JPH05174320A - 薄膜磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

薄膜磁気ヘッドの製造方法

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JPH05174320A
JPH05174320A JP35509291A JP35509291A JPH05174320A JP H05174320 A JPH05174320 A JP H05174320A JP 35509291 A JP35509291 A JP 35509291A JP 35509291 A JP35509291 A JP 35509291A JP H05174320 A JPH05174320 A JP H05174320A
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JP
Japan
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resist
convex portion
layer
thin film
magnetic head
Prior art date
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Pending
Application number
JP35509291A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Sawada
修一 沢田
Toshihiro Nakajima
敏博 中嶋
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄膜磁気ヘッドを構成する各層の積層が進ん
で基板上で凸部が高くなった状態で、さらにその上に積
層を重ねる場合に、レジスト厚の均一化を図ってフレー
ム切れや凸部の周囲の凹部でレジスト厚が厚くなりすぎ
たりレジストの現像残りが生じるのを防止する。 【構成】 凸部40には薄膜磁気ヘッドの各層が途中ま
で積層されている。その上にさらに層を積層する場合、
次の工程〜を行なう。基板10全体にレジスト5
2をスピンコートする。マスク54を当てて露光し、
凸部40のレジスト52aを残す。これでまだ凸部4
0に十分な厚さのレジストが形成されてなければ、レジ
スト56をスピンコートする。マスク58を当てて露
光し、凸部40のレジスト56aを残す。レジスト5
8を全体にスピンコートする。これで全体に均一なレジ
スト膜が形成される。目的とする層のパターンが描か
れたマスク60を当てて露光し、現像してこの層を形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は薄膜磁気ヘッドの製造
方法に関し、薄膜磁気ヘッドを構成する各層の積層が進
んで凹凸が大きくなった状態でさらにその上に積層を重
ねる場合に、レジストを適正な厚さで形成できるように
したものである。
【0002】
【従来の技術】薄膜磁気ヘッドは磁気ディスク装置の記
録および再生手段として用いられている。磁気ディスク
装置に使用されている磁気ヘッドの一例を図2に示す。
図2において(a)は正面図、(b)は(a)のA−A
矢視図である。ここでは導体コイルを3層とした場合に
ついて示している。
【0003】この薄膜磁気ヘッド1は、鏡面研磨された
清浄なスライダ基板10として、例えばAl2 3 −T
i系セラミック板等を有し、この基板10上にはスパッ
タ法によりSiO2 ,Al2 3 等の保護層12が10
数μm付着され、その上に下コア14が電気メッキによ
り積層されている。下コア14の上には磁気ギャップ層
16がスパッタ法により積層されて、磁気ギャップ17
を形成している。磁気ギャップ層16は例えば保護層1
2と同様にSiO2 ,Al2 3 等で作られている。
【0004】磁気ギャップ層16上には第1絶縁層18
が積層されている。絶縁層には通常、ポジ型のホトレジ
ストが用いられ、熱処理を加えて安定に硬化されてい
る。第1絶縁層18の上には、第1コイル層20がCu
等で電気メッキにより数μmの厚さに形成されている。
第1コイル層20の上には、さらに同様の方法で第2絶
縁層22、第2コイル層24、第3絶縁層26、第3コ
イル層28、第4絶縁層30が順次積層されている。
【0005】第4絶縁層30の上には上コア32が電気
メッキにより形成されている。上コア32のポール部3
8と反対側の後部39は、下コア14と密着している。
上コア32の上には、保護層34がSiO2 ,Al2
3 等でスパッタ法により積層されて、全体を覆ってい
る。
【0006】薄膜磁気ヘッド1を搭載したスライダは、
図3に示すように、後にスライダ基板となるウエファー
10上に一度に多数の薄膜磁気ヘッド1をリソグラフィ
技術を用いて作り、これを個々のスライダにカットして
作られる。この場合、薄膜磁気ヘッド1を構成する各層
を形成する際に、レジストパターンを形成するためのレ
ジスト膜を塗布する方法としては、一般的にはウエファ
ー10をスピナー(回転板)に置き、液状のレジストを
ウエファー10の中心部に載せて、スピナーを所定の回
転数で回す方法(スピンコート)が行なわれる。これに
より、ウエファー10上のレジストは遠心力で広がって
いき、レジスト膜が形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】薄膜磁気ヘッド1を構
成する各層が順次積層されていって基板10上に形成さ
れる凸部(薄膜磁気ヘッド1を構成する各層の積層部を
いう。)の高さが例えば5〜30μm程度に高くなった
状態で、さらにその上にリソグラフィで上層で積層する
ために基板10上にレジストをスピンコートで塗布する
と、図4に示すようにレジスト42の厚さが部分部分で
大きく異なったものとなる。
【0008】このため、コイル層および絶縁層がすべて
積層された凸部40の上に図5に示すように上コア32
を積層する場合、凸部40の上にレジストをスピンコー
トし、露光して上コア32形成用のレジストフレームを
作ると、図6に示すように、上コア形成用レジストフレ
ーム48は凸部40の端部40aで薄くなっているため
フレーム切れ50を起こし、次のメッキの工程でメッキ
のオーバフローが生じ、上コア32を所定の形状に形成
することができなくなる。
【0009】そこで、フレーム切れを防止するため、レ
ジストを厚く塗布すると、レジストフレーム48は凹部
41(凸部40の周囲の低い部分をいう。)で厚くなり
すぎる。この凹部41の位置のレジストフレーム48で
は上コアのポール部38(図5参照)を形成するが、レ
ジスト厚が厚すぎると、ポール幅の制御が困難になる。
【0010】また、図7のように凸部40がある程度高
くなった状態でコイル層24の上に絶縁層を形成するた
めにレジスト26を塗布すると、凸部40の端部40a
でレジスト26の厚みが不足し、コイル層24の周縁部
24aが露出し、その上に積層されるコイル層や上コア
とショートすることがある。
【0011】そこで、ショートを防止するため、レジス
ト42を厚く塗布すると、凹部41でレジスト厚が厚く
なりすぎ、その後の露光、現像で凹部41のレジスト2
6を現像しきれず、レジストの現像残りを生じやすくな
る。
【0012】この発明は、前記従来の技術における問題
点を解決して、薄膜磁気ヘッドを構成する各層の積層が
進んで基板上で凸部が高くなった状態で、さらにその上
に積層を重ねる場合に、レジスト厚の均一化を図ってフ
レーム切れや凹部でレジスト厚が厚くなりすぎたりレジ
ストの現像残りが生じるのを防止した薄膜磁気ヘッドの
製造方法を提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、基板上に薄膜磁気ヘッドを構成する各層を順次積層
して薄膜磁気ヘッドを製造する方法であって、下層を構
成する凸部にレジストを形成し、その上に前記凸部およ
びその周囲の凹部にかけてレジストを塗布し、その上に
マスクを配置して露光し現像することにより上層を形成
する工程を含み、前記凸部にレジストを形成する工程
が、当該凸部およびその周囲の凹部にかけてレジストを
塗布する第1工程と、この塗布されたレジストのうち前
記凹部に相当する部分を削除する第2工程とを具備する
ものである。
【0014】また、請求項2記載の発明は、前記第1工
程と前記第2工程を複数回繰り返すことを特徴とするも
のである。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明によれば、まず第1工程と
第2工程により下層を構成する凸部にレジストを形成
し、その上に凸部およびその周囲の凹部にかけてレジス
トを塗布するようにしたので、凸部にレジストが複数層
形成されて、その分凸部のレジスト厚を厚く形成するこ
とができ、フレーム切れを防止することができる。そし
て、これにより凸部およびその周囲の凹部にかけて塗布
する上側のレジストを厚く形成しなくてすむので、凹部
でレジスト厚さが厚くなりすぎてポール幅の制御が困難
になったり、レジストの現像残りが生じるのを防止する
ことができる。
【0016】また、請求項2記載の発明によれば、第1
工程と第2工程を1回行なっただけでは凸部に必要な厚
さのレジストが形成されない場合に、この第1工程と第
2工程を複数回繰り返すことにより、凸部に必要な厚さ
のレジストを形成することができる。
【0017】
【実施例】この発明の一実施例を図1に示す。この工程
〜を順を追って説明する。 基板10上には、薄膜磁気ヘッドを構成する各層の
積層部である凸部40が途中まで形成されている。この
状態で次の第1〜第2工程で凸部40上にのみレジスト
を形成する。すなわち、まず凸部40およびその周囲の
凹部41にかけてレジスト52をスピンコートする(第
1工程)。
【0018】 この状態でウエファー10上にマスク
54を配置して、凹部41を露光し(ポジレジストの場
合。ネガレジストの場合は凸部40以外を露光する。)
現像する。これにより、凸部40上にのみレジスト52
aが形成され、基板10上の凹凸が平坦化される(第2
工程)。
【0019】 上記,の工程だけでは凸部40上
に必要な厚さのレジストが形成されない場合,の工
程を繰り返す。すなわち凸部40およびその周囲の凹部
41にかけてレジスト52と同じ組成のレジスト56を
スピンコートする。
【0020】 ウエファー10上にマスク58を配置
して凹部41を露光し(ポジレジストの場合ネガレジス
トの場合は凸部40を露光する。)、現像する。これに
より、凸部40上にのみレジスト52a,56aの積層
体が形成される。なお、レジスト52a+56aの厚み
は、次の工程で塗布されるレジスト58により形成され
るレジスト全体の厚みが、凸部40では目的とする層を
形成するのに十分な厚さがあり、かつ凹部41ではレジ
ストの現像残りが生じないような厚すぎない厚さとなる
程度に形成する。
【0021】 以上で凸部40上に十分な厚みのレジ
スト膜が形成されたら(2回繰り返しでも足りない場合
はさらに,工程を繰り返す)、次に、この上に凸部
40およびその周囲の凹部41にかけてレジスト52,
56と同じ組成のレジスト58をスピンコートする。こ
のレジスト58自体は、凸部40上で薄く、凸部40の
端部40aで特に薄く、凸部40の周囲の凹部41で厚
く形成されるが、凸部40にはその下にレジスト52a
+56aが形成されているので、レジスト52a+56
aとレジスト58を合わせた厚さは、部位によらずほぼ
均一化される。したがって、凸部40およびその端部4
0aでは十分なレジスト厚が確保され、凹部41では厚
すぎないレジスト厚が確保される。
【0022】 最後に、凸部40の上に積層しようと
する層(コイル層、絶縁層、上コア層等)のパターンが
描かれたマスク60をウエファー10上に配置して露光
し、現像してその層を形成する。さらにその上に層を積
層する場合は、上記〜の工程を繰り返す。
【0023】以上説明した図1の工程を用いて各層を形
成する時の状態を図8〜図10に示す。図8は、上コア
(図5参照)を形成するためのコア形成用レジストフレ
ーム48を図1の工程で形成した状態を示すものであ
る。凸部40およびその端部40aはレジスト52a+
56aと58の積層により十分なレジスト厚が確保され
ているので、前記図6のようなレジスト切れは生じな
い。また、凸部40の周囲の凹部41はレジスト58だ
けでレジストフレームが形成されているので、レジスト
厚は厚すぎず、したがってポール幅を高精度に形成する
ことができる。
【0024】図9は、コイル層24の上に絶縁層26を
図1の工程で形成する状態を示したものである。(a)
のように、凸部40の上のみに形成されたレジスト52
a+56aの上に凸部40およびその周囲の凹部41に
かけてレジスト58をスピンコートし、その上にマスク
60を配置して、凸部40以外を露光して現像しさらに
熱処理を加えて安定に硬化させることにより、(b)の
ように絶縁層26が形成される。凸部40およびその端
部40aはレジストが複数層に形成されているため、コ
イル層24の周縁部24aは図7のように露出するよう
なことはない。したがって、レジスト58は厚く形成す
る必要がないので、凸部40の周囲の凹部41のレジス
ト厚は薄くてすみ、レジストの現像残りは生じない。
【0025】図10は、コイル層を形成するためのコイ
ル層形成用レジストフレーム61を図1の工程で形成し
た状態を示すものである。
【0026】(a)のように、凸部40の上のみに形成
されたレジスト52a+56aの上に凸部40およびそ
の周囲の凹部41にかけてレジスト58をスピンコート
し、その上にコイルパターンを形成したマスク60を配
置して露光して現像することにより、(b)のようにコ
イル層をメッキする空間63が形成される。凸部40お
よびその端部40aはレジストが2層に形成されている
ため、十分な深さのコイル層メッキ空間63が形成さ
れ、コイル層をメッキする際のメッキのオーバフローが
防止される。したがって、レジスト58は厚く形成する
必要がないので、凸部40の周囲の凹部41のレジスト
厚は薄くてすみ、コイル端子形成用メッキ空間63aで
レジストの現像残りは生じない。
【0027】
【変更例】前記実施例ではレジストの塗布をスピンコー
トで行なう場合について説明したが、他の方法で塗布す
ることもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、まず第1工程と第2工程により下層を構成
する凸部にレジストを形成し、その上に凸部およびその
周囲の凹部にかけてレジストを塗布するようにしたの
で、凸部にレジストが複数層形成されて、その分凸部の
レジスト厚を厚く形成することができ、フレーム切れを
防止することができる。そして、これにより凸部および
その周囲の凹部にかけて塗布する上側のレジストを厚く
形成しなくてすむので、凹部でレジスト厚さが厚くなり
すぎてポール幅の制御が困難になったり、レジストの現
像残りが生じるのを防止することができる。
【0029】また、請求項2記載の発明によれば、第1
工程と第2工程を1回行なっただけでは凸部に必要な厚
さのレジストが形成されない場合に、この第1工程と第
2工程を複数回繰り返すことにより、凸部に必要な厚さ
のレジストを形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示す工程図である。
【図2】 薄膜磁気ヘッドの構成例を示す正面図および
A−A矢視図である。
【図3】 ウエファー上に形成した薄膜磁気ヘッドを示
す斜視図およびその一部拡大断面図である。
【図4】 薄膜磁気ヘッドの各層を積層して凸部が形成
された基板上にレジストをスピンコートした状態を示す
断面図である。
【図5】 凸部に上コアを積層した状態を示す図であ
る。
【図6】 凸部上に従来方法で上コア形成用レジストフ
レームを形成した状態を示す図である。
【図7】 凸部上に従来方法で絶縁層を形成した状態を
示す断面図である。
【図8】 図1の方法で凸部上に上コア形成用レジスト
フレームを形成した状態を示す図である。
【図9】 図1の方法で凸部上に絶縁層を形成する状態
を示す断面図である。
【図10】 図1の方法で凸部上にコイル層形成用レジ
ストフレームを形成する状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 薄膜磁気ヘッド 10 基板 40 凸部 41 凹部 52,56 第1工程で塗布するレジスト 52a,56a 凸部に形成されたレジスト 58 凸部およびその周囲にかけて塗布されたレジスト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上に薄膜磁気ヘッドを構成する各層を
    順次積層して薄膜磁気ヘッドを製造する方法であって、 下層を構成する凸部にレジストを形成し、その上に前記
    凸部およびその周囲の凹部にかけてレジストを塗布し、
    その上にマスクを配置して露光し現像することにより上
    層を形成する工程を含み、 前記凸部にレジストを形成する工程が、当該凸部および
    その周囲の凹部にかけてレジストを塗布する第1工程
    と、この塗布されたレジストのうち前記凹部に相当する
    部分を除去する第2工程とを具備することを特徴とする
    薄膜磁気ヘッドの製造方法。
  2. 【請求項2】前記第1工程と前記第2工程を複数回繰り
    返すことを特徴とする請求項1記載の薄膜磁気ヘッドの
    製造方法。
JP35509291A 1991-12-20 1991-12-20 薄膜磁気ヘッドの製造方法 Pending JPH05174320A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07284662A (ja) * 1994-04-08 1995-10-31 Rhone Poulenc Chim 窒素の酸化物の排出を減少させるためのスピネルベースの触媒

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07284662A (ja) * 1994-04-08 1995-10-31 Rhone Poulenc Chim 窒素の酸化物の排出を減少させるためのスピネルベースの触媒

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