JPH05181744A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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Publication number
JPH05181744A
JPH05181744A JP26492A JP26492A JPH05181744A JP H05181744 A JPH05181744 A JP H05181744A JP 26492 A JP26492 A JP 26492A JP 26492 A JP26492 A JP 26492A JP H05181744 A JPH05181744 A JP H05181744A
Authority
JP
Japan
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data
storage
address
bus
signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Terakawa
康成 寺川
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05181744A publication Critical patent/JPH05181744A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報の処理時間を短縮することにある。 【構成】 ビット数kのデータ語を記憶単位としデータ
語の格納アドレスを転送するアドレスバスと、データ語
を最大m個並列転送するデータバスと、転送バイト数p
を指定する信号を含むバス制御線とを介して情報処理装
置と接続され、かつ、データ信号線を有する記憶モジュ
ールm個から構成した記憶装置において、情報処理装置
Sから記憶装置Mへ転送された格納アドレスの値と転送
バイト数pに応じて、記憶装置Mから読み出しまたは書
き込むp個のデータ語について、データバスDBのビッ
ト数kを単位とするm個のデータバス信号群との対応位
置を示す語位置指定信号を出力するデコード変換回路A
DCと、これからの語位置指定信号に応じて記憶モジュ
ールのk本のデータ信号線と、データバスのm個のデー
タバス信号群のうちの一つとを接続するリ−ド/ライト
制御回路RWCとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置において
複数のデータ語のアクセスをする記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の記憶装置の例を図5に示
す。図5において情報処理装置S′と記憶装置M′は、
8ビット/1バイトをデータ1語とする4バイト32ビ
ット幅のデータ信号線DB0、DB1、DB2、DB3
からなるデータバスDBとバイトアドレス値が転送され
るアドレスバスABと、バス制御線RWを介して接続さ
れている。
【0003】図5の記憶装置M′内の1語1バイトを記
憶単位とする記憶モジュールMM0、MM1、MM2、
MM3はそれぞれデータバスDBのデータ信号線DB
0、DB1、DB2、DB3とアドレスバスAB、バス
制御線RWに接続され、情報処理装置S´のバスサイク
ル制御動作に従ってデータバイトの読みだしまたは書き
込みがおこなわれる。データバスDBを介した情報処理
装置S′と記憶装置M′のデータの入出力はプログラム
が実行するメモリアクセス命令の種類により1バイトか
ら4バイトまでの任意のバイト数でおこなわれ、アドレ
スバスのバイトアドレス値とバス制御線中のバイト数指
定信号により制御される。
【0004】図6に情報処理装置S′が記憶装置M′の
バイトアドレスのA+3番地からA+6番地の4バイト
32ビット分のデータD0、D1、D2、D3を読みだ
した場合を例にして各データバイトとバイトアドレス
値、データバスの関連を示す。図5の記憶装置M′の記
憶モジュールMM0からMM3はそれぞれデータバスの
DB0からDB3のデータ信号線とアドレスバスABに
接続されており、図6に示すように第一のバスサイクル
および第2のバスサイクルに分けて記憶装置M′から情
報処理装置S′へ入力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の記憶装置で
は、記憶装置M′の記憶モジュールMM0からMM3は
それぞれデータバスのDB0からDB3のデータ信号線
とアドレスバスABに固定的に接続されている。読みだ
しあるいは書き込みを開始するバイトアドレス値が4バ
イト単位の境界にない場合、バイト数によって、前述の
図6に示すように2つのバスサイクルに分けて入出力し
なければならないことがあり、その分処理時間を要し、
処理性能が低下していた。
【0006】本発明の課題は、情報の処理時間を短縮す
ることができる記憶装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、所定の
ヒッド数kのデータ語を記憶単位とし、該データ語の格
納アドレスを転送するアドレスバスと、該データ語を最
大m個(m≧2)並列転送するデータバスと、転送バイ
ト数p(m≧p≧1)を指定する信号を含むバス制御線
とを介して情報処理装置と接続され、かつ、記憶回路を
前記ビット数kにそれぞれ対応するk本のデータ信号線
を有する記憶モジュールm個から構成した記憶装置にお
いて、前記情報処理装置から該記憶装置へ転送された格
納アドレスの値に、前記転送バイト数pに応じて生成し
た偏位値n(0を含む整数)を加算または減算する演算
手段と、この演算手段より生じたアドレス値により前記
記憶モジュール内のデータ語格納番地をアクセスする手
段とを備えたことを特徴とする記憶装置が得られる。
【0008】また、本発明によれば、所定のビット数k
のデータ語を記憶単位とし、該データ語の格納アドレス
を転送するアドレスバスと,該データ語を最大m個(m
≧2)並列転送するデータバスと、転送バイト数p(m
≧p≧1)を指定する信号を含むバス制御線とを介して
情報処理装置と接続され、かつ、記憶回路を前記ビット
数kにそれぞれ対応するk本のデータ信号線を有する記
憶モジュールm個から構成した記憶装置において、前記
情報処理装置から該記憶装置へ転送された格納アドレス
の値と、前記転送バイト数pとにより直接あるいは間接
的にアクセスされるアドレス変換手段と、このアドレス
変換より生じたアドレス値により前記記憶モジュール内
のデータ語格納番地をアクセスする手段とを備えたこと
を特徴とする記憶装置が得られる。
【0009】また、本発明によれば、所定のビット数k
のデータ語を記憶単位とし、該データ語の格納アドレス
を転送するアドレスバスと、該データ語を最大m個(m
≧2)並列転送するデータバスと、転送バイト数p(m
≧p≧1)を指定する信号を含むバス制御線とを介して
情報処理装置と接続され、かつ、記憶回路を前記ビット
数kにそれぞれ対応するk本のデータ信号線を有する記
憶モジュールm個から構成した記憶装置において、前記
情報処理装置から該記憶装置へ転送された格納アドレス
の値と前記転送バイト数pに応じて、該記憶装置から読
み出しまたは書き込むp個のデータ語について、前記デ
ータバスのビット数kを単位とするm個のデータバス信
号群との対応位置を示す語位置指定信号を出力するデコ
ード手段と、このデコード手段からの語位置指定信号に
応じて記憶モジュールのk本のデータ信号線と、前記デ
ータバスのm個のデータバス信号群のうちの一つとを接
続する手段とを備えたことを特徴とする記憶装置が得ら
れる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0011】図1は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。図1に示すように、情報処理装置Sは、アドレス
バスABと、バスの転送タイミングや転送モード、転送
方向、読みだしあるいは書き込みを行うバイト数などを
制御するバス制御線RWと、データバスDBを構成する
バイト単位のデータ信号線DB0からDB3のそれぞれ
に接続されている。
【0012】記憶装置Mは、アトレスバスABとバス制
御線RWに接続されてアドレス値のデコードと変換およ
びメモリのリード/ライトタイミングを発生するアドレ
スデコーダC0〜C3と、これに接続されたバイト単位
の記憶モジュールMM0〜MM3と、これらの記憶モジ
ュールMM0〜MM3の各々とデータバスDBの各デー
タ信号線DB0〜DB3を接続する複数のドライバ/レ
シーバDRから構成されている。情報処理装置Sと記憶
装置MとのデータバスDBを介しての入出力において、
データバイトはDB0を最左端バイト、DB3を最右端
バイトとして左詰めされるものとする。
【0013】図2は図1のブロック図のうちの一つの記
憶モジュールMMnと、そのドライバ/レシーバDR
n、アドレスデコーダCnの接続関係を示す詳細ブロッ
ク図である。アドレスデコーダCnは、アドレスバスA
Bとバス制御線RW中のバイト数指定信号NBに接続さ
れ、記憶モジュールMMnのデータ格納番地を指定する
メモリアドレスMAとリード/ライトイネーブル信号R
WEを出力するアドレス変換回路ADCと、同じくバス
制御線RW中のリード/ライト制御信号RWSと前述の
リード/ライトイネーブル信号RWEに接続され、ドラ
イバ/レシーバDR1からDR3のオン/オフを制御す
るドライバ/レシーバ制御信号DRCと、記憶モジュー
ルMMnのリード/ライトを制御するメモリリード/ラ
イト制御信号MRWを出力するリード/ライト制御回路
RWCから構成される。記憶モジュールMMnはドライ
バ/レシーバDR0からDR3を介してデータ信号線D
B0からDB3とにそれぞれ接続されている。
【0014】次に本発明の回路動作について図2のブロ
ック図と図3に示す論理表を参照して説明する。
【0015】図2において、記憶装置Mをアクセスする
4バイト境界のバイトアドレス値をAとすると、リード
/ライト時のアドレスバスAB上のバイトアドレスは
A、A+1、A+2、A+3の値のどれかとなる。ま
た、その時のバイト数指定信号NBにより1バイトから
4バイトまでのどれかとなる。
【0016】図3は記憶モジュールMM0 からMM3に
ついて、バイトアドレス値とバイト数指定の組み合わせ
により、アドレス変換回路ADCが発生すべきメモリア
ドレスMAの値と、その出力信号のリード/ライトイネ
ーブル信号RWEに対応してリード/ライト制御回路R
WCが発生する、データバイトを左詰めで入出力するた
めのドライバ/レシーバ制御信号DRCにより制御され
るドライバ/レシーバを記号で示した論理表である。
【0017】この図3の論理表による動作例として、図
6に示す情報装置S′の記憶装置M′のバイトアドレス
値A+3から、D0、D1、D2、D3の4バイト分の
データを2回のバスサイクルでアクセスする動作は、本
発明の記憶装置Mにおいては図4に示すように一回のバ
スサイクルによって動作させることができる。
【0018】図3の論理機能を実行するアドレス変換回
路ADCは、たとえばバイトアドレス値とバイト数をマ
イクロプログラムにより判定して、その分岐実行により
制御される論理回路や、あらかじめコーディングされた
リードオンリーメモリ等による変換テーブルにより実現
できる。
【0019】なお、本実施例では、アドレス変換回路A
DC、リード/ライト制御回路RWCを含むアドレスデ
コーダCnは記憶モジュールMMn毎に設けているが、
各回路ごとに一つにまとめることもできる。また、記憶
モジュールMM0からMM3は、バイト単位のデータの
他にパリティやエラーコレクティングのための誤りの検
出/訂正ビットを付加することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、任意の読
み出しまたは書き込み開始バイトアドレスから最大デー
タバス幅分までのバイト数のデータの入出力を1回のバ
スサイクルで実行することができるので、情報処理装置
の処理時間を短縮でき、速度を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示した記憶装置のうちの一つの記憶モジ
ュールとそのアドレスデコーダ、ドライバ/レシーバの
接続を示すブロック図である。
【図3】図2のアドレス変換回路の詳細動作を示す論理
図である。
【図4】本発明の記憶装置の記憶モジュール内のデータ
とアドレス、データバスの関連を示す図である。
【図5】従来の記憶装置を示すブロック図である。
【図6】従来の記憶装置の動作を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
S 情報処理装置 M 記憶装置 MMn、MM0、MM1、MM2、MM3 記憶モジ
ュール AB アドレスバス DB、DB0、DB1、DB2、DB3 データバス RW バス制御線 Cn、C0、C1、C2、C3 アドレスデコーダ DRn、DR0、DR1、DR2、DR3 ドライバ
/レシーバ D0、D1、D2、D3 データバイト値 A、A+1〜A+7 バイトアドレス値 ADC アドレス変換回路 RWC RW制御回路 NB バイト数指定信号 RWS リード/ライト制御信号 RWE リード/ライトイネーブル 信号 DRC ドライバ/レシーバ制御信号 MA メモリアドレス MRW メモリリード/ライト信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のビット数kのデータ語を記憶単位
    とし、該データ語の格納アドレスを転送するアドレスバ
    スと、該データ語を最大m個(m≧2)並列転送するデ
    ータバスと、転送バイト数p(m≧p≧1)を指定する
    信号を含むバス制御線とを介して情報処理装置と接続さ
    れ、かつ、記憶回路を前記ビット数kにそれぞれ対応す
    るk本のデータ信号線を有する記憶モジュールm個から
    構成した記憶装置において、前記情報処理装置から該記
    憶装置へ転送された格納アドレスの値に、前記転送バイ
    ト数pに応じて生成した偏位値n(0を含む整数)を加
    算または減算する演算手段と、この演算手段より生じた
    アドレス値により前記記憶モジュール内のデータ語格納
    番地をアクセスする手段とを備えたことを特徴とする記
    憶装置。
  2. 【請求項2】 所定のビット数kのデータ語を記憶単位
    とし、該データ語の格納アドレスを転送するアドレスバ
    スと、該データ語を最大m個(m≧2)並列転送するデ
    ータバスと、転送バイト数p(m≧p≧1)を指定する
    信号を含むバス制御線とを介して情報処理装置と接続さ
    れ、かつ、記憶回路を前記ビット数kにそれぞれ対応す
    るk本のデータ信号線を有する記憶モジュールm個から
    構成した記憶装置において、前記情報処理装置から該記
    憶装置へ転送された格納アドレスの値と、前記転送バイ
    ト数pとにより直接あるいは間接的にアクセスされるア
    ドレス変換手段と、このアドレス変換より生じたアドレ
    ス値により前記記憶モジュール内のデータ語格納番地を
    アクセスする手段とを備えたことを特徴とする記憶装
    置。
  3. 【請求項3】 所定のビット数kのデータ語を記憶単位
    とし、該データ語の格納アドレスを転送するアドレスバ
    スと、該データ語を最大m個(m≧2)並列転送するデ
    ータバスと、転送バイト数p(m≧p≧1)を指定する
    信号を含むバス制御線とを介して情報処理装置と接続さ
    れ、かつ、記憶回路を前記ビット数kにそれぞれ対応す
    るk本のデータ信号線を有する記憶モジュールm個から
    構成した記憶装置において、前記情報処理装置から該記
    憶装置へ転送された格納アドレスの値と前記転送バイト
    数pに応じて、該記憶装置から読み出しまたは書き込む
    p個のデータ語について、前記データバスのビット数k
    を単位とするm個のデータバス信号群との対応位置を示
    す語位置指定信号を出力するデコード手段と、このデコ
    ード手段からの語位置指定信号に応じて記憶モジュール
    のk本のデータ信号線と、前記データバスのm個のデー
    タバス信号群のうちの一つとを接続する手段とを備えた
    ことを特徴とする記憶装置。
JP26492A 1992-01-06 1992-01-06 記憶装置 Withdrawn JPH05181744A (ja)

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JP26492A JPH05181744A (ja) 1992-01-06 1992-01-06 記憶装置

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JP26492A JPH05181744A (ja) 1992-01-06 1992-01-06 記憶装置

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ID=11469056

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JP26492A Withdrawn JPH05181744A (ja) 1992-01-06 1992-01-06 記憶装置

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JP (1) JPH05181744A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000074058A1 (fr) * 1999-05-28 2000-12-07 Hitachi, Ltd. Stockage, procede de stockage et systeme de traitement de donnees

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000074058A1 (fr) * 1999-05-28 2000-12-07 Hitachi, Ltd. Stockage, procede de stockage et systeme de traitement de donnees
US6671219B1 (en) 1999-05-28 2003-12-30 Hitachi, Ltd. Storage, storage method, and data processing system

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408