JPS6057078A - 電磁弁マニホ−ルド - Google Patents
電磁弁マニホ−ルドInfo
- Publication number
- JPS6057078A JPS6057078A JP16363283A JP16363283A JPS6057078A JP S6057078 A JPS6057078 A JP S6057078A JP 16363283 A JP16363283 A JP 16363283A JP 16363283 A JP16363283 A JP 16363283A JP S6057078 A JPS6057078 A JP S6057078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- manifold
- solenoid valve
- connectors
- selection switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電磁弁マニホールドに関し、一層詳細には、
パス状に形成された電路をマニホールドに配設し、その
電路を介して送給されるパラレルな電気信号を選択的に
各電磁弁に分配してその付勢・減勢制御を行うように構
成した電磁弁マニホールドに関する。
パス状に形成された電路をマニホールドに配設し、その
電路を介して送給されるパラレルな電気信号を選択的に
各電磁弁に分配してその付勢・減勢制御を行うように構
成した電磁弁マニホールドに関する。
流体制御系において、装置や機械に多数の電磁弁を使用
する時、配管作業の簡易化と取イ([スペースの狭小化
を図るためにマニホールドを構成して一つのブロックに
まとめることがよく行われる。この場合、各電磁弁を構
成するソレノイドコイル等への配線は、通常、夫々の電
磁弁に対し各々数本の電線を用いて行わなければならず
、特に前記ソレノイドコイルのターミナルと電線との結
合をするに際しては作業が極めて煩雑となり、このため
にベース上に装着される電磁弁の連設数の増減も容易に
行えない等の不都合があった。
する時、配管作業の簡易化と取イ([スペースの狭小化
を図るためにマニホールドを構成して一つのブロックに
まとめることがよく行われる。この場合、各電磁弁を構
成するソレノイドコイル等への配線は、通常、夫々の電
磁弁に対し各々数本の電線を用いて行わなければならず
、特に前記ソレノイドコイルのターミナルと電線との結
合をするに際しては作業が極めて煩雑となり、このため
にベース上に装着される電磁弁の連設数の増減も容易に
行えない等の不都合があった。
そこで、本発明者等は、鋭意研究並びに工夫を重ねた結
果、複数個の電磁弁が連設されているマニホールドに対
しパス状に構成された電路を配設し、この電路に電磁弁
の制御を行う電気信号をパラレルに送給し、各電磁弁を
これらのパラレルの信号の中から選択された信号により
付勢・減勢するようにすれば、前記の問題点が一挙に解
消することが判った。
果、複数個の電磁弁が連設されているマニホールドに対
しパス状に構成された電路を配設し、この電路に電磁弁
の制御を行う電気信号をパラレルに送給し、各電磁弁を
これらのパラレルの信号の中から選択された信号により
付勢・減勢するようにすれば、前記の問題点が一挙に解
消することが判った。
従って、本発明の目的は、電磁弁とその制御を行うため
の制御系との結線を容易化すると共にマニホールドに対
する電磁弁の連設数の増減も極めて簡単で保守管理もし
やすい電磁弁マニホールドを提供することを目的とする
。
の制御系との結線を容易化すると共にマニホールドに対
する電磁弁の連設数の増減も極めて簡単で保守管理もし
やすい電磁弁マニホールドを提供することを目的とする
。
前記の目的を達成するために、本発明は、複数個の電磁
弁を連設する電磁弁マニホールドに前記電磁弁と電気的
に接続するコネクタを設け、前記コネクタをバス線選択
スイッチを介してパラレル信号供給用バス線に接続し、
前記選択スイッチの選択作用下に所定の電磁弁に対しそ
の制御信号を送給することを特徴とする。
弁を連設する電磁弁マニホールドに前記電磁弁と電気的
に接続するコネクタを設け、前記コネクタをバス線選択
スイッチを介してパラレル信号供給用バス線に接続し、
前記選択スイッチの選択作用下に所定の電磁弁に対しそ
の制御信号を送給することを特徴とする。
次に、本発明に係る電磁弁マニホールドにつき好適な実
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
先ず、第1図は、本発明に係る電磁弁マニホールドの電
気結線図であり、図中、参照符号10は、ソレノイドを
示し、また、参照符号12ば、バス線選択スイッチを示
す。ハス線選択スイッチ12には、14a乃至14hの
複数本の線が導出され、夫々の線14a乃至14hは、
ハス線路16を構成する線18a乃至18hと夫々接続
する。そして、前記線18a乃至18hの一方の端部は
後述するように第一のコネクタに接続し、またその他方
の端部は第二のコネクタに接続する。また前記10から
導出される2本の線の中の一方の線20は、バス線選択
ス゛イソチ12に接続し、他方の線22は、共通のバス
線24に接続する。
気結線図であり、図中、参照符号10は、ソレノイドを
示し、また、参照符号12ば、バス線選択スイッチを示
す。ハス線選択スイッチ12には、14a乃至14hの
複数本の線が導出され、夫々の線14a乃至14hは、
ハス線路16を構成する線18a乃至18hと夫々接続
する。そして、前記線18a乃至18hの一方の端部は
後述するように第一のコネクタに接続し、またその他方
の端部は第二のコネクタに接続する。また前記10から
導出される2本の線の中の一方の線20は、バス線選択
ス゛イソチ12に接続し、他方の線22は、共通のバス
線24に接続する。
なお、図には示してないが、前記ソレノイド10は、共
通線24を除く前記バス線16の数に対応する個数だけ
配設されることは勿論である。
通線24を除く前記バス線16の数に対応する個数だけ
配設されることは勿論である。
また、この場合、バス線選択スイッチ12は、第2図(
A)に示すように、多数のスイッチの一方の端子を互い
に接続したもの、また・第2図(B)に示すようなロー
タリ型のもの、さらには、選択押ボタン式のものであっ
てもよい。
A)に示すように、多数のスイッチの一方の端子を互い
に接続したもの、また・第2図(B)に示すようなロー
タリ型のもの、さらには、選択押ボタン式のものであっ
てもよい。
そこで、以上のように構成されるバス線選択スイッチ1
2等は、実際上、第3乃至第5図に示すように組み込ま
れる。すなわち、この実施例によれば、電磁弁マニホー
ルド26を構成する直方体状の本体28の上面に電磁弁
30から突出する第一コネクタ32が嵌合する第二コネ
クタ34が配設される。一方、前記本体28の前面にも
同様にコネクタ36が形成され、このコネクタ36と嵌
合するコネクタ38が接続ブロック40の裏面に突出形
成される。
2等は、実際上、第3乃至第5図に示すように組み込ま
れる。すなわち、この実施例によれば、電磁弁マニホー
ルド26を構成する直方体状の本体28の上面に電磁弁
30から突出する第一コネクタ32が嵌合する第二コネ
クタ34が配設される。一方、前記本体28の前面にも
同様にコネクタ36が形成され、このコネクタ36と嵌
合するコネクタ38が接続ブロック40の裏面に突出形
成される。
接続ブロック40は、第3図から容易に諒解されるよう
に、階段状に形成されており、このブロック40の前面
には、前記バス線選択スイ・ノチ12が配設される。ハ
ス線選択スイ・ノチ12の裏面側に垂直方向に複数個の
コネクタ42が配設され、一方、前記コネクタ38の反
対表面には、別途用意された接続ブロック4oのコネク
タ42が嵌合するコネクタ44が配設される(第4図並
びに第5図参照)。
に、階段状に形成されており、このブロック40の前面
には、前記バス線選択スイ・ノチ12が配設される。ハ
ス線選択スイ・ノチ12の裏面側に垂直方向に複数個の
コネクタ42が配設され、一方、前記コネクタ38の反
対表面には、別途用意された接続ブロック4oのコネク
タ42が嵌合するコネクタ44が配設される(第4図並
びに第5図参照)。
従って、電磁弁3oのコネクタ32をマニホールド本体
28の上面のコネクタ34に嵌合し、さらに、前記第3
図に破線で示すように、前記の階段状に形成された複数
の接線ブロック4oをコネクタ42が他の接続ブロック
4oのコネクタ44に嵌合するように接続し且つ接続ブ
ロック4oがら突出する一対のコネクタ38をマニホー
ルド本体28に形成されたコネクタ36に嵌合すれば、
電磁弁30゜マニホールド28および接続ブロック4o
が電気的に接続されることになり、従って、第1図に示
す回路が構成されるに至る。そこで、バス選択スイッチ
12のいずれかのボタンを選択すれば、それによってハ
ス線路16のうちの線18a乃至18hの中の一つの線
が選択され、その線により送給されてくる信号で電磁弁
3oの付勢・減勢が図られることになる。
28の上面のコネクタ34に嵌合し、さらに、前記第3
図に破線で示すように、前記の階段状に形成された複数
の接線ブロック4oをコネクタ42が他の接続ブロック
4oのコネクタ44に嵌合するように接続し且つ接続ブ
ロック4oがら突出する一対のコネクタ38をマニホー
ルド本体28に形成されたコネクタ36に嵌合すれば、
電磁弁30゜マニホールド28および接続ブロック4o
が電気的に接続されることになり、従って、第1図に示
す回路が構成されるに至る。そこで、バス選択スイッチ
12のいずれかのボタンを選択すれば、それによってハ
ス線路16のうちの線18a乃至18hの中の一つの線
が選択され、その線により送給されてくる信号で電磁弁
3oの付勢・減勢が図られることになる。
次に、第6図に別の実施例を示す。なお、前記実施例に
示した参照符号と同一の参照符号は、同一の構成要素を
示すものとする。
示した参照符号と同一の参照符号は、同一の構成要素を
示すものとする。
この実施例では、接続ブロック40は、直方体状に構成
すると共にこのブロック40の前面の両端部付近に、夫
々、垂直方向に連設されたコネクタ46とコネクタ48
とを配設し、前記コネクタ46.48の中間部上部にバ
ス線選択スイッチ12を配設する。一方、バス線路16
を含むフラットケーブル50を用意しその両端部をブロ
ック52.54で挟持し、前記バス線路16の線18a
乃至18hの一端部に前記コネクタ46に嵌合するコネ
クタ56を連設し、また、その他端部に前記コネクタ4
8に嵌合するコネクタ58を突出連設しておく。
すると共にこのブロック40の前面の両端部付近に、夫
々、垂直方向に連設されたコネクタ46とコネクタ48
とを配設し、前記コネクタ46.48の中間部上部にバ
ス線選択スイッチ12を配設する。一方、バス線路16
を含むフラットケーブル50を用意しその両端部をブロ
ック52.54で挟持し、前記バス線路16の線18a
乃至18hの一端部に前記コネクタ46に嵌合するコネ
クタ56を連設し、また、その他端部に前記コネクタ4
8に嵌合するコネクタ58を突出連設しておく。
そこで、電磁弁30のコネクタ32をマニホールド本体
28のコネクタ34に嵌合し、さらに・前記マニホール
ド本体28のコネクタ36に接続ブロック40のコネク
タ38を嵌合する。次いで、コネクタ46にコネクタ5
6を嵌合し、コネクタ48にコネクタ58を嵌合し、以
下同様に夫々の接続ブロック40をフラットケーブル5
0により接続していけば、前記実施例と同様な電気回路
が結線されることになる。
28のコネクタ34に嵌合し、さらに・前記マニホール
ド本体28のコネクタ36に接続ブロック40のコネク
タ38を嵌合する。次いで、コネクタ46にコネクタ5
6を嵌合し、コネクタ48にコネクタ58を嵌合し、以
下同様に夫々の接続ブロック40をフラットケーブル5
0により接続していけば、前記実施例と同様な電気回路
が結線されることになる。
従って、バス線選択スイッチ12により18a乃至18
hのいずれかの線を選択すれば、その選択された線から
送給される信号により電磁弁3oが制御されることは前
記と同様である。なお、この実施例の場合、接続ブロッ
ク4oとマニホールド本体28を一体化することもでき
る。
hのいずれかの線を選択すれば、その選択された線から
送給される信号により電磁弁3oが制御されることは前
記と同様である。なお、この実施例の場合、接続ブロッ
ク4oとマニホールド本体28を一体化することもでき
る。
第7図に、さらにまた別の実施例を示し、この場合も前
記実施例に示した参照符号と同一の参照符号は、同一の
構成要素を示すものとする。
記実施例に示した参照符号と同一の参照符号は、同一の
構成要素を示すものとする。
そこで、この実施例では、直方体状に構成された接続ブ
ロック40の左右の側面部に夫々、コネクタ60とコネ
クタ62とを配設し、人々のコネクタ60.62は、内
部的にバス線路18a乃至18hおよび24により接続
するように構成した。そこで、−の接続ブロック40の
コネクタ60を他の接続ブロック40のコネクタ62に
嵌合させてバス線の接続を行う。従って、バス線選択ス
イッチ12の選択行為下に前記実施例と同様にコネクタ
34に接続する電磁弁26の制御が達成されることにな
る。
ロック40の左右の側面部に夫々、コネクタ60とコネ
クタ62とを配設し、人々のコネクタ60.62は、内
部的にバス線路18a乃至18hおよび24により接続
するように構成した。そこで、−の接続ブロック40の
コネクタ60を他の接続ブロック40のコネクタ62に
嵌合させてバス線の接続を行う。従って、バス線選択ス
イッチ12の選択行為下に前記実施例と同様にコネクタ
34に接続する電磁弁26の制御が達成されることにな
る。
本発明によれば、以上のように、複数個連設されている
夫々の電磁弁の制御を行うための接続線を、第一と第二
の一対のコネクタの嵌合により容易に結線することが可
能となる。しがも、夫々の電磁弁に対するバス線の本数
が同一であることから、いずれの電磁弁に対しても同一
のコネクタを利用することができ、その着装も極めて簡
単である。さらに、ハス選択スイッチにより各々の電磁
弁に対応する信号を送給するパラレルバスの選択が自由
に行うことができるため、電磁弁に対する信号線の配線
等が簡略化し、ダブルソレノイドを含む電磁弁では、と
(にこの配線の簡略化は、著しい効果となり、また、製
造工数も減少する。さらに、配線上の困難性を理由とし
たマニホールドの連設数の制約も除去され装置全体とし
て規格化できる利点も得られる。
夫々の電磁弁の制御を行うための接続線を、第一と第二
の一対のコネクタの嵌合により容易に結線することが可
能となる。しがも、夫々の電磁弁に対するバス線の本数
が同一であることから、いずれの電磁弁に対しても同一
のコネクタを利用することができ、その着装も極めて簡
単である。さらに、ハス選択スイッチにより各々の電磁
弁に対応する信号を送給するパラレルバスの選択が自由
に行うことができるため、電磁弁に対する信号線の配線
等が簡略化し、ダブルソレノイドを含む電磁弁では、と
(にこの配線の簡略化は、著しい効果となり、また、製
造工数も減少する。さらに、配線上の困難性を理由とし
たマニホールドの連設数の制約も除去され装置全体とし
て規格化できる利点も得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明は、この実施例に限定されるものではなく、例
えば、予菊バス線選択スイッチ、あるいは、コネクタの
一部または全部を電磁弁のまたはマニホールドの内部に
組み込んでおき、若しくは、これらを後になっからマニ
ホールドにより組み付けることもできる等、本発明の精
神を逸脱しない範囲において種々の改変が可能であるこ
とは勿論である。
、本発明は、この実施例に限定されるものではなく、例
えば、予菊バス線選択スイッチ、あるいは、コネクタの
一部または全部を電磁弁のまたはマニホールドの内部に
組み込んでおき、若しくは、これらを後になっからマニ
ホールドにより組み付けることもできる等、本発明の精
神を逸脱しない範囲において種々の改変が可能であるこ
とは勿論である。
図は、本発明に係るものであって、第1図は、電磁弁マ
ニホールドの結線図、第2図は、バス線選択スイッチの
構成説明図、第3図は、電磁弁と電磁弁マニホールドと
接続ブロックの相関々係を示す説明図、第4図は、接続
ブロックの平面図、第5図は、接続ブロックの一部省略
背面図、第6図および第7図は、本発明の他の実施例を
示し、その中、第6図は、電磁弁と電磁弁マニホールド
と接続ブロックとバス線どの相関々係を示す説明図、第
7図は、電磁弁マニホールド相互の関係を示す説明図で
ある。 10・・ソレノイド 12・・バス線選択スイッチ 14a =14h ・・線 16・・バス線路18a〜
18h・・線 20.22・・線24・・共通線 26・・電磁弁マニホールド 28・・ヌニホールド本体 30・・電磁弁 32・・コネクタ 34・・コネクタ 36・・コネクタ 38・・コネクタ 40・・接続ブロック42・・コネ
クタ 44・・コネクタ 46・・コネクタ 48・・コネクタ 50°°フラケソトケーブル 52.54・・バス線路ブロック 56・・コネクタ 58・・コネクタ 60・・コネクタ 62・・コネクタ
ニホールドの結線図、第2図は、バス線選択スイッチの
構成説明図、第3図は、電磁弁と電磁弁マニホールドと
接続ブロックの相関々係を示す説明図、第4図は、接続
ブロックの平面図、第5図は、接続ブロックの一部省略
背面図、第6図および第7図は、本発明の他の実施例を
示し、その中、第6図は、電磁弁と電磁弁マニホールド
と接続ブロックとバス線どの相関々係を示す説明図、第
7図は、電磁弁マニホールド相互の関係を示す説明図で
ある。 10・・ソレノイド 12・・バス線選択スイッチ 14a =14h ・・線 16・・バス線路18a〜
18h・・線 20.22・・線24・・共通線 26・・電磁弁マニホールド 28・・ヌニホールド本体 30・・電磁弁 32・・コネクタ 34・・コネクタ 36・・コネクタ 38・・コネクタ 40・・接続ブロック42・・コネ
クタ 44・・コネクタ 46・・コネクタ 48・・コネクタ 50°°フラケソトケーブル 52.54・・バス線路ブロック 56・・コネクタ 58・・コネクタ 60・・コネクタ 62・・コネクタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 複数個の電磁弁を連設する電磁弁マニホールド
に前記電磁弁と電気的に接続するコネクタを設け、前記
コネクタをバス線選択スイッチを介してパラレル信号供
給用バス線に接続し、前記選択スイッチの選択作用下に
所定の電磁弁に対しその制御信号を送給することを特徴
とする電磁弁マニホールド。 (2、特許請求の範囲第1項記載のマニホールドにおい
て、コネクタバス線選択スイッチおよびハス線はマニホ
ールドと別体構成された接続ブロックに設けられること
からなる電磁弁マニホールド。 (3)特i!f請求の範囲第2項記載のマニホールドに
おいて、接続ブロックは前面部および後面部に夫々段部
を有し後面段部に第一のコネクタを配設し前面段部に第
二のコネクタを配設し互いに隣接する接続ブロックの第
一コネクタを第二コネクタに嵌合することにより接続プ
ロ・ツク相互の電気的接続を行うことからなる電磁弁マ
ニホールド。 (4)特許請求の範囲第2項記載のマニホールドにおい
て、接続ブロックの後面部に一対の第一のコネクタを配
設し、互いに隣接する接続ブロックをバス線の両端部に
設けられた第二のコネクタを前記第一コネクタに嵌合す
ることにより電気的に接続してなる電磁弁マニホールド
。 (5)特許請求の範囲第1項記載のマニホールドにおい
て、マニホールド本体のいずれか一方の側面に第一のコ
ネクタを配設し他方の側面に第二のコネクタを配設し前
記の第一コネクタト第二コネクタとをバス線によって接
続すると共心こ互いに隣接するマニホールドの前記第一
コネクタを第二コネクタに嵌合することによりマニホー
ルド自体を電気的に接続することからなる電磁弁マニホ
ールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16363283A JPS6057078A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 電磁弁マニホ−ルド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16363283A JPS6057078A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 電磁弁マニホ−ルド |
Related Child Applications (5)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28240390A Division JPH03181688A (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 電磁弁マニホールド |
JP2282402A Division JP2558551B2 (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 電磁弁マニホールド |
JP28240190A Division JPH03181686A (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 電磁弁マニホールド |
JP2282404A Division JPH0826941B2 (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 電磁弁マニホールド |
JP4074679A Division JP2690002B2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 電磁弁マニホールド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057078A true JPS6057078A (ja) | 1985-04-02 |
JPH0335542B2 JPH0335542B2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=15777619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16363283A Granted JPS6057078A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 電磁弁マニホ−ルド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057078A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62196977U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 | ||
JPS63180781U (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-22 | ||
JPH02127875U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-10-22 | ||
US5127440A (en) * | 1987-12-14 | 1992-07-07 | Alfred Teves Gmbh | Valve block assembly |
US5184648A (en) * | 1992-04-27 | 1993-02-09 | The Rexroth Corporation | Solenoid-operated valve for mounting in seriatim having automatic wireway device |
US5222524A (en) * | 1990-11-20 | 1993-06-29 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Control device for fluidic media in particular for compressed air |
US5234033A (en) * | 1989-04-05 | 1993-08-10 | Festo Kg | Fluid power valve unit |
FR2695706A1 (fr) * | 1992-09-11 | 1994-03-18 | Festo Kg | Dispositif de commande électropneumatique. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5163229U (ja) * | 1974-11-13 | 1976-05-18 |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16363283A patent/JPS6057078A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Cited By (10)
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