JPH04298807A - 薄膜磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

薄膜磁気ヘッドの製造方法

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JPH04298807A
JPH04298807A JP41367490A JP41367490A JPH04298807A JP H04298807 A JPH04298807 A JP H04298807A JP 41367490 A JP41367490 A JP 41367490A JP 41367490 A JP41367490 A JP 41367490A JP H04298807 A JPH04298807 A JP H04298807A
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JP
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film
copper
magnetic
forming
magnetic film
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JP41367490A
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Atsushi Iijima
淳 飯島
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TDK Corp
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、面内記録再生用または
垂直記録再生用の薄膜磁気ヘッドの製造方法に関し、下
地導体膜形成工程に続く導体コイル膜形成工程において
、ポール部を銅膜で覆った後に導体コイル膜を形成し、
上部磁性膜形成工程では、ポール部の上部磁性膜形成面
に付着している銅膜を除去して上部磁性膜を形成した後
、ポール部の周辺に残っている銅膜を除去することによ
り、磁性膜のポール部周辺に、金属成分が付着すること
がないようにし、金属酸化による特性の劣化、品質及び
信頼性の低下を防止できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】薄膜磁気ヘッドとしては、面内記録再生
用と垂直記録再生用の2種類の方式のものが知られてい
る。図21は従来より知られた面内記録再生用薄膜磁気
ヘッドの要部の斜視図、図22は同じく要部の断面図で
ある。1はAl2O3・TiC 等のセラミックで構成
された基体、2は下部の磁性膜、3はアルミナ等でなる
ギャップ膜、4は上部の磁性膜、5は導体コイル膜、6
はノボラック樹脂等の有機絶縁樹脂で構成された絶縁膜
、7、8は引出リード部、9は絶縁膜、10はアルミナ
等の保護膜である。磁性膜2及び磁性膜4の先端部はア
ルミナ等でなるギャップ膜3を隔てて対向するポール部
21、42となっており、このポール部21、41にお
いて読み書きを行なう。
【0003】上述の薄膜磁気ヘッドはIC製造プロセス
と同様のフォトリソグラフィと称される高精度パターン
形成技術によって製造される。次に、製造プロセスのう
ち、導体コイル膜の製造プロセスについて、その1例を
図23〜図33を参照して説明する。図23、図24及
び図30、図31を下地導体膜形成工程、図25〜図2
9及び図32、図33を導体コイル膜形成工程と称する
こととする。
【0004】まず、下地導体膜形成工程では図23、図
30に示すように、基体1の上に形成された磁性膜2及
びギャップ膜3の上に、絶縁膜61を形成する。絶縁膜
61は、一般には、ノボラック系のポジタイプレジスト
膜をコーティングし、所定の温度及び時間的条件でソフ
トベークを行なった後、露光、現像及び水洗の処理を施
し、続いて、熱処理をそれぞれ行なって形成する。
【0005】この絶縁膜61は、磁性膜2のポール部2
1の周辺部を除き、磁性膜2及びギャップ膜3の全体を
覆うように形成する。ポール部21には、図22に示し
たように、磁性膜4のポール部41がギャップ膜3を介
して対向するように形成される。また、ポール部21は
磁気記録媒体と接触する読み書き部分となるから、磁性
膜4を持たない垂直記録再生用薄膜磁気ヘッドにおいて
も、保護膜10で覆い、耐摩耗性を確保する必要がある
。これらの理由から、ポール部21は絶縁膜61によっ
て覆わない。他の絶縁膜62、63も同様である。
【0006】この後、図24、図31に示すように、絶
縁膜61の表面に銅/チタンの材料をスパッタリングし
て、下地導体膜51Aを形成を形成する。
【0007】次に、導体コイル膜形成工程では、まず、
図25、図32に示すように、下地導体膜51Aの表面
にポジレジスト膜62Aを塗布し、所定の温度及び時間
的条件でソフトベークを行なう。
【0008】次に、図26に示すように、ポジレジスト
膜62Aの上にフォトマスク11を位置決めし、露光を
行なう。これにより、図27に示すように、フォトマス
ク11のパターンと一致した均一な露光パターンが得ら
れる。フォトマスク11のパターンは渦巻状である。
【0009】次に、図28に示すように、銅メッキ膜5
1Bをレジスト膜62Aの除去された部分62Bに付着
させる。これにより、銅メッキ膜51Bによる導体コイ
ルパターンが形成される。
【0010】次に、レジスト膜62Aを剥離した後、剥
離されたレジスト膜62Aの下にある下地導体膜51A
を、イオンミーリングで除去し、銅メッキ膜51Bによ
る導体コイルパターンに従ってパターン化する。これに
より、図29、図33に示すように、絶縁膜61の上に
導体コイル膜51が形成される。
【0011】この後、図23〜図29の工程を繰返し、
絶縁膜62、導体コイル膜52及び絶縁膜63を積層し
、更に絶縁膜63の表面に磁性膜4を形成し、その上か
ら保護膜10をスパッタリング等の手段によって付着さ
せる。
【0012】上記実施例では、面内記録再生用の薄膜磁
気ヘッドの製造方法を示したが、垂直記録再生用の薄膜
磁気ヘッドの製造方法も同様の工程となる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の薄膜磁気ヘッドでは、面内記録再生用及び垂直
記録再生用の別を問わず、磁性膜2のポール部21の周
辺に銅を主成分とする金属が付着し、付着した金属が酸
化され、薄膜磁気ヘッドの特性を劣化させ、品質及び信
頼性を低下させるという問題点があった。金属付着の原
因は、次のように推測される。 (イ)磁性膜2のポール部21は、下地導体膜形成工程
及び導体コイル膜形成工程を通して、絶縁膜61〜63
によって覆われることなく、外部に露出している。この
ため、導体コイル膜形成工程において、下地導体膜51
Aをイオンミーリングで除去し、銅メッキ膜51Bによ
るコイルパターンに従ってパターン化する際に、第7図
に示す如く、イオンミーリングによって生じた銅及びチ
タンの飛沫がポール部21の周辺に付着(イ)すると考
えられる。下地導体膜51Aは銅成分を含むから、付着
した金属成分にも、銅成分が多く含まれることは当然で
あり、この銅の酸化が上述の問題点を生じる原因の1つ
になっていると推測される。 (ロ)下地導体膜51Aの上に銅メッキ膜51Bをパタ
ーンメッキする際、図35に示すように、銅メッキ膜5
1Bは磁性膜2の表面等にも付着する。このようにして
付着した銅メッキ膜51Bが、導体コイル膜52(図2
2参照)を得るための下地導体膜52Aのスパッタリン
グ工程等において、Ar+ イオンによってリスパッタ
されポール部21の周辺に付着すると考えられる。
【0014】そこで、本発明の課題は、上述する従来の
問題点を解決し、磁性膜のポール部周辺に対する金属付
着をなくし、安定した磁気特性を有する高品質及高信頼
度の薄膜磁気ヘッドを製造する方法を提供することであ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述する課題を解決する
ため、本発明は、基体上に磁性膜及びギャップ膜を形成
した後の工程であって、下地導体膜形成工程と、導体コ
イル膜形成工程と、上部磁性膜形成工程とを含み、前記
下地導体膜形成工程は、前記磁性膜のポール部を残して
、前記磁性膜及び前記ギャップ膜の上方に積層して形成
された絶縁膜の上に、下地導体膜を形成する工程を含み
、前記導体コイル膜形成工程は、前記磁性膜のポール部
を銅膜で覆った後に、前記下地導体膜の上にメッキ膜に
よる導体コイルパターンを形成し、前記下地導体膜を前
記導体コイルパターンに従ってパターン化する工程を含
み、前記上部磁性膜形成工程は、前記ポール部の上部磁
性膜形成面に付着している前記銅膜を除去して上部磁性
膜を形成し、上部磁性膜を形成した後、前記ポール部の
周辺に残っている銅膜を除去する工程を含むことを特徴
とする。
【0016】
【作用】導体コイル膜形成工程は、磁性膜のポール部を
銅膜で覆った後に、下地導体膜の上にメッキ膜による導
体コイルパターンを形成する工程でなるから、導体コイ
ル膜のパターンメッキ工程において、銅膜がマスクとな
る。このため、銅膜の表面にはメッキ膜が付着すること
があっても、磁性膜のポール部に対しては、メッキ膜が
付着することがない。
【0017】しかも、導体コイル膜形成工程は、磁性膜
のポール部を銅膜で覆った後に、下地導体膜を導体コイ
ルパターンに従ってパターン化する工程でなるから、下
地導体膜を導体コイルパターンに合せてパターン化する
際も、磁性膜のポール部が銅膜によってマスクされる。 このため、下地導体膜のミーリングによって飛散した金
属飛沫も、銅膜の表面に付着することはあっても、磁性
膜のポール部の表面には付着することがない。
【0018】上部磁性膜形成工程は、ポール部の表面に
付着している銅膜をイオンミーリングによって除去して
上部磁性膜を形成し、上部磁性膜を形成した後、前記ポ
ール部の周辺に残っている銅膜を除去する工程によって
行なう。ここで、上部磁性膜は、通常、パーマロイ膜と
して形成されるので、パマロイ膜と銅膜とに対して、選
択性を有する化学的エッチング処理を行なうことにより
、銅膜をほぼ完全に除去することができる。
【0019】このため、磁性膜のポール部周辺に、金属
成分が付着するのを阻止し、金属酸化による特性の劣化
、品質及び信頼性の低下を防止した薄膜磁気ヘッドを得
ることができる。
【0020】
【実施例】図1〜図20は本発明に係る薄膜磁気ヘッド
の製造方法における工程の要部を示す図である。図1〜
図5は図23〜図27の工程と実質的に同じ工程である
ので、まず、図6及び図11、図12に示すように、パ
ターンメッキ処理を施す前に、磁性膜2のポール部21
を、ギャップ膜3の上から銅膜12によって覆う。銅膜
12はスパッタリングによって形成する。この後、銅メ
ッキ膜51Bを、レジスト膜62Aの除去された部分6
2Bに付着させる。ポール部21は銅膜12で覆われて
いるので、銅メッキ膜が付着することがない。  次に
、レジスト膜62Aを剥離した後、銅膜12を付着させ
た状態で、剥離されたレジスト膜62Aの下にある下地
導体膜51Aをイオンミーリングで除去し、銅メッキ膜
51Bによる導体コイルパターンに従ってパターン化す
る。
【0021】上述の図1〜図7の工程を繰返し、図8に
示すように、絶縁膜62、導体コイル膜52及び絶縁膜
63を積層する。
【0022】次に図9及び図13に示すように、ポール
部21の上にあるギャップ膜3上の銅膜12を、イオン
ミーリング等の手段によって除去する。銅膜12のうち
、ポール部21の側面に付着している銅膜12は、イオ
ンミーリング作用が弱いから、ポール部21の角部を埋
めるように残る。121、122はこのようにして生じ
た残銅膜である。
【0023】次に、図10及び図14に示すように、ギ
ャップ膜3、残銅膜121、122を覆うように、上部
磁性膜用の下地磁性膜401を形成する。下地磁性膜4
01は、例えばパーマロイ/チタンのスパッタ膜として
形成する。
【0024】次に図15に示すように、上部磁性膜用の
フレーム13を形成する。フレーム13はフォトレジス
トを使用し、フォトリソグラフィによって形成する。
【0025】次に、図16に示すように、フレーム13
によって画定されたパターンの内外に、パーマロイ等で
なる磁性膜402、403をメッキ等の手段によって形
成する。
【0026】次に、図17に示すように、フレーム13
を除去した後、イオンミーリング等の手段によって、フ
レーム除去後に残っている下地磁性膜401を除去する
【0027】次に、図18に示すように、ポール部21
の側部に残っていた残銅膜121、122を除去する。 残銅膜121、122は、磁性膜402、403を構成
しているパーマロイと銅との間のエッチング選択性を利
用して、化学的エッチングによって除去できる。
【0028】次に、図19に示すように、ポール部21
の全体をレジスト14によって覆い、パターン外部の磁
性膜403を化学的エッチンによって除去した後、エッ
チングされないで残っている下地膜401をイオンミー
リングで除去する。これにより、図20に示すように、
パーマロイ/チタンの下地磁性膜401と、パーマロイ
の磁性膜402とでなる上部磁性膜4が形成される。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る薄膜磁
気ヘッドによれば、次のような効果が得られる。 (a)導体コイル膜形成工程は、磁性膜のポール部を銅
膜で覆った後に、下地導体膜の上にメッキ膜による導体
コイルパターンを形成する工程でなるから、導体コイル
膜のパターンメッキ工程において、磁性膜のポール部表
面にメッキ膜が付着することがなくなる。 (b)導体コイル膜形成工程は、磁性膜のポール部を銅
膜で覆った後に、下地導体膜を導体コイルパターンに従
ってパターン化する工程でなるから、下地導体膜のミー
リングによって飛散した金属飛沫が磁性膜のポール部表
面に付着することがなくなる。 (c)上部磁性膜形成工程は、ポール部の上部磁性膜形
成面に付着している銅膜を除去して上部磁性膜を形成し
、上部磁性膜を形成した後、前記ポール部の周辺に残っ
ている銅膜を除去する工程によって行なう。ここで、上
部磁性膜は、通常、パーマロイ膜として形成されるので
、パマロイ膜と銅膜とに対して選択性を有する化学的エ
ッチング処理を行なうことにより、銅膜をほぼ完全に除
去することができる。
【0030】このため、ポール部に銅等の金属成分が付
着することがなく、金属成分の酸化による特性の劣化、
品質及び信頼性の低下を防止した薄膜磁気ヘッドを製造
することができる。
【図面の簡単な説明】
図1〜図10本発明に係る薄膜磁気ヘッドの製造方法に
おける工程を示す図である。図11〜図20本発明に係
る薄膜磁気ヘッドの製造方法における工程を示す図であ
る。
【図21】薄膜磁気ヘッドの要部の斜視図である。
【図22】薄膜磁気ヘッドの要部の断面図である。図2
3〜図29従来の薄膜磁気ヘッドの製造方法における工
程を示す図である。図30〜図33従来の薄膜磁気ヘッ
ドの製造方法における工程を示す図である。図34及び
図35は従来の薄膜磁気ヘッドの問題点を説明する図で
ある。
【符号の説明】
1                基体2     
           磁性膜5、51、52    
導体コイル膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基体上に磁性膜及びギャップ膜を形成
    した後の工程であって、下地導体膜形成工程と、導体コ
    イル膜形成工程と、上部磁性膜形成工程とを含み、前記
    下地導体膜形成工程は、前記磁性膜のポール部を残して
    、前記磁性膜及び前記ギャップ膜の上方に積層して形成
    された絶縁膜の上に、下地導体膜を形成する工程を含み
    、前記導体コイル膜形成工程は、前記磁性膜のポール部
    を銅膜で覆った後に、前記下地導体膜の上にメッキ膜に
    よる導体コイルパターンを形成し、前記下地導体膜を前
    記導体コイルパターンに従ってパターン化する工程を含
    み、前記上部磁性膜形成工程は、前記ポール部の上部磁
    性膜形成面に付着している前記銅膜を除去して上部磁性
    膜を形成し、上部磁性膜を形成した後、前記ポール部の
    周辺に残っている銅膜を除去する工程を含むことを特徴
    とする薄膜磁気ヘッドの製造方法。
JP41367490A 1990-12-24 1990-12-24 薄膜磁気ヘッドの製造方法 Withdrawn JPH04298807A (ja)

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Effective date: 19980312