JPH08286711A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH08286711A
JPH08286711A JP9369995A JP9369995A JPH08286711A JP H08286711 A JPH08286711 A JP H08286711A JP 9369995 A JP9369995 A JP 9369995A JP 9369995 A JP9369995 A JP 9369995A JP H08286711 A JPH08286711 A JP H08286711A
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plc
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connector
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Toshiyuki Tsuji
俊行 辻
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Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 PLC等の制御装置側のベースユニット上の
スロットを専有することなく、制御装置周囲の省配線化
を行う。 【構成】 プログラマブルターミナル(PT)2は、通
信ケーブル5を介してPLC1のベースユニット11上
のI/Fユニット12と接続されており、PLC1の指
示にしたがって表示を行う。PT2の裏面側には、コネ
クタが設けられており、そのコネクタには複数の非制御
機器71〜73が接続された伝送ユニット4と通信ケー
ブル6を介し接続された省配線ユニット3が装着され
る。したがって、PLC1と非制御機器71〜73との
データ送信は、伝送ユニット4や、省配線ユニット3、
PT2、およびPLC1とPT1間の通信ケーブル5等
を介して行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御装置と通信ケーブ
ルを介して接続され、その制御装置からの指示により伝
送ユニットに接続された複数の非制御機器の制御状態等
を表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、シーケンサやPLC等の制御装置
では、高機能化および高性能化に伴い、多数の入出力点
を有するようになっており、多数のスイッチや、セン
サ、ランプ等を制御しているため、PLC周囲の省配線
化が要求されている。
【0003】そこで、従来のPLC等の制御装置では、
省配線化を達成するために、省配線ユニットや伝送ユニ
ットを採用している。
【0004】図4に、省配線化した従来の制御装置であ
るPLCを示す。
【0005】この省配線化した従来のPLCでは、図に
示すように、PLC1側のベースユニット11上の各ス
ロット11aに、省配線ユニット15aを装着可能なI
/Oユニット15を装着するか、あるいは省配線ユニッ
ト16を直接装着して、PLC1周囲のケーブルの省配
線化を図っている。
【0006】つまり、I/Oユニット15による場合に
は、通信ケーブル15bを介し伝送ユニット4aと接続
される省配線ユニット15aをI/Oユニット15の背
面側に装着して、その伝送ユニット4aにスイッチ71
や、センサ72、リミットスイッチ73等の非制御機器
を接続している。
【0007】また、省配線ユニット16による場合は、
ケーブル16aを介して直接機器側の伝送ユニット4b
が接続されているため、この伝送ユニット4bにランプ
74等の非制御機器を接続している。
【0008】なお、この図では、PLC1上のインタフ
ェースユニット12に通信ケーブル5を介して表示装置
であるプログラマブルターミナル(PT)2が接続され
ている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のPLCでは、省配線化を達成するために、ベースユ
ニット上のスロットに、省配線ユニットを装着可能なI
/Oユニット、あるいは直接省配線ユニットを装着する
必要があるため、省配線化のためにベースユニット上の
スロットを必ず1つ専有してしまうと共に、PLCと伝
送ユニットの間に少なくとも通信ケーブルを1つ設けな
ければならず、PLC周囲の省配線化が十分でない、と
いう問題があった。
【0010】ところで、最近のPLC等の制御装置で
は、通常、制御装置による被制御機器の制御状態の確認
や、非制御機器のパラメータの設定等をするため、通信
ケーブルを介してプログラマブルターミナル等の制御装
置を接続しているが、プログラマブルターミナルや、と
PLCとの間の通信ケーブルがまだ十分に有効利用され
ていない、という問題があった。
【0011】本発明はこのような問題に着目してなされ
たもので、PLC等の制御装置側のベースユニット上の
スロットを専有することなく、制御装置周囲の省配線化
に寄与できる表示装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、制御装置に接続され、そ
の制御装置からの指示により伝送ユニットに接続された
複数の非制御機器の制御状態等を表示する表示装置にお
いて、上記伝送ユニットと通信ケーブルを介して接続さ
れた省配線ユニット装着用のコネクタを設けた、ことを
特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
表示装置において、コネクタは、表示装置本体の裏面側
に設けられている、ことを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載の表示装置において、表示装置が、複数の
画面表示パターンを予め記憶しておき、制御装置からの
指示により任意の画面表示パターンを選択して、その画
面表示パターンにしたがって非制御機器の制御状態等を
表示するプログラマブルターミナルである、ことを特徴
とする。
【0015】請求項4記載の発明では、請求項1、請求
項2または請求項3記載の表示装置において、制御装置
が、ユーザプログラムを実行して非制御機器の動作を制
御するプログラマブルコントローラである、ことを特徴
とする。
【0016】
【作用】本発明では、制御装置と接続された表示装置
に、伝送ユニットと通信ケーブルを介し接続された省配
線ユニット装着用のコネクタが設けられているため、伝
送ユニットと制御装置間の通信に、表示装置の通信ケー
ブルを利用できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る表示装置の実施例を図面
に基づいて説明する。
【0018】図1に、本発明に係る表示装置を接続した
PLCシステムの全体を示す。
【0019】このPLCシステムでは、ユーザプログラ
ムの実行によりスイッチ等の非制御機器の動作をシーケ
ンス制御するPLC1を中心として構成されており、シ
ーケンサであるPLC1のベースユニット11上には、
スロット11a毎にインタフェース(I/F)ユニット
12や、CPUユニット13、I/Oユニット14等が
装着されており、インタフェースユニット12には通信
ケーブル5を介して表示装置であるプログラマブルター
ミナル(PT)2が接続されている。
【0020】プログラマブルターミナル2は、複数の画
面表示パターンを予め記憶しておき、制御装置からの指
示により任意の画面表示パターンを選択して、その画面
表示パターンにしたがって非制御機器の制御状態等を表
示等するもので、その裏面側に、通信ケーブル6を介し
伝送ユニット4と接続された省配線ユニット3が装着さ
れるようにコネクタが設けられている。
【0021】伝送ユニット4は、例えば16点や、32
等の多点のネジ締め端子41を備えており、そのネジ締
め端子41にスイッチ71や、センサ72、リミットス
イッチ73等の非制御機器が接続されている。
【0022】図2(a),(b)に、プログラマブルタ
ーミナル2と省配線ユニット3との接続方法を示す。
【0023】(a)は、プログラマブルターミナル2の
裏面側と省配線ユニット3とを共に示しており、(b)
は省配線ユニット3の装着面側を示している。
【0024】プログラマブルターミナル2の裏面側に
は、図に示すように、省配線ユニット3のオス側コネク
タ31と接続される40ピンのメス側のコネクタ21が
設けられていると共に、PLC1のインタフェースユニ
ット12と接続するための接続ケーブル5用のコネクタ
22と、プリンタ等(図示せず)の接続用の9ピンのコ
ネクタ23とが設けられている。
【0025】省配線ユニット3には、電源スイッチ32
や、電源オンやエラー表示を行う表示部33、そして伝
送ユニット4と接続するための入出力用の接続ケーブル
6等が接続されるネジ締端子34a,34b、および電
源端子34c,34dが設けられていると共に、(b)
に示すように、その装着面側にプログラマブルターミナ
ル2のコネクタ21と接続される40ピンのオス側コネ
クタ31が設けられている。
【0026】図3に、プログラマブルターミナル2や省
配線ユニット3の内部回路構造を示す。
【0027】このプログラマブルターミナル2の内部回
路構造は、一般的なものと同様で、制御装置からの指示
により表示動作等を行うCPU2aを中心に、PLC1
と通信ケーブル5を介して接続されるRS232Cドラ
イバ/レシーバ等からなる入出力インタフェース2b
と、タッチパネル式スイッチ等による入力部2cと、L
CDディスプレイ等の表示部2dと、レジスタ2eと、
システムROM2fと、ワークメモリ2gと、データメ
モリ2hと、VRAM2iと、複数の画面表示パターン
を予め記憶した画像データメモリ2jとから構成されて
おり、入出力インタフェース21cはコネクタ22と接
続され、レジスタ2dはコネクタ21と接続されてい
る。
【0028】省配線ユニット3は、入力用および出力用
各々のゲートアレイ(GA)3a,3bと、フォトカプ
ラ(PH)3c,3dとを有しており、フォトカプラ
(PH)3c,3dが各々ネジ締め端子34a,34b
に接続されている。
【0029】このため、本実施例によれば、図1および
図3に示すように、スイッチ71や、センサ72、リミ
ットスイッチ73等の非制御機器が接続された伝送ユニ
ット4に通信ケーブル6を介して接続された省配線ユニ
ット3は、そのコネクタ31を介してプログラマブルタ
ーミナル2のコネクタ21と接続され、PLC1から非
制御機器への、あるいはその逆の入出力データは、プロ
グラマブルターミナル2と、プログラマブルターミナル
2とPLC1間の通信ケーブル5を介して行われること
になる。
【0030】従って、本実施例によれば、プログラマブ
ルターミナル2に、非制御機器が接続された伝送ユニッ
ト4と接続される省配線ユニット3装着用のコネクタ2
1を設けたため、伝送ユニット4を制御装置であるPL
C1側のスロット11aに装着せずに、プログラマブル
ターミナル2裏面側のコネクタ21に装着すれば良いの
で、従来のように省配線ユニット3のためにPLC1側
のスロット11aを1つ専有することがなくなり、空き
スロットを1個分だけ増加させることができる。
【0031】また、PLC1と、伝送ユニット4に接続
された複数の制御機器との間の通信が、PLC1とプロ
グラマブルターミナル2間の通信ケーブル5を利用して
行われるため、PLC1周囲に省配線ユニット3と通信
するための通信ケーブルが不要となり、この点でも省配
線化を達成できると共に、低コスト化を図ることができ
る。
【0032】また、プログラマブルターミナル2と省配
線ユニット3との間の接続には、コネクタ21,31に
よるコネクタ接続を採用したため、PLC1側の構成に
かかわらず、ユーザが省配線ユニット3を装着する、装
着しないを選択できるため、ユーザにとっては省配線化
選択の余地が広がる。
【0033】また、プログラマブルターミナル2が、シ
ステムROM2fに格納された動作プログラムにより、
省配線ユニット3、通信ケーブル6および伝送ユニット
d4を介して複数の被制御機器の動作制御、例えばスイ
ッチやランプのオン/オフの制御を直接行うようにすれ
ば、PLC1を介さずにプログラマブルターミナル2に
よる非制御機器の直接制御が可能になり、PLC1側の
負担が軽減して、PLC1側の処理を高速化することが
できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、表示装
置に複数の被制御機器が接続される省配線ユニット装着
用のコネクタを設けたため、伝送ユニットを制御装置側
のスロットでは、表示装置のコネクタに装着すれば良い
ので、従来のように省配線化のために制御装置側のスロ
ットを1つ専有することがなくなる。
【0035】また、制御装置と、省配線ユニットに接続
される複数の制御機器との間の通信が、表示装置の通信
ケーブルを利用して行われるため、新たに省配線ユニッ
トと通信するための通信ケーブルが不要となり、この点
でも省配線化を達成できると共に、低コスト化を図るこ
とができる。
【0036】また、表示装置と省配線ユニットとの間の
接続には、コネクタによるコネクタ接続を採用したた
め、制御装置側の構成にかかわらず、プログラマブルユ
ーザが省配線ユニットを装着する、装着しないを選択で
きるため、ユーザにとっては省配線化選択の余地が広が
る。
【0037】また、表示装置がプログラマブルターミナ
ルである場合には、プログラマブルターミナルによって
複数の被制御機器の動作制御を直接行うことも可能にな
るので、制御装置側の負担が軽減して、制御装置側の処
理を高速化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示装置の実施例を示す説明図。
【図2】プログラマブルターミナルと省配線ユニットと
の接続方法を示す説明図。
【図3】プログラマブルターミナルや省配線ユニットの
内部回路構造を示すブロック図。
【図4】 省配線化を行った従来のPLCシステムを示
す説明図。
【符号の説明】
1 プログラマブルコントローラ(制御装置) 2 プログラマブルターミナル(表示装置) 3 省配線ユニット 4 伝送ユニット 71〜73 非制御機器 5,6 通信ケーブル 21 コネクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置と通信ケーブルを介して接続さ
    れ、その制御装置からの指示により伝送ユニットに接続
    された複数の非制御機器の制御状態等を表示する表示装
    置において、 上記伝送ユニットと通信ケーブルを介して接続された省
    配線ユニット装着用のコネクタを設けた、 ことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 コネクタは、表示装置本体の裏面側に設
    けられている、 ことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 表示装置が、複数の画面表示パターンを
    予め記憶しておき、制御装置からの指示により任意の画
    面表示パターンを選択して、その画面表示パターンにし
    たがって非制御機器の制御状態等を表示するプログラマ
    ブルターミナルである、 ことを特徴とする請求項1、または請求項2記載の表示
    装置。
  4. 【請求項4】 制御装置が、ユーザプログラムを実行し
    て非制御機器の動作を制御するプログラマブルコントロ
    ーラである、 ことを特徴とする請求項1、請求項2、または請求項3
    記載の表示装置。
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