JP3139693B2 - 入出力ユニット - Google Patents
入出力ユニットInfo
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- JP3139693B2 JP3139693B2 JP05029236A JP2923693A JP3139693B2 JP 3139693 B2 JP3139693 B2 JP 3139693B2 JP 05029236 A JP05029236 A JP 05029236A JP 2923693 A JP2923693 A JP 2923693A JP 3139693 B2 JP3139693 B2 JP 3139693B2
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は工業用の制御機器に用い
られるフィールド機器と入出力信号の授受を行う入出力
ユニットに係り、特に各種のフィールド機器に対して汎
用的に利用できる構造の改良に関する。
られるフィールド機器と入出力信号の授受を行う入出力
ユニットに係り、特に各種のフィールド機器に対して汎
用的に利用できる構造の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】本出願人は、例えば特開昭６４−４５１
９９号公報で入出力ユニットを提案している。このよう
な入出力ユニットは、流量計や圧力計等の検出端や電動
バルブ等の操作端と信号を授受して上位の中央制御装置
に繋げるものである。検出端や操作端では、４−２０ｍ
Ａ等のアナログ計装信号を利用することもあるし、オン
オフ信号である接点信号を利用したステータス信号のこ
ともあり、またディジタル信号を用いることもある。そ
こで、入出力ユニットにはこれらの信号の種類に応じて
各別の入出力ユニットが準備されており、計装工事の対
象となるフィールド機器に応じて組み合わせて使用して
いた。
９９号公報で入出力ユニットを提案している。このよう
な入出力ユニットは、流量計や圧力計等の検出端や電動
バルブ等の操作端と信号を授受して上位の中央制御装置
に繋げるものである。検出端や操作端では、４−２０ｍ
Ａ等のアナログ計装信号を利用することもあるし、オン
オフ信号である接点信号を利用したステータス信号のこ
ともあり、またディジタル信号を用いることもある。そ
こで、入出力ユニットにはこれらの信号の種類に応じて
各別の入出力ユニットが準備されており、計装工事の対
象となるフィールド機器に応じて組み合わせて使用して
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製造者
からみると必要とする部品点数が増大して部品管理が煩
雑になると共に、多品種少量生産となるので量産効果が
得られずコスト高になるという課題があった。また、需
要者からみると、各入出力ユニットの形状は必ずしも統
一されていないので、キャビネット等に収容する際に無
駄なスペースを生じたり、組み込めるユニットの組合せ
が実装上制限され、場合によってはキャビネットを一台
余分に必要となり余分な出費を強いるという課題があっ
た。特に既存計装設備を変更・増設する場合には、既存
設備の状態が施工者にとって容易に把握できるものでは
ないことから、過剰な入出力ユニットの準備が必要にな
ったり、事前の調査が必要になるなど工事上の負担にな
っているという課題があった。本発明はこのような課題
を解決したもので、多種多様な入出力信号に対して統一
的に対処でき、量産効果により低コストで製造でき、既
存設備の変更・増設にも容易に対処できる入出力ユニッ
トを提供することを目的とする。
からみると必要とする部品点数が増大して部品管理が煩
雑になると共に、多品種少量生産となるので量産効果が
得られずコスト高になるという課題があった。また、需
要者からみると、各入出力ユニットの形状は必ずしも統
一されていないので、キャビネット等に収容する際に無
駄なスペースを生じたり、組み込めるユニットの組合せ
が実装上制限され、場合によってはキャビネットを一台
余分に必要となり余分な出費を強いるという課題があっ
た。特に既存計装設備を変更・増設する場合には、既存
設備の状態が施工者にとって容易に把握できるものでは
ないことから、過剰な入出力ユニットの準備が必要にな
ったり、事前の調査が必要になるなど工事上の負担にな
っているという課題があった。本発明はこのような課題
を解決したもので、多種多様な入出力信号に対して統一
的に対処でき、量産効果により低コストで製造でき、既
存設備の変更・増設にも容易に対処できる入出力ユニッ
トを提供することを目的とする。
【０００４】上記課題を解決する請求項１記載の選択入
力装置は、工業用制御機器と接続されるバスが設けられ
たバックユニット１０に取り付けられる入出力ネスト２
０と、この入出力ネストに収容されると共に、この工業
用制御機器で取り扱う信号形式とフィールド機器で取り
扱う信号形式との変換を行う入出力カード３０と、この
入出力ネストに機械的に装着され、フィールド機器と接
続された信号線が結線されると共に、この信号線が入出
力カードと電気的に接続されるインターフェイス部４０
とを有し、前記工業用制御機器と被制御対象となるフィ
ールド機器との間の信号授受を仲介する入出力ユニット
であって、前記入出力ネストは、２枚の入出力カードを
収容する室を２室有すると共に、この２室を分離する当
該入出力ネストの正面中央に設けられた結線作業域２４
を有し、この結線作業域は、前記インターフェイス部が
端子台である場合の前記信号線の結線を行う作業領域と
して用いられることを特徴としている。
力装置は、工業用制御機器と接続されるバスが設けられ
たバックユニット１０に取り付けられる入出力ネスト２
０と、この入出力ネストに収容されると共に、この工業
用制御機器で取り扱う信号形式とフィールド機器で取り
扱う信号形式との変換を行う入出力カード３０と、この
入出力ネストに機械的に装着され、フィールド機器と接
続された信号線が結線されると共に、この信号線が入出
力カードと電気的に接続されるインターフェイス部４０
とを有し、前記工業用制御機器と被制御対象となるフィ
ールド機器との間の信号授受を仲介する入出力ユニット
であって、前記入出力ネストは、２枚の入出力カードを
収容する室を２室有すると共に、この２室を分離する当
該入出力ネストの正面中央に設けられた結線作業域２４
を有し、この結線作業域は、前記インターフェイス部が
端子台である場合の前記信号線の結線を行う作業領域と
して用いられることを特徴としている。
【０００５】
【作用】入出力ネストは２枚の入出力カードを収容する
室を２室有するもので、この室を分離する位置に結線作
業域２４を有する。入出力ネストには、インターフェイ
ス部が取り付けられて、工業用制御機器とフィールド機
器との信号線接続を統一的に取り扱える。入出力カード
はフィールド機器側の信号形式に応じた信号に変換する
もので、何れの種類もこの入出力ネストに収容できる。
インターフェイス部は、フィールド機器側の信号線を結
線するもので、信号線の結線作業が結線作業域２４で行
うことができる。このインターフェイス部は、信号線が
バラ線の場合には端子台、多芯のケーブルの場合にはコ
ネクタ、或いは前記入出力カードでの信号状態を表示す
る表示器等、多種多用の種類が存在するが、何れもこの
入出力ネストに装着される。
室を２室有するもので、この室を分離する位置に結線作
業域２４を有する。入出力ネストには、インターフェイ
ス部が取り付けられて、工業用制御機器とフィールド機
器との信号線接続を統一的に取り扱える。入出力カード
はフィールド機器側の信号形式に応じた信号に変換する
もので、何れの種類もこの入出力ネストに収容できる。
インターフェイス部は、フィールド機器側の信号線を結
線するもので、信号線の結線作業が結線作業域２４で行
うことができる。このインターフェイス部は、信号線が
バラ線の場合には端子台、多芯のケーブルの場合にはコ
ネクタ、或いは前記入出力カードでの信号状態を表示す
る表示器等、多種多用の種類が存在するが、何れもこの
入出力ネストに装着される。
【０００６】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を詳細に説明す
る。図１は本発明の一実施例を示す構成図である。図に
おいて、バックユニット１０はキャビネットやコンソー
ルに収容される板材で、制御装置と接続されるバスが設
けられている。入出力ネスト２０はバックユニット１０
に取付けられると共に、内部には２枚の入出力カード３
０を収容する室を２室有するもので、例えば樹脂成形に
より制作される。入出力カード３０は、制御装置側で使
用する信号形式とフィールド機器側で使用する信号形式
を変換する回路を有するもので、バスでは信号伝送速度
を早くする関係でパラレル信号が使用され、信号線では
芯数を少なくするためシリアル信号（ディジタル信号の
場合）やアナログ信号が使用されるから、これらの変換
を行う。インターフェイス部４０は、フィールド機器側
の信号線を接続して、入出力カード３０に信号を送受す
るもので、信号線がバラ線の場合には端子台が用いら
れ、多芯のケーブルの場合にはコネクタが用いられ、ま
た入出力カード３０での信号の状態を単に表示する表示
器の場合もある。入出力カード３０には、インターフェ
イス部４０との接続に前コネクタ３１が設けられ、入出
力ネスト２０との接続に後コネクタ３２が設けられてい
る。
る。図１は本発明の一実施例を示す構成図である。図に
おいて、バックユニット１０はキャビネットやコンソー
ルに収容される板材で、制御装置と接続されるバスが設
けられている。入出力ネスト２０はバックユニット１０
に取付けられると共に、内部には２枚の入出力カード３
０を収容する室を２室有するもので、例えば樹脂成形に
より制作される。入出力カード３０は、制御装置側で使
用する信号形式とフィールド機器側で使用する信号形式
を変換する回路を有するもので、バスでは信号伝送速度
を早くする関係でパラレル信号が使用され、信号線では
芯数を少なくするためシリアル信号（ディジタル信号の
場合）やアナログ信号が使用されるから、これらの変換
を行う。インターフェイス部４０は、フィールド機器側
の信号線を接続して、入出力カード３０に信号を送受す
るもので、信号線がバラ線の場合には端子台が用いら
れ、多芯のケーブルの場合にはコネクタが用いられ、ま
た入出力カード３０での信号の状態を単に表示する表示
器の場合もある。入出力カード３０には、インターフェ
イス部４０との接続に前コネクタ３１が設けられ、入出
力ネスト２０との接続に後コネクタ３２が設けられてい
る。
【０００７】図２は入出力ネストの詳細構成図で、
（Ａ）は側面図、（Ｂ）は正面図である。バックボード
２１は入出力ネスト２０の背面に設けられたもので、各
入出力カード３０との接続に用いるコネクタ２２が搭載
されている。カード案内部２３は入出力カード３０の挿
入方向を案内してコネクタ２２と後コネクタ３２との接
続を確実ならしめるもので、スロットとも呼ばれる。結
線作業域２４は、入出力ネスト２０の正面中央に設けら
れたもので、両側に各２枚の入出力カード３０を収容す
る室が設けられている関係で、この両室を分離する壁に
もなっている。
（Ａ）は側面図、（Ｂ）は正面図である。バックボード
２１は入出力ネスト２０の背面に設けられたもので、各
入出力カード３０との接続に用いるコネクタ２２が搭載
されている。カード案内部２３は入出力カード３０の挿
入方向を案内してコネクタ２２と後コネクタ３２との接
続を確実ならしめるもので、スロットとも呼ばれる。結
線作業域２４は、入出力ネスト２０の正面中央に設けら
れたもので、両側に各２枚の入出力カード３０を収容す
る室が設けられている関係で、この両室を分離する壁に
もなっている。
【０００８】アース部２５は、結線作業域２４の下側に
設けられる端子群で、入出力カード３０の筐体に対する
アースを行う際の端子が設けてある。接地金具２６は入
出力ネスト２０がバックユニット１０に取り付けられる
際に接地を行うもので、入出力ネスト２０の内部でアー
ス部２５の各端子と接続されている。取付けネジ２７は
入出力ネスト２０をバックユニット１０に取り付ける際
に用いるもので、ここでは四隅に設けてある。インター
フェイス取付け部２８は、カード案内部２３の近傍に設
けられたもので、各スロットにインターフェイス部４０
を取り付ける際の取付け穴になっている。突起部２９は
入出力ネスト３０の背面に設けられた棒状突起で、バッ
クユニット１０に設けられた凹部と係合して位置合わせ
を容易にしている。ここでは、突起部２９は二箇所設け
られ、この間にコネクタ（図示せず）が位置して、バッ
クユニット１０側のコネクタとの嵌合を案内している。
そこで、固定の際のスペースが狭隘な場合や、横からの
コネクタ嵌合の確認が困難な場合でも、確実な嵌合が行
え作業性と信頼性が向上する。インターフェイス部４０
が端子台の場合には、結線作業域２４は信号線の結線を
行う作業領域として用いられ、特に両室に端子台を装着
した場合にも結線作業が円滑に行える。
設けられる端子群で、入出力カード３０の筐体に対する
アースを行う際の端子が設けてある。接地金具２６は入
出力ネスト２０がバックユニット１０に取り付けられる
際に接地を行うもので、入出力ネスト２０の内部でアー
ス部２５の各端子と接続されている。取付けネジ２７は
入出力ネスト２０をバックユニット１０に取り付ける際
に用いるもので、ここでは四隅に設けてある。インター
フェイス取付け部２８は、カード案内部２３の近傍に設
けられたもので、各スロットにインターフェイス部４０
を取り付ける際の取付け穴になっている。突起部２９は
入出力ネスト３０の背面に設けられた棒状突起で、バッ
クユニット１０に設けられた凹部と係合して位置合わせ
を容易にしている。ここでは、突起部２９は二箇所設け
られ、この間にコネクタ（図示せず）が位置して、バッ
クユニット１０側のコネクタとの嵌合を案内している。
そこで、固定の際のスペースが狭隘な場合や、横からの
コネクタ嵌合の確認が困難な場合でも、確実な嵌合が行
え作業性と信頼性が向上する。インターフェイス部４０
が端子台の場合には、結線作業域２４は信号線の結線を
行う作業領域として用いられ、特に両室に端子台を装着
した場合にも結線作業が円滑に行える。
【０００９】このように構成された装置の組立を次に説
明する。入出力カード３０は、取り扱う信号の種類や信
号変換の方式によって発熱量が相違している。他方、入
出力ネスト２０には放熱用のスリット状開口部が設けて
あり、一定量までの発熱量に対しては内部の温度上昇が
許容値になるように設計されている。そこで、入出力カ
ード３０の発熱量や実装されている部品の量に応じて、
各室に２枚収容能力のあるところ各室１枚収容してもよ
く、また両室を通じて１枚のみ収容してもよい。
明する。入出力カード３０は、取り扱う信号の種類や信
号変換の方式によって発熱量が相違している。他方、入
出力ネスト２０には放熱用のスリット状開口部が設けて
あり、一定量までの発熱量に対しては内部の温度上昇が
許容値になるように設計されている。そこで、入出力カ
ード３０の発熱量や実装されている部品の量に応じて、
各室に２枚収容能力のあるところ各室１枚収容してもよ
く、また両室を通じて１枚のみ収容してもよい。
【００１０】また、インターフェイス部４０はインター
フェイス取付け部２８に固定され、これによりこのスロ
ットに収容されている入出力カード３０との接続が行わ
れるので、接続作業が円滑に行える。また、インターフ
ェイス部４０の幅は１スロット幅や２スロット幅のほ
か、場合によっては結線作業域２４を占有することを前
提として幅広のものを容易することがある。このような
幅広のインターフェイス部４０を許容することで、設計
の自由度が高くなる。
フェイス取付け部２８に固定され、これによりこのスロ
ットに収容されている入出力カード３０との接続が行わ
れるので、接続作業が円滑に行える。また、インターフ
ェイス部４０の幅は１スロット幅や２スロット幅のほ
か、場合によっては結線作業域２４を占有することを前
提として幅広のものを容易することがある。このような
幅広のインターフェイス部４０を許容することで、設計
の自由度が高くなる。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば工
業用制御機器の入出力ユニットを、汎用の入出力ネスト
２０、信号変換を行う入出力カード３０並びにインター
フェイス部４０の３モジュールで構成し、それらを対象
となるシステムに応じて組み合わせるようにしたので、
ネスト形状が統一化されてシステムの構築、拡張並びに
変更を容易にし、また量産効果による低コスト化がはか
れるという効果がある。
業用制御機器の入出力ユニットを、汎用の入出力ネスト
２０、信号変換を行う入出力カード３０並びにインター
フェイス部４０の３モジュールで構成し、それらを対象
となるシステムに応じて組み合わせるようにしたので、
ネスト形状が統一化されてシステムの構築、拡張並びに
変更を容易にし、また量産効果による低コスト化がはか
れるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図２】入出力ネストの詳細構成図である。
１０ バックユニット ２０ 入出力ネスト ３０ 入出力カード ４０ インターフェイス部
Claims (1)
- 【請求項１】工業用制御機器と接続されるバスが設けら
れたバックユニット（１０）に取り付けられる入出力ネ
スト（２０）と、この入出力ネストに収容されると共
に、この工業用制御機器で取り扱う信号形式とフィール
ド機器で取り扱う信号形式との変換を行う入出力カード
（３０）と、この入出力ネストに機械的に装着され、フ
ィールド機器と接続された信号線が結線されると共に、
この信号線が入出力カードと電気的に接続されるインタ
ーフェイス部（４０）とを有し、前記工業用制御機器と
被制御対象となるフィールド機器との間の信号授受を仲
介する入出力ユニットであって、 前記入出力ネストは、２枚の入出力カードを収容する室
を２室有すると共に、この２室を分離する当該入出力ネ
ストの正面中央に設けられた結線作業域（２４）を有
し、 この結線作業域は、前記インターフェイス部の端子台の
信号線の結線を行う作業領域に用いられることを特徴と
する入出力ユニット。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05029236A JP3139693B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 入出力ユニット |
| US08/176,923 US5483229A (en) | 1993-02-18 | 1994-01-03 | Input-output unit |
| SG1996005235A SG43191A1 (en) | 1993-02-18 | 1994-01-13 | Input-output unit |
| DE0612205T DE612205T1 (de) | 1993-02-18 | 1994-01-13 | Eingabe/Ausgabe-Einrichtung. |
| EP94100450A EP0612205B1 (en) | 1993-02-18 | 1994-01-13 | Input-output unit |
| DE69423764T DE69423764T2 (de) | 1993-02-18 | 1994-01-13 | Eingabe/Ausgabe-Einrichtung |
| DE69406327T DE69406327T2 (de) | 1993-02-18 | 1994-01-13 | Eingabe/Ausgabe-Einrichtung |
| EP96102172A EP0713360B1 (en) | 1993-02-18 | 1994-01-13 | Input-output unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05029236A JP3139693B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 入出力ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06244570A JPH06244570A (ja) | 1994-09-02 |
| JP3139693B2 true JP3139693B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=12270604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05029236A Expired - Fee Related JP3139693B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 入出力ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3139693B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010073397A1 (ja) | 2008-12-26 | 2010-07-01 | 三菱電機株式会社 | 入出力ユニット |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127385B2 (ja) * | 1976-04-23 | 1986-06-25 | Roussel Uclaf | |
| JPS6343399A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | 富士通株式会社 | プラグインシ−トのシエルフ |
| JPH0282692A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Toshiba Corp | 電子機器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127385U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-18 | 株式会社日立製作所 | モジユ−ル構造 |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP05029236A patent/JP3139693B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127385B2 (ja) * | 1976-04-23 | 1986-06-25 | Roussel Uclaf | |
| JPS6343399A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | 富士通株式会社 | プラグインシ−トのシエルフ |
| JPH0282692A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Toshiba Corp | 電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06244570A (ja) | 1994-09-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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