JPH0518581B2 - - Google Patents

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JPH0518581B2
JPH0518581B2 JP62207321A JP20732187A JPH0518581B2 JP H0518581 B2 JPH0518581 B2 JP H0518581B2 JP 62207321 A JP62207321 A JP 62207321A JP 20732187 A JP20732187 A JP 20732187A JP H0518581 B2 JPH0518581 B2 JP H0518581B2
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JP
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leg
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Harukazu Yamauchi
Norikazu Yamauchi
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、寝たきりの療養者、肢体不自由者等
の身体不自由者用ベツド装置に関するものであ
る。
さらに詳しくは、マツト部材が腰掛け状に屈曲
して療養者が非常に楽な起き上がり姿勢をとるこ
とを可能とするとともに、全体の構造が簡素で製
作が容易であり比較的低廉に提供されうる、身体
不自由者用ベツド装置に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点) マツト部材が腰掛け状に屈曲しうるように構成
されたベツド装置、より具体的には、背凭れ部と
座部と脚受部と足載部とがヒンジによつて順次連
設されてなるマツト部材が、固定状態にある座部
に対して、背凭れ部が起き上がるとともに脚受部
が斜め下方に傾斜しかつ該脚受部に足載部が略水
平に連設された腰掛け状に屈曲しうるように構成
されたベツド装置、としては、実開昭58−142030
号公報が開示するものが知られている。
該ベツド装置におけるマツト部材屈曲の構造
は、背凭れ部と脚受部とを何ら連係させることな
く、夫々を、別個の、モータ利用の駆動装置によ
つて傾動動作させることとしていた。
そのため、背凭れ部と脚受部との傾動動作が連
係されるように両駆動装置を設計する必要があつ
た他、モータや駆動軸を始めとする駆動装置を2
組必要とすることとなつて、マツト部材屈曲の構
造が複雑化し、又製作工程の増大及び製作コスト
の上昇を招く問題があつた。
本発明は、かかる問題点を解決しうることに加
え、療養者にとつて使用上の利便さに富む、身体
不自由者用ベツド装置の提供を目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る身体不自由者用ベツド装置(以下
ベツド装置という)1は、背凭れ部16と座部1
7と脚受部19と足載部20とに分割され、かつ
背凭れ部16と座部17、座部17と脚受部1
9、脚受部19と足載部20が夫々回動自在に枢
着されてなるマツト部材3を具えるベツド本体2
において脚受部19の下側に該脚受部19と略並
列するごとく配列された姿勢規制杆41の一端部
分を座部17部分に枢着するとともに該姿勢規制
杆41の他端部分を足載部20に枢着する一方、
連結杆35の一端部分を背凭れ部16に枢着する
とともにその他端部分を脚受部19に枢着し、か
つモータ23の回転により螺進退動作しうる駆動
部材29を、前記連結杆35、背凭れ部16ある
いは脚受部19の適部位に連係させ、前記マツト
部材3は、駆動部材29の進退いずれかの動作に
応じ背凭れ部16が置き上がるとともに脚受部1
9が斜め下方に傾斜し、該脚受部19に足載部2
0が略水平に連設された腰掛け状に屈曲でき、一
方逆動作によつて水平に展開した状態となりうる
ようになされたことを特徴とする。
又本発明に係るベツド装置1の他は、背凭れ部
16と座部17と脚受部19と足載部20とに分
割され、かつ背凭れ部16と座部17、座部17
と脚受部19、脚受部19と足載部20が夫々回
動自在に枢着されてなるマツト部材3を具えるベ
ツド本体2において、脚受部19の下側に該脚受
部19と略並列するごとく配設された姿勢規制杆
41の一端部分を座部17部分に枢着するととも
に該姿勢規制杆41の他端部分を足載部20に枢
着する一方、連結杆35の一端部分を背凭れ部1
6枢着するとともにその他端部分を脚受部19に
枢着し、かつモータ23の回転により螺進退動作
しうる駆動部材29を、前記連結杆35、背凭れ
部16あるいは脚受部19の適部位に連係させ、
前記マツト部材3は、駆動部材29の進退いずれ
かの動作に応じ、背凭れ部16が置き上がるとと
もに脚受部19が斜め下方に傾斜し、該脚受部1
9に足載部20が略水平に連設された腰掛け状に
屈曲でき、一方逆動作によつて水平に展開した状
態となりうるようになされ、又前記座部17に
は、開口部43が設けられており、該開口部43
には、下水管に直結される水洗便器5を連設する
とともに、該水洗便器5に、臀部を洗浄、乾燥さ
せるための温水噴出管と温風吹出管とを設けたこ
とを特徴とする。
(作用) 然して、モータ23の回転によつて駆動部材2
9を進退動作させると、それに応じ、背凭れ部1
6、脚受部19、足載部20が所要に動作して、
水平展開状態にあるマツト部材3が腰掛け状に屈
曲し、逆動作により再び水平展開状態に戻る。
そして、背凭れ部16が起き上がるばあいには
脚受部19上に体重の一部がかかり、連結杆35
を介して背凭れ部16を起き上がらせる力が作用
する。逆に背凭れ部16が倒れるばあいには背凭
れ部16に体重がかかり、連結杆35と姿勢規制
杆41を介して足載部20を上昇させる力が作用
する。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1実施例 第1〜6図において本発明のベツド装置1は、
ベツド本体2におけるマツト部材3を、駆動装置
4によつて腰掛け状に屈曲可能とするとともに、
該マツト部材3には、特に水洗便器5を対応させ
てなるものである。
なお以下の説明において、便宜上、ベツド使用
者の頭部側を前といい、脚部側を後という。
なお説明の便宜上、図面において、水洗便器5
は第1図を除き省略している。
ベツド本体2は、第1〜2図に示すごとく、脚
体6と該脚体6と間隔を隔てて対設した支柱7,
7との相互関係を枠材9,10,10により連結
してなるベツド枠組11に、受枠12上にマツト
13を載設してなるマツト部材3を取付けてな
り、該マツト部材3は、その前側から順次、背凭
れ部16と座部17と脚受部19と足載部20と
に分割され、背凭れ部16と座部17、座部17
と脚受部19、脚受部19と足載部20は、すべ
てヒンジ18により回動自在に枢着されている。
前記座部17はベツド枠組11に固着され、背凭
れ部16は斜め上方に所定角度起上がり可能であ
るとともに、脚受部19は斜め下方に所定角度傾
動でき、足載部20は略水平状態を維持したまま
下降しうる。従つてマツト部材3は、水平に展開
した状態において第4図に示すごとくベツド面2
1を形成できる一方、背凭れ部16および脚受部
19が前記のごとく傾斜した状態において、第1
図、第6図に示すごとく腰掛け状態となる。
駆動装置4は、第2〜3図に示すごとく、ベツ
ド枠組11の前枠材9に、螺軸としてのモータ軸
22が後方に突出しかつ該モータ軸22が上下方
向に回動しうるよう取付けられたモータ23と、
一端部分25が該モータ軸(螺軸)22に螺合せ
しめられ(第3図参照)かつ他端部分26が前記
背凭れ部16の下側後端部分から突出する突出片
27に枢着されてなる駆動杆としての駆動部材2
9と、一端部分30が背凭れ部16の基端部分か
ら突出する突出片31に枢着されかつ他端部分3
2が前記脚受部19の下側後端部分から比較的長
く突出する突出片33に枢着されてなる連結杆3
5と、脚受部19の下側に該脚受部19と略並列
するごとく配設されかつその一端部分36が座部
17の下側後端部分から突出する突出片37に枢
着されるとともにその他端部分39が足載部20
の下側前端部分から突出する突出片40に枢着さ
れてなる姿勢規制杆41からなる。そして、駆動
装置4の各部の寸法は、マツト部材3が前記した
所要の動きを行うよう、次のように設定されてい
る。即ち、駆動装置4の各部の寸法は、第4図に
示すごとくマツト部材3が水平に展開した状態
(該状態において、駆動部材29は後方に最も進
んだ状態にある)において、モータ23を正回転
させると、ネジ作用によつて駆動部材29は前方
に進み、これによつて背凭れ部16は徐々に起き
上がり、かつ脚受部19は徐々に下方に傾斜して
いき、その際、足載部20は、前記姿勢規制杆4
1の姿勢規制作用によつて、略水平状態を維持し
つつ下降していき(第5図に示されている、マツ
ト部材3の屈曲途中の状態を参照)、駆動部材2
9が前方に最も進んだ状態において、マツト部材
3は、第6図に示す腰掛け状に屈曲した状態とな
るように設定されているのである。
前記水洗便器5は、第1図に示すごとく、マツ
ト部材3を構成する座部17の略中央に設けられ
た、蓋体42によつて閉蓋可能な開口部43に連
設されるごとく床45に定置されており、その排
水部は下水管に直結される。又該水洗便器5に
は、臀部を洗浄、乾燥させるための温水噴出管
(図示せず)と温風吹出管(図示せず)とが設け
られており、本実施例においては、蓋体、水洗便
器、温水噴出管、温風吹出管及び前記駆動装置の
作動は、ともに、図示しない手元スイツチにより
行いうるようになされている。
第2実施例 第7〜8図は本発明の他の実施例を示すもので
あり(水洗便器、マツトは省略されている)、前
記実施例におけるばあいと相違するのは、連結杆
35の一端部分32を背凭れ部16に枢着するに
際し、該連結杆35を、背凭れ部16の一部であ
る屈曲部材46の下端に枢着した点にある。即
ち、該屈曲部材46は、背凭れ部本体47の下面
部略中央部分に枢着されたリンク49の下端に、
く字状を呈しかつその折曲部分50がベツド枠組
11の側枠材10部分に枢着されたく字状リンク
51の上端を枢着してなり、該く字状リンク51
の下端に、連結杆35の一端部分32を枢着する
こととしているのである。なお第7図は、マツト
部材3が腰掛け状に屈曲した状態を示し、又第8
図は、マツト部材3が水平に展開した状態を示
す。
その他 駆動部材29は、連結杆35、背凭れ部16
あるいは脚受部19の適部位に連係されること
によつて、マツト部材3に所要の屈曲動作を行
わせうるものであれば、前記実施例において示
したものに限定されない。
前記実施例において「姿勢規制杆41の一端
部分36を座部17部分に枢着する」とは、座
部17がベツド枠組11に固着されていること
から、一端部分36をベツド枠組11のうちの
底部固定部に枢着するばあいを含む。
本発明のベツド装置は、用便とは無関係に使
用されるばあいもあり、特にマツト部材に便器
が対応せしめられるばあいには、該便器は水洗
便器に特定されず、便槽であつてもよい。
(発明の効果) 本発明のベツド装置は、マツト部材が腰掛け状
に屈曲しうることから、マツト部材に便器が対応
せしめられるばあいには、療養者が非常に楽な姿
勢で用便することができる。加えて、マツト部材
のうち、可動部としての背凭れ部、脚受部、及び
足載部の動きを、連結杆と姿勢規制杆とによつて
連係させることとし、モータの回転によつて進退
動作さうる駆動部材を、連結杆、マツト部材の背
凭れ部、あるいは脚受部の適部位に連係させるこ
ととした結果、1台のモータによつて背凭れ部と
脚受部とを同時に動作させることができる。従つ
て、背凭れ部と脚受部とを別個のモータによつて
傾動動作させることとしていた従来のベツド装置
におけるごとき、背凭れ部と脚受部との傾動動作
が連係されるように両駆動装置を設計しなければ
ならない不都合がないのみならず、全体としての
構造が簡素となつて製作を能率化でき、又製作コ
ストの低減を期しうることとなる。
特に、マツト部材に便器を対応させるばあいに
おいて、該便器として水洗便器を採用するばあい
には、排便は水洗便器を作動させることにより直
ちに流されることとなり、用便時の衛生を向上さ
せることができ、又該水洗便器に、臀部を洗浄、
乾燥させるための温水噴出管と温風吹出管とを設
けるばあいには、用便時における療養者、介抱者
の負担を減じうる。
さらに、前記のごとく背凭れ部、脚受部、足載
部の動きが連結杆と姿勢規制杆とによつて連係さ
れているため、背凭れ部が起き上がるばあいには
脚受部上に体重の一部がかかり、連結杆を介して
背凭れ部を起き上がらせる力が作用する。逆に背
凭れ部が倒れるばあいには背凭れ部に体重がかか
り、連結杆と姿勢規制杆を介して足載部を上昇さ
せる力が作用する。このように本発明によるとき
には、マツト部材の屈曲動作や展開動作をモータ
の負担を軽減して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は本発明の一実施例を示す斜視図、
第3図は駆動部材を示す一部断面正面図、第4〜
6図は本発明の作用を説明する側面図、第7〜8
図は本発明の他の実施例を示す側面図である。 1……ベツド装置、2……ベツド本体、3……
マツト部材、5……水洗便器、16……背凭れ
部、17……座部、19……脚受部、20……足
載部、23……モータ、29……駆動部材、35
……連結杆、41……姿勢規制杆、43……開口
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 背凭れ部16と座部17と脚受部19と足載
    部20とに分割され、かつ背凭れ部16と座部1
    7、座部17と脚受部19、脚受部19と足載部
    20が夫々回動自在に枢着されてなるマツト部材
    3を具えるベツト本体2において、脚受部19の
    下側に該脚受部19と略並列するごとく配設され
    た姿勢規制杆41の一端部分を座部17部分に枢
    着するとともに該姿勢規制杆41の他端部分を足
    載部20に枢着する一方、連結杆35の一端部分
    を背凭れ部16に枢着するとともにその他端部分
    を脚受部19に枢着し、かつモータ23の回転に
    より螺進退動作しうる駆動部材29を、前記連結
    杆35、背凭れ部16あるいは脚受部19の適部
    位に連係させ、前記マツト部材3は、駆動部材2
    9の進退いずれかの動作に応じ、背凭れ部16が
    起き上がるとともに脚受部19が斜め下方に傾斜
    し、該脚受部19に足載部20が略水平に連設さ
    れた腰掛け状に屈曲でき、一方逆動作によつて水
    平に展開した状態となりうるようになされたこと
    を特徴とする身体不自由者用ベツト装置。 2 マツト部材2を構成する座部17は便器に連
    設される開口部を具える特許請求の範囲第1項記
    載の身体不自由者用ベツド装置。 3 背凭れ部16と座部17と脚受部19と足載
    部20とに分割され、かつ背凭れ部16と座部1
    7、座部17と脚受部19、脚受部19と足載部
    20が夫々回動自在に枢着されなるマツト部材3
    を具えるベツド本体2において、脚受部19の下
    側に該脚受部19と略並列するごとく配設された
    姿勢規制杆41の一端部分を座部17部分に枢着
    するとともに該姿勢規制杆41の他端部分を足載
    部20に枢着する一方、連結杆35の一端部分を
    背凭れ部16に枢着するとともにその他端部分を
    脚受部19に枢着し、かつモータ23の回転によ
    り螺進退動作しうる駆動部材29を、前記連結杆
    35、背凭れ部16あるいは脚受部19の適部位
    に連係させ、前記マツト部材3は、駆動部材29
    の進退いずれかの動作に応じ、背凭れ部16が起
    き上がるとともに脚受部19が斜め下方に傾斜
    し、該脚受部19に足載部20が略水平に連設さ
    れた腰掛け状に屈曲でき、一方逆動作によつて水
    平に展開した状態となりうるようになされ、又前
    記座部17には開口部43が設けられており、該
    開口部43には、下水管に直結される水洗便器5
    を連設するとともに、該水洗便器5に、臀部を洗
    浄、乾燥させるための温水噴出管と温風吹出管と
    を設けたことを特徴とする身体不自由者用ベツド
    装置。
JP62207321A 1987-08-19 1987-08-19 Bed apparatus for disabled person Granted JPS6449557A (en)

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JPS6449557A JPS6449557A (en) 1989-02-27
JPH0518581B2 true JPH0518581B2 (ja) 1993-03-12

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