JPH0548247A - 導体パターン形成方法 - Google Patents

導体パターン形成方法

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JPH0548247A
JPH0548247A JP20790991A JP20790991A JPH0548247A JP H0548247 A JPH0548247 A JP H0548247A JP 20790991 A JP20790991 A JP 20790991A JP 20790991 A JP20790991 A JP 20790991A JP H0548247 A JPH0548247 A JP H0548247A
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JP
Japan
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plating
conductor
pattern
thin film
forming
Prior art date
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Withdrawn
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JP20790991A
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English (en)
Inventor
Jiyunichi Kane
淳一 兼
Hitoshi Kanai
均 金井
Kazumasa Hosono
和真 細野
Susumu Aoyama
進 青山
Yoshinori Otsuka
善徳 大塚
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は薄膜磁気ヘッドのコイルの形成などに
利用されるメッキ法による導体パターンの形成方法に関
し、微細パターンの形成の容易化を図ることを目的とす
る。 【構成】絶縁体15A上にメッキ法によって所定パター
ンの薄膜導体16を形成する導体パターン形成方法であ
って、絶縁体15A上に薄膜導体16に対応するパター
ンのメッキ用下地導体31を設けた後に、絶縁体15A
上のメッキ用下地導体31で被覆されない部分にメッキ
用マスク層32を設け、メッキ法によりメッキ用下地導
体31に重ねて薄膜導体16を形成するように構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メッキ法による導体パ
ターンの形成方法に関し、薄膜磁気ヘッドのコイルの形
成などに利用される。
【0002】コンピュータシステムの外部記憶装置とし
て用いられている磁気ディスク装置においては、記録密
度を高める上で小型の磁気ヘッドが要求されている。そ
れ故、薄膜磁気ヘッドについては、コイルパターンの微
細化が進められている。
【0003】
【従来の技術】図3(a)及び(b)は一般的な薄膜磁
気ヘッド1の構造を示す図である。図3(a)は要部の
断面図であり、図3(b)は要部の平面図である。な
お、図3(a)は図3(b)のA−A矢視断面に対応す
る。
【0004】薄膜磁気ヘッド1は、アルミナ・チタンカ
ーバイドからなる支持体11、アルミナからなる絶縁層
12、Ni−Feからなる下部及び上部の磁極13,1
7、二酸化珪素からなるギャップ層14、熱硬化性樹脂
などの層間絶縁体15、Cuメッキ膜からなる渦巻き状
のコイル16、及びアルミナからなる保護膜18などか
ら構成されている。
【0005】磁極13,17は、コンタクト部137で
一体化して磁気コアを構成している。コイル16の内端
及び外端はそれぞれ図示しない外部接続端子に接続され
ている。
【0006】従来において、薄膜磁気ヘッド1のコイル
16は、以下の導体パターン形成方法によって形成され
ていた。図4は従来の導体パターン形成方法によるコイ
ル形成の各段階の状態を示す要部断面図である。なお、
同図では、非断面の図示を省略してある。
【0007】ここでは、既に、上述の支持体11上に、
絶縁層12、下部の磁極13、及びギャップ層14が設
けられ、さらに層間絶縁体15の一部(コイル16の下
側の部分)となる絶縁体15Aが設けられているものと
する。
【0008】まず、絶縁体15Aの表面を一様に被覆す
るように、真空蒸着又はスパッタなどによって、0.0
1μm程度の厚さのTi層と0.1μm程度の厚さのC
u層とからなる二層構造のメッキ用下地導電膜(メッキ
ベース)31aを設ける[図4(a)]。
【0009】次に、フォトレジスト液を4μm程度の厚
さに塗布し、フォトリソグラフィ法を用いて、コイル1
6のパターン(渦巻き状)に相当した開口パターン(非
マスク部の平面形状)を有するメッキ用マスク層32を
形成する[図4(b)]。
【0010】続いて、メッキ用下地導電膜31aをメッ
キ用電極として用いる電解メッキ法によって、メッキ用
マスク層32の非マスク部を埋めるように、膜厚が3μ
m程度のCuメッキ膜33を形成する[図4(c)]。
【0011】そして、メッキ用マスク層32を除去した
後、Cuメッキ膜33をエッチングマスクとして、ドラ
イエッチング法の中でも特に微細加工に適したイオンミ
リングによって、メッキ用下地導電膜31aの露出部分
を除去する[図4(d)]。これにより、メッキ用下地
導電膜31aは渦巻き状にパターニングされ、Cuメッ
キ膜33が渦巻きの径方向に絶縁されてコイル16とな
る[図4(e)]。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】薄膜磁気ヘッド1の小
型化などのためにコイル16のパターンの微細化を図る
場合には、必然的にコイル16の巻き線幅w及び巻き線
間隔dを小さい値に選定することになる。しかし、コイ
ル16の膜厚は抵抗値の増大を抑える上で所定値以下に
薄くすることができない。
【0013】したがって、従来の形成方法では、Cuメ
ッキ膜33を形成した後に、メッキ用下地導電膜31a
の不要部分の除去、すなわちメッキ用下地導電膜31a
のパターニングを行うが、このとき、Cuメッキ膜33
で挟まれた細く且つ深い溝の底部にメッキ用下地導電膜
31aが存在することになり、イオンミリングを用いて
もパターニングが困難であるという問題があった。
【0014】つまり、イオンの照射角度の調整に高精度
が要求されるとともに、メッキ用下地導電膜31aに入
射するイオンの密度が小さいことから、パターニングに
長時間を要することになる。
【0015】また、イオンミリングに際してCuメッキ
膜33がエッチングマスクとして用いられることから、
Cuメッキ膜33も削られてコイル16の巻き線間隔d
が拡がるので、これを見込んで予めCuメッキ膜33の
幅を広く設定した場合には、さらにメッキ用下地導電膜
31aのパターニングが困難になる。
【0016】本発明は、上述の問題に鑑み、メッキ用下
地導電膜を容易にパターニングすることができ、形成パ
ターンの微細化に適した導体パターン形成方法を提供す
ることを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る方
法は、上述の課題を解決するため、図1に示すように、
絶縁体15A上にメッキ法によって所定パターンの薄膜
導体16を形成する導体パターン形成方法であって、前
記絶縁体15A上に前記薄膜導体16に対応するパター
ンのメッキ用下地導体31を設けた後に、前記絶縁体1
5A上の前記メッキ用下地導体31で被覆されない部分
にメッキ用マスク層32を設け、メッキ法により前記メ
ッキ用下地導体31に重ねて前記薄膜導体16を形成す
る。
【0018】請求項2の発明に係る方法は、図2に示す
ように、前記メッキ用マスク層32をリフトオフ法を用
いて形成する。
【0019】
【作用】メッキ用下地導体31は、その上部に薄膜導体
16が形成される以前に、薄膜導体16に対応するパタ
ーンの導体として絶縁体15A上に設けられる。
【0020】その後、メッキ用下地導体31と重ならな
いように、薄膜導体16のパターンを規定するメッキ用
マスク層32が設けられ、メッキ法によって薄膜導体1
6が形成される。
【0021】メッキ用マスク層32は、所定パターンの
露光マスクを用いて不要部分を除去する通常のフォトリ
ソグラフィ法、又はメッキ用下地導体31のパターニン
グ用のエッチングマスクを用いて不要部分を除去するリ
フトオフ法によって形成される。
【0022】
【実施例】以下、図3に示した薄膜磁気ヘッド1のコイ
ル16の形成を例に挙げて本発明の導体パターン形成方
法を説明する。
【0023】図1は本発明に係るコイル形成の各段階の
状態を示す要部断面図である。なお、同図において、図
4と同一の機能を有する構成要素には、形状及び材質の
差異に係わらず同一の符号を付してある。また、非断面
の図示を省略してある。
【0024】まず、従来と同様に絶縁体15Aの表面を
一様に被覆するように、真空蒸着又はスパッタなどによ
って、Ti層とCu層とを順に重ねた二層構造のメッキ
用下地導電膜31a(膜厚は0.1μm程度)を設ける
[図1(a)]。
【0025】続いて、この段階で、フォトリソグラフィ
法を用いてメッキ用下地導電膜31aのパターニングを
行い、コイル16に対応したパターン(渦巻き状)のメ
ッキ用下地導体(メッキベース)31を形成する[図1
(b)]。このとき、エッチング手法としてイオンミリ
ングを用いたとしても、エッチングマスクの厚さを適当
に選ぶことにより、容易且つ迅速にパターニングを行う
ことができる。
【0026】なお、本実施例では、メッキ用下地導体3
1のパターンは、コイル16のパターンと同一ではな
く、メッキ用下地導体31の巻き線幅w2は、コイル1
6の巻き線幅wに比べて小さい値に選定されている。ま
た、メッキ用下地導体31には、メッキ時に外部電源と
接続するための図示しない引き出し配線パターンが一体
化されている。
【0027】次に、フォトレジスト液を4μm程度の厚
さに塗布し、フォトリソグラフィ法を用いて、絶縁体1
5Aの露出面(つまりメッキ用下地導体31で被覆され
ない部分)上に、コイル16のパターンに相当した開口
パターン(非マスク部の平面形状)を有するメッキ用マ
スク層32を形成する[図1(c)]。このとき、上述
したようにメッキ用下地導体31の巻き線幅w2が開口
パターン幅wに比べて小さいので、メッキ用マスク層3
2をメッキ用下地導体31に重ならないように設けるた
めの位置合わせが容易である。
【0028】なお、メッキ用マスク層32の材質として
は、フォトレジスト(有機感光樹脂)以外に、層間絶縁
体15としても利用可能な無機物などを適宜選定するこ
とができる。
【0029】そして、メッキ用下地導体31をメッキ用
電極として用いる電解メッキ法によって、メッキ用マス
ク層32の非マスク部を埋めるように、膜厚が3μm程
度のCuメッキ膜からなるコイル16を形成する[図1
(d)]。
【0030】以上のようにコイル16を形成した後は、
熱処理によりメッキ用マスク層32を硬化させて層間絶
縁体15(図3参照)の一部として用いたり、メッキ用
マスク層32を取り除いて新たに絶縁物を設けるなどし
て、層間絶縁体15を形成する。
【0031】上述の実施例においては、メッキ用マスク
層32の形成に際して、露光マスクとメッキ用下地導体
31との位置合わせを要するフォトリソグラフィ法を用
いる例を示したが、図2に示すように、リフトオフ法を
用いてメッキ用マスク層32を形成することができる。
【0032】すなわち、エッチングマスク40を用いて
メッキ用下地導体31を形成し[図2(a)]、エッチ
ングマスク40を残した状態で例えばフォトレジスト層
32aを設ける[図2(b)]。そして、エッチングマ
スク40を溶解除去してメッキ用マスク層32を形成す
る[図2(c)]。
【0033】これによれば、メッキ用下地導体31とメ
ッキ用マスク層32(つまりコイル16)とがセルフア
ライメントされることになる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、メッキ法による導体パ
ターンの形成に必要となるメッキ用下地導体を導体パタ
ーンに合わせて容易にパターニング形成することがで
き、導体パターンの微細化を図ることができる。
【0035】請求項2の発明によれば、メッキ用下地導
体とメッキ用マスク層とがセルフアライメントされるの
で、メッキ用下地導体が薄膜導体の形成領域外に張り出
すことによる薄膜導体の絶縁不良を皆無とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコイル形成の各段階の状態を示す
要部断面図である。
【図2】本発明の他の実施例に係るコイル形成の各段階
の状態を示す要部断面図である。
【図3】一般的な薄膜磁気ヘッドの構造を示す図であ
る。
【図4】従来の導体パターン形成方法によるコイル形成
の各段階の状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
15A 絶縁体 16 コイル(薄膜導体) 31 メッキ用下地導体 32 メッキ用マスク層
フロントページの続き (72)発明者 青山 進 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 大塚 善徳 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁体(15A)上にメッキ法によって所
    定パターンの薄膜導体(16)を形成する導体パターン
    形成方法であって、 前記絶縁体(15A)上に前記薄膜導体(16)に対応
    するパターンのメッキ用下地導体(31)を設けた後
    に、前記絶縁体(15A)上の前記メッキ用下地導体
    (31)で被覆されない部分にメッキ用マスク層(3
    2)を設け、メッキ法により前記メッキ用下地導体(3
    1)に重ねて前記薄膜導体(16)を形成することを特
    徴とする導体パターン形成方法。
  2. 【請求項2】前記メッキ用マスク層(32)をリフトオ
    フ法を用いて形成することを特徴とする請求項1記載の
    導体パターン形成方法。
JP20790991A 1991-08-20 1991-08-20 導体パターン形成方法 Withdrawn JPH0548247A (ja)

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Effective date: 19981112