JPH0571831B2 - - Google Patents

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JPH0571831B2
JPH0571831B2 JP2259909A JP25990990A JPH0571831B2 JP H0571831 B2 JPH0571831 B2 JP H0571831B2 JP 2259909 A JP2259909 A JP 2259909A JP 25990990 A JP25990990 A JP 25990990A JP H0571831 B2 JPH0571831 B2 JP H0571831B2
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JP
Japan
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solenoid valve
manifold
control
signal
terminal
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JP2259909A
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English (en)
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JPH03144178A (ja
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Shigekazu Nagai
Tetsuo Kukuminato
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SMC Corp
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SMC Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]

Landscapes

  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複数個の電磁弁を連設した電磁弁
マニホールドに関する。
〔従来の技術〕
流体制御系において、装置や機械に多数の電磁
弁を使用する時、配管作業の簡易化と取付スペー
スの狭小化を図るためにマニホールドを構成して
ブロツク化することがよく行われる。この場合、
電磁弁を連設するマニホールドにコンジツトタイ
プあるいはグロメツトタイプの如く電源系および
制御系の配線と接続するターミナルを組み込もう
とすると、マニホールドを支承するベースが極め
て大型化してしまい占有面積が大きくなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記のようにマニホールド自体狭小な空間を有
効に活用しようとするものであるために、斯様な
占有面積の拡大は、マニホールド化の目的に沿わ
ない。一方、第1図に示すように、複数個連設さ
れる電磁弁2a乃至2iの夫々に一対の制御用導
線4を接続しようとする時、電磁弁2a乃至2i
と図示しない制御装置との間には配線が入り乱れ
るばかりかこの配線のために広い空間が占有され
てしまい、さらにこの配線が長くなれば、外部信
号によつて電磁弁の誤動作を生じる等各種の不都
合が存在していた。
従つて、本発明の目的は、小型化が容易に達成
され、故障の少ないしかも取り扱いも簡便なコン
トロールターミナル付電磁弁マニホールドを提供
するにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するために、本発明は、電磁
弁と、 複数個の流体用孔部が穿設され且つ前記電磁弁
を装着したマニホールドと、 互いに隣設するマニホールドとの間でマニホー
ルド間の位置合わせを行うと共に該マニホールド
相互の係着をなすべくマニホールドに穿設された
流体用孔部に一端部が嵌合する挿入導管と、 電磁弁を付勢・減勢するための直列信号を並列
信号に変換するシリアル/パラレル変換を行う回
路と、パラレル変換された信号を制御信号として
夫々の電磁弁に送るための制御回路を内含するコ
ントロールターミナルと、 端子を含む接続部と、 を有し、前記電磁弁とマニホールドとコントロ
ールターミナルとを一体的に組み合わせた時、実
質的に矩形状または直方体状となるように夫々の
電磁弁、マニホールドおよびコントロールターミ
ナルの高さ、長さ、幅員を選択することを特徴と
する。
〔作用〕
上記の本発明に係るコントロールターミナル付
マニホールドと電磁弁とコントロールターミナル
とを一体的に組み合わせた時、実質的に矩形状ま
たは直方体状になるために、小型化され、すなわ
ち、占有面積も少なくて済む。
マニホールドと電磁弁とコントロールターミナ
ルを一体的に組み合わせた時、実質的に矩形状ま
たは直方体状になるために、小型化され、すなわ
ち、占有面積も少なくて済む。
また、シリアル/パラレル変換を行い、電磁弁
への制御信号をバス線を介して伝達するため、配
線が簡略化されると共に、誤配線、誤動作も回避
できる。さらに、マニホールドの流体用孔部の一
方に挿入導管を配設し、他方に嵌着することによ
つて、前記流体用孔部を気密に接続するととも
に、嵌着することによりブロツク同士を係着させ
ることができる。さらに、電磁弁マニホールドブ
ロツク相互が容易に一体化され、組み付け並びに
保守管理がし易い。
〔実施例〕
次に、本発明に係る電磁弁マニホールドにつて
好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下
詳細に説明する。
第2図において、参照符号10は、電磁弁マニ
ホールドブロツクを示し、このマニホールドブロ
ツク10は、電磁弁部12とマニホールド部14
とに分けることができる。電磁弁部12は、図示
しないが個々の電磁弁を構成する弁本体とソレノ
イド等を内含し、一方、マニホールド部14は、
夫々、流体供給用孔部16およびその両側部に穿
設された一対の流体排出用孔部18,18を含
む。マニホールドブロツク10は、必要数だけ任
意に連設することが可能であり(例えば、第2図
ではマニホールドブロツク10a乃至10eを示
している)、このため、マニホールド部14の一
方の側面の流体供給用孔部16並びに流体排出用
孔部18,18には、各々、挿入導管20および
挿入導管22,22を嵌合している。すなわち、
隣接する一方のマニホールドブロツク10の流体
供給用孔部16および流体排出用孔部18,18
に前記挿入導管20および挿入導管22,22を
嵌着することにより他方のマニホールドブロツク
10と結合することができる。なお、第2図にお
いて、最端部に位置するマニホールドブロツク1
0eの流体供給用孔部16および流体排出用孔部
18,18は、夫々、流体供給系24および流体
排出系26,26に接続しておく。
次に、マニホールドブロツク10aは、コント
ローラ28に連結する。図から諒解されるよう
に、このコントローラ28は、幅、厚さおよび高
さにおいて前記夫々のマニホールドブロツク10
a乃至10eと略同一であり、従つて、これらの
マニホールドブロツクとコントローラとは互いに
均一な面を画成することができる。この場合、図
示はされていないが、マニホールドブロツク10
aとコントローラ28とは適当な嵌挿手段によつ
て相互にしつかりと係着しておく。
ところで、コントローラ28の上壁部にはター
ミナル30が固設され、このターミナル30には
電源系に係る導線32および制御信号供給系に係
る導線34が接続される。各々の導線32並びに
34は、コントローラ28に内蔵される電源回路
36および直列信号/並列信号変換回路38に接
続している。すなわち、導線34は、電磁弁12
の個々の制御信号を図示しない主制御器からシリ
アル信号によりコントローラ28に送給し、前記
変換回路38は、このシリアル信号をパラレル信
号に変換してコントローラ28に内蔵されている
電磁弁制御回路40に送り込む。電磁弁制御回路
40は、パラレル化された電磁弁制御信号をコン
トローラ28の側壁部に装着されたバス端子42
から各電磁弁のバス端子44a乃至44eへバス
線46を介して送給する。なお、この場合、電磁
弁12a乃至12eを駆動するための電源もこの
バス線46により送給する。
また、各電磁弁12a乃至12eにはアドレス
信号認識回路を内蔵させておくこともできる。す
なわち、電磁弁制御回路40から各電磁弁12a
乃至12eの制御信号をアドレスを付して送給す
る場合には各電磁弁12a乃至12eは自らのア
ドレスに対応する制御信号のみを選択し活用する
ことが可能となる。従つて、信号伝達回路の簡素
化等が達成される。
さらに、導線34について別の実施例を考える
時、この導線34を光フアイバに置換することも
可能である。この場合にはコントローラ28の内
部に別途光信号/電気信号変換回路を設けなけれ
ばならないことは謂うまでもない。
第3図に本発明の別の実施例を示す。この実施
例において、前記実施例と同一の参照符号は、同
一の構成要素を示すものとする。
そこで、この実施例では個々のマニホールドブ
ロツク10を構成するマニホールド部14にバス
線接続部50を取着すると共に前記マニホールド
部14に電磁弁部12を装着するように構成し
た。すなわち、バス線接続部50は箱状体52か
らなり、前記箱状体52の一方の側壁部には突出
する複数個のターミナル54を含むターミナル部
56を設けると共に他方の側壁部には他のバス線
接続部50に設けられたターミナル54が嵌合受
容されるターミナル受部58を配設する。また、
箱状体52の前面には、アドレス設定スイツチ6
0が配設され且つ前記箱状体52の後背面にはマ
ニホールド部14の一側部から突出する一対の第
1の端子62,62を受容する第1の受部64が
設けられる。マニホールド部14の上面にはさら
に第2の一対の端子66,66が突設され、これ
らの端子66,66に対応して電磁弁部12の底
部に受部68が配設される。コントローラ28
は、マニホールド部14の上面に載置固定され
る。コントローラ28の内部には前記実施例と同
様に電源回路36、直列信号/並列信号変換回路
38および電磁弁制御回路40が配設される。前
記電源回路36並びに変換回路38にはコントロ
ーラ28の側壁部のターミナルに接続する導線3
2、34を介して所要の電力と制御信号とが送給
され、一方、電源回路36からの各電磁弁駆動電
流および電磁弁制御回路40からのパラレル化さ
れた制御信号は、バス線46を内蔵する接続部7
0を介してマニホールドブロツク側のバス線接続
部50へ送給される。すなわち、電源回路36並
びに電磁弁制御回路40の出力側は前記バス線4
6に接続されていると共に接続部70の一側部に
は前記ターミナル受部58と同様の受部72が設
けられている。従つて、受部72にターミナル部
56を嵌合し、このターミナル部56を有するバ
ス線接続部50の第1受部64に第1端子62,
62を嵌合し、さに電磁弁部12の受部68に第
2端子66,66を嵌合し、このようにして必要
数のマニホールドブロツク10を連設していくこ
とができる。
そこで、アドレス設定スイツチ60を用いてバ
ス線接続部50内のアドレス設定回路(後述)を
付勢し、そのマニホールドブロツク10を構成す
る電磁弁のアドレスが特定される。
第4図に前記のアドレス設定回路を含むバス線
接続部50の電気回路について説明する。
先ず、電源回路36から導出されたバス線46
内の電源用導線74は、直接、ドライバ76に接
続しこのドライバ76により電磁弁78が付勢・
滅勢される。一方、電磁弁制御回路40の出力を
導出するバス線46は、アドレス信号供給系80
とデータ信号供給系82とに分かれ、アドレス信
号供給系80は、アドレス信号選択回路84に接
続し、また、データ信号供給系82は、データ信
号送受信回路86に接続している。前記アドレス
信号選択回路84は、アドレス設定回路88に接
続すると共に記憶回路90を付勢し、その出力側
は、一方において、前記データ信号送受信回路8
6に接続してなるものである。
そこで、このように構成される電気回路に関し
その作用を説明する。
アドレス設定スイツチ60を付勢して所定の電
磁弁78のアドレスをアドレス設定回路88を介
して設定する。このアドレスは、アドレス信号選
択回路84を介して一旦記憶回路90に記憶され
ると共にアドレス信号供給系80を経て電磁弁制
御回路40に伝達され記憶される。そこで、この
電磁弁制御回路40からは、個々の電磁弁のアド
レス信号と制御信号すなわち、データ信号とが送
給される。前記アドレス信号がアドレス信号供給
系80より送給され、また、データ信号供給系8
2から制御信号が送給されるとアドレス信号選択
回路84は、記憶回路90から与えられる自らの
電磁弁に係るアドレス信号のみを選択し、同時に
データ信号送受信回路86は、そのアドレス信号
と共に送給されてくる制御信号のみを受容する。
これをドライバ76に伝えその制御信号に基づき
前記ドライバ76が付勢されて電磁弁78の開閉
制御が図られる。さらにまた、前記電磁弁78の
制御状態は、データ信号送受信回路86からアド
レス信号選択回路84のアドレス信号と共にバス
線46を介して電磁弁制御回路40に送給され記
憶される。
第5図に本発明の別の実施例を示す。この実施
例では、アドレス設定スイツチ60は、電磁弁マ
ニホールドブロツク10に付勢されることなく集
約化して前記ブロツク10から離間させている。
しかも、個々の電磁弁の制御信号等は、バス線4
6に代えてターミナル92から、直接導線94に
より各電磁弁に接続されている。このような構造
の場合、製造コスト低廉化が一層促進される。
第6図に本発明のさらに別の実施例を示す。こ
の実施例では、電磁弁の制御は、光信号によつて
行われる。従つて、導線32,34に代えて光フ
アイバ96,98が採用されると共にマニホール
ド部14をある程度大きく構成して光信号/電気
信号変換回路100を加え且つ電磁弁78の数に
対応するドライバ76を一括まとめて配置構成し
た。光信号を使い動作の安定化を図るためであ
る。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明に係るコントロールター
ミナル付電磁弁マニホールドでは、次のような効
果乃至利点を有する。
電磁弁マニホールドブロツクに複数の孔部を穿
設し、挿入導管の一端部をこの孔部に嵌着して互
いに隣接するマニホールドブロツクを連設するよ
うに構成しているため、マニホールドブロツク間
の位置決めを含む組立作業並びに保守管理が容易
となると共に占有スペースを狭小化することがで
きる。しかも、電磁弁を付勢・滅勢するための直
列信号を並列信号に変換するシリアル/パラレル
変換回路と、前記パラレル変換された信号を制御
信号として夫々の電磁弁に送るための制御回路を
コントロールターミナルの中に配置したので、
個々の電磁弁に対する配線の簡略化が達成され、
誤配線を少なくできると共に、電磁弁に対する制
御信号送給用の導線が長いことによつて生じてい
た電磁弁の誤動作も回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の電磁弁マニホールドとその配
線関係を示す説明図、第2図は、本発明のマニホ
ールドブロツクとコントローラの組合せ状態を示
す斜視説明図、第3図は、本発明の別の実施例の
斜視説明図、第4図は、制御回路説明図、第5図
および第6図は、本発明のさらに別の実施例を示
す説明図である。 10…電磁弁マニホールドブロツク、12…電
磁弁部、14…マニホールド部、20,22…挿
入導管、28…コントローラ、30…ターミナ
ル、36…電源回路、38…直列信号/並列信号
変換回路、40…電磁弁制御回路、52…箱状
体、54…ターミナル、56…ターミナル部、5
8…ターミナル受部、60…アドレス設定スイツ
チ、76…ドライバ、78…電磁弁、80…アド
レス信号供給系、82…データ信号供給系、84
…アドレス信号選択回路、86…データ信号送受
信回路、88…アドレス設定回路、90…記憶回
路、92…ターミナル、96,98…光フアイ
バ、100…光信号/電気信号変換回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電磁弁と、 複数個の流体用孔部が穿設され且つ前記電磁弁
    を装着したマニホールドと、 互いに隣設するマニホールドとの間でマニホー
    ルド間の位置合わせを行うと共に該マニホールド
    相互の係着をなすべくマニホールドに穿設された
    流体用孔部に一端部が嵌合する挿入導管と、 電磁弁を付勢・減勢するための直列信号を並列
    信号に変換するシリアル/パラレル変換を行う回
    路と、パラレル変換された信号を制御信号として
    夫々の電磁弁に送るための制御回路を内含するコ
    ントロールターミナルと、 端子を含む接続部と、 を有し、前記電磁弁とマニホールドとコントロ
    ールターミナルとを一体的に組み合わせた時、実
    質的に矩形状または直方体状となるように夫々の
    電磁弁、マニホールドおよびコントロールターミ
    ナルの高さ、長さ、幅員を選択することを特徴と
    するコントロールターミナル付電磁弁マニホール
    ド。
JP2259909A 1990-09-28 1990-09-28 コントロールターミナル付電磁弁マニホールド Granted JPH03144178A (ja)

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JPH03144178A JPH03144178A (ja) 1991-06-19
JPH0571831B2 true JPH0571831B2 (ja) 1993-10-08

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DE4222637C2 (de) * 1992-07-10 1998-12-10 Festo Ag & Co Ventilanordnung
DE4230414C2 (de) * 1992-09-11 1996-02-01 Festo Kg Elektro-pneumatische Steuereinrichtung

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JPS5872503U (ja) * 1981-11-10 1983-05-17 黒田精工株式会社 電磁弁用マニホ−ルド

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