JP4304103B2 - 電力量計 - Google Patents

電力量計 Download PDF

Info

Publication number
JP4304103B2
JP4304103B2 JP2004084560A JP2004084560A JP4304103B2 JP 4304103 B2 JP4304103 B2 JP 4304103B2 JP 2004084560 A JP2004084560 A JP 2004084560A JP 2004084560 A JP2004084560 A JP 2004084560A JP 4304103 B2 JP4304103 B2 JP 4304103B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
terminal
communication cable
groove
cable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004084560A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005274203A (ja
Inventor
千尋 森永
智彦 秋山
桂州 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaki Electric Co Ltd
Toshiba Corp
Tohoku Electric Power Co Inc
Kansai Electric Power Co Inc
Kyushu Electric Power Co Inc
Fuji Electric Co Ltd
Chubu Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Osaki Electric Co Ltd
Toshiba Corp
Tohoku Electric Power Co Inc
Kansai Electric Power Co Inc
Kyushu Electric Power Co Inc
Chubu Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
Fuji Electric Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaki Electric Co Ltd, Toshiba Corp, Tohoku Electric Power Co Inc, Kansai Electric Power Co Inc, Kyushu Electric Power Co Inc, Chubu Electric Power Co Inc, Mitsubishi Electric Corp, Fuji Electric Systems Co Ltd filed Critical Osaki Electric Co Ltd
Priority to JP2004084560A priority Critical patent/JP4304103B2/ja
Publication of JP2005274203A publication Critical patent/JP2005274203A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4304103B2 publication Critical patent/JP4304103B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Distribution Board (AREA)

Description

本発明は、例えば通信機能付き電力量計において、特に、計測した電力量を外部へ送信するための通信ケーブルの配設に関するものである。
通信機能付き電力量計としては、自動検針用計器あるいは複合計器などの計器があるが、通常、電源端子及び負荷用端子と共に専用の通信端子を備えている。(例えば、特許文献1参照)。従って、通信機能が不要な場合は別の電力量計を製作する必要があった。この対策として、計測ユニット、通信ユニットなど各機能をプラグインモジュール化することが考えられているが、通信モジュールと通信端子の間の通信線などに特別な配慮が必要になる。
特開2002−365314(段落0021、図6)
解決しようとする問題点は、電力量計内部から外部への通信などのためのケーブルが、電力量計の充電部と接触することなく配置できること。また、通信ケーブルは外部から引っ張られたり、あるいは、押し込まれることがあっても問題を生じないこと。さらに、通信機能が不要な場合でも通常の電力量計として使用できる構成である点などである。
本発明に係る電力量計は、外部の電源回路及び負荷回路に接続できる端子箱を一端に有するベース部と、上記ベース部の底面に装着された絶縁中敷と、この絶縁中敷上に配設され上記端子箱の端子金具に接続されたコンセント端子と、上記コンセント端子を覆うように上記ベース部に固着され上記コンセント端子に対応する位置に貫形の差込ガイドを形成すると共に、反コンセント端子側に蛇行状に形成された通信ケーブル用溝と、この通信ケーブル用溝に嵌挿された通信ケーブルの余長部分を収納する拡張くぼみ部とを有する合成樹脂製の隔離カバーと、背面に設けられたプラグ端子上記差込ガイドを介して上記コンセント端子に差込み接続され、上記負荷回路の電力量を計測して所定時限あるいは単位の関係ごとに上記電力量に対応する信号を発信するように構成された通信機能付き電力量計測ユニットと、上記通信ケーブルに装着され、上記端子箱にスナップフィット係合により固定されるケーブル止めとを備えたものである。
本発明の電力量計は、電力量計内部の各ユニットを接続するためのコンセント端子など充電部の前に、絶縁材料で形成された隔離カバーを取り付け、その外面に通信ケーブルを装着することにより、充電部と電力量計内部の各種ユニットと外部への通信ケーブルが接触せず、また、通信ケーブルを隔離カバーに蛇行状に形成した配線用溝に固定すると共に、通信ケーブルにケーブル止めを装着し、これをスナップフィット係合によって端子箱に固定しているため、通信ケーブルが外部から引っ張られたり、あるいは、押し込まれることがあっても問題を生じないなどの利点がある。さらに、通信用ケーブルを端子箱から引出すために、専用の端子金具を必要としないので、他の計器にベース部を利用することも可能である。
実施の形態1.
図1ないし図6は、この発明の実施の形態1における電力量計の一実施の形態を示すものである。図において、隔離カバー10は、例えば熱可塑性合成樹脂材により形成されたものである。この隔離カバー10には、図2に示す通信ケーブル30を嵌装配置するための通信ケーブル用溝11と、図5に示す電力量計測ユニット42、通信ユニット43、開閉器ユニット44のそれぞれのプラグ端子42a、43a、44a(43a、44aは図示せず)が貫通する差込ガイド12、13、14と、取付孔17などが設けられている。なお、差込ガイド12は電力量計測ユニット用差込ガイド、差込ガイド13は通信ユニット用差込ガイド、差込ガイド14は開閉器ユニット用差込ガイドである。
ベース部20は金属板で形成され、一端に熱硬化性合成樹脂で形成された端子箱23が設けてある。この端子箱23には、電源回路及び負荷回路と接続するための端子金具21と、通信ケーブル30を外部へ引出すためのケーブル止め24などが設けられている。また、ベース部20の底面には、隔離カバー10と同様の熱可塑性合成樹脂材により形成された絶縁中敷19が設けてある。なお、この絶縁中敷19は、ベース部20に設けた突起(図示せず)に対して圧入することにより固着されている。この絶縁中敷19の上には、電力量計測ユニット42、通信ユニット43、開閉器ユニット44のプラグ端子42a、43a、44a(43a、44aは図示及び符号ともに省略)が差込み接続されるコンセント端子22が配設されている。このコンセント端子22は端子金具21に接続されているが、それぞれのコンセント端子22を含む充電部は、絶縁中敷19に形成された突起(図示せず)に対して圧入などの手段により固着され、また、ベース部20の金属板の部分との間が電気的に絶縁されている。
なお、この実施の形態において、電力量計測ユニット42、通信ユニット43、開閉器ユニット44のプラグ端子42a、43a、44aは、刃形のプラグ端子になされている。従って、コンセント端子22は、図示のように、刃受けばねを用いたコンセント端子になされている。この種の端子としては、刃形のプラグ端子と刃受けばねを用いたコンセント端子が適当であるが、構造上あるいは定格電流などの都合によっては、チューリップ端子のような形式の端子であってもよい。
上記の隔離カバー10は、図2に示すようにベース部20の前面に固着されている。この固着は、隔離カバー10の周辺をねじ止めしてもよいが、この実施の形態のものは、隔離カバー10の上辺に形成した掛止孔10aを絶縁中敷19に設けた掛金(図示せず)に掛止し、下辺の取付孔10bによりベース部20にねじ止めするように構成されている。隔離カバー10の表面には、後述の通信ユニット50から出力される計測信号を外部へ導出するための通信ケーブル30を嵌装配置する通信ケーブル用溝11が形成されている。この通信ケーブル用溝11は、幅10mm、深さ10mmの蛇行した溝に形成されている。なお、この通信ケーブル用溝11に対する通信ケーブル30としては、例えば、仕上外径が6〜8mmの600V二種ビニル絶縁電線を用い、先端に、通信ユニット50と接続するためのコネクタ31を有する。また、コンセント端子22に対応する位置において貫通された差込ガイド12、13、14の背面側には、コンセント端子22の先端位置を保持するためのコンセント端子保持部(図示せず)が形成されている。
上記の隔離カバー10において、通信ケーブル用溝11は、構造上などから蛇行した溝にできないときは直線状に形成された溝であってもよい。また、この通信ケーブル用溝11の先端には、通信ケーブル用溝11の幅寸法よりも大きく形成された拡張くぼみ部16を形成してもよい。この拡張くぼみ部16は、通信ケーブル30のコネクタ31を通信ユニット50の背面または側面に設けた挿入口に挿入した後、通信ユニット50を隔離カバー10前面に取り付ける場合に、通信ケーブル30の余長部分を収納できる。従って、外観意匠や通信ケーブル30の断線防止の点においても効果を奏する。
通信ケーブル用溝11を、例えば図2のように蛇行させて、係止部11aを形成すれば、ケーブル30外部から引っ張られたり、あるいは、押し込まれることがあっても、その力を係止部11aで分散することができるので、計器の損傷などの問題発生を抑制できる。
上記の通信ケーブル30を外部へ引出すためのケーブル止め24は、図3に示すようになされている。即ち、ベース部20の中に通信ケーブル30を適当な長さ分を挿入した後、ケーブル止め24を通信ケーブル30に挿入取り付けする。このケーブル止め24を端子箱23の挿入孔23aに挿入し、爪24aが端子箱23の係合孔23bにスナップフィット係合することによりケーブル止め24が固定される。このケーブル止め24によれば、通信ケーブル30を所定の長さで固定するので、通信ケーブル30が外部より引張り力を受けても、抜けや断線を防ぐ効果がある。また、ケーブル止め24は下端面24bにある通信ケーブル30の嵌め込み用のU溝24cに通信ケーブル30を圧入して固定するようになされているので、電力量計の外部からの塵埃・虫などの侵入を防止できる。
次に、本願発明の電力量計に内蔵される電力量計測ユニット42、通信ユニット43、開閉器ユニット44について説明する。電力量計測ユニット42は、発信装置付の電子式電力量計で、図4及び図5に示すように、外周は箱形に形成され、前面に計測した電力量を表示する表示部42bを設け、背面に、刃形のプラグ端子42aが設けてある。また、両端に取付孔47が設けてある。なお、プラグ端子42aは、コンセント端子22から端子箱23を介して電源回路に接続されるもの、及び、後述の開閉器ユニット44から端子箱23を介して負荷回路に接続されるものがある。内部には、電力量計測回路及び計測量を信号に変換して所定時限あるいは単位計測量など所定の関係ごとに発信する発信装置が備えられている。
通信ユニット43は、図5に示すように、外周は箱形に形成され、背面に、電力量計測ユニット42と同様の刃形のプラグ端子43a(図示せず)が設けてある。また、両端に取付孔47が設けてある。なお、プラグ端子43aは、コンセント端子22から端子箱23を介して電源回路に接続される。内部には、電力量計測ユニット42から発信された信号を受信する受信回路、及び、受信した信号を外部に通信するための通信回路などが備えられている。上記の電力量計測ユニット42から発信された信号を受信するために各種の手段があるが、光通信により受信する手段が適当である。
開閉器ユニット44は、図5に示すように、外周は箱形に形成され、背面に、電力量計測ユニット42と同様の刃形のプラグ端子44a(図示せず)が設けてある。また、両端に取付孔47が設けてある。なお、プラグ端子44a(図示せず)は、電力量計測ユニット42のプラグ端子42aの内、負荷側のプラグ端子42aに接続されるものと、端子箱23を介して負荷回路に接続されるものがある。内部には、電力量計測ユニット42と負荷回路の間を開閉するための開閉器及び開閉手段などが備えられている。なお、開閉手段(図示せず)は手動の場合もあるが、外部からの信号による手段もある。
上記の電力量計測ユニット42、通信ユニット43、開閉器ユニット44において、電力量計測ユニット42と通信ユニット43は一体的に構成してもよい。また、開閉器ユニット44を除去した電力量計も可能であるが、逆に、これらのユニット以外に、無効電力量計などのユニットを付加した計器にすることも可能である。
上記の電力量計測ユニット42、通信ユニット43、開閉器ユニット44は、それぞれのプラグ端子42a、43a、44aが、隔離カバー10の差込ガイド12、13、14を介してコンセント端子22に差込み接続され、ユニット用ねじ57によりベース部20に固着される。通信ケーブル30は、コネクタ31により通信ユニット43に接続される。図5は電力量計測ユニット42、通信ユニット43、開閉器ユニット44をベース部20に固着した状態を示す。
図6は、図5の状態のものに、ガラスカバー用ねじ61でガラスカバー60をベース部20に固着したものであり、電力量計の斜視図である。なお、端子箱23の部分は端子カバーで覆うように構成されるが、端子カバーは図示を省略してある。
以上のように、隔離カバー10の背面側にコンセント端子22など充電部を配置し、表面側に通信ケーブル30を配置するので、コンセント端子22など充電部と通信ケーブル30の接触による事故を抑制できる。また、隔離カバー10の表面側に電力量計測ユニット42、通信ユニット43、開閉器ユニット44を設けることにより、配線用溝11及びケーブル30を覆い隠すことができる。従って、電力量計測ユニット42など、各ユニットを差込み時に、コンセント端子22など充電部が露出しないことは勿論のこと、通信ケーブル30の断線防止の点、あるいは、外観意匠の点で優れ、さらに、通信ケーブル30が配線用溝11から脱落することを防止する効果もある。
実施の形態2.
実施の形態1の構成において、通信ケーブル30は、仕上外径が6〜8mmの600V二種ビニル絶縁電線を用いるように説明したが、仕上外径が6mm未満のケーブルでは、幅10mm、深さ10mmの通信ケーブル用溝11の溝寸法では大きすぎる。そこで、図7のように通信ケーブル用溝11脇に仕上外径が6mm未満の通信ケーブル32を引掛けることが可能なように、突起15を設け、この突起15を迂回させることにより、通信ケーブル32の引抜に対する力を吸収させると良い。通信ケーブル32外部から引っ張られたり、あるいは、押し込まれることがあっても、その力を突起15で分散することができるので、通信ケーブル32あるいは計器の損傷などの問題発生を抑制できる。
実施の形態3.
図8はこの発明の実施の形態3を示すものである。図8において、隔離カバー10において、通信ケーブル用溝11を覆う溝蓋70を取り付けている。このように、溝蓋70を取付けることにより、電力量計測ユニット42、通信ユニット43、開閉器ユニット44を取外した状態であっても、通信ケーブル30,32が通信ケーブル用溝11から外れるような問題点を解消できる。また、外観意匠においても優れた計器が得られる。なお、溝蓋70は絶縁板で形成し、着脱できるようになされている。この場合、隔離カバー10の表面と溝蓋70の表面が「つらいち」になるように隔離カバー10の表面に段差を設けるのが望ましい。
本発明の実施の形態1を示す電力量計のベース部の分解斜視図である。 本発明の実施の形態1を示す電力量計のベース部の斜視図である。 通信ケーブルを端子箱に固定するケーブル止めの斜視図である。 電力量計測ユニットの背面の斜視図である。 本発明の実施の形態1を示すベース部に各ユニットを接続した状態の斜視図である。 本発明の実施の形態1を示す電力量計の外観の斜視図である。 本発明の実施の形態2における突起の説明用斜視図である。 本発明の実施の形態3における溝蓋の説明用斜視図である。
符号の説明
10 隔離カバー、 11 通信ケーブル用溝、 12 電力量計測ユニット用差込ガイド、 13 通信ユニット用差込ガイド、 14 開閉器ユニット用差込ガイド、
15 突起、 16 拡張くぼみ部、 20 ベース部、 21 端子金具、
22 コンセント端子(充電部)、 23 端子箱、 24 ケーブル止め、
30 通信ケーブル、 31 コネクタ、 42 電力量計測ユニット、
42a プラグ端子、 43 通信ユニット、 44 開閉器ユニット、
60 ガラスカバー、 70 溝蓋。

Claims (4)

  1. 外部の電源回路及び負荷回路に接続できる端子箱を一端に有するベース部と、上記ベース部の底面に装着された絶縁中敷と、この絶縁中敷上に配設され上記端子箱の端子金具に接続されたコンセント端子と、上記コンセント端子を覆うように上記ベース部に固着され上記コンセント端子に対応する位置に貫形の差込ガイドを形成すると共に、反コンセント端子側に蛇行状に形成された通信ケーブル用溝と、この通信ケーブル用溝に嵌挿された通信ケーブルの余長部分を収納する拡張くぼみ部とを有する合成樹脂製の隔離カバーと、背面に設けられたプラグ端子上記差込ガイドを介して上記コンセント端子に差込み接続され、上記負荷回路の電力量を計測して所定時限あるいは単位の関係ごとに上記電力量に対応する信号を発信するように構成された通信機能付き電力量計測ユニットと、上記通信ケーブルに装着され、上記端子箱にスナップフィット係合により固定されるケーブル止めとを備えてなる電力量計。
  2. 通信ケーブル用溝の一部分に突起を設け、細い通信ケーブルは上記突起を迂回させて上記通信ケーブル用溝に嵌挿することにより蛇行状に収納するようにしたことを特徴とする請求項記載の電力量計。
  3. 通信機能付き電力量計測ユニットを差込ガイドに差込み接続したとき、通信ケーブル用溝に嵌装された通信ケーブルが上記通信機能付き電力量計測ユニットにより覆い隠されるように構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の電力量計。
  4. 通信ケーブル用溝及び拡張くぼみ部を溝蓋により塞ぐようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の電力量計。
JP2004084560A 2004-03-23 2004-03-23 電力量計 Expired - Lifetime JP4304103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004084560A JP4304103B2 (ja) 2004-03-23 2004-03-23 電力量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004084560A JP4304103B2 (ja) 2004-03-23 2004-03-23 電力量計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005274203A JP2005274203A (ja) 2005-10-06
JP4304103B2 true JP4304103B2 (ja) 2009-07-29

Family

ID=35174053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004084560A Expired - Lifetime JP4304103B2 (ja) 2004-03-23 2004-03-23 電力量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4304103B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102539856B (zh) * 2010-12-16 2014-07-30 上海电力表计技术服务公司 一种三相插拔式电能表
KR101683024B1 (ko) * 2015-05-15 2016-12-07 피에스텍주식회사 전자식 전력량계
JP6306228B1 (ja) * 2017-02-02 2018-04-04 大崎電気工業株式会社 電子式計器及びその製造方法
JP6875197B2 (ja) * 2017-05-30 2021-05-19 関西電力株式会社 導通チェッカー
CN110376411B (zh) * 2019-08-09 2024-05-24 隆威电气有限公司 一种电能表连接结构
JP2021117058A (ja) * 2020-01-23 2021-08-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 隠し部材、電気機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005274203A (ja) 2005-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2710759C (en) Mechanical packaging apparatus and methods for an electrical energy meter
US9071003B2 (en) Plug-in connector for high data transmission rates
US6347958B1 (en) Connecting device to vehicle battery terminals
DE69917798D1 (de) Datenkartenverbinder
US6478589B2 (en) Electrical service apparatus safety shield with wire guides
JP2006275792A (ja) 電力量計用通信装置
JP4304103B2 (ja) 電力量計
JP2008518258A (ja) 光学的コネクタホルダーを有する光学的信号分配アセンブリ
JP2019015624A (ja) 電力量計
CN219247077U (zh) 基于错位接触的fpc连接器组件
KR200383307Y1 (ko) 입출력전원선이 일체형으로 결합된 전력량계
KR102598610B1 (ko) 전력량계 케이스
KR101094394B1 (ko) 커넥터
CN214849328U (zh) 易拆卸双芯连接器
CN211504211U (zh) 数字传感器的信号传输结构
CN213636402U (zh) 一种具有防摔结构的连接器
CN220652488U (zh) 一种接口装置及机箱
CN211507984U (zh) 模拟传感器的信号传输结构
CN214754970U (zh) 一种电子线路板安装结构
KR101768932B1 (ko) 전자식 전력계량장치
CN213843349U (zh) 一种带检测功能的电子式电能表壳体
GB2048585A (en) Electric connector using flexible printed circuit sheet
KR102447876B1 (ko) 전력량계에 외장형 모뎀을 연결하기 위한 어댑터
CN211151954U (zh) 插座式电力猫
CN220400983U (zh) 一种连接稳固的输入输出模块

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060508

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20080312

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080314

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090123

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090421

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090427

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4304103

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140501

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term