JPH05186017A - 移動棚設備の障害物検出装置 - Google Patents
移動棚設備の障害物検出装置Info
- Publication number
- JPH05186017A JPH05186017A JP2453892A JP2453892A JPH05186017A JP H05186017 A JPH05186017 A JP H05186017A JP 2453892 A JP2453892 A JP 2453892A JP 2453892 A JP2453892 A JP 2453892A JP H05186017 A JPH05186017 A JP H05186017A
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- JP
- Japan
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- work
- passage
- shelves
- zone sensors
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Abstract
(57)【要約】
【構成】横動可能な棚3,4の移動により、並列する棚
間に択一的に作業通路A〜Cを形成するようにした移動
棚設備において、各作業通路A…の両側に位置する棚
1,3…夫々に、隣接する作業通路内の障害物を無接触
で検出するゾーンセンサー7Aa〜7Ag…を、作業通
路一側方の各ゾーンセンサー7Aa〜7Ad…の検出エ
リアa〜d…と作業通路他側方の各ゾーンセンサー7A
e〜7Ag…の検出エリアe〜g…とが交互に隣接して
作業通路A…の全域を検出エリアがカバーするように、
通路方向適当間隔おきに並設した点に特徴を有する。 【効果】最小限の個数のゾーンセンサーでもって作業通
路の全域を確実に検出領域とし、作業通路内の如何なる
位置に立入り作業者などの障害物があっても確実に検出
して、所期の安全確保のための制御を確実に行わせるこ
とが出来る。
間に択一的に作業通路A〜Cを形成するようにした移動
棚設備において、各作業通路A…の両側に位置する棚
1,3…夫々に、隣接する作業通路内の障害物を無接触
で検出するゾーンセンサー7Aa〜7Ag…を、作業通
路一側方の各ゾーンセンサー7Aa〜7Ad…の検出エ
リアa〜d…と作業通路他側方の各ゾーンセンサー7A
e〜7Ag…の検出エリアe〜g…とが交互に隣接して
作業通路A…の全域を検出エリアがカバーするように、
通路方向適当間隔おきに並設した点に特徴を有する。 【効果】最小限の個数のゾーンセンサーでもって作業通
路の全域を確実に検出領域とし、作業通路内の如何なる
位置に立入り作業者などの障害物があっても確実に検出
して、所期の安全確保のための制御を確実に行わせるこ
とが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、横動可能な棚の移動に
より並列する棚間に択一的に作業通路を形成するように
した移動棚設備において、棚間に形成される作業通路内
の障害物を検出するための装置に関するものである。
より並列する棚間に択一的に作業通路を形成するように
した移動棚設備において、棚間に形成される作業通路内
の障害物を検出するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】前記のような移動棚設
備では、閉じていた一つの作業通路を横動可能な棚の移
動により開くとき、既に開いていた作業通路が閉じるこ
とになる。従って、この閉じてゆく作業通路内に作業者
が立ち入っていたりすると、当該立入り作業者に重大な
危険が及ぶことになる。
備では、閉じていた一つの作業通路を横動可能な棚の移
動により開くとき、既に開いていた作業通路が閉じるこ
とになる。従って、この閉じてゆく作業通路内に作業者
が立ち入っていたりすると、当該立入り作業者に重大な
危険が及ぶことになる。
【0003】従って、この種の移動棚設備では、開いて
いる作業通路内に障害物があるか否かを検出する装置が
必要となるが、棚の下部に設けられたバンパーが障害物
に衝突したことを検出するバンパー方式では安全性が低
いため、赤外線ゾーンセンサーを利用して無接触で障害
物検出を行うことが考えられている。しかしながら作業
通路全域を数少ないゾーンセンサーで確実に監視するた
めには、単に作業通路の片側にゾーンセンサーを並設す
るだけでは無理があった。
いる作業通路内に障害物があるか否かを検出する装置が
必要となるが、棚の下部に設けられたバンパーが障害物
に衝突したことを検出するバンパー方式では安全性が低
いため、赤外線ゾーンセンサーを利用して無接触で障害
物検出を行うことが考えられている。しかしながら作業
通路全域を数少ないゾーンセンサーで確実に監視するた
めには、単に作業通路の片側にゾーンセンサーを並設す
るだけでは無理があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本
発明の移動棚設備の障害物検出装置は、前記のような移
動棚設備において、各作業通路A…の両側に位置する棚
1,3…夫々に、隣接する作業通路内の障害物を無接触
で検出するゾーンセンサー7Aa〜7Ag…を、作業通
路一側方の各ゾーンセンサー7Aa〜7Ad…の検出エ
リアa〜d…と作業通路他側方の各ゾーンセンサー7A
e〜7Ag…の検出エリアe〜g…とが交互に隣接して
作業通路A…の全域を検出エリアがカバーするように、
通路方向適当間隔おきに並設した点に特徴を有する。
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本
発明の移動棚設備の障害物検出装置は、前記のような移
動棚設備において、各作業通路A…の両側に位置する棚
1,3…夫々に、隣接する作業通路内の障害物を無接触
で検出するゾーンセンサー7Aa〜7Ag…を、作業通
路一側方の各ゾーンセンサー7Aa〜7Ad…の検出エ
リアa〜d…と作業通路他側方の各ゾーンセンサー7A
e〜7Ag…の検出エリアe〜g…とが交互に隣接して
作業通路A…の全域を検出エリアがカバーするように、
通路方向適当間隔おきに並設した点に特徴を有する。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1および図2において、1,2は
固定棚であり、3,4は両固定棚1,2間に敷設された
ガイドレール5上にホィール6を介して横動可能に支持
された移動棚である。而して移動棚3,4のホィール6
には、従来周知の如く、各移動棚3,4に搭載されたモ
ータにより正逆任意の方向に駆動される駆動ホィールを
含み、この駆動ホィールを回転駆動させて移動棚3,4
を固定棚2側へ横動させることにより、図示のように固
定棚1と移動棚3との間に作業通路Aが形成され、両移
動棚3,4を互いに離間移動させることにより、両移動
棚3,4間に作業通路Bが形成され、そして移動棚3,
4を固定棚1側へ横動させることにより、固定棚2と移
動棚4との間に作業通路Cが形成される。
づいて説明すると、図1および図2において、1,2は
固定棚であり、3,4は両固定棚1,2間に敷設された
ガイドレール5上にホィール6を介して横動可能に支持
された移動棚である。而して移動棚3,4のホィール6
には、従来周知の如く、各移動棚3,4に搭載されたモ
ータにより正逆任意の方向に駆動される駆動ホィールを
含み、この駆動ホィールを回転駆動させて移動棚3,4
を固定棚2側へ横動させることにより、図示のように固
定棚1と移動棚3との間に作業通路Aが形成され、両移
動棚3,4を互いに離間移動させることにより、両移動
棚3,4間に作業通路Bが形成され、そして移動棚3,
4を固定棚1側へ横動させることにより、固定棚2と移
動棚4との間に作業通路Cが形成される。
【0006】上記のような移動棚設備において、各作業
通路A〜Cの両側に位置する棚1,3、棚3,4、およ
び棚4,2の夫々に、隣接する作業通路A〜C内の障害
物を無接触で検出する赤外線ゾーンセンサー7Aa〜7
Ag、同ゾーンセンサー7Ba〜7Bg、および同ゾー
ンセンサー7Ca〜7Cgを並設している。これら各ゾ
ーンセンサー7Aa〜7Cgは、開いている作業通路の
巾よりも若干短い検出距離を有するものであって、作業
通路が開いているときには、ゾーンセンサー7Aa〜7
Cgは対向する側の棚を検出することはなく、当該開い
ている作業通路内に入り込んだ障害物のみを検出するこ
とが出来る。
通路A〜Cの両側に位置する棚1,3、棚3,4、およ
び棚4,2の夫々に、隣接する作業通路A〜C内の障害
物を無接触で検出する赤外線ゾーンセンサー7Aa〜7
Ag、同ゾーンセンサー7Ba〜7Bg、および同ゾー
ンセンサー7Ca〜7Cgを並設している。これら各ゾ
ーンセンサー7Aa〜7Cgは、開いている作業通路の
巾よりも若干短い検出距離を有するものであって、作業
通路が開いているときには、ゾーンセンサー7Aa〜7
Cgは対向する側の棚を検出することはなく、当該開い
ている作業通路内に入り込んだ障害物のみを検出するこ
とが出来る。
【0007】更に詳述すれば、作業通路Aに隣接する固
定棚1に並設されるゾーンセンサー7Aa〜7Adと、
作業通路Aに隣接する移動棚3に並設されるゾーンセン
サー7Ae〜7Agとは、一方の各ゾーンセンサー7A
a〜7Adの検出エリアa〜dと他方の各ゾーンセンサ
ー7Ae〜7Agの検出エリアe〜gとが、交互に隣接
して作業通路Aの全域を検出エリアがカバーするよう
に、互い違いに通路方向適当間隔おきに並設されてい
る。また、作業通路Bに隣接する移動棚3に並設される
ゾーンセンサー7Ba〜7Bdと作業通路Bに隣接する
移動棚4に並設されるゾーンセンサー7Be〜7Bg、
および作業通路Cに隣接する移動棚4に並設されるゾー
ンセンサー7Ca〜7Cdと作業通路Cに隣接する固定
棚2に並設されるゾーンセンサー7Ce〜7Cgも、上
記と同様の条件で配設されている。
定棚1に並設されるゾーンセンサー7Aa〜7Adと、
作業通路Aに隣接する移動棚3に並設されるゾーンセン
サー7Ae〜7Agとは、一方の各ゾーンセンサー7A
a〜7Adの検出エリアa〜dと他方の各ゾーンセンサ
ー7Ae〜7Agの検出エリアe〜gとが、交互に隣接
して作業通路Aの全域を検出エリアがカバーするよう
に、互い違いに通路方向適当間隔おきに並設されてい
る。また、作業通路Bに隣接する移動棚3に並設される
ゾーンセンサー7Ba〜7Bdと作業通路Bに隣接する
移動棚4に並設されるゾーンセンサー7Be〜7Bg、
および作業通路Cに隣接する移動棚4に並設されるゾー
ンセンサー7Ca〜7Cdと作業通路Cに隣接する固定
棚2に並設されるゾーンセンサー7Ce〜7Cgも、上
記と同様の条件で配設されている。
【0008】上記の構成によれば、例えば作業通路Aを
開いている状態では、当該作業通路Aの両側の各ゾーン
センサー7Aa〜7Agが働いており、当該作業通路A
内に作業者が立ち入った場合、その作業者は各ゾーンセ
ンサー7Aa〜7Agの検出エリアa〜gの内の何れか
に入っていることになり、検出エリア内に作業者が入っ
ているゾーンセンサーが障害物検出状態となる。他の作
業通路BまたはCが開いているときも、これら作業通路
B,Cに対応するゾーンセンサー7Ba〜7Bg,7C
a〜7Cgによって、上記と同様の障害物検出作用が行
われる。
開いている状態では、当該作業通路Aの両側の各ゾーン
センサー7Aa〜7Agが働いており、当該作業通路A
内に作業者が立ち入った場合、その作業者は各ゾーンセ
ンサー7Aa〜7Agの検出エリアa〜gの内の何れか
に入っていることになり、検出エリア内に作業者が入っ
ているゾーンセンサーが障害物検出状態となる。他の作
業通路BまたはCが開いているときも、これら作業通路
B,Cに対応するゾーンセンサー7Ba〜7Bg,7C
a〜7Cgによって、上記と同様の障害物検出作用が行
われる。
【0009】従って、閉じている作業通路を開くため
に、例えば開いている作業通路Aに対するインターロッ
ク解除操作を行ったとき、当該作業通路Aに対応する全
てのゾーンセンサー7Aa〜7Agが障害物非検出状態
であるときには、閉じている作業通路を開くことが出来
るように制御し、前記ゾーンセンサー7Aa〜7Agの
一つでも障害物検出状態であるときには、開いている作
業通路Aに対するインターロック解除が行われない、す
なわち閉じている作業通路を開くことが出来ないように
制御することが出来る。
に、例えば開いている作業通路Aに対するインターロッ
ク解除操作を行ったとき、当該作業通路Aに対応する全
てのゾーンセンサー7Aa〜7Agが障害物非検出状態
であるときには、閉じている作業通路を開くことが出来
るように制御し、前記ゾーンセンサー7Aa〜7Agの
一つでも障害物検出状態であるときには、開いている作
業通路Aに対するインターロック解除が行われない、す
なわち閉じている作業通路を開くことが出来ないように
制御することが出来る。
【0010】なお、上記実施例では、図2に示すように
各棚1〜4の下部にゾーンセンサーを配設したが、棚の
上下に隣接する荷収納空間の間のビームなど、棚の中間
高さにゾーンセンサーを付設することも出来る。
各棚1〜4の下部にゾーンセンサーを配設したが、棚の
上下に隣接する荷収納空間の間のビームなど、棚の中間
高さにゾーンセンサーを付設することも出来る。
【0011】
【発明の作用および効果】以上のように本発明による移
動棚設備の障害物検出装置によれば、開かれている作業
通路を閉じても安全か否かをチェックするための各作業
通路毎の障害物検出をゾーンセンサーによって行うこと
が出来るのであるが、当該ゾーンセンサーを、作業通路
の両側に位置する棚夫々に、作業通路一側方の各ゾーン
センサーの検出エリアと作業通路他側方の各ゾーンセン
サーの検出エリアとが交互に隣接して作業通路の全域を
検出エリアがカバーするように、通路方向適当間隔おき
に並設するのであるから、最小限の個数のゾーンセンサ
ーでもって作業通路の全域を確実に検出領域とし、作業
通路内の如何なる位置に立入り作業者などの障害物があ
っても確実に検出して、所期の安全確保のための制御を
確実に行わせることが出来る。
動棚設備の障害物検出装置によれば、開かれている作業
通路を閉じても安全か否かをチェックするための各作業
通路毎の障害物検出をゾーンセンサーによって行うこと
が出来るのであるが、当該ゾーンセンサーを、作業通路
の両側に位置する棚夫々に、作業通路一側方の各ゾーン
センサーの検出エリアと作業通路他側方の各ゾーンセン
サーの検出エリアとが交互に隣接して作業通路の全域を
検出エリアがカバーするように、通路方向適当間隔おき
に並設するのであるから、最小限の個数のゾーンセンサ
ーでもって作業通路の全域を確実に検出領域とし、作業
通路内の如何なる位置に立入り作業者などの障害物があ
っても確実に検出して、所期の安全確保のための制御を
確実に行わせることが出来る。
【図1】移動棚設備の一例を示す平面図である。
【図2】同正面図である。
1,2…固定棚、 3,4…移動棚、 6…ホィール、 7Aa〜7Cg…赤外線ゾーンセンサー、 a〜g…検出エリア。
Claims (1)
- 【請求項1】横動可能な棚の移動により、並列する棚間
に択一的に作業通路を形成するようにした移動棚設備に
おいて、各作業通路の両側に位置する棚夫々に、隣接す
る作業通路内の障害物を無接触で検出するゾーンセンサ
ーを、作業通路一側方の各ゾーンセンサーの検出エリア
と作業通路他側方の各ゾーンセンサーの検出エリアとが
交互に隣接して作業通路の全域を検出エリアがカバーす
るように、通路方向適当間隔おきに並設して成る移動棚
設備の障害物検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2453892A JPH05186017A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 移動棚設備の障害物検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2453892A JPH05186017A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 移動棚設備の障害物検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05186017A true JPH05186017A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=12140930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2453892A Withdrawn JPH05186017A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 移動棚設備の障害物検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05186017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0781717A (ja) * | 1993-09-13 | 1995-03-28 | Daifuku Co Ltd | 可動棚設備の通路内安全装置 |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP2453892A patent/JPH05186017A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0781717A (ja) * | 1993-09-13 | 1995-03-28 | Daifuku Co Ltd | 可動棚設備の通路内安全装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |