JP2603037Y2 - シーケンサにおける入出力ユニツトの分岐ユニツト構造 - Google Patents

シーケンサにおける入出力ユニツトの分岐ユニツト構造

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JP2603037Y2
JP2603037Y2 JP1993073067U JP7306793U JP2603037Y2 JP 2603037 Y2 JP2603037 Y2 JP 2603037Y2 JP 1993073067 U JP1993073067 U JP 1993073067U JP 7306793 U JP7306793 U JP 7306793U JP 2603037 Y2 JP2603037 Y2 JP 2603037Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、汎用シーケンス制御装
置を構成するシーケンサにおける入出力ユニツトの分岐
ユニツト構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】一般に、
この種のシーケンサは、ベースユニツト(制御ボツク
ス)に、CPUやメモリを内装するシーケンサ本体、入
力インタフエース回路を内装する入力ユニツト、出力イ
ンタフエース回路を内装する出力ユニツト、入出力ユニ
ツト(二次側回路)および入出力機器に電源供給をする
外部電源ユニツト等を組付けて構成されており、そし
て、前記入力ユニツトには、各種の入力機器(検出スイ
ツチ等)が接続ケーブルを介して接続される一方、出力
ユニツトには、制御対象である各種の出力機器(ソレノ
イド等)が接続ケーブルを介して接続されるようになつ
ている。ところで、前記入出力ユニツトのなかには、ユ
ニツトの小型化やコストダウンを計るべく、外部電源接
続用の端子台を排除し、全ての接続点(入出力機器接続
点および外部電源接続点)をコネクタ接続とするものが
あり、また、接続ケーブルのなかには、ケーブルをコネ
クタに半田接続する手間を省くべく、多芯フラツトケー
ブルにコネクタを一括圧接して形成されるものがある。
しかるに、上記入出力ユニツトと接続ケーブルとを組み
合せた場合には、入出力ユニツトに直接外部電源を接続
することが不可能になるため、図10に示す如く、外部
電源ユニツト6から入出力機器L側に供給した外部電源
を、中継ユニツト14、接続ケーブル10を経由して入
出力ユニツトのコネクタ7にリターン供給する必要があ
り、従つて、入出力ユニツトに対する外部電源の供給経
路が長くなることと、小径な多芯フラツトケーブルを経
由することに起因して大きな電圧降下が生じ、この結
果、電圧降下に基づいて入出力ユニツトが不安定な作動
をする惧れがある許りでなく、接続ケーブル長に制約を
受ける等の不都合があつた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるシーケン
サにおける入出力ユニツトの分岐ユニツト構造を提供す
ることを目的として創案されたものであつて、シーケン
サ本体に接続され、外部電源接続用の端子台のない入出
力ユニツトに、入出力機器接続点および外部電源接続点
を有するコネクタを設け、該コネクタに、多芯フラツト
ケーブルにコネクタを一括圧接して形成される接続ケー
ブルを介して入出力機器を接続してなるシーケンサにお
いて、前記入出力ユニツトのコネクタに、複数の入出力
機器群を接続ための分岐ユニツトを接続するにあたり、
該分岐ユニツトは、前記入出力ユニツト用コネクタに接
続可能で、かつ該コネクタの各接続点に対応した入出力
機器接続点および外部電源接続点を有する単一のユニツ
ト接続用コネクタと、前記接続ケーブルのコネクタに接
続可能な複数のケーブル接続用コネクタと、ユニツト接
続用コネクタの各接続点をケーブル接続用コネクタの各
接続点に分岐接続させる分岐接続部材とを有して構成
、さらに、該分岐接続部材には、外部電源接続用の端
子台と、ユニツト接続用コネクタの外部電源接続点およ
び前記端子台を接続する電源供給用配線と、を設けて、
前記端子台から電源供給用配線、ユニツト接続用コネク
タの外部電源接続点を経由して前記入出力ユニツトのコ
ネクタの外部電源接続点に外部電源を供給するように構
成したことを特徴とするものである。そして本考案は、
この構成によつて、外部電源接続用の端子台を備えない
入出力ユニツトに、外部電源を直接的に接続することを
可能にして、電圧降下に基づく入出力ユニツトの不安定
な作動を防止すると共に、接続ケーブル長に制約を受け
る不都合も解消できるようにしたものである。
【0004】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は汎用シーケンス制御装置を
構成するシーケンサであつて、該シーケンサ1は、制御
ボツクス2に、CPUやメモリを内装するシーケンサ本
体3、入力インタフエース回路を内装する入力ユニツト
4、出力インタフエース回路を内装する出力ユニツト
5、入出力ユニツト4、5の二次側回路Xおよび入出力
機器Lに電源供給をする外部電源ユニツト6等を組付け
て構成されるが、これらの基本構成は何れも従来通りで
ある。尚、シーケンサ本体3および入出力ユニツト4、
5の一次側回路Yには、図示しない主電源ユニツトから
電源を供給して、入出力機器Lが発生させるノイズの影
響を排除している。
【0005】前記入出力ユニツト4、5は、ホトカプラ
絶縁方式の入出力インタフエース回路を32個内装する
と共に、各入出力インタフエース回路の二次側回路X
を、前記外部電源ユニツト6から供給される電流で作動
させるが、各入出力インタフエース回路の電源入力線
(+V)およびコモン(COM)は8回路毎に設けられ
ている。
【0006】7は前記入出力ユニツト4、5に設けられ
る40ピン型のコネクタであつて、該コネクタ7の各接
続点には、前記入出力インタフエース回路の入出力線
(32本)、電源入力線(4本で、端子番号10、1
0、20、20)およびコモン(4本で、端子番号9、
9、19、19)が所定の配列で接続されている。
【0007】一方、8は前記入出力ユニツト4、5に入
出力機器Lを接続するための接続ケーブルであつて、該
接続ケーブル8は、チユーブ9内に、両端部が平坦状に
一体化された20芯のフラツトケーブル10と、該フラ
ツトケーブル10よりも大径な一対の電源ケーブル11
を挿通して形成されている。そして、前記フラツトケー
ブル10の一端部には、後述する分岐ユニツト12に接
続可能なコネクタ13と外部電源ユニツト6に接続する
ための端子11aとが設けられる一方、他端部には、中
継ユニツト14(入出力ユニツト4、5に接続するため
のコネクタ14aと、外部電源を入出力機器群Lに供給
するための端子台14bとを組付け、必要な内部配線を
施したユニツト)に接続可能なコネクタ15と、該中継
ユニツト14に設けた端子台14bに接続するための端
子11bとが設けられるが、コネクタ13、15の各接
続点は、フラツトケーブル10の各線に対して一括圧接
(コネクタの各接続点に設けられる爪部を一括してフラ
ツトケーブルに貫通状に圧接するコネクタ接続方法)に
より接続されている。
【0008】前記分岐ユニツト12は、入出力ユニツト
4、5のコネクタ7に、複数(実施例では2)の入出力
機器群Lを接続するためのものであり、そのため、入出
力ユニツト4、5のコネクタ7に接続可能な単一のユニ
ツト接続用コネクタ16(40ピン型)と、前記中継ユ
ニツト14に接続したコネクタ15が一端に設けられた
接続ケーブル8の他端に設けられるコネクタ13に接続
可能な一対のケーブル接続用コネクタ17(20ピン
型)と、ユニツト接続用コネクタ16の各接続点をケー
ブル接続用コネクタ17の各接続点に接続させるプリン
ト基板(本発明の「分岐接続部材」に相当する)18と
を備えて構成されている。つまり、プリント基板18の
裏面一側部に、前記入出力ユニツトのコネクタ7の各接
続点に対応した接続点が設定されたユニツト接続用コネ
クタ16を組付ける一方、表面の他側部に、上下に並ぶ
前記一対のケーブル接続用コネクタ17を組付けて構成
されるが、ケーブル接続用コネクタ17を上側に寄せて
確保したプリント基板18の下端部スペースには、さら
に外部電源接続用端子台19が組付けられている。
【0009】前記外部電源接続用端子台19は、前記外
部電源ユニツト6に接続された電源ケーブル20の端部
に設けられる端子20aを接続するための一対の接続点
を備えるが、該端子台19のプラス側およびマイナス側
の接続点は、前記ユニツト接続用コネクタ16の外部電
源接続点(前記コネクタ7の+VおよびCOMの各接続
点にそれぞれ対応した接続点で、端子番号9、9、1
0、10、19、19、20、20)にプリント基板1
に設けた電源供給用配線21を介して接続されてい
る。即ち、入出力ユニツト4、5のコネクタ7への外部
電源供給は、外部電源ユニツト6、電源ケーブル20、
端子台19、電源供給用配線21、ユニツト接続用コネ
クタ16を経由してできるようになつている。
【0010】叙述の如く構成された本考案の実施例にお
いて、単一の入出力ユニツト4、5に、二ヶ所に離間し
た入出力機器群Lを接続する場合には、分岐ユニツト1
2の裏面に設けられるユニツト接続用コネクタ16を入
出力ユニツト4、5のコネクタ7に接続する一方、分岐
ユニツト12の表面に設けられる一対のケーブル接続用
コネクタ17に、二ヶ所に離間した入出力機器群Lをそ
れぞれ接続ケーブル8を介して接続し、また、各接続ケ
ーブル8内の電源ケーブル11を外部電源ユニツト6に
接続することになるが、さらに本考案が実施されたもの
では、分岐ユニツト12に設けられる端子台19に、電
源ケーブル20を介して外部電源ユニツト6を接続す
る。即ち、前記端子台19の接続点は、ユニツト接続用
コネクタ16の外部電源接続点にプリント基板18に設
けた電源供給用配線21を介して接続されているため、
入出力ユニツト4、5には、従来の如く入出力機器群L
側から供給されることなく入出力ユニツト4、5のコネ
クタ7に接続される分岐ユニツト12から直接的に外部
電源が供給されることになる。
【0011】この様に、本考案が実施されたものにあつ
ては、外部電源接続用の端子台を具備しないコンパクト
な入出力ユニツト4、5と、フラツトケーブル10をコ
ネクタ13に一括圧接して形成される接続ケーブル8と
を組み合せたものでありながら、入出力機器L側に供給
した外部電源を、該入出力機器群L側の中継ユニツト1
4から接続ケーブル8を経由して入出力ユニツト4、5
にリターン供給する必要がなく、入出力ユニツト4、5
のコネクタ7に接続される分岐ユニツト12から直接的
に供給できるため、入出力ユニツト4、5に対する外部
電源の供給経路を大幅に短縮できるうえに、小径なフラ
ツトケーブル10を経由することも回避できることにな
り、この結果、外部電源の電圧降下を殆ど無くして入出
力ユニツト4、5の安定作動を可能にする許りか、接続
ケーブル8の長さに制約を受けるような不都合も確実に
解消することができる。
【0012】しかも、入出力ユニツト4、5に直接外部
電源を供給するための端子台19を分岐ユニツト12上
に設けたため、電源供給のみに用いられるユニツトを殊
更構成する必要がなく、この結果、部品点数の削減、構
造の簡略化、コストダウン等に大いに寄与することがで
きる。
【0013】さらに、前記端子台19は、ケーブル接続
用コネクタ17を上側に寄せて確保したプリント基板1
8の下端部スペースに組付けられるため、分岐ユニツト
12を大型化させる不都合がない。
【0014】また、電源ケーブル11が入つた接続ケー
ブル8を使用しているため、電源ケーブル11を別途配
線する必要がなく、このため、配線の簡略化を計ること
ができる許りでなく、配線時の作業性を著しく向上させ
ることができる。
【0015】尚、本考案は、前記実施例に限定されない
ものであることは勿論であつて、例えば図9に示す第二
実施例の如く、分岐ユニツト12の端子台19から入出
力機器L側に電源供給を行うべく配線することも可能で
ある。また、前記実施例では、スペース確保のため、入
出力ユニツト4、5のコネクタ7にユニツト接続用コネ
クタ16を直接接続したが、この間をケーブルを介して
接続することも可能である。
【0016】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、外部電源接続用の端子台がない入
出力ユニツトへの外部電源の供給を、該入出力ユニツト
に設けられるコネクタに対し、外部電源接続用端子台を
備えた分岐ユニツトを接続することでなされることにな
つて、従来のように、配線的に遠い入出力機器群側に供
給するための外部電源を経由して供給されるようなこと
がない。この結果、入出力機器側を経由して外部電源が
供給されるリターン供給の場合の如く、外部電源の供給
経路が長くなることや、小径なフラツトケーブルを経由
すること基づいて大きな電圧降下を生じる不都合を解消
できることになつて、入出力ユニツトの不安定な作動を
防止することができる許りでなく、接続ケーブルの長さ
に制約を受ける不都合も解消することができる。
【0017】しかも、外部電源供給用の端子台を分岐ユ
ニツトに設けたため、ユニツトの兼用化に基づいて部品
点数の削減や構造の簡略化が計れ、延いては、コストダ
ウンにも貢献することができる。
【0018】さらに、入出力ユニツトのコネクタには、
分岐ユニツトを介して複数の入出力機器群を接続するこ
とが可能になるため、入出力ユニツトと入出力機器との
配線効率を著しく向上させることができる許りか、入出
力ユニツトに接続点数の多いコネクタを設けることが可
能になり、この結果、入出力ユニツトの集積度アツプや
小型化に大いに寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シーケンサの概略正面図である。
【図2】分岐ユニツトの正面図
【図3】同上側面図である。
【図4】同上背面図である。
【図5】同上底面図である。
【図6】接続ケーブルの平面図である。
【図7】出力インタフエース回路の一例を示す回路図で
ある。
【図8】第一実施例を示す配線図である。
【図9】第二実施例を示す配線図である。
【図10】従来例を示す配線図である。
【符号の説明】
1 シーケンサ 2 制御ボツクス 3 シーケンサ本体 4 入力ユニツト 5 出力ユニツト 6 外部電源ユニツト 8 接続ケーブル 12 分岐ユニツト 16 ユニツト接続用コネクタ 17 ケーブル接続用コネクタ 18 プリント基板 19 端子台 L 入出力機器21 電源供給用配線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/05

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンサ本体に接続され、外部電源接
    続用の端子台のない入出力ユニツト(4、5)に、入出
    力機器接続点および外部電源接続点を有するコネクタ
    (7)を設け、 該コネクタ(7)に、多芯フラツトケーブルにコネクタ
    を一括圧接して形成される接続ケーブルを介して入出力
    機器(L)を接続してなるシーケンサにおいて、 前記入出力ユニツト(4、5)のコネクタ(7)に、複
    数の入出力機器群を接続ための分岐ユニツト(12)を
    接続するにあたり、 該分岐ユニツト(12)は、 前記入出力ユニツト用コネクタ(7)に接続可能で、か
    つ該コネクタ(7)の各接続点に対応した入出力機器接
    続点および外部電源接続点を有する単一のユニツト接続
    用コネクタ(16)と、 前記接続ケーブルのコネクタ(13)に接続可能な複数
    のケーブル接続用コネクタ(17)と、 ユニツト接続用コネクタ(16)の各接続点をケーブル
    接続用コネクタの各接続点に分岐接続させる分岐接続部
    (18)とを有して構成し、 さらに、該分岐接続部材(18)には、外部電源接続用
    の端子台(19)と、ユニツト接続用コネクタ(16)
    の外部電源接続点および前記端子台(19)を接続する
    電源供給用配線(21)と、を設けて、 前記端子台(19)から電源供給用配線(21)、ユニ
    ツト接続用コネクタ(16)の外部電源接続点を経由し
    て前記入出力ユニツトのコネクタ(7)の外部電源接続
    点に外部電源を供給するように構成した ことを特徴とす
    るシーケンサにおける入出力ユニツトの分岐ユニツト構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006139528A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Mitsuba Corp シーケンサ用の分岐ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006139528A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Mitsuba Corp シーケンサ用の分岐ユニット

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