JPH05209693A - 電磁弁マニホールド - Google Patents

電磁弁マニホールド

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JPH05209693A
JPH05209693A JP7467992A JP7467992A JPH05209693A JP H05209693 A JPH05209693 A JP H05209693A JP 7467992 A JP7467992 A JP 7467992A JP 7467992 A JP7467992 A JP 7467992A JP H05209693 A JPH05209693 A JP H05209693A
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JP
Japan
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solenoid valve
connector
manifold
wiring assembly
solenoid
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Shigekazu Nagai
茂和 永井
Shunichi Notoyama
俊一 能登山
Tetsuo Kukuminato
哲夫 久々湊
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SMC Corp
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SMC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電磁弁とその制御を行うための制御系との結線
を容易化するとともにマニホールドに対する電磁弁の連
設数の増減も極めて簡単で保守管理もし易い電磁弁マニ
ホールドを提供する。 【構成】電磁弁マニホールド26を構成するユニット形
状化された各マニホールド本体28または電磁弁30を
有し、該電磁弁30にパラレル信号を供給する配線集合
体16と、前記配線集合体16によって送給される信号
を選択して電磁弁30に所定の信号を供給する選択手段
12と、前記所定の信号源を電磁弁30に接続するとと
もに配線集合体16を隣接する他のマニホールド28ま
たは電磁弁30中の配線集合体16に電気的に接続する
コネクタ52とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁弁マニホールドに
関し、一層詳細には、配線集合体として形成された電路
をマニホールドに配設し、その電路を介して送給される
パラレルな電気信号を選択的に各電磁弁に分配してその
付勢・滅勢を行うように構成した電磁弁マニホールドに
関する。
【0002】
【従来の技術】流体制御系において、装置や機械に多数
の電磁弁を使用する時、配管作業の簡易化と取付スペー
スの狭小化を図るためにマニホールドを構成して一つの
ブロックにまとめることがよく行われる。例えば、特開
昭56−15793号ではこのマニホールドに対して電
磁弁と制御モジュールとが別体で構成された技術的思想
が開示されている。然しながら、この従来技術では、制
御モジュールの如き余剰なブロック体を別途用意しなけ
ればならない。また、ピンによって信号の授受を行って
いるが、ピンとコネクタとは一対一に対応しているもの
ではなく、従って、対応させるための作業が煩雑となる
不都合がある。
【0003】一方、実開昭58−72503号は電磁弁
マニホールドを開示しているが、夫々の電磁弁駆動用の
信号線を送給する配線用ダクトを格別に配設しなければ
ならない不都合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、電磁弁とその制御を行うための制御系との結線を容
易化するとともにマニホールドに対する電磁弁の連設数
の増減も極めて簡単で保守管理もしやすい、しかも全体
としての部品点数が少なく、電気的接続部分の外部への
露呈のない電磁弁マニホールドを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、配線集合体およびコネクタを有する電
磁弁マニホールドにおいて、一対一で対応するコネクタ
で接続される手段を有し、少なくとも前記配線集合体お
よびコネクタを電磁弁の内部に一体的に組み込むことを
特徴とする。
【0006】また、本発明は、配線体集合体およびコネ
クタを有する電磁弁マニホールドにおいて、一対一で対
応するコネクタで接続される手段を有し、少なくとも前
記配線集合体およびコネクタをマニホールドの内部に一
体的に組み込むことを特徴とする。
【0007】さらに、本発明は、配線集合体およびコネ
クタを有する電磁弁マニホールドにおいて、一対一で対
応するコネクタで接続される手段と信号選択手段とを有
し、少なくとも前記配線集合体、コネクタ、信号制御手
段を電磁弁の内部に一体的に組み込むことを特徴とす
る。
【0008】さらにまた、本発明は、配線体集合体およ
びコネクタを有する電磁弁マニホールドにおいて、一対
一で対応するコネクタで接続される手段と信号選択手段
とを有し、少なくとも前記配線集合体、コネクタ、信号
制御手段をマニホールドの内部に一体的に組み込むこと
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、配線集合体およびコネクタが電磁
弁の内部に一体的に組み込まれているために、電気的接
続に対して別途ブロック体を設ける必要がない。そし
て、配線集合体を介して個々の電磁弁の駆動信号が送給
される。この時、いずれの電磁弁に係る信号を取り込む
かは選択手段を介して特定される。
【0010】また、本発明では、配線集合体およびコネ
クタがマニホールドの内部に一体的に組み込まれている
ために、電気的接続に対して別途ブロック体を設ける必
要がない。そして、配線集合体を介して夫々の電磁弁の
駆動信号が送給される。この時、いずれの電磁弁に係る
信号を取り込むかは選択手段を介して特定される。
【0011】
【実施例】次に、本発明に係る電磁弁マニホールドにつ
き好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
【0012】先ず、図1は、本発明に係る電磁弁マニホ
ールドの電気結線図であり、図中、参照符号10は、ソ
レノイドを示し、また、参照符号12は、配線集合体と
してのバス線の選択スイッチを示す。バス線選択スイッ
チ12には、14a乃至14hの複数本の線が導出さ
れ、夫々の線14a乃至14hは、バス線路16を構成
する線18a乃至18hと夫々接続する。そして、前記
線18a乃至18hの一方の端部は後述するように第1
のコネクタに接続し、また、その他方の端部は第2のコ
ネクタに接続する。また前記ソレノイド10から導出さ
れる2本の線の中の一方の線20は、バス線選択スイッ
チ12に接続し、他方の線22は、共通のバス線24に
接続する。
【0013】なお、図には示してないが、前記ソレノイ
ド10は、共通線24を除く前記バス線16の数に対応
する個数だけ配設されることは勿論である。
【0014】また、この場合、バス線選択スイッチ12
は、図2のAに示すように、多数のスイッチの一方の端
子を互いに接続したもの、また、図2のBに示すような
ロータリ型のもの、さらには、選択押ボタン式のもので
あってもよい。
【0015】そこで、以上のように構成されるバス線1
6、バス線選択スイッチ12等は、実際上、図3に示す
ように組み込まれる。すなわち、本発明の第1の実施例
によれば、電磁弁マニホールド26を構成する直方体状
のマニホールド本体28の内部には、配線集合体として
の線18a乃至18hおよび24からなるバス線16が
内蔵され、マニホールド本体28の前面にバス線選択ス
イッチ12が配置される。マニホールド本体28の上面
には電磁弁30から突出するコネクタ32が嵌合するコ
ネクタ34が配置され、コネクタ34はバス線選択スイ
ッチ12を介してバス線16に接続される。
【0016】一方、前記マニホールド本体28の前面に
も同様にコネクタ36が配設され、このコネクタ36と
嵌合するコネクタ38を配設した接続ブロック40が用
意されている。接続ブロック40は、図3から容易に諒
解されるように、階段状に形成されており、このブロッ
ク40の前面には、前記バス線選択スイッチ12が配設
される。バス線選択スイッチ12の裏面側に垂直方向に
複数個のコネクタ42が配設され、一方、前記コネクタ
38の反対表面には、別途用意された接続ブロック40
のコネクタ42が嵌合するコネクタ44が配設される
(図4並びに図5参照)。
【0017】従って、電磁弁30のコネクタ32をマニ
ホールド本体28の上面のコネクタ34に嵌合し、さら
に、前記図3に破線で示すように、前記の階段状に形成
された複数の接続ブロック40をコネクタ42が他の接
続ブロック40のコネクタ44に嵌合するように接続し
且つ接続ブロック40から突出する一対のコネクタ38
をマニホールド本体28に形成されたコネクタ36に嵌
合すれば、電磁弁30、マニホールド28および接続ブ
ロック40が電気的に接続されることになり、従って、
図1に示す回路が構成されるに到る。そこで、バス選択
スイッチ12のいずれかのボタンを選択すれば、それに
よってバス線路16のうちの線18a乃至18hの中の
一つの線が選択され、その線により送給されてくる信号
で電磁弁30の付勢・滅勢が図られることになる。
【0018】次に、図6に第2の実地例を示す。なお、
前記実施例に示した参照符号と同一の参照符号は、同一
の構成要素を示すものとする。
【0019】この実施例では、接続ブロック40は、直
方体状に構成すると共にこのブロック40の前面の両端
部付近に、夫々、垂直方向に連設されたコネクタ46と
コネクタ48とを配設し、前記コネクタ46、48の中
間部上部にバス線選択スイッチ12を配設する。一方、
バス線路16を含むフラットケーブル50を用意しその
両端部をブロック52、54で挟持し、前記バス線路1
6の線18a乃至18hの一端部に前記コネクタ46に
嵌合するコネクタ56を連設し、また、その他端部に前
記コネクタ48に嵌合するコネクタ58を突出連設して
おく。
【0020】そこで、電磁弁30のコネクタ32をマニ
ホールド本体28のコネクタ34に嵌合し、さらに、前
記マニホールド本体28のコネクタ36に接続ブロック
40のコネクタ38を嵌合する。次いで、コネクタ46
にコネクタ56を嵌合し、コネクタ48にコネクタ58
を嵌合し、以下同様に夫々の接続ブロック40をフラッ
トケーブル50により接続していけば、前記実施例と同
様な電気回路が結線されることになる。
【0021】従って、バス線選択スイッチ12により1
8a乃至18hのいずれかの線を選択すれば、その選択
された線から送給される信号により電磁弁30が制御さ
れることは前記と同様である。なお、この実施例の場
合、接続ブロック40とマニホールド本体28を一体化
することもできる。
【0022】図7に、さらにまた別の実施例を示し、こ
の場合も前記実施例に示した参照符号と同一の参照符号
は、同一の構成要素を示すものとする。
【0023】そこで、この実施例では、直方体状に構成
された接続ブロック40の左右の側面部に夫々、コネク
タ60とコネクタ62とを配設し、夫々のコネクタ6
0、62は、内部的にバス線路18a乃至18hおよび
24により接続するように構成した。そこで、一の接続
ブロック40のコネクタ60を他の接続ブロック40の
コネクタ62に嵌合させてバス線の接続を行う。従っ
て、バス線選択スイッチ12の選択行為下に前記実施例
と同様にコネクタ34に接続する電磁弁26の制御が達
成されることになる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように、複数個
連設されている夫々の電磁弁の制御を行うための接続線
を一対のコネクタの嵌合により容易に結線することが可
能になる。また、電磁弁に制御信号を送給するバス線が
マニホールド本体に内蔵されており、しかも、同じく内
蔵されたバス線選択スイッチにより各電磁弁に対応する
信号を選択的に供給することができる。従って、バス線
の本数がどのマニホールド本体においても同一であるこ
とから、隣接するマニホールド本体間の向かい合うコネ
クタを嵌合することにより、マニホールド本体と信号供
給線路とを同時的かつ容易に増設することができる。
【0025】さらに、バス線を電磁弁自体に内蔵させる
ことにより、上記の特徴を失うことなく、電磁弁の増設
と信号供給線路の増設を実現することも可能である。こ
のように、各電磁弁に対する信号線の配線が簡略化され
るため、組立工数が著しく減少し、また配線上の困難を
理由とするマニホールドの連設数の制約も除去され、装
置要素が規格化されるため保守作業が容易になる。これ
らの効果はダブルソレノイドを含む電磁弁では特に大き
いものがある。
【0026】しかも、配線集合体、コネクタおよび選択
手段を電磁弁またはマニホールド本体内に組み込めば、
配線用ダクト、制御モジュール等のブロック体を別途必
要としない。このために、部品点数が減少できると共
に、ターミナル等を外部に露呈させることもない。従っ
て、電気的安全性が確保可能であり、コネクタを介して
相互に電磁弁またはマニホールドを連結可能とするた
め、電磁弁並びにマニホールドの連設数の増減並びに組
み替えが容易に行うことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電磁弁マニホールドの結線図であ
る。
【図2】バス線選択スイッチの構成例AおよびBの説明
図である。
【図3】マニホールド本体中にバス線、バス線選択スイ
ッチ等を含む場合を示す説明図である。
【図4】電磁弁中にバス線、バス線選択スイッチ等を含
む場合を示す説明図である。
【図5】接続ブロックの一部省略背面図である。
【図6】電磁弁と電磁弁マニホールドと接続ブロックと
バス線との相関々係を示す説明図である。
【図7】電磁弁マニホールド相互の関係を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1…電磁弁マニホールド 10…ソレノイド 12…バス線選択スイッチ 14a〜14h…線 16…バス線 18a〜18h、20、22…線 24…共通線 28…マニホールド本体 30…電磁弁 32、34、40、42、50、52…コネクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線集合体およびコネクタを有する電磁弁
    マニホールドにおいて、 一対一で対応するコネクタで接続される手段を有し、少
    なくとも前記配線集合体およびコネクタを電磁弁の内部
    に一体的に組み込むことを特徴とする電磁弁マニホール
    ド。
  2. 【請求項2】配線体集合体およびコネクタを有する電磁
    弁マニホールドにおいて、 一対一で対応するコネクタで接続される手段を有し、少
    なくとも前記配線集合体およびコネクタをマニホールド
    の内部に一体的に組み込むことを特徴とする電磁弁マニ
    ホールド。
  3. 【請求項3】配線集合体およびコネクタを有する電磁弁
    マニホールドにおいて、 一対一で対応するコネクタで接続される手段と信号選択
    手段とを有し、少なくとも前記配線集合体、コネクタ、
    信号制御手段を電磁弁の内部に一体的に組み込むことを
    特徴とする電磁弁マニホールド。
  4. 【請求項4】配線体集合体およびコネクタを有する電磁
    弁マニホールドにおいて、 一対一で対応するコネクタで接続される手段と信号選択
    手段とを有し、少なくとも前記配線集合体、コネクタ、
    信号制御手段をマニホールドの内部に一体的に組み込む
    ことを特徴とする電磁弁マニホールド。
JP4074679A 1992-03-30 1992-03-30 電磁弁マニホールド Expired - Lifetime JP2690002B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5872503U (ja) * 1981-11-10 1983-05-17 黒田精工株式会社 電磁弁用マニホ−ルド
JPS58142419A (ja) * 1982-02-17 1983-08-24 Omron Tateisi Electronics Co プログラマブル・コントロ−ラの入出力装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58142419A (ja) * 1982-02-17 1983-08-24 Omron Tateisi Electronics Co プログラマブル・コントロ−ラの入出力装置

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