JPH05183673A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH05183673A
JPH05183673A JP4000436A JP43692A JPH05183673A JP H05183673 A JPH05183673 A JP H05183673A JP 4000436 A JP4000436 A JP 4000436A JP 43692 A JP43692 A JP 43692A JP H05183673 A JPH05183673 A JP H05183673A
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JP
Japan
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block
unit
test pattern
input
abnormal
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JP4000436A
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English (en)
Inventor
Kenji Imaizumi
健治 今泉
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 装置内部の機能ブロックを自己診断すること
により、装置単体での機能確認や故障診断などが迅速か
つ容易に行える画像処理装置を提供する。 【構成】 装置内部は複数のブロックに分割され、各ブ
ロック毎にMPX14、16、20、22が設けられ、
各MPXの入力端子切換動作は、テストパターン制御部
25から出力されるセレクト信号S1〜S4によって制
御され、テスト時には各ブロック毎に予め決められたテ
ストパターンTaがB入力される。出力期待値生成部2
6は、テストパターンTaの入力時、各ブロックから得
られる期待値Tbを生成する。比較部27は、各ブロッ
ク毎に入力されたテストパターンTaの実処理出力結果
Dc、Df、Dh、Djと、期待値Tbとを比較する。
CPU28は、比較結果に基づいて各ブロックの正常か
異常かを判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばファクシミリ装
置、ディジタル複写機、プリンタ等の画像処理装置に関
し、特に装置内部の機能が正常か異常かを自己診断でき
る画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像処理装置として、例えばCC
D(Charge Coupled Device)等により読み取った原稿
の画データを入出力するファクシミリ装置等の原稿読取
装置が多用されている。この原稿読取装置は、画データ
を処理する信号処理部や画データを記憶するメモリ等が
備えられるが、これらの機能が健全に働いているかどう
かをチェックするメンテナンスが時には必要とされる。
【0003】この種の機能チェックを行う場合、従来は
外部装置としての操作用のホストから、外部I/Fを通
じて特定のテストパターン(例えばテスト用の画デー
タ)を、原稿読取装置の内部に入力する。原稿読取装置
の内部には特定のテスト用回路が設けられており、この
テスト用回路による処理結果が前記操作用ホストに取り
込まれる。操作用ホストでは、取り込んだ処理結果のデ
ータを例えばCRTに表示するか、記録紙に印字して出
力する。これらの出力データを使用者は目視して、原稿
読取装置が正常に動作しているか否かを判断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の画像処理装置にあっては、テストパターンの
処理結果が操作用ホストのCRTまたはプリンタによっ
て画像出力されるのみなので、画像上の異常箇所を使用
者が見つけ出さなければならず、以下の様な問題点があ
った。 操作用ホストを必要とするため、画像処理装置単体で
の動作チェックができない。 特定箇所のみに設けられたテスト用回路では、システ
ム全体の異常が分かるだけで、故障箇所の特定や現象の
把握が困難で、迅速な修理および適切なユニット交換等
のフィールド保守がやりにくい。 操作用ホストの取り込みデータだけで画像処理装置の
特性を判断すると、ホスト側の異常なのか、画像処理装
置側の異常なのか判断しにくい場合がある。 異常動作の確認を操作用ホストの取り込みデータの目
視に頼っているために、正確なシステム診断がやりにく
い。
【0005】そこで、請求項1記載の発明は、装置内部
の機能ブロックを自己診断することにより、装置単体で
の機能確認や故障診断、または保守を迅速かつ容易に行
える画像処理装置を提供することを目的としている。ま
た、請求項2記載の発明は、機能ブロック毎に診断結果
を通知することにより、ブロック毎に切り分けて機能確
認や故障診断を行う画像処理装置を提供することを目的
としている。
【0006】また、請求項3記載の発明は、診断結果を
外部装置に送出することにより、外部装置にて診断結果
を確認できる画像処理装置を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、画データを取り扱う画像処
理装置において、装置の内部を複数のブロックに分割
し、分割された各ブロック毎に画データまたはテストパ
ターンのいずれか一方を入力させる入力データ切換部
と、この入力データ切換部の切換動作を制御し、該入力
データ切換部を介して前記各ブロック毎に予め決められ
たテストパターンを入力するテストパターン制御部と、
このテストパターンを入力したときに各ブロックから得
られる期待値を生成する出力期待値生成部と、前記各ブ
ロック毎に入力されたテストパターンの実処理出力結果
と前記期待値とを比較する比較部と、この比較結果に基
づいて各ブロックが正常か異常かを判断する判断部と、
異常と判断した場合に装置の異常を外部に対して知らせ
る通知部と、を備えたことを特徴とする。
【0008】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、通知部によって装置内部の異常ブロッ
クおよび異常内容を通知することを特徴とする。また、
請求項3記載の発明は、上記目的を達成するために、通
知部を外部装置に設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、装置の内部で複数に分割された各ブロック毎に、入
力データ切換部を介して画データまたはテストパターン
のいずれか一方を入力させる。この入力データ切換部の
切換動作はテストパターン制御部により制御され、該入
力データ切換部を介して前記各ブロック毎に予め決めら
れたテストパターンが入力される。このテストパターン
を入力したときに各ブロックから得られる期待値を出力
期待値生成部により生成し、前記各ブロック毎に入力さ
れたテストパターンの実処理出力結果と前記期待値とを
比較部において比較する。この比較結果に基づいて判断
部は各ブロックが正常か異常かを判断し、異常と判断し
た場合には通知部によって装置の異常が外部に対して通
知される。
【0010】また、上記構成を有する請求項2記載の発
明においては、通知部によって装置内部の異常ブロック
および異常内容が診断結果として具体的に通知される。
また、上記構成を有する請求項3記載の発明において
は、外部装置を通知部として診断結果が通知される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は請求項1〜3いずれかに記載された発明の一実施
例に係る画像処理装置としての原稿読取装置を示す構成
図である。まず、構成を説明する。図において、原稿読
取装置100は外部装置としてのホスト200に接続さ
れており、通常動作によって読み取られた原稿の反射光
は、CCD11で光電変換された後、増幅器12によっ
て増幅され、図示していない直流再生、シェーディング
補正等を経て、A/D変換器13により多値データDa
に量子化される。画データDaは、入力データ切換部と
してのMPX14の入力端子Aに入力され、出力端子C
からデータDbとして出力される。このとき、MPX1
4の入力端子A、Bの選択は、セレクト信号S1により
A入力が選択されている。
【0012】MPX14のDb出力は、ディジタル信号
処理部15によって処理されデータDcとして、入力デ
ータ切換部としてのMPX16の入力端子Aに入力さ
れ、出力端子CからデータDdとして出力される。この
とき、MPX16の入力端子A、Bの選択は、セレクト
信号S2によりA入力が選択されている。MPX16の
Dd出力は、バッファメモリ書込制御部17によりバッ
ファメモリ18に書き込まれる。バッファメモリ18に
書き込まれた画データDeWは、ホスト200の要求によ
り読み出される。
【0013】この際、読出データDeRは、バッファメモ
リ読出制御部19、MPX20、DMA制御部21、M
PX22の制御下にDf、Dg、Dh、Diの経路を経
て、I/F制御部23とホスト200間のハンドシェイ
クにより外部へ転送される。転送された画データDj
は、ホスト200に接続されているモニタ(例えばCR
T)201に表示されるか、プリンタ202に出力され
る。なお、ホスト200からの画データ読み出し要求
は、キーボード203を用いて行われる。
【0014】このとき、入力データ切換部としてのMP
X20、MPX22の入力端子A、Bの選択は、セレク
ト信号S3、S4により共にA入力が選択されている。
また、書込・読出相互制御部24により、バッファメモ
リ書込制御部17およびバッファメモリ読出制御部19
の書き込み・読み出し動作の衝突防止制御等を行ってい
る。
【0015】ここで、本実施例の原稿読取装置は、装置
内部が複数のブロックに分割されており、分割された各
ブロック毎にMPX14、16、20、22が設けられ
る。これらのMPXは、入力データ切換部として、A入
力される画データ、またはB入力されるテストパターン
Taのいずれか一方を入力し、C端子から出力する。M
PX14、16、20、22の入力端子切換動作は、テ
ストパターン制御部25から出力されるセレクト信号S
1〜S4によって制御され、このテストパターン制御部
25から各MPXを介して各ブロック毎に予め決められ
たテストパターンTaがB入力される。なお、テストパ
ターンTaは、各ブロックの診断に最適なパターンデー
タ(画データ)が各々出力される。
【0016】出力期待値生成部26は、テストパターン
Taを入力したときに各ブロックから得られる期待値T
bを生成する。比較部27は、前記各ブロック毎に入力
されたテストパターンTaの実処理出力結果すなわちD
c、Df、Dh、Djと、前記期待値Tbとを比較す
る。CPU28は、本実施例の原稿読取装置の動作を制
御すると共に、判断部として前記比較部27の比較結果
に基づいて各ブロックが正常か異常かを判断(自己診
断)する。CPU28により異常と判断した場合には、
オペポート&表示部29を通知部として装置の異常が外
部に対して通知される。
【0017】なお、オペポート&表示部29は、装置全
体の異常を通知するばかりでなく、装置内部の異常ブロ
ックおよび異常内容等の診断結果を具体的に通知する。
また、原稿読取装置100が通知部としてのオペポート
&表示部29を備えていない場合は、外部装置であるホ
スト200のモニタ201またはプリンタ202を通知
部として自己診断結果を外部通知可能である。なお、通
知する方法としては、表示のみに限ることなく音声によ
っても可能である。また、外部装置としては汎用ホスト
に限ることなく専用の検査用装置であっても構わない。
【0018】次に、作用を説明する。まず、ブロック機
能を診断する自己診断モードに入る。このために、オペ
ポート29のキーの組み合わせ、または専用キーによっ
て自己診断モードを立ち上げる指令を入力する。CPU
28は、入力された指令のモードを解釈した後、テスト
パターン制御部25、出力期待値生成部26に対して自
己診断モードを設定する。
【0019】〔ディジタル信号処理部15の自己診断モ
ードを設定した場合の動作例〕まず、テストパターン制
御部25は、MPX14にセレクト信号S1を送出して
B入力を選択させ、テストパターンTaを出力する。テ
ストパターンTaは、MPX14を介してDbとしてデ
ィジタル信号処理部15に入力され、実処理結果Dcと
して出力される。この実処理結果Dcは、比較部27に
入力される。
【0020】一方、テストパターンTaは出力期待値生
成部26にも出力され、出力期待値生成部26ではディ
ジタル信号処理部15が正常動作した時にDc出力され
るであろう期待値Tbを生成し、比較器27に出力す
る。比較器27は、実処理結果Dcと期待値Tbの同期
を取りながら両者を比較する。比較の方法は、例えば、
EXOR回路により異なったデータが出力された時のみ
エラーフラグが立つように構成する。CPU28は、フ
ラグをモニタしながら異常時にはオペポート29にエラ
ー表示を行う。
【0021】この場合、CPU28を介さずに直接LE
D等を駆動する方法もある。これによりディジタル信号
処理部15のエラー診断を行う。 〔バッファメモリ18の自己診断モードを設定した場合
の動作例〕まず、テストパターン制御部25は、MPX
16にセレクト信号S2を送出してB入力を選択させ、
テストパターンTaを出力する。テストパターンTa
は、MPX16を介してDdとしてバッファメモリ書込
制御部17に入力され、該制御部17によって書込デー
タDeWがバッファメモリ18に書き込まれる。
【0022】なお、このときテストパターン制御部25
は、CT制御線により書込・読出相互制御部24をテス
トモードで動かす。テストモードでは一定データ数の書
き込み(DeW)と、読み出し(DeR)を自動で行う。バ
ッファメモリ読出制御部19によって読み出されたデー
タDeRは、データDfとして比較部27に出力される。
【0023】一方、出力期待値生成部26は、Dfの読
み出しタイミングと同期させて期待値Tcを比較部27
に転送する。比較部27は、前記動作例と同様に、実処
理結果Dfと期待値Tcが異なった場合にエラーフラグ
を立ててCPU28に判断を仰ぐ。CPU28の判断に
よりオペポート29に診断結果が表示される。以下、D
MA制御部21、I/F制御部23についても同様なモ
ード設定によりシステムの診断を行う。
【0024】このように、本実施例においては、システ
ム内の主要ブロックを自己診断するので、装置単体での
機能確認や故障診断を実施でき、保守や故障した場合の
迅速かつ容易な診断が可能となり、特にフィールドでの
メンテナンスに有効である。また、本実施例において
は、数箇所に分割された各ブロック毎の機能確認が可能
なので、異常箇所を早期・確実に発見することができ、
またシステム開発時においても各々のブロック毎に開発
できるため効率的である。さらに、本実施例の自己診断
モードを用いれば、ブロック単位の機能変更、拡張、評
価がやり易く、効率的なシステム開発が可能となる。
【0025】ところで、原稿読取装置100がオペポー
ト&表示部29を装備していない場合は、ホスト200
よりI/F制御部23を通じてコマンドを送って自己診
断を行う。この場合は、I/F制御部23のチェックを
最初に行った後に各部の診断を行う。なお、保守用の外
部I/Fを別個設けておき、この外部I/Fを通じてホ
スト操作を行うように構成しても構わない。
【0026】このように、本実施例においては、原稿読
取装置100がLCD等の特殊な表示装置やオペポート
29を装備する必要が無いので、装置自身のコストを低
くしたままで主要ブロックを診断でき、保守や故障した
場合の迅速かつ容易な診断が可能となる。なお、図1に
示す内部システムのブロック分けは一例であり、診断の
効率化、装置構成に応じて種々のブロック分けを実施す
ることが可能である。
【0027】また、上記実施例では原稿読取装置を画像
処理装置として例示したが、画データを取り扱う装置で
あれば、ファクシミリ装置、ディジタル複写機、プリン
タ等、各種の画像処理装置に本発明は実施可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係る画像処理装置によれば、装置の内部で複数に分
割された各ブロック毎にテストパターンを入力し、入力
されたテストパターンの実処理結果と期待値を比較して
各ブロックが正常か異常かを判断し、異常と判断した場
合には装置の異常を外部に対して通知するので、装置単
体での機能確認や故障診断を実施でき、保守や故障した
場合の迅速かつ容易な診断が可能となり、特にフィール
ドでのメンテナンスに有効である。
【0029】また、請求項2記載の発明に係る画像処理
装置によれば、通知部によって装置内部の異常ブロック
および異常内容が診断結果として具体的に通知されるの
で、異常箇所を早期・確実に発見することができ、また
システム開発時においても各々のブロック毎に開発でき
るため効率的である。また、請求項3記載の発明に係る
画像処理装置によれば、外部装置を通知部として診断結
果が通知されるので、特殊な通知部を装備する必要が無
く、装置自身のコストを低くしたままで主要ブロックを
診断でき、保守や故障した場合の迅速かつ容易な診断が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1〜3いずれかに記載された発明の一実
施例に係る画像処理装置としての原稿読取装置を示す構
成図である。
【符号の説明】
14、16、20、22 MPX(入力データ切換
部) 25 テストパターン制御部 26 出力期待値生成部 27 比較部 28 CPU(判断部) 29 オペポート&表示部(通知部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画データを取り扱う画像処理装置におい
    て、 装置の内部を複数のブロックに分割し、 分割された各ブロック毎に画データまたはテストパター
    ンのいずれか一方を入力させる入力データ切換部と、 この入力データ切換部の切換動作を制御し、該入力デー
    タ切換部を介して前記各ブロック毎に予め決められたテ
    ストパターンを入力するテストパターン制御部と、 このテストパターンを入力したときに各ブロックから得
    られる期待値を生成する出力期待値生成部と、 前記各ブロック毎に入力されたテストパターンの実処理
    出力結果と前記期待値とを比較する比較部と、 この比較結果に基づいて各ブロックが正常か異常かを判
    断する判断部と、 異常と判断した場合に装置の異常を外部に対して知らせ
    る通知部と、を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】通知部によって装置内部の異常ブロックお
    よび異常内容を通知することを特徴とする請求項1記載
    の画像処理装置。
  3. 【請求項3】通知部を外部装置に設けたことを特徴とす
    る請求項1または2記載の画像処理装置。
JP4000436A 1992-01-07 1992-01-07 画像処理装置 Pending JPH05183673A (ja)

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