JPS6138512B2 - - Google Patents

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JPS6138512B2
JPS6138512B2 JP10013381A JP10013381A JPS6138512B2 JP S6138512 B2 JPS6138512 B2 JP S6138512B2 JP 10013381 A JP10013381 A JP 10013381A JP 10013381 A JP10013381 A JP 10013381A JP S6138512 B2 JPS6138512 B2 JP S6138512B2
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JP
Japan
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control signal
write
bus
circuit
align circuit
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JP10013381A
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JPS582974A (ja
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Shoji Nakatani
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS582974A publication Critical patent/JPS582974A/ja
Publication of JPS6138512B2 publication Critical patent/JPS6138512B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/76Architectures of general purpose stored program computers
    • G06F15/80Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
    • G06F15/8053Vector processors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ベクトル・データ処理装置、特にベ
クトル・レジスタから読出されたデータを記憶制
御装置に送るアライン回路に関するものである。
第1図は本発明が適用される計算機システムの
概要を示すものであつて、1−0ないし1−7は
主記憶ユニツト、2−01ないし2−67は書込
データ・ブロツク、3はアライン回路、4はベク
トル・レジスタ、VUはベクトル・データ処理装
置、Bは主記憶ユニツトと書込データ・ブロツク
との間のバス、O0ないしO7はアライン回路の
出力バス、I0ないしI7はアライン回路の入力
バス、Sは書込み制御信号をそれぞれ示してい
る。
主記憶ユニツト1−0,1−1は書込データ・
ブロツク2−01に接続され、主記憶ユニツト1
−2,1−3は書込データ・ブロツク2−23に
接続され、主記憶ユニツト1−4,1−5は書込
データ・ブロツク2−45に接続され、主記憶ユ
ニツト1−6,1−7は書込データ・ブロツク2
−67に接続されている。主記憶ユニツトと書込
データ・ブロツクとの間のバスBは、書込データ
や読出データ、制御信号などを転送するものであ
る。各書込データ・ブロツク2−01,2−2
3,2−45,2−67は、部分書込みを行い得
るものである。アライン回路3は、入力バスI0
ないしI7と出力バスO0ないしO7との接続関
係を変更するものである。ベクトル・レジスタ4
は、一サイクル中に同一のベクトルに属する連続
せる複数のエレメントを読出し得るものである。
入力バスIiは、8n+i番のエレメントを転送す
る。バスB、アライン回路の出力バスO0ないし
O7およびアライン回路の入力バスI0ないしI
7は例えば8バイトのデータを転送することが出
来る。
第2図は書込データ・ブロツク2−01の要部
を示すブロツク図である。第2図において5−0
と5−1はマージ回路、6−0と6−1はECC
回路(誤り検出回路)、7−0と7−1はデータ
修正回路をそれぞれ示している。なお、他の書込
データ・ブロツクも同様な構成を有している。
マージ回路5−0に対する書込制御信号は例え
ば2ビツト構成であり、同様にマージ回路5−1
に対する書込制御信号も2ビツト構成である。こ
れらの信号は信号線S上を伝送する。ベクトル・
データ処理装置は、例えば4バイト命令および8
バイト命令の両方を処理できるので、4バイト単
位でマージ可能としている。いま、マージ回路5
−0に対する書込制御信号が「01」である場合に
は、書込み要求で指定された8バイトのデータが
主記憶ユニツト1−0から読出され、この上位4
バイトが書込データの下位4バイトとマージさ
れ、ECC回路6−0の出力に基づいてデータ修
正回路7−0によつて修正され、その結果が主記
憶ユニツト1−0に書込まれる。
第3図はアライン回路を概念的に説明するもの
であつて、各入力バスI0,I1,………I7
は、出力バスO0,O1,………O7のそれぞれ
に信号線lを介して接続されている。なお、図示
しないが信号線l上にはゲートが設けられてい
る。ゲート信号Gi(たゞし、i=0,1,2,
………7)は入力バスIiを出力バスO0ないしO
7の内の何れに接続すべきかを指定するものあ
る。
従来のベクトル・データ処理装置においては、
4バイト命令および8バイト命令を取扱う関係
上、アライン回路3の構成が複雑になると共に、
アライン回路から複数の書込データ・ブロツク2
−01ないし2−67に至る書込制御信号線の本
数が多くなるという欠点を有していた。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
アライン回路の構成を簡略化できると共に、アラ
イン回路と複数の書込データ・ブロツクとの間の
書込制御信号線の本数を減少できるようにしたベ
クトル・データ処理装置を提供することを目的と
している。そしてそのため、本発明のベクトル・
データ処理装置は、m×n個の主記憶ユニツト、
それぞれが割当てられたn個の主記憶ユニツトに
バスで接続され且つ書込制御信号に基づいて対応
するn個の主記憶ユニツトに対するデータ書込み
を制御するm個の書込データ・ブロツク、m×n
個のベクトル・エレメントの並べ換えを行うアラ
イン回路、該アライン回路から出力れるm×n個
のベクトル・エレメントをn個ずつ上記m個の書
込データ・ブロツクに転送するm×n個の出力バ
ス、ベクトル・データを格納するベクトル・レジ
スタ、および該ベクトル・レジスタから読出され
たm×n個のベクトル・エレメントを上記アライ
ン回路を入力するm×n個の入力バスを有するベ
クトル・データ処理装置において、上記アライン
回路を構成するm個のアライン回路ブロツク、上
記m個のアライン回路ブロツクに対して共通バス
制御信号を供給するバス制御信号供給手段、上記
m個のアライン回路ブロツクのそれぞれに対して
固有のブロツク識別信号を供給するm個のブロツ
ク識別信号供給手段、上記m個のアライン回路ブ
ロツク内のそれぞれに設けられ且つ上記ブロツク
識別信号とバス制御信号に基づいて書込制御信号
を作成する書込制御信号発生部 および上記m個
の書込制御信号発生部のそれぞれを上記m個の書
込データ・ブロツクのそれぞれに対応付け書込制
御信号発生部の出力する書込制御信号を対応する
書込データ・ブロツクに送る制御信号線を備える
ことを特徴とするものである。以下、本発明を図
面を参照しつつ説明する。
第4図は本発明におけるアライン回路の1実施
例を示す図、第5図は第4図のアライン回路を構
成するアライン回路ブロツクの1実施例の構成を
示す図、第6図はバス制御信号の構成を示す図、
第7図は第4図の書込制御信号発生部の1実施例
のブロツク図である。
第4図において、3′−0と3′−3はアライン
回路ブロツク、O′0ないしO′7はアライン回路
の部分出力バス、I′0ないしI′7はアライン回路
の部分入力バス、8−0と8−3は書込制御信号
発生部をそれぞれ示している。
本発明の実施例においては、アライン回路3
は、4個のアライン回路ブロツク3′−0ないし
3′−3から構成されている。なお、図示されて
いないが、実際には3′−1,3′−2に相当する
アライン回路ブロツクが存在している。4個のア
ライン回路ブロツク3′−0ないし3′−3の部分
入力バスI′i(i=1,2………7)をまとめると
アライン回路3の入力バスIiとなり、4個のアラ
イン回路ブロツクの部分出力バスO′iをまとめる
と、アライン回路3の出力バスOiとなる。第J
番目(j=0、1、2、3)のアライン回路ブロ
ツク3′−jの部分入力バスI′iは、入力バスIiの
Jバイトおよび(j+4)バイトの信号線であ
り、第j番目のアライン回路ブロツク3′−jの
部分出力バスO′jは、出力バスOjのjバイトおよ
びj+4バイトの信号線である。書込制御信号発
生部8−0ないし8−3のそれぞれに対してはバ
ス制御信号が共通に入力されると共に、固有のブ
ロツク識別信号が入力される。書込制御信号発生
部8−0は書込データ・ブロツク2−01に対し
て書込制御信号を送り、書込制御信号発生部8−
3は書込データ・ブロツク2−67に対して書込
制御信号を送る。図示しないが、書込データ・ブ
ロツク2−23,2−45のそれぞれに対しても
固有の書込制御信号発生部が設置されている。
第5図はアライン回路ブロツクの1実施例の構
成を示すものである。第5図に示すように、部分
入力バスI′iの上位バイトは部分出力バスO′0な
いしO′7の上位1バイトおよび下位1バイトに
信号線を介してそれぞれ接続され、同様に部分入
力バスI′iの下位1バイトは部分出力バスO′0な
いしO′7の上位1バイトおよび下位1バイトに
信号線を介してそれぞれ接続されている。ゲート
信号Giは部分入力バスI′iから出ている信号線上
のゲートを制御するものである。第6図はバス制
御信号Giの構成を示すのであつて、Vは有効フ
ラグ、gi0ないしgi2は部分出力バス指定フラ
グ、gi3は上位下位指定フラグをそれぞれ示して
いる。例えば各アライン回路ブロツクの部分入力
バスI′0の上位バイトを部分出力バスO′1の上位
バイトに接続したい場合には、上位バイトが有効
であることを指定し、そしてバス制御信号G0を
「10010」とする。
第7図は第4図の書込制御信号発生部8−0の
1実施例のブロツク図である。なお、他の書込制
御信号発生部も同一構成を有している。第7図に
おいて、9−0と9−7はバス制御信号レジス
タ、10−0と10−7は一致回路、11−0と
11−7はデコーダ、12−0と12−7は
AND回路、13−00ないし13−03もAND
回路、13−70ないし13−73もAND回
路、14−0ないし14−3はOR回路をそれぞ
れ示している。
バス制御信号レジスタ9−0にはバス制御信号
G0がセツトされ、バス制御信号レジスタ9−7
にはバス制御信号G7がセツトされる。なお、第
7図には、バス制御信号G1ないしG6に関連す
る部分は省略されている。一致回路10−0は、
アライン回路ブロツク識別信号と、ビツトg0
0,g01とを比較し、両者が一致すると、
「1」を出力する。AND回路12−0は、有効フ
ラグVが「1」、且つ一致回路10−0が「1」
を出力した時に「1」を出力する。デコーダ11
−0は、ビツトg02,g03をデコードし、対
応する出力をオンとする。4バイト命令である場
合には、デコーダは、ビツトg02,g03が
「00」であればデコーダ出力の第0番目(最左
端)の出力を「1」とし、「01」であれば第1番
目の出力をオンとし、「10」であれば第2番目の
出力を「1」とし、「11」であれば第3番目の出
力を「1」とする。8バイト命令である場合に
は、デコーダ11−0はビツトg03を無視し、
ビツトg02が「0」である場合には0番目と1
番目の出力を「1」とし、「1」である場合には
第2番目と第3番目の出力を「1」とする。
いま、バス制御レジスタ9−0の内容が
「10011」であり、バスレジスタ9−7の内容が
「10001」であり、アライン回路ブロツク識別信号
の内容が「00」であり、また4バイト命令である
と仮定する。このような条件の下では、AND回
路13−03とAND回路13−71が「1」を
出力し、OR回路14−0,14−1,14−
2,14−3の出力は「0101」となる。OR回路
14−0と14−1の出力は第2図におけるマー
ジ回路5−0への書込制御信号となり、OR回路
14−2と14−3の出力はマージ回路5−0と
5−1への書込制御信号となる。また、この時ア
ライン回路ブロツクの部分入力バスI′0および
I′7はそれぞれ部分出力O′0とO′1の下位バイト
に接続される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、各アライン回路ブロツクにおいて対応する書
込データ・ブロツクに対する書込制御信号を発生
しているので、ブロツク相互間(書込データ・ブ
ロツク間又はアライン回路ブロツク間)のインタ
フエースが不要となり、また、書込データ・ブロ
ツク間とアライン回路との間のインターフエース
を少なくすることが出来る。従来技術において
は、各アライン・ブロツクから全ての書込デー
タ・ブロツクに対して書込制御信号線が張られて
いたので各アライン回路ブロツクに同一機能をも
たせるために不必要な部分があり、また、各アラ
イン回路ブロツクから出力される書込制御信号が
多かつた。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明が適用されるベク
トル・データ処理装置を説明するものであつて、
第1図は本発明が適用される計算機システムの概
要を示す図、第2図は書込データ・ブロツクの要
部を示す図、第3図はアライン回路を概念図に説
明する図、第4図は本発明におけるアライン回路
の1実施例を示す図、第5図は第4図のアライン
回路を構成するアライン回路ブロツクの1実施例
の構成を示す図、第6図はバス制御信号の構成を
示す図、第7図は第4図の書込制御信号発生部の
1実施例のブロツク図である。 1−0ないし1−7……主記憶ユニツト、2−
01ないし2−67……書込データ・ブロツク、
3……アライン回路、4……ベクトル・レジス
タ、VU……ベクトル・データ処理装置、B……
主記憶ユニツトと書込データ・ブロツクとの間の
バス、O0ないしO7……アライン回路の出力バ
ス、I0ないしI7……アライン回路の入力バ
ス、S……書込制御信号、5−0と5−1……マ
ージ回路、6−0と6−1……ECC回路(誤り
検出回路)、7−0と7−1……データ修正回
路、3′−0と3′−3……アライン回路ブロツ
ク、O′0ないしO′7……アライン回路の部分出
力バス、I′0ないしI′7……アライン回路の部分
入力バス、8−0と8−3……書込制御信号発生
部、9−0と9−7……バス制御信号レジスタ、
10−0と10−7……一致回路、11−0と1
1−7……デコーダ、12−0と12−7……
AND回路、13−00ないし13−03……
AND回路、13−70ないし13−73……
AND回路、14−0ないし14−3……OR回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 m×n個の主記憶ユニツト、それぞれが割当
    てられたn個の主記憶ユニツトにバスで接続され
    且つ書込制御信号に基づいて対応するn個の主記
    憶ユニツトに対するデータ書込みを制御するm個
    の書込データ・ブロツク、m×n個のベクトル・
    エレメントの並べ換えを行うアライン回路、該ア
    ライン回路から出力されるm×n個のベクトル・
    エレメントをn個ずつ上記m個の書込データ・ブ
    ロツクに転送するm×n個の出力バス、ベクト
    ル・データを格納するベクトル・レジスタ、およ
    び該ベクトル・レジスタから読出されたm×n個
    のベクトル・エレメントを上記アライン回路に入
    力するm×n個の入力バスを有するベクトル・デ
    ータ処理装置において、上記アライン回路を構成
    するm個のアライン回路ブロツク、上記m個のア
    ライン回路ブロツクに対して共通にバス制御信号
    を供給するバス制御信号供給手段、上記m個のア
    ライン回路ブロツクのそれぞれに対して固有のブ
    ロツク識別信号を供給するm個のブロツク識別信
    号供給手段、上記m個のアライン回路ブロツク内
    のそれぞれに設けられ且つ上記ブロツク識別信号
    とバス制御信号に基づいて書込制御信号を作成す
    る書込制御信号発生部、および上記m個の書込制
    御信号発生部のそれぞれを上記m個の書込デー
    タ・ブロツクのそれぞれと対応付け各書込制御信
    号発生部の出力する書込制御信号を対応する書込
    データ・ブロツクに送る制御信号線を備えること
    を特徴とするベクトル・データ処理装置。
JP10013381A 1981-06-27 1981-06-27 ベクトル・デ−タ処理装置 Granted JPS582974A (ja)

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JPS582974A JPS582974A (ja) 1983-01-08
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04148819A (ja) * 1990-10-12 1992-05-21 Sumitomo Metal Ind Ltd ロールプロフィール測定方法およびその装置
JPH0540408Y2 (ja) * 1987-07-09 1993-10-14

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0540408Y2 (ja) * 1987-07-09 1993-10-14
JPH04148819A (ja) * 1990-10-12 1992-05-21 Sumitomo Metal Ind Ltd ロールプロフィール測定方法およびその装置

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