JPH05189174A - 複数プリント・キューの制御方式 - Google Patents

複数プリント・キューの制御方式

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JPH05189174A
JPH05189174A JP4023151A JP2315192A JPH05189174A JP H05189174 A JPH05189174 A JP H05189174A JP 4023151 A JP4023151 A JP 4023151A JP 2315192 A JP2315192 A JP 2315192A JP H05189174 A JPH05189174 A JP H05189174A
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JP
Japan
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JP4023151A
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English (en)
Inventor
Kazuhito Konno
和仁 今野
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4023151A priority Critical patent/JPH05189174A/ja
Publication of JPH05189174A publication Critical patent/JPH05189174A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力された順番通りに、複数のプリント・キ
ューからプリンタにデータを出力すること。緊急を要す
るデータについては、他のデータに優先してプリントア
ウトさせること。 【構成】 複数の印刷モードを有する1つのプリンタ1
3に対して、プリンタの印刷モード毎に割当てられた複
数のプリント・キュー7〜11、入力制御部5及び出力
制御部6を設ける。入力制御部では、複数のプリント・
キューの内のいずれかにデータが入力されたとき、共通
な入力順番属性を付加してから、指定されたプリント・
キューにデータを入力する。出力制御部では、プリント
・キューからプリンタにデータを出力するとき、最先の
入力順番属性を有するデータを選択し、そのデータに対
応した所定の印刷モードをプリンタに設定した後、該デ
ータを出力する。ただし、優先的にプリントする旨の属
性が付加されたデータがあるときは、先ずそのデータを
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数機能(印刷モー
ド)を有するプリンタへプリント・キューが機能毎に割
当てられた、複数プリント・キューの制御方式に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電子計算機等からの出力をプリントアウ
トする場合、プリンタの印字速度は、CPU(中央処理
装置)の処理速度に比べて、非常に遅い。そこで、CP
Uが、プリンタの動作状態に関わりなく出力処理を完了
して他の処理に移ることができるようにするため、ブリ
ンタに対して出力したデータを順次プリント・キューに
格納しておき、そのプリントアウトは、該プリント・キ
ューから順次データを取り出しながら行うようにしてい
る。
【0003】図2は、プリント・キューの機能の概要を
示す図である。13はプリンタ、14はプリント・キュ
ー、D01〜D03はデータである。CPUから出力さ
れたデータD01〜D03は、データ毎にプリント・キ
ュー14に順次格納される。そして、プリント・キュー
14に格納されたデータD01〜D03のプリンタ13
への出力は、格納された順に順次プリンタ13へ送ら
れ、プリントアウトされて行く。
【0004】このようなプリント・キューに関する従来
の文献としては、特開平2−51729号公報,特開平
2−277120号公報がある。
【0005】ところで、近年、印字のドット密度を複数
段階に変えたり、プリント用紙のサイズを複数種類の中
から選べるプリンタが開発されている。そのようなプリ
ンタにおいては、例えば、あるデータは、A4サイズの
用紙にドット密度600dpiで印字し、別のあるデー
タは、B5の用紙にドット密度400dpiで印字する
というように指定できる。そのような複数機能を有する
プリンタにプリント・キューを設ける場合、プリント・
キューを複数用意しておき、各機能毎に1個ずつのプリ
ント・キューを割当てることが行われている。
【0006】図3は、従来の複数プリント・キューの制
御方式の概要を示すブロック図である。符号は、図2の
ものに対応し、15〜18はプリント・キュー、D01
〜D07はデータである。データD01〜D07の01
〜07はプリント・キューに入力されてきた順番を示し
ている。各プリント・キュー15〜18は、プリンタの
有する機能毎に割当てられている。例えば、プリント・
キュー15は、A4サイズの用紙にドット密度600d
piで印字されるべきデータを格納するのに割当てら
れ、プリント・キュー15からプリンタに出力されるデ
ータは、全てA4サイズの用紙にドット密度600dp
iで印字される。
【0007】図3のものにおいて、プリント・キューに
入力されてきたデータD01〜D07は、そのデータが
印字されるべき用紙サイズやドット密度に応じて、各プ
リント・キュー15〜18に振分けられて格納されてい
く。そして、各プリント・キュー15〜18からプリン
タ13へのデータ転送は、システムのOS(オペレーテ
ィング・システム)によってコントロールされながら行
われている。
【0008】各プリント・キュー15〜18は、各々他
のプリント・キューとは無関係に、プリンタ13にアク
セスして、プリンタ13が現在プリントできる状態であ
るかどうかをみており、プリントできる状態であれば、
プリンタ13にデータを転送する。その際、どのプリン
ト・キューからプリンタ13にアクセスするかは、OS
によって決まる。そして、いずれかのプリント・キュー
からプリンタ13にアクセスして、プリントできる状態
であった時、先ず、そのプリント・キューに割当てられ
ている機能をプリンタに設定した後、データの転送が開
始される。
【0009】例えば、プリント・キュー15がプリンタ
13にアクセスし、プリンタ13がプリントできる状態
であれば、先ず、プリント・キュー15に割当てられて
いる機能(例、A4サイズでドット密度600dpi)
がプリンタ13に設定される。そしてその後、格納され
ているデータD01,D03,D05を順次プリンタ1
3に出力する。プリント・キュー15のデータが空にな
ったら、他のプリント・キューがプリンタ13にアクセ
スすることになるが、それがどのプリント・キューにな
るかは、OSによって決まる。それがたまたまプリント
・キュー18であれば、プリント・キュー18からプリ
ンタ13にアクセスし、プリンタ13がプリントできる
状態であれば、プリント・キュー18に格納されている
データD04,D06をプリンタ13に出力する。以
下、同様に他のプリント・キュー16,17のデータも
出力されていく。このように、各プリント・キューがプ
リンタにアクセスする順番は、OSによってのみ決ま
り、ユーザーが外部から指定することはできない。
【0010】また、エラーメッセージ等緊急を要するデ
ータについては、その属性を付加していずれかのプリン
ト・キューに入れる。該プリント・キュー内では、その
前に他のデータが入力されていると、該緊急を要するデ
ータは最優先で出力されず、そのキューに以前に入って
いたデータが出力された後に、緊急を要するデータが出
力されていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の技術には、次のような問題点があった。第1の
問題点は、プリンタに出力される順番が入力された順番
通りに出力されない場合や、一つのプリント・キューか
ら連続して出力され他のプリント・キューからは全く出
力ができない状態となり、最悪の場合、他のプリント・
キューがハングアップしてしまう場合があるという点で
ある。
【0012】第2の問題点は、エラーメッセージ等緊急
を要するデータでも最優先でプリントアウトされるとは
限らず、また、手差しプリントのように人間の介在が必
要なプリントアウトを行う場合、そのプリントのデータ
出力がいつ開始されるのか判らず、非常に不便であると
いう点である。
【0013】(問題点の説明)まず第1の問題点につい
て説明する。前述のように、従来の技術では、各プリン
ト・キュー15〜18からプリンタ13へデータを出力
する順番は、システムのOSによってのみコントロール
されている。しかも、あるプリント・キューからの出力
が始まったら、そのプリント・キューのデータが全て空
になるまでデータを出力し、空になって始めて他のプリ
ント・キューの出力に移る。その結果、プリンタにデー
タが出力される順番は、各プリント・キュー内では入力
された順番通りとなるが、各プリント・キュー相互間で
は、入力された順番は全く考慮されない。したがって、
全体としてプリンタに出力されるデータの順番は、プリ
ント・キューに入力された順番通りにならない。
【0014】また、あるプリント・キューからの出力が
始まったら、そのプリント・キューのデータが全て空に
なるまでデータを出力し続けるので、データが集中した
プリント・キューからプリントアウトしているとき等、
なかなかデータを出力できないプリント・キューが出て
くる。そのような場合、データを出力できないプリント
・キューは、ついには、プリンタが故障しているか、あ
るいは、プリンタが繋がっていないと判断し、自動的に
ハングアップしてしまうことがあった。
【0015】次に第2の問題点について説明する。エラ
ーメッセージ等緊急にプリントアウトしなければならな
いデータが、あるプリント・キューに入力された場合、
そのプリント・キュー内では最優先して出力されるよう
になってはいる。しかし、他のプリント・キューとの間
では優先されず、例えば、その時、他のプリント・キュ
ーのデータをプリントアウト中であれば、少なくともそ
のプリント・キュー内のデータが全てなくなるまで、該
緊急を要するデータの出力は行われない。しかも、その
後、すぐに当該プリント・キューに、出力する順番が回
ってくるとも限らない。
【0016】また、特殊な用紙にプリントするとき等
で、手差しプリントを行う場合、そのデータがプリント
・キューに入力されても、データの出力時点を任意に制
御することはできず、そのデータがいつプリンタに出力
されるのか判らない。したがって、そのデータがプリン
タに出力されてくるまで、用紙を用意して、長時間待っ
ていなければならず、非常に不便であった。
【0017】本発明は、以上のような問題点を解決する
ことを課題とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の複数プリント・キューの制御方式では、複
数機能を有する1つのプリンタに対して、プリンタの機
能毎に設けられた複数のプリント・キューと、該複数の
プリント・キューの内のいずれかにデータが入力される
とき、各プリント・キュー間で共通な入力順番属性を付
加してから、指定されたプリント・キューにデータを入
力する入力制御部と、上記複数のプリント・キューの内
のいずれかからプリンタにデータを出力するとき、各プ
リント・キューに格納されているデータの中から、最先
の入力順番属性を有するデータを選択し、該データが入
力されているプリント・キューに割当てられている機能
をプリンタに設定した後、該データを出力する出力制御
部とを設けることとした。
【0019】
【作 用】入力制御部で、グループに属するプリント
・キューにデータが入力されたとき、各プリント・キュ
ー間で共通な入力順番属性を付加してから、指定された
プリント・キューにデータを入力し、出力制御部では、
プリント・キューからプリンタにデータ出力するとき、
最先の入力順番属性を有するデータから出力するように
したことにより、プリンタに出力される順番が入力され
た順番通りに出力される。したがって、一つのプリント
・キューからのみ連続して出力されるようなことはな
く、プリント・キューがハングアップしてしまうという
ことはない。
【0020】また、出力制御部で、プリント・キューか
らプリンタにデータを出力するとき、特定のプリント・
キューにデータが存在するときは、先ずそのデータを出
力するようにすれば、緊急を要するデータをそのプリン
ト・キューに入力させるようにして、優先してプリント
アウトさせることが可能である。さらに、手差しプリン
トのように人間の介在が必要なプリントアウトにおいて
は、データに特殊な属性を付加し、そのデータが入力さ
れたとき、プリント・キューに入力することなしに、出
力制御部を介して直接プリンタに出力するようにすれ
ば、該データを特に優先してプリントアウトすることも
可能である。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の複数プリント・キューの
制御方式の概要を示すブロック図である。符号は、図2
のものに対応し、1は通常データの入力部、2は特権属
性データの入力部、3は超特権属性データの入力部、4
はプリント・キュー制御部、5は入力制御部、6は出力
制御部、7〜10はプリント・キュー、11は特権プリ
ント・キュー、12は超特権属性データのパス、DS1
は特権属性データである。特権属性データ及び超特権属
性データの各属性は、CPUから出力される時点でデー
タに付加される。
【0022】複数機能を有するプリンタ13の機能毎に
プリント・キュー7〜10を割当て、それらのプリント
・キュー7〜10と、入力制御部5及び出力制御部6と
で1つのグループが設定されている。プリント・キュー
7〜10へ通常データを入力するときは、入力制御部5
でデータに入力順番属性を付加し、指定されたプリント
・キューに入力する。プリンタ13へデータを出力する
ときには、出力制御部6で最先の入力順番属性を有する
データが入っているプリント・キューを割出し、そのプ
リント・キューに割当てられている機能をプリンタ13
に設定した後、該最先の入力順番属性を有するデータを
プリンタ13へ出力する。
【0023】例えば、通常データがプリント・キュー
7,8,7,10,7,10,8の順番で入力されてき
たとすると、入力制御部5は、各データに対して、入力
されてきた順に〜のような入力順番属性を各データ
に付加した後、指定された各プリント・キューにデータ
を入れていく。
【0024】プリンタ13への出力が可能となったと
き、出力制御部6で各プリント・キュー内のデータの入
力順番属性をチェックする。そして、最先の入力順番属
性を有するデータD01が入っているプリント・キュ
ー7に割当てられている機能をプリンタ13に設定した
後、データD01をプリンタ13に出力する。以下同様
にデータD02〜D07を順次出力する。また、この間
にデータ入力があった場合は、入力制御部5で入力順番
属性を付加して各プリント・キューにデータを入れる。
そして、いずれかのプリント・キューにデータが存在す
る間は、出力制御部6は上記の処理を繰り返す。
【0025】さらに、必要に応じて、優先的に出力させ
る必要のあるデータのために特権プリント・キュー11
を設けて、エラーメッセージ等の緊急性を要するデータ
はこれに入力し、優先的にプリントアウトされるように
することができる。データが特権プリント・キュー11
に入力される場合、入力制御部5は、入力順番属性を付
加することなしに、特権プリント・キュー11にデータ
を入れる。プリンタ出力時には、出力制御部6は先ず特
権プリント・キュー11のデータの有無を確認し、そこ
にデータが存在するときには、先ず、そのデータをプリ
ントアウトし、データが無くなったら、プリント・キュ
ー7〜10に入っている通常データを前記したようなや
り方でプリントアウトしていく。
【0026】さらにまた、手差しプリントのように人間
の介在が必要なプリントアウトを行う場合には、特権プ
リント・キュー11のデータよりさらに優先させてプリ
ントアウトさせるようにすることもできる。そのような
データには、最優先でプリントアウトする旨の超特権属
性を付加し、そのデータが入力されたときには、処理さ
れていたプリントを一時中断するか、もしくは、その処
理が終了した後、超特権属性が付加されたデータをプリ
ントアウトする。
【0027】なお、本発明で対象とするプリンタは、単
にプリントする機能だけを有するものに限らず、複写機
と複合されたプリンタや、ファクシミリと複合されたプ
リンタを含むものである。例えば、ファクシミリと複合
されたプリンタの場合、プリント・キューを割当てる機
能として、前記したようなドット密度や用紙サイズだけ
でなく、G3,G4といったファクシミリの送信モード
に対しても、プリント・キューを割当てることができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の複数プリント
・キューの制御方式によれば、次のような効果を奏す
る。すなわち、入力制御部で、グループに属するプリン
ト・キューにデータが入力されたとき、各プリント・キ
ュー間で共通な入力順番属性を付加してから、指定され
たプリント・キューにデータを入力し、出力制御部で
は、プリント・キューからプリンタにデータ出力すると
き、最先の入力順番属性を有するデータから出力するよ
うにしたことにより、プリンタに出力される順番が入力
された順番通りに出力される。したがって、一つのプリ
ント・キューからのみ連続して出力されるようなことは
なく、プリント・キューがハングアップしてしまうとい
うことはない。
【0029】また、出力制御部で、プリント・キューか
らプリンタにデータを出力するとき、特定のプリント・
キューにデータが存在するときは、先ずそのデータを出
力するようにしたので、緊急を要するデータをそのプリ
ント・キューに入力させるようにして、優先してプリン
トアウトさせることが可能である。さらに、手差しプリ
ントのように人間の介在が必要なプリントアウトにおい
ては、最優先でプリントする旨の属性をデータに付加
し、そのデータが入力されたとき、プリント・キューに
入力することなしに、出力制御部を介して直接プリンタ
に出力するようにしたので、該データを特に優先してプ
リントアウトすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の複数プリント・キューの制御方式の
概要を示すブロック図
【図2】 プリント・キューの機能の概要を示す図
【図3】 従来の複数プリント・キューの制御方式の概
要を示すブロック図
【符号の説明】 1…通常データの入力部、2…特権属性データの入力
部、3…超特権属性データの入力部、4…プリント・キ
ュー制御部、5…入力制御部、6…出力制御部、7〜1
0,14〜18…プリント・キュー、11…特権プリン
ト・キュー、12…超特権属性データのパス、13…プ
リンタ、D01〜D07…データ、DS1…特権属性デ
ータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数機能を有する1つのプリンタに対し
    て、プリンタの機能毎に設けられた複数のプリント・キ
    ューと、該複数のプリント・キューの内のいずれかにデ
    ータが入力されるとき、各プリント・キュー間で共通な
    入力順番属性を付加してから、指定されたプリント・キ
    ューにデータを入力する入力制御部と、上記複数のプリ
    ント・キューの内のいずれかからプリンタにデータを出
    力するとき、各プリント・キューに格納されているデー
    タの中から、最先の入力順番属性を有するデータを選択
    し、該データが入力されているプリント・キューに割当
    てられている機能をプリンタに設定した後、該データを
    出力する出力制御部とを有することを特徴とする複数プ
    リント・キューの制御方式。
JP4023151A 1992-01-13 1992-01-13 複数プリント・キューの制御方式 Pending JPH05189174A (ja)

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