JPH05174591A - チャージポンプ回路 - Google Patents
チャージポンプ回路Info
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- JPH05174591A JPH05174591A JP34347491A JP34347491A JPH05174591A JP H05174591 A JPH05174591 A JP H05174591A JP 34347491 A JP34347491 A JP 34347491A JP 34347491 A JP34347491 A JP 34347491A JP H05174591 A JPH05174591 A JP H05174591A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/145—Applications of charge pumps; Boosted voltage circuits; Clamp circuits therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/06—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider
- H02M3/07—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider using capacitors charged and discharged alternately by semiconductor devices with control electrode, e.g. charge pumps
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/06—Modifications for ensuring a fully conducting state
- H03K17/063—Modifications for ensuring a fully conducting state in field-effect transistor switches
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 十分に高いVPPレベルを半導体記憶装置のV
PP端子に供給することができるチャージポンプ回路を実
現する。 【構成】 コンデンサC26にチャージポンプ容量を充
電させるトランジスタQ24を、インバータI20A
と、ノード31によりインバータI20Aと接続される
トランジスタQ27と、一端側が端子22に接続され、
他端側がノード32を介してトランジスタQ24のゲー
トに接続されたコンデンサC30とで構成される駆動回
路20によって強制的にONさせる。より具体的には、
インバータI20Aにより制御されるトランジスタQ2
7により充電されるコンデンサC33のゲート突き上げ
用容量によりトランジスタQ24を強制的にONさせ
る。これにより、コンデンサC26の充電を十分に行う
ことができる。
PP端子に供給することができるチャージポンプ回路を実
現する。 【構成】 コンデンサC26にチャージポンプ容量を充
電させるトランジスタQ24を、インバータI20A
と、ノード31によりインバータI20Aと接続される
トランジスタQ27と、一端側が端子22に接続され、
他端側がノード32を介してトランジスタQ24のゲー
トに接続されたコンデンサC30とで構成される駆動回
路20によって強制的にONさせる。より具体的には、
インバータI20Aにより制御されるトランジスタQ2
7により充電されるコンデンサC33のゲート突き上げ
用容量によりトランジスタQ24を強制的にONさせ
る。これにより、コンデンサC26の充電を十分に行う
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置の内部
昇圧レベル(VPPレベル)を発生するチャージポンプ回
路に関する。
昇圧レベル(VPPレベル)を発生するチャージポンプ回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2はこの種のチャージポンプ回路の一
従来例を示す。以下にその回路構成を動作と共に説明す
る。このチャージポンプ回路は、まず端子11および端
子12を接地してトランジスタQ13をONし、これに
よりコンデンサC15を充電する。この時、トランジス
タQ13のゲートと供給電源がつながったインバータI
16からノード17を通してトランジスタQ14にVPP
電位が供給されるため、ノード17はVPPレベルとな
る。これに対して、コンデンサC15と、トランジスタ
Q13およびトランジスタQ14とを接続するノード1
8はVCCレベルとなる。
従来例を示す。以下にその回路構成を動作と共に説明す
る。このチャージポンプ回路は、まず端子11および端
子12を接地してトランジスタQ13をONし、これに
よりコンデンサC15を充電する。この時、トランジス
タQ13のゲートと供給電源がつながったインバータI
16からノード17を通してトランジスタQ14にVPP
電位が供給されるため、ノード17はVPPレベルとな
る。これに対して、コンデンサC15と、トランジスタ
Q13およびトランジスタQ14とを接続するノード1
8はVCCレベルとなる。
【0003】続いて、端子11および端子12を電源に
接続し、コンデンサC15によって突き上げられた、す
なわちコンデンサC15に充電された電荷が付加された
ノード18のレベルを半導体記憶装置のVPP端子に供給
する。
接続し、コンデンサC15によって突き上げられた、す
なわちコンデンサC15に充電された電荷が付加された
ノード18のレベルを半導体記憶装置のVPP端子に供給
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
チャージポンプ回路では、電源投入時のVPPレベルが十
分高いレベルに達していない状態でノード17の電位が
低くなるため、トランジスタQ13が十分にONしない
という欠点がある。このため、コンデンサC15への充
電が不完全なものとなり、特に低電源電圧ではVPPレベ
ルが浅くなるという問題が発生していた。
チャージポンプ回路では、電源投入時のVPPレベルが十
分高いレベルに達していない状態でノード17の電位が
低くなるため、トランジスタQ13が十分にONしない
という欠点がある。このため、コンデンサC15への充
電が不完全なものとなり、特に低電源電圧ではVPPレベ
ルが浅くなるという問題が発生していた。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
解決するものであり、チャージポンプ容量充電用のトラ
ンジスタを内部昇圧レベルであるVPPレベルとは無関係
に強制的にONし、結果的に十分に高いVPPレベルを半
導体記憶装置のVPP端子に供給することができるチャー
ジポンプ回路を提供することを目的とする。
解決するものであり、チャージポンプ容量充電用のトラ
ンジスタを内部昇圧レベルであるVPPレベルとは無関係
に強制的にONし、結果的に十分に高いVPPレベルを半
導体記憶装置のVPP端子に供給することができるチャー
ジポンプ回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のチャージポンプ
回路は、半導体記憶装置の内部昇圧レベルを発生するチ
ャージポンプ回路において、第1のコンデンサにチャー
ジポンプ容量を充電する第1のトランジスタをVPPレベ
ルとは無関係に強制的にONする駆動回路を有し、該駆
動回路が、該第1のトランジスタのゲートに電圧を供給
する第2のトランジスタと、該第1のトランジスタの該
ゲートと供給電源がつながったインバータと、該第1の
トランジスタの該ゲートを突き上げる第2のコンデンサ
とで構成され、該第2のコンデンサを該インバータによ
り制御された該第2のトランジスタで充電して該第1の
トランジスタを強制的にONするようにしてなり、その
ことにより上記目的が達成される。
回路は、半導体記憶装置の内部昇圧レベルを発生するチ
ャージポンプ回路において、第1のコンデンサにチャー
ジポンプ容量を充電する第1のトランジスタをVPPレベ
ルとは無関係に強制的にONする駆動回路を有し、該駆
動回路が、該第1のトランジスタのゲートに電圧を供給
する第2のトランジスタと、該第1のトランジスタの該
ゲートと供給電源がつながったインバータと、該第1の
トランジスタの該ゲートを突き上げる第2のコンデンサ
とで構成され、該第2のコンデンサを該インバータによ
り制御された該第2のトランジスタで充電して該第1の
トランジスタを強制的にONするようにしてなり、その
ことにより上記目的が達成される。
【0007】
【作用】上記構成によれば、第1のコンデンサにチャー
ジポンプ容量を充電する第1のトランジスタが駆動回路
により、VPPレベルとは無関係に強制的にON、すなわ
ちインバータにより制御される第2のトランジスタによ
り充電される第2のコンデンサのゲート突き上げ用容量
によって第1のトランジスタが強制的にONされるの
で、該第1のトランジスタを確実にONすることができ
る。
ジポンプ容量を充電する第1のトランジスタが駆動回路
により、VPPレベルとは無関係に強制的にON、すなわ
ちインバータにより制御される第2のトランジスタによ
り充電される第2のコンデンサのゲート突き上げ用容量
によって第1のトランジスタが強制的にONされるの
で、該第1のトランジスタを確実にONすることができ
る。
【0008】この結果、第1のコンデンサにチャージポ
ンプ容量が十分に充電されるので、VPPレベルを効率よ
く発生させることができる。
ンプ容量が十分に充電されるので、VPPレベルを効率よ
く発生させることができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0010】図1は本発明チャージポンプ回路を示す。
このチャージポンプ回路は、コンデンサC26にチャー
ジポンプ容量を充電するトランジスタQ24をVPPレベ
ルとは無関係に強制的にONする駆動回路20を備えて
いる。
このチャージポンプ回路は、コンデンサC26にチャー
ジポンプ容量を充電するトランジスタQ24をVPPレベ
ルとは無関係に強制的にONする駆動回路20を備えて
いる。
【0011】この駆動回路20は、端子23にゲートが
接続されたトランジスタQ28、Q29で形成されるイ
ンバータI20Aと、ノード31によりインバータI2
0Aと接続されるトランジスタQ27と、一端側が端子
22に接続され、他端側がノード32を介してトランジ
スタQ24のゲートに接続されたコンデンサC30とで
構成される。トランジスタQ24のゲートとインバータ
I20Aとは同一の供給電源につながっている。
接続されたトランジスタQ28、Q29で形成されるイ
ンバータI20Aと、ノード31によりインバータI2
0Aと接続されるトランジスタQ27と、一端側が端子
22に接続され、他端側がノード32を介してトランジ
スタQ24のゲートに接続されたコンデンサC30とで
構成される。トランジスタQ24のゲートとインバータ
I20Aとは同一の供給電源につながっている。
【0012】トランジスタQ24に一端側が接続され、
該トランジスタQ24によりチャージポンプ容量が充電
されるコンデンサC26の他端側には端子21が接続さ
れる。また、該コンデンサC26の一端側にはトランジ
スタQ25が接続され、該トランジスタQ25にはイン
バータI33からVPP電位が供給されるようになってい
る。インバータI33の入力端子には端子34が接続さ
れている。
該トランジスタQ24によりチャージポンプ容量が充電
されるコンデンサC26の他端側には端子21が接続さ
れる。また、該コンデンサC26の一端側にはトランジ
スタQ25が接続され、該トランジスタQ25にはイン
バータI33からVPP電位が供給されるようになってい
る。インバータI33の入力端子には端子34が接続さ
れている。
【0013】ここで、トランジスタQ24、Q29はn
−MOSトランジスタであり、トランジスタQ25、Q
27、Q28はp−MOSトランジスタである。
−MOSトランジスタであり、トランジスタQ25、Q
27、Q28はp−MOSトランジスタである。
【0014】このチャージポンプ回路の動作は以下のよ
うにして行われる。まず、端子21および端子22をL
レベル(ローレベル)に設定し、かつ端子23をHレベ
ル(ハイレベル)にする。この時、ノード31はLレベ
ルとなりトランジスタQ27がONする。これによりノ
ード32がHレベルとなり、コンデンサC30が充電さ
れる。
うにして行われる。まず、端子21および端子22をL
レベル(ローレベル)に設定し、かつ端子23をHレベ
ル(ハイレベル)にする。この時、ノード31はLレベ
ルとなりトランジスタQ27がONする。これによりノ
ード32がHレベルとなり、コンデンサC30が充電さ
れる。
【0015】続いて、端子23をLレベルに切換え、ト
ランジスタQ28をONする。これによりノード31と
32は短絡される。その後、端子22をHレベルに切換
えてノード32を突き上げる。すなわち、コンデンサC
30に充電された電荷をノード32に付加する。これに
よりトランジスタQ24は完全にオンし、コンデンサC
26を十分に充電する。このとき、ノード31はノード
32と短絡されたままになっているのでトランジスタQ
27はOFFしたままである。
ランジスタQ28をONする。これによりノード31と
32は短絡される。その後、端子22をHレベルに切換
えてノード32を突き上げる。すなわち、コンデンサC
30に充電された電荷をノード32に付加する。これに
よりトランジスタQ24は完全にオンし、コンデンサC
26を十分に充電する。このとき、ノード31はノード
32と短絡されたままになっているのでトランジスタQ
27はOFFしたままである。
【0016】コンデンサC26の充電が終了すると、端
子22をLレベルに切換え、かつ端子23をHレベルに
切換え、これによりノード31をLレベルに、ノード3
2をHレベルに設定する。
子22をLレベルに切換え、かつ端子23をHレベルに
切換え、これによりノード31をLレベルに、ノード3
2をHレベルに設定する。
【0017】そして、その後、端子21および端子34
をHレベルに設定し、このチャージポンプ回路によって
発生されたVPPレベルを半導体記憶装置のVPP端子に供
給する。
をHレベルに設定し、このチャージポンプ回路によって
発生されたVPPレベルを半導体記憶装置のVPP端子に供
給する。
【0018】このような構成のチャージポンプ回路によ
れば、駆動回路20を設けたことにより、そのインバー
タI20Aにより制御されるトランジスタQ27により
充電されるコンデンサC33のゲート突き上げ用容量に
よりトランジスタQ24が強制的にONされるので、該
トランジスタQ24のON動作を確実に行うことができ
る。従って、コンデンサC26の充電を十分に行うこと
ができる。
れば、駆動回路20を設けたことにより、そのインバー
タI20Aにより制御されるトランジスタQ27により
充電されるコンデンサC33のゲート突き上げ用容量に
よりトランジスタQ24が強制的にONされるので、該
トランジスタQ24のON動作を確実に行うことができ
る。従って、コンデンサC26の充電を十分に行うこと
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上の本発明チャージポンプ回路によれ
ば、第1のコンデンサにチャージポンプ容量を充電する
第1のトランジスタが駆動回路によりVPPレベルとは無
関係に強制的にONされるので、第1のコンデンサにチ
ャージポンプ容量が十分に充電される。従って、電源電
圧が低い場合にも十分なレベルのVPPレベルを発生でき
る利点がある。
ば、第1のコンデンサにチャージポンプ容量を充電する
第1のトランジスタが駆動回路によりVPPレベルとは無
関係に強制的にONされるので、第1のコンデンサにチ
ャージポンプ容量が十分に充電される。従って、電源電
圧が低い場合にも十分なレベルのVPPレベルを発生でき
る利点がある。
【図1】本発明半導体記憶装置のチャージポンプ回路を
示す回路図。
示す回路図。
【図2】チャージポンプ回路の従来例を示す回路図。
20 駆動回路 31、32 ノード C26 チャージポンプ容量充電用のコンデンサ(第1
のコンデンサ) C30 ゲート突き上げ用の容量が充電されるコンデン
サ(第2のコンデンサ) I20A インバータ Q24 トランジスタ(第1のトランジスタ) Q27 トランジスタ(第2のトランジスタ) Q28、Q29 インバータI20Aを形成するトラン
ジスタ
のコンデンサ) C30 ゲート突き上げ用の容量が充電されるコンデン
サ(第2のコンデンサ) I20A インバータ Q24 トランジスタ(第1のトランジスタ) Q27 トランジスタ(第2のトランジスタ) Q28、Q29 インバータI20Aを形成するトラン
ジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】半導体記憶装置の内部昇圧レベルを発生す
るチャージポンプ回路において、 第1のコンデンサにチャージポンプ容量を充電する第1
のトランジスタをVPPレベルとは無関係に強制的にON
する駆動回路を有し、該駆動回路が、 該第1のトランジスタのゲートに電圧を供給する第2の
トランジスタと、 該第1のトランジスタの該ゲートと供給電源がつながっ
たインバータと、 該第1のトランジスタの該ゲートを突き上げる第2のコ
ンデンサとで構成され、該第2のコンデンサを該インバ
ータにより制御された該第2のトランジスタで充電して
該第1のトランジスタを強制的にONするようにしたチ
ャージポンプ回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34347491A JPH05174591A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | チャージポンプ回路 |
US07/994,824 US5313107A (en) | 1991-12-25 | 1992-12-22 | Booster device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34347491A JPH05174591A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | チャージポンプ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05174591A true JPH05174591A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18361808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34347491A Withdrawn JPH05174591A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | チャージポンプ回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5313107A (ja) |
JP (1) | JPH05174591A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960013861B1 (ko) * | 1994-02-16 | 1996-10-10 | 현대전자산업 주식회사 | 고속 데이타 전송을 위한 부트스트랩 회로 |
US5500612A (en) * | 1994-05-20 | 1996-03-19 | David Sarnoff Research Center, Inc. | Constant impedance sampling switch for an analog to digital converter |
KR0137317B1 (ko) * | 1994-12-29 | 1998-04-29 | 김광호 | 반도체 메모리소자의 활성싸이클에서 사용되는 승압회로 |
TW486869B (en) | 1999-12-27 | 2002-05-11 | Sanyo Electric Co | Voltage producing circuit and a display device provided with such voltage producing circuit |
US7746153B1 (en) * | 2007-11-09 | 2010-06-29 | National Semiconductor Corporation | Power FET gate charge recovery |
JP2013254545A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Sharp Corp | 不揮発性半導体記憶装置、及び、可変抵抗素子の抵抗制御方法 |
KR102477829B1 (ko) * | 2019-04-12 | 2022-12-15 | 삼성전자 주식회사 | 인쇄 회로 기판을 포함하는 컨버터 및 상기 컨버터를 포함하는 전력 변환 모듈 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4176289A (en) * | 1978-06-23 | 1979-11-27 | Electronic Memories & Magnetics Corporation | Driving circuit for integrated circuit semiconductor memory |
US4503550A (en) * | 1982-07-01 | 1985-03-05 | Rca Corporation | Dynamic CCD input source pulse generating circuit |
US4680488A (en) * | 1983-06-15 | 1987-07-14 | Nec Corporation | MOSFET-type driving circuit with capacitive bootstrapping for driving a large capacitive load at high speed |
JPS6182529A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
JPS61260717A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-18 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体昇圧信号発生回路 |
JPH03283182A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Nec Corp | 半導体昇圧回路 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP34347491A patent/JPH05174591A/ja not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-12-22 US US07/994,824 patent/US5313107A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5313107A (en) | 1994-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |