JPH051783A - ターミナル装置 - Google Patents

ターミナル装置

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JPH051783A
JPH051783A JP21399991A JP21399991A JPH051783A JP H051783 A JPH051783 A JP H051783A JP 21399991 A JP21399991 A JP 21399991A JP 21399991 A JP21399991 A JP 21399991A JP H051783 A JPH051783 A JP H051783A
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Shigekazu Nagai
茂和 永井
Tetsuo Kukuminato
哲夫 久々湊
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Abstract

(57)【要約】 【目的】産業用機器を制御する駆動手段に記憶手段を付
設して、記憶手段に駆動手段の駆動状態等を記憶させ
る。 【構成】駆動手段を構成する電磁弁78に対し記憶回路
90を設けている。この記憶回路90から与えられるア
ドレス信号を受けてアドレス信号選択回路84は該アド
レス信号のみを選択する。この時、データ信号送受信回
路86はそのアドレス信号に係る制御信号を受容する。
これによって、電磁弁78の付勢・滅勢が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターミナル装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、流体制御系において、装置や機
械に駆動手段としての多数の電磁弁を使用する時、配管
作業の簡易化と取付スペースの狭小化を図るためにマニ
ホールドを構成してブロック化することがよく行われ
る。この場合、電磁弁を連設するマニホールドにコンジ
ットタイプあるいはグロメットタイプの如く電源系およ
び制御系の配線と接続するターミナルを組み込もうとす
ると、マニホールドを支承するベースが極めて大型化し
てしまい占有面積が大きくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のようにマニホー
ルド自体狭小な空間を有効に活用しようとするものであ
るために、斯様な占有面積の拡大は、マニホールド化の
目的に沿わない。一方、図1に示すように、複数個連設
される電磁弁2a乃至2iの夫々に一対の制御用導線4
を接続しようとする時、電磁弁2a乃至2iと図示しな
い制御装置との間に配線が入り乱れるばかりか、この配
線のために広い空間が占有されてしまい、さらにこの配
線が長くなれば、外部信号によって電磁弁の誤動作を生
じる等各種の不都合が存在していた。
【0004】さらに、電磁弁の如き駆動装置が複数個連
設されていると、一旦電源が落ちた後の各駆動装置の復
帰時、保守管理時の電磁弁の特定が困難になる場合もあ
る。
【0005】従って、本発明の目的は、小型化が容易に
達成され、故障の少ない、しかも取り扱いも簡便な且つ
電源断の際の復帰も容易な電磁弁マニホールド等に好適
に用いることが可能なターミナル装置を提供するにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、産業用機器を制御する駆動手段と、前
記駆動手段の少なくとも駆動状態、並びに自己識別情報
を記憶する記憶手段を有し、前記駆動手段はブロック体
形状であることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のターミナル装置によれば、駆動手段に
対し記憶手段を組み込み、この記憶手段は自己識別情報
を有し、しかも駆動手段自体ブロック体形状であるため
に、コンパクトに且つ電源断の際の復帰動作、保守管理
等が容易に行われ、さらに、占有空間の狭小化が達成さ
れる。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係るターミナル装置について
電磁弁マニホールドを例示し、添付の図面を参照して以
下詳細に説明する。
【0009】図2において、参照符号10は、電磁弁マ
ニホールドブロックを示し、このマニホールドブロック
10は、電磁弁部12とマニホールド部14とに分ける
ことができる。電磁弁部12は、図示しないが個々の電
磁弁を構成する弁本体とソレノイド等を内含し、一方、
マニホールド部14は、夫々、流体供給用孔部16およ
びその両側部に穿設された一対の流体排出用孔部18、
18を含む。マニホールドブロック10は、必要数だけ
任意に連設することが可能であり(例えば、図2ではマ
ニホールドブロック10a乃至10eを示している)、
このため、マニホールド部14の一方の側面の流体供給
用孔部16並びに流体排出用孔部18、18には、各
々、挿入導管20および挿入導管22、22を嵌合して
いる。すなわち、隣接する一方のマニホールドブロック
10の流体供給用孔部16および流体排出用孔部18、
18に前記挿入導管20および挿入導管22、22を嵌
着することにより他方のマニホールドブロック10と結
合することができる。なお、図2において、最端部に位
置するマニホールドブロック10eの流体供給用孔部1
6および流体排出用孔部18、18は、夫々、流体供給
系24および流体排出系26、26に接続しておく。
【0010】次に、マニホールドブロック10aは、コ
ントローラ28に連結する。図から諒解されるように、
このコントローラ28は、幅、厚さおよび高さにおいて
前記夫々のマニホールドブロック10a乃至10eと略
同一であり、従って、これらのマニホールドブロックと
コントローラとは互いに均一な面を画成することができ
る。この場合、図示はされていないが、マニホールドブ
ロック10aとコントローラ28とは適当な嵌挿手段に
よって相互にしっかりと係着しておく。
【0011】ところで、コントローラ28の上壁部には
ターミナル30が固設され、このターミナル30には電
源系に係る導線32および制御信号供給系に係る導線3
4が接続される。各々の導線32並びに34は、コント
ローラ28に内蔵される電源回路36および直列信号/
並列信号変換回路38に接続している。すなわち、導線
34は、電磁弁12の個々の制御信号を図示しない主制
御器からシリアル信号によりコントローラ28に送給
し、前記変換回路38は、このシリアル信号をパラレル
信号に変換してコントローラ28に内蔵されている駆動
手段としての電磁弁制御回路40に送り込む。電磁弁制
御回路40は、パラレル化された電磁弁制御信号をコン
トローラ28の側壁部に装着されたバス端子42から各
電磁弁のバス端子44a乃至44eへバス線46を介し
て送給する。なお、この場合、電磁弁12a乃至12e
を駆動するための電源もこのバス線46により送給す
る。
【0012】また、各電磁弁12a乃至12eにはアド
レス信号認識回路を内蔵させておくこともできる。すな
わち、電磁弁制御回路40から各電磁弁12a乃至12
eの制御信号をアドレスを付して送給する場合には各電
磁弁12a乃至12eは自らのアドレスに対応する制御
信号のみを選択し活用することが可能となる。従って、
信号伝達回路の簡素化等が達成される。
【0013】さらに、導線34について別の実施例を考
える時、この導線34を光ファイバに置換することも可
能である。この場合にはコントローラ28の内部に別途
光信号/電気信号変換回路を設けなければならないこと
は謂うまでもない。
【0014】図3に本発明の別の実施例を示す。この実
施例において、前記実施例と同一の参照符号は、同一の
構成要素を示すものとする。
【0015】そこで、この実施例では個々のマニホール
ドブロック10を構成するマニホールド部14にバス線
接続部50を取着すると共に前記マニホールド部14に
電磁弁部12を装着するように構成した。すなわち、バ
ス線接続部50は箱状体52からなり、前記箱状体52
の一方の側壁部には突出する複数個のターミナル54を
含むターミナル部56を設けると共に他方の側壁部には
他のバス線接続部50に設けられたターミナル54が嵌
合受容されるターミナル受部58を配設する。また、箱
状体52の前面には、アドレス設定スイッチ60が配設
され且つ前記箱状体52の後背面にはマニホールド部1
4の一側部から突出する一対の第1の端子62、62を
受容する第1の受部64が設けられる。マニホールド部
14の上面にはさらに第2の一対の端子66、66が穿
設され、これらの端子66、66に対応して電磁弁部1
2の底部に受部68が配設される。コントローラ28
は、マニホールド部14の上面に載置固定される。コン
トローラ28の内部には前記実施例と同様に電源回路3
6、直列信号/並列信号変換回路38および電磁弁制御
回路40が配設される。前記電源回路36並びに変換回
路38にはコントローラ28の側壁部のターミナルに接
続する導線32、34を介して所要の電力と制御信号と
が送給され、一方、電源回路36からの各電磁弁駆動電
流および電磁弁制御回路40からのパラレル化された制
御信号は、バス線46を内蔵する接続部70を介してマ
ニホールドブロック側のバス線接続部56へ送給され
る。すなわち、電源回路36並びに電磁弁制御回路40
の出力側は前記バス線46に接続されていると共に接続
部70の一側部には前記ターミナル受部58と同様の受
部72が設けられている。従って、受部72にターミナ
ル部56を嵌合し、このターミナル部56を有するバス
線接続部50の第1受部64に第1端子62、62を嵌
合し、さらに電磁弁部12の受部68に第2端子66、
66を嵌合し、このようにして必要数のマニホールドブ
ロック10を連設していくことができる。
【0016】そこで、アドレス設定スイッチ60を用い
てバス線接続部50内のアドレス設定回路(後述)を付
勢し、そのマニホールドブロック10を構成する電磁弁
のアドレスが特定される。
【0017】図4に前記のアドレス設定回路を含むバス
線接続部50の電気回路について説明する。
【0018】先ず、電源回路36から導出されたバス線
46内の電源用導線74は、直接、ドライバ76に接続
しこのドライバ76により電磁弁78が付勢・滅勢され
る。一方、電磁弁制御回路40の出力を導出するバス線
46は、アドレス信号供給系80とデータ信号供給系8
2とに分かれ、アドレス信号供給系80は、アドレス信
号選択回路84に接続し、また、データ信号供給系82
は、データ信号送受信回路86に接続している。前記ア
ドレス信号選択回路84は、アドレス設定回路88に接
続すると共に記憶回路90を付設し、その出力側は、一
方において、前記データ信号送受信回路86に接続して
なるものである。
【0019】そこで、このように構成される電気回路に
関しその作用を説明する。
【0020】アドレス設定スイッチ60を付勢して所定
の電磁弁78のアドレスをアドレス設定回路88を介し
て設定する。このアドレスは、アドレス信号選択回路8
4を介して一旦記憶回路90に記憶されると共にアドレ
ス信号供給系80を経て電磁弁制御回路40に伝達され
記憶される。そこで、この電磁弁制御回路40からは、
個々の電磁弁のアドレス信号と制御信号すなわち、デー
タ信号とが送給される。前記アドレス信号がアドレス信
号供給系80より送給され、また、データ信号供給系8
2から制御信号が送給されるとアドレス信号選択回路8
4は、記憶回路90から与えられる自らの電磁弁に係る
アドレス信号のみを選択し、同時にデータ信号送受信回
路86は、そのアドレス信号と共に送給されてくる制御
信号のみを受容する。これをドライバ76に伝えその制
御信号に基づき前記ドライバ76が付勢されて電磁弁7
8の開閉制御が図られる。さらにまた、前記電磁弁78
の制御状態は、データ信号送受信回路86からアドレス
信号選択回路84のアドレス信号と共にバス線46を介
して電磁弁制御回路40に送給され記憶される。
【0021】図5に本発明の別の実施例を示す。この実
施例では、アドレス設定スイッチ60は、電磁弁マニホ
ールドブロック10に付設されることなく集約化して前
記ブロック10から離間させている。しかも、個々の電
磁弁の制御信号等は、バス線46に代えてターミナル9
2から、直接導線94により各電磁弁に接続されてい
る。このような構造の場合、製造コストの低廉化が一層
促進される。
【0022】図6に本発明のさらに別の実施例を示す。
この実施例では、電磁弁の制御は、光信号によって行わ
れる。従って、導線32、34に代えて光ファイバ9
6、98が採用されると共にマニホールド部14をある
程度大きく構成して光信号/電気信号変換回路100を
加え且つ電磁弁78の数に対応するドライバ76を一括
まとめて配置構成した。光信号を使い動作の安定化を図
るためである。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように、ターミ
ナル装置に駆動手段の駆動状態等を記憶する記憶手段を
配置したので、復帰動作が迅速に行われ、且つ保守管理
も容易となる。しかも、配線構造の簡略化と占有スペー
スの狭小化が図られ、さらに誤動作の回避等も確保でき
る等、種々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電磁弁マニホールドとその配線関係を示
す説明図である。
【図2】本発明のターミナル装置に関連して用いられる
マニホールドブロックとコントローラの組み合わせ状態
を示す斜視説明図である。
【図3】本発明のターミナル装置の別の実施例の斜視説
明図である。
【図4】本発明のターミナル装置の制御回路の説明図で
ある。
【図5】本発明のターミナル装置のさらに別の実施例を
示す説明図である。
【図6】本発明のターミナル装置のさらに別の実施例を
示す説明図である。
【符号の説明】
10…電磁弁マニホールドブロック 12…電磁弁部 14…マニホールド部 20、22…挿入導管 28…コントローラ 30…ターミナル 36…電源回路 38…直列信号/並列信号変換回路 40…電磁弁制御回路 42、44…バス端子 46…バス線 50…バス線接続部 52…箱状体 54…ターミナル 56…ターミナル部 58…ターミナル受部 60…アドレス設定スイッチ 76…ドライバ 78…電磁弁 80…アドレス信号供給系 82…データ信号供給系 84…アドレス信号選択回路 86…データ信号送受信回路 88…アドレス設定回路 90…記憶回路 92…ターミナル 96、98…光ファイバ 100…光信号/電気信号変換回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】産業用機器を制御する駆動手段と、前記駆
    動手段の少なくとも駆動状態、並びに自己識別情報を記
    憶する記憶手段を有し、前記駆動手段はブロック体形状
    であることを特徴とするターミナル装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置において、駆動手段は
    複数個連設され且つターミナル手段によって結合される
    ことを特徴とするターミナル装置。
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