトランジスタQ3
6が接続されると共に、Lレベルの電圧を印加するこ
とによりこれらのNMOSトランジスタQ3、Q6をオフ
とすることができる検査用パッド7c、7dが設けられ
た。 【効果】 検査用パッド7c、7dに適宜Lレベルの電
圧を印加することにより、実際にヒューズFS1、FS2
の切断を行う前であっても、リフレッシュタイマのクロ
ック信号の周期を変更してセルフリフレッシュモードの
動作試験を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、擬似SRAM等のセル
フリフレッシュモードを備えた半導体記憶装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】擬似SRAMは、一般に、外部からリフ
レッシュアドレスを供給してリフレッシュ動作を行わせ
るアドレスモードのほかに、内蔵のアドレスカウンタが
発するリフレッシュアドレスを利用するオートリフレッ
シュモードとセルフリフレッシュモードとを備えてい
る。
【0003】オートリフレッシュモードは、通常のアク
セス動作中に適宜挿入して効率よくリフレッシュ動作を
行わせるためのモードであり、代表的な256Kビット
擬似SRAMでは、CE(チップ・イネーブル)バー信
号を非活性(アクティブでない)状態にしておき、RF
SH(リフレッシュ)バー信号を活性(アクティブ)化
すると、そのたびにアドレスカウンタが発するリフレッ
シュアドレスに基づいて1行分のリフレッシュ動作を行
うようになっている。また、セルフリフレッシュモード
は、待機中等に連続してリフレッシュ動作を行わせるた
めのモードであり、上記と同じ擬似SRAMでは、CE
バー信号を非活性状態にしておき、RFSHバー信号を
活性状態にすると、リフレッシュタイマからのクロック
信号をリフレッシュ要求としてアドレスカウンタが発す
るリフレッシュアドレスに基づいて全行のリフレッシュ
動作を連続して行うようになっている。
【0004】ただし、オートリフレッシュモードとセル
フリフレッシュモードは、共にCEバー信号が非活性状
態でRFSHバー信号が活性状態になると実行され、開
始条件は同じになる。そこで、これらを区別するため
に、RFSHバー信号が活性化すると、まずリフレッシ
ュタイマをセットしてオートリフレッシュモードによる
リフレッシュ動作を行い、RFSHバー信号の活性状態
がさらに8μ秒以上継続されると、リフレッシュタイマ
のクロック信号により順次リフレッシュ要求を発してセ
ルフリフレッシュモードに移行するようにしている。従
って、リフレッシュタイマは、RFSHバー信号の活性
状態が8μ秒に達しない前にリフレッシュ要求を発して
しまいセルフリフレッシュモードに移行してしまうのを
防止するために、クロック周期を8μ秒以上に設定しな
ければならない。
【0005】また、上述の256Kビット擬似SRAM
は、リフレッシュ周期が4m秒に規定され、この時間内
に256行の全てのリフレッシュ動作を実行する必要が
ある。このため、セルフリフレッシュモードにおいて
も、少なくとも15.625μ秒(4m秒/256行)
に1回の割り合いでリフレッシュ要求を発して各行のリ
フレッシュ動作を行わなければならず、リフレッシュタ
イマのクロック周期をこの15.625μ秒以内に設定
しなければならない。
【0006】この結果、擬似SRAMにおけるリフレッ
シュタイマは、上記の場合で8μ秒から15.625μ
秒までの範囲というように、クロック周期が所定の範囲
内になるように設定する必要がある。しかしながら、実
際に半導体チップ上に形成するリフレッシュタイマは、
製造時のバラツキによって必ずしもクロック周期がこの
範囲内に収まるとは限らない。
【0007】そこで、従来は、図2に示すようなリフレ
ッシュタイマ半導体チップ上に形成した後にヒューズを
レーザで切断することにより、クロック信号の周期を調
整できるようにしていた。
【0008】このリフレッシュタイマは、RF信号が活
性状態(Hレベル)の場合に発振を行う発振器11と、
発振器11が発する発振周波数を順次2分の1分周する
4個の分周回路12〜15を備えている。また、これら
各分周回路12〜15の出力は、それぞれ選択回路16
に入力され、クロック調整回路17の出力に応じていず
れかの分周回路12〜15の出力を選択し、クロック信
号として出力するようになっている。
【0009】クロック調整回路17は、入力段に設けら
れた2つの調整用インバータ回路17a、17bの各ヒ
ューズFS1、FS2がそれぞれ切断されているかどうか
の4つの状態に基づいて、それぞれラッチ回路17e、
17fを介し出力段のNORゲート17g〜17jの4
出力のうちのいずれか1出力のみをHレベルとするよう
になっている。また、選択回路16は、このHレベルと
なったクロック調整回路17の出力に対応する1つの分
周回路12〜15の出力のみを選択するようになってい
る。この結果、発振器11の発振周波数をfとすると、
各ヒューズFS1、FS2の切断/接続状態に対応するク
ロック信号の周波数は、表1に示すようになる。
【0010】
【表1】
【0011】従って、このリフレッシュタイマは、半導
体チップ上に形成後、クロック信号の周波数を測定した
結果に応じてヒューズFS1、FS2を適宜レーザで切断
することにより、クロック信号の周期が所定範囲内とな
るように調整することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
リフレッシュタイマの発振周波数を測定した結果、クロ
ック信号の周期を変更する必要があるとされたデバイス
については、ヒューズFS1、FS2を切断する前にセル
フリフレッシュモードの動作試験をして不具合が発生し
たとしても、この不具合の原因がクロック信号の周期が
適当でないためであるのか、又は、他のセルフリフレッ
シュ回路の不良によるものなのかを判断することができ
ない。
【0013】このため、従来は、リフレッシュタイマの
クロック信号の周期を変更するデバイスについては、実
際にヒューズFS1、FS2を切断した後でなければ、セ
ルフリフレッシュモードの動作試験を行うことができ
ず、検査工程の途中にレーザによるヒューズの切断工程
を挿入しなければならないという問題があった。
【0014】本発明は、上記事情に鑑み、リフレッシュ
タイマのヒューズに直列にスイッチ回路を挿入すること
により、実際にヒューズを切断する前であってもヒュー
ズを切断したと同じ状態でセルフリフレッシュモードの
動作試験を行うことができる半導体記憶装置を提供する
ことを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、リフレッシュを必要とする電荷保持型のメモリセル
を有し、リフレッシュタイマのクロック信号によりリフ
レッシュ要求を発してアドレスカウンタからのリフレッ
シュアドレスに基づいて順次リフレッシュ動作を行うセ
ルフリフレッシュモードを備え、該リフレッシュタイマ
の回路中に設けられたヒューズを適宜切断することによ
ってクロック信号の周期を変更することができる半導体
記憶装置であって、該リフレッシュタイマのヒューズに
直列に接続された常閉のスイッチ手段、及び該スイッチ
手段を開とする電圧が印加されることができる制御端子
を備えており、そのことにより上記の目的が達成され
る。
【0016】
【作用】上記構成のリフレッシュタイマは、ヒューズに
直列にスイッチ手段が接続されている。このため、制御
端子に適当な電圧を印加してこのスイッチ手段をオフに
すれば、ヒューズを切断した場合と同じ状態になり、ま
た、このスイッチ手段をオンに戻せば、ヒューズが切断
されていない状態となる。
【0017】従って、本発明によれば、制御端子への電
圧の印加状態を変化させてスイッチ手段をオン/オフさ
せるだけで、リフレッシュタイマをヒューズが切断され
た状態と切断されていない状態とに切り換えることがで
きるので、このリフレッシュタイマのクロック信号の周
期を任意に変更して、セルフリフレッシュモードの動作
試験を行うことができる。
【0018】
【実施例】本発明を実施例について以下に説明する。
【0019】図1に本発明の一実施例を示す。本実施例
は擬似SRAMに本発明を適用したものである。本実施
例では、リフレッシュタイマは、RF信号がHレベルの
場合に発振を行う発振器1と、この発振器1が発する発
振周波数を順次2分の1分周する4つの分周回路2〜5
を備えている。RF信号は、擬似SRAMのCEバー信
号が非活性となりRFSHバー信号が活性となった場合
にHレベルとなる信号である。発振器1は、奇数個のイ
ンバータ回路をループ状に接続したロジカルオシレータ
からなり、実際に製造されたものは発振周波数にバラツ
キが生じる。分周回路2は、発振器1の発振周波数fを
2分の1分周した1/2fの周波数信号を出力する。ま
た、分周回路3は、分周回路2の出力をさらに2分の1
分周した1/4fの周波数信号を出力し、同様に、分周
回路4は1/8fの周波数信号を出力し、分周回路5は
1/16fの周波数信号を出力する。
【0020】各分周回路2〜5の出力は、選択回路6に
それぞれ接続されている。選択回路6は、入力段に4個
のNANDゲート6a〜6dを有し、これらのNAND
ゲート6a〜6dの出力が出力段の1個のNANDゲー
ト6eに入力されるようになっている。そして、各分周
回路2〜5の出力は、それぞれこの入力段の4個のNA
NDゲート6a〜6dの一方の入力に接続されている。
また、出力段のNANDゲート6eの出力からは、リフ
レッシュタイマのクロック信号が出力されるようになっ
ている。
【0021】上記RF信号は、クロック調整回路7にお
ける入力段の2つの調整用インバータ回路7a、7bに
もそれぞれ入力される。
【0022】一方の調整用インバータ回路7aは、ドレ
イン間にヒューズFS1を介して直列に接続された1対
のPMOSトランジスタQ1とNMOSトランジスタQ2
のゲートにそれぞれRF信号が入力されるようになって
いる。そして、PMOSトランジスタQ1のソースが電
源に接続されると共に、このPMOSトランジスタQ1
のドレインを出力とすることにより、RF信号を反転し
て出力するインバータ回路を構成している。
【0023】ただし、調整用インバータ回路7aにおけ
るNMOSトランジスタQ2のソースは別のNMOSト
ランジスタQ3のドレイン・ソース間を介して接地され
ている。また、NMOSトランジスタQ3のゲートは、
プルアップ抵抗R1を介して電源に接続されると共に、
半導体チップ上に形成された検査用パッド7cにも接続
されている。従って、検査用パッド7cが開放されてい
るか外部からHレベルの電圧が印加されている場合に
は、プルアップ抵抗R1を介したHレベルによってNM
OSトランジスタQ3がオンとなり、調整用インバータ
回路7aがインバータ回路として機能するが、検査用パ
ッド7cにLレベルの電圧が印加された場合には、NM
OSトランジスタQ3がオフとなって、RF信号がLレ
ベルのときにのみHレベルを出力し、RF信号がHレベ
ルになると出力がハイインピーダンスになる。
【0024】また、調整用インバータ回路7aは、ヒュ
ーズFS1が切断された場合にも、NMOSトランジス
タQ3がオフになった場合と同様に、RF信号がLレベ
ルのときにのみHレベルを出力し、RF信号がHレベル
になると出力がハイインピーダンスになる。
【0025】他方の調整用インバータ回路7bも、上記
一方の調整用インバータ回路7aと同様の構成であり、
通常時はPMOSトランジスタQ4とNMOSトランジ
スタQ5とによってRF信号を反転して出力するインバ
ータ回路として機能し、検査用パッド7dにLレベルの
電圧が印加されてNMOSトランジスタQ6がオフにな
るか、又は、ヒューズFS2が切断された場合には、R
F信号がLレベルのときにのみHレベルを出力し、RF
信号がHレベルになると出力がハイインピーダンスにな
る。
【0026】2個の調整用インバータ回路7a、7bの
出力は、それぞれラッチ回路7e、7fに接続されてい
る。ラッチ回路7e、7fは、それぞれ2個のインバー
タ回路をループ状に接続して入力信号を保持し、その反
転出力をそのまま出力すると共に、他のインバータ回路
を介して非反転出力として出力するようにした回路であ
る。ラッチ回路7e、7fの反転出力と非反転出力は、
それぞれクロック調整回路7における出力段の4個のN
ORゲート7g〜7jの入力に接続されている。この接
続は、2個のラッチ回路7e、7fにおける各出力状態
の4種類の組み合わせに対応して、いずれか1個のNO
Rゲート7g〜7jのみがHレベルを出力するようにな
っている。そして、これら4個のNORゲート7g〜7
jの各出力がクロック調整回路7の出力として上記選択
回路6における入力段の4個のNANDゲート6a〜6
dの他方の入力にそれぞれ接続されている。従って、選
択回路6は、クロック調整回路7のいずれの出力がHレ
ベルとなるかによって、4個の分周回路2〜5のいずれ
かの出力をそのままクロック信号として出力することに
なる。
【0027】上記構成のリフレッシュタイマの動作を説
明する。
【0028】RF信号がLレベルの場合には、クロック
調整回路7において、調整用インバータ回路7a、7b
を介して出力されたLレベルがラッチ回路7e、7fに
ラッチされる。ただし、この場合には発振器1が発振を
停止しているので、クロック調整回路7の出力は意味を
なさず、リフレッシュタイマもクロック信号を発しな
い。
【0029】RF信号がHレベルになると、発振器1が
発振を開始して各分周回路2〜5がそれぞれ1/2f、
1/4f、1/8f及び1/16fの周波数信号を出力
する。また、クロック調整回路7において、ヒューズF
1、FS2が切断されず検査用パッド7c、7dにもL
レベルの電圧が印加されていないものとすると、調整用
インバータ回路7a、7bの出力がそれぞれ反転し、ラ
ッチ回路7e、7fもLレベルがラッチされるので、出
力段のNOR回路7jのみがHレベルを出力するように
なる。従って、この場合には、選択回路6が分周回路2
の出力を選択して、リフレッシュタイマから1/2fの
周波数のクロック信号が発せられることになる。
【0030】ここで、外部から検査用電極等を介して検
査用パッド7cにのみLレベルの電圧を印加すると、調
整用インバータ回路7aの出力がハイインピーダンスと
なってラッチ回路7eがHレベルをラッチしたままにな
るので、出力段のNOR回路7iのみがHレベルを出力
し、選択回路6が分周回路3の出力を選択して、リフレ
ッシュタイマから1/4fの周波数のクロック信号が発
せられることになる。また、検査用パッド7dにのみL
レベルの電圧を印加すると、NOR回路7gのみがHレ
ベルを出力し、1/16fの周波数のクロック信号が発
せられ、さらに、検査用パッド7c、7dに共にLレベ
ルの電圧を印加すると、NOR回路7hのみがHレベル
を出力し、1/8fの周波数のクロック信号が発せられ
ることになる。そして、これらは、検査用パッド7c、
7dにLレベルの電圧を印加するのに代えて、対応する
ヒューズFS1、FS2をそれぞれ切断した場合も同じで
あり、前記表1に示した従来のリフレッシュタイマの場
合と同様にクロック信号の周期を変更することができ
る。
【0031】この結果、本実施例によれば、外部から検
査用電極等によって検査用パッド7c、7dに適宜Lレ
ベルの電圧を印加することにより、ヒューズFS1、F
2を切断したのと同様にリフレッシュタイマのクロッ
ク信号の周期を変更することができるので、実際にヒュ
ーズFS1、FS2の切断を行う前であってもセルフリフ
レッシュモードの動作試験を行うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の半導体記憶装置によれば、制御端子への電圧の印加状
態を変化させるだけで、実際にヒューズを切断すること
なく、リフレッシュタイマのクロック信号の周期を変更
してセルフリフレッシュモードの動作試験を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に於けるリフレッシュタイマ
のブロック図である。
【図2】従来例を示すものであって、リフレッシュタイ
マのブロック図である。
【符号の説明】
7c 検査用パッド 7d 検査用パッド FS1 ヒューズ FS2 ヒューズ Q3 NMOSトランジスタ Q6 NMOSトランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リフレッシュを必要とする電荷保持型のメ
    モリセルを有し、リフレッシュタイマのクロック信号に
    よりリフレッシュ要求を発してアドレスカウンタからの
    リフレッシュアドレスに基づいて順次リフレッシュ動作
    を行うセルフリフレッシュモードを備え、該リフレッシ
    ュタイマの回路中に設けられたヒューズを適宜切断する
    ことによってクロック信号の周期を変更することができ
    る半導体記憶装置であって、 該リフレッシュタイマのヒューズに直列に接続された常
    閉のスイッチ手段、及び該スイッチ手段を開とする電圧
    が印加されることができる制御端子を備えている半導体
    記憶装置。
JP4003328A 1992-01-10 1992-01-10 半導体記憶装置 Withdrawn JPH05189960A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6316963B1 (en) 1999-08-04 2001-11-13 Nec Corporation Cycle selection circuit and semiconductor memory storage using the same
US6366517B1 (en) 1997-12-25 2002-04-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor integrated circuit capable of readily adjusting circuit characteristic
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Effective date: 19990408