JPH0516834Y2 - - Google Patents

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JPH0516834Y2
JPH0516834Y2 JP1987182002U JP18200287U JPH0516834Y2 JP H0516834 Y2 JPH0516834 Y2 JP H0516834Y2 JP 1987182002 U JP1987182002 U JP 1987182002U JP 18200287 U JP18200287 U JP 18200287U JP H0516834 Y2 JPH0516834 Y2 JP H0516834Y2
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、スラブ下面等にケーブルを懸吊す
るのに好適なケーブル懸吊用インサートに関す
る。
(従来の技術) 共同住宅やマンシヨン等における配線工事で
は、天井スラブ面から天井までのスペースが一般
に狭いため、天井スラブ面にできるだけ近い部分
に、Fケーブル等を先行工事によつて配線するこ
とが望ましい。
そこで、この種の工事を可能にするインサート
として、第1に実開昭62−26118号公報に記載さ
れた「電線掛吊具」が従来より知られている。こ
の掛吊具は、第6図に示す如く、スラブQ内部に
埋設した中空状の埋込体10と、この埋込体10
の内部に設けたケーブル懸吊用の係着部20とで
構成される。そして、この掛吊具をスラブQに埋
設するには、埋込体10の開口縁に設けた舌片状
の取付部30を型枠Pに釘40止めして、埋込体
10と係着部20とを型枠P上に固定する。更
に、型枠Pを取外した後は、スラブQ下面から突
出した釘40を切断して使用するものであつた。
第2に、デツキプレート上に埋設物を固定する
止め具が特開昭62−37010号公報に記載されてい
る。この止め具は、金属製のデツキプレート上に
電線管端末保護具等の埋設物を固定する際に使用
するもので、デツキプレートに開穿した孔に下か
らボルトを差し込み、デツキプレート上の埋設物
にネジ止めすることで埋設物を固定するものであ
る。
第3に、パイプ端部をコンクリート中に埋設固
定するために使用するパイプエンド形成用型材が
実開昭57−194549号公報に記載されている。この
型材は、コンクリート中に埋設したパイプ端部の
周囲に、コンクリート硬化後に適宜の形状を成し
た空間を形成するもので、コンクリート型枠上に
釘止めしたパイプエンド形成用型材を、コンクリ
ート硬化後に取り外すものである。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、第1のインサートでは、2本の釘4
0を使用しているので、インサートの装着に手間
を要し、この釘の切断作業も面倒であるばかり
か、この釘の切断部分がスラブQ下面に位置する
から、スラブQ下面から突出した釘40をスラブ
Q下面に沿つて切断しようとしても、切断時に、
スラブQ面を傷付ける虞があるから、突出した釘
40を完全に除去することは困難であつた。した
がつて、釘40切断後は、鋭い切断部がスラブQ
下面から僅かに突出するものとなり、作業者の手
指や、スラブQ下面に沿つて配したケーブル材R
が、この僅かに突出した鋭い切断部に接触して傷
付いてしまう虞があつた(第6図参照)。
このことは、例えば、切欠状の切断部を釘40
の軸側面に設け、釘40の切断作業を容易にした
としても、鋭い切断部がスラブQ下面から僅かに
突出することは同じことで、釘40の切断部分が
危険であることに変わりはないものである。
また、この切断端部によるケーブル材Rの破損
を防止するために、僅かな突出部も残さぬように
釘40を除去しようとすると、スラブQ内に埋設
した埋込体10にまで思わぬ負荷が掛り、この埋
込体10の周囲のコンクリートが大きく剥離した
り、場合によつては、埋込体10自体が落下した
りするケースも生じていた。
しかも、インサートの装着方向を間違えてしま
つたときに、このインサートの向きを修正する場
合には、打ち込んだ2本の釘を抜き取らなければ
ならない。
第2の止め具は、デツキプレートのように釘が
使用できない部材に埋設物を固定するものであ
る。したがつて、この場合には、デツキプレート
上面の埋設物を固定する位置に合わせてデツキプ
レートに孔を設け、しかる後に孔の上方に埋設物
を設置し、この埋設物の下面に開口した開口部に
デツキプレートの下からボルトをネジ止めする必
要がある。このように、釘が使用できないが故
に、装着作業に極めて多くの作業を要するもので
あつた。しかも、この埋設物は、コンクリート硬
化後もデツキプレートの上面に配設した状態であ
るから、この埋設物を利用してスラブ下面に配線
することは構造上困難であると言わざるを得な
い。
第3の型材は、コンクリート型枠に釘止めでき
るので、第2の止め具と比較して型材の装着作業
は極めて容易に行なわれる。しかしながら、この
型材で形成されるのは、パイプ端部周囲の空隙に
外ならず、第2の止め具と同様に、この空隙を利
用してスラブ下面に配線することは構造上困難な
ものである。
そこでこの考案は、上述の種々不都合等を解消
すべく案出されたもので、スラブ下面に形成され
た空隙を利用して配線することが可能になるもの
で、特に、型枠を取外した後のスラブ面から突出
する釘等を完全に除去し得て、取付け後のケーブ
ル結束作業が極めて安全、且つ容易になり、しか
も、自身の型枠への取付け作業が極めて簡単に行
なえ、ケーブル材の配線方向に適応した合理的な
懸吊が可能になるケーブル懸吊用インサートの提
供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するため、この考案は、スラ
ブQ下面に埋設される懸吊体2と、この懸吊体2
を型枠Pに止着固定する1本の止着釘1とで構成
するもので、懸吊体2は、自身の底部から下方に
延長され、型枠P上面に当接する逆椀形状の支持
足部2Eを形成し、ケーブルRを懸吊する懸吊部
2Cを支持足部2Eの奥内部からスラブ下面方向
に突設したケーブル懸吊用インサートを形成す
る。
そして、懸吊部2Cの側面にケーブルR結束用
の結束材Sを貫通せしめる係止孔2Dを開穿する
と共に、この係止孔2Dの開口方向を示す方向支
持マーク2Bを懸吊体2の上面に設ける。
一方、止着釘1は、懸吊体2の中央部分を貫通
し、スラブQ内に埋設された支持足部2Eの奥内
部に位置する懸吊部2Dの基端部分で切断せしめ
る切欠状の切断部1Bを、止着釘1の軸部1C側
面に設けたことを問題解決のための手段とする。
(作用) この考案によると、懸吊体は、止着釘によつて
型枠に止着固定される。型枠除去後の止着釘は、
スラブ内に埋設された支持足部の奥内部に位置す
る懸吊部の基端部分で切断され、切断後の止着釘
は、支持足部の内部に設けた懸吊部までは突出し
ない。
ケーブルは、懸吊部の係止孔に挿通させたケー
ブル結束用の結束材で懸吊部に懸吊される。
方向支持マークは、この係止孔の開口方向を示
し、型枠上に懸吊体を設置した際に、係止孔の方
向を指定方向に向けるための目印とするものであ
る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細
に説明する。
図に示される符号2は、スラブQ下面に埋設さ
れる板体状の懸吊体であり、この懸吊体2は、自
身の底部から下方に延長された逆椀形状の支持足
部2Eを形成し、支持足部2Eの奥内部でケーブ
ル材Rを懸吊する一対の懸吊部2Cを釘孔2Aの
両脇に設け、各懸吊部2Cの側面にケーブルQ結
束用の結束材Sを貫通せしめる係止孔2Dを開穿
してある。
図示例の支持足部2Eは、コンクリート打設面
をテーパー状に形成し、支持足部2E断面が略傘
形状を成す。また、懸吊部2Cは、止着釘1下面
から下方に垂下した板体状を成し、この板体側面
に矩形状の係止孔2Dを開穿してある。この際、
懸吊部2Cの下端は、支持足部2Eより下方に突
出しないものとする。また、懸吊体2の係止孔2
Dには、ナイロンバンドやビニタイ等の結束材S
を挿入し、この結束材Sでケーブル材Rを懸吊す
る。尚、懸吊部2C及び、係止孔2Dの形状は、
この外、適宜なものに変更できる。
更に、この係止孔2Dの開口方向を示す方向支
持マーク2Bを懸吊体2の上面に設ける。
図示例では、円盤状の懸吊体2の上面を切欠い
て、係止孔2Dの開穿方向に延長された溝状に設
けてある。このとき、方向支持マーク2Bは図示
例に限られるものではなく、例えば、ペイントや
シール等を付着するなどの手段でもよく、要は、
係止孔2Dの開口方向を示す目印となればよい。
止着釘1は、スラブQ内に埋設して、所定のケ
ーブル材Rを懸吊すべく構成された懸吊体2を型
枠Pに止着する。懸吊体2止着時には、この懸吊
体2の中央に開穿された釘孔に止着釘1を貫通さ
せるものである。更に、止着釘1の軸部1C側面
には、切欠状の切断部1Bを設け、型枠除去後に
切断するようにしてある。この切断部1Bは、支
持足部2Eの奥内部に位置する懸吊部2Cの基端
部分で切断するように設けている(第3図参照)。
次に、この考案の使用方法を説明する。
まず、懸吊体2に設けた釘孔2Aに止着釘1を
挿通して型枠Pに打込み、懸吊体2を型枠Pの所
定位置に固定する。この際、方向支持マーク2B
を目安にして係止孔2Dの開穿方向を、ケーブル
材Rの配線方向に適応する一定の方向に向ける。
スラブQ打設後は、型枠Pを取外した後に、釘
孔2Aの両脇に設けた一対の懸吊部2Cの間で軸
部1Cを揺動させることで切断部1Bから切断す
る。そして、第4図及び第5図に示す如く、スラ
ブQ内に埋設された懸吊体2の係止孔2Dに、ナ
イロンバンドやビニタイ等の結束材Sを挿入し、
この結束材SにFケーブル等のケーブル材Rを結
束してケーブル材Rを懸吊体2に懸吊するもので
ある。
(考案の効果) この考案は上述の如く構成したことにより、当
初の目的を達成する。
すなわち、止着釘1は、懸吊体2の中央部分を
貫通し、スラブQ内に埋設された支持足部2Eの
奥内部に位置する懸吊部2Cの基端部分で切断せ
しめる切欠状の切断部1Bを、軸部1C側面に設
けたことにより、止着釘1の切断面は、支持足部
2Eの奥内部に位置することになる。しかも、こ
の位置は、懸吊部2Cの基端部分でもあるから、
止着釘1の切断面は、決して作業者の手指に触れ
ることはない。したがつて、従来の、スラブ面に
沿つて釘40を切断するタイプのインサートのよ
うに、スラブQ下面から僅かに突出した鋭い切断
部が、作業者の手指やケーブル材Rを傷付けてし
まうなどといつた虞は完全に解消した。
しかも、懸吊体2は、懸吊体2の中央部分を貫
通する一本の釘1で止着されるから、インサート
の装着方向を間違えてしまつたときでも、この釘
1を止着した状態でインサート回転せしめ、この
向きを修正することが可能であり、作業性も良好
である。
更に、懸吊部2Cの側面にケーブルR結束用の
結束材Sを貫通せしめる係止孔2Dを開穿すると
共に、この係止孔2Dの開口方向を示す方向支持
マーク2Bを懸吊体2の上面に設けたことによ
り、この考案インサートを型枠上面に取り付ける
作業が極めて容易になり、ケーブル材Rの配線方
向に適応した合理的な懸吊が可能になる。また、
結束材Sによるケーブル材R結束作業の能率を上
げることができる。したがつて、デツキプレート
に埋設物を固定する従来の止め具のように、装着
作業に極めて多くの作業を要するといつた不都合
は解消された。
また、止着釘2Cで型枠Pに止着固定する懸吊
体2は、自身の底部から下方に延長され、型枠P
上面に当接する略筒状の支持足部2Eを形成し、
ケーブルRを懸吊する懸吊部2Cを支持足部2E
の内部に設けたものなので、型枠P除去時にスラ
ブ下面に凹設された凹部の内側に懸吊部2Cが突
出した状態になる。したがつて、従来のパイプエ
ンド形成用型材の如く、パイプ端部周囲に空隙だ
けが形成されるものではなく、この形成された空
隙を利用してスラブ下面に配線することが可能に
なつた。
このようにこの考案によると、スラブ下面に形
成された空隙を利用して配線することが可能にな
るもので、特に、型枠を取外した後のスラブ面か
ら突出する釘等を完全に除去し得て、取付け後の
ケーブル結束作業が極めて安全、且つ容易にな
り、しかも、自身の型枠への取付け作業が極めて
簡単に行なえ、ケーブル材の配線方向に適応した
合理的な懸吊が可能になるなどといつた実用上有
益な種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図はこの考案を型枠上面に固
定した状態を示す断面図、第3図は止着釘を除去
する状態を示す一部切欠き正面図、第4図は使用
状態を示す側断面図、第5図は同じく使用状態を
示す断面図、第6図は従来例を示す断面図であ
る。 P……型枠、Q……スラブ、R……ケーブル
材、S……結束材、1……止着釘、1A……頭
部、1B……切断部、1C……軸部、2……懸吊
体、2A……釘孔、2B……方向支持マーク、2
C……懸吊部、2D……係止部、2E……支持足
部、10……埋込体、20……係着部、30……
取付部、40……釘。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スラブ下面に埋設される懸吊体と、この懸吊体
    を型枠に止着固定する一本の止着釘とから成り、
    懸吊体は、自身の底部から下方に延長され、型枠
    上面に当接する逆椀形状の支持足部を形成し、ケ
    ーブルを懸吊する懸吊部を支持足部の奥内部から
    スラブ下面方向に突設したケーブル懸吊用インサ
    ートにおいて、懸吊部の側面にケーブル結束用の
    結束材を貫通せしめる係止孔を開穿すると共に、
    この係止孔の開口方向を示す方向支持マークを懸
    吊体の上面に設け、一方、止着釘は、懸吊体の中
    央部分を貫通し、スラブ内に埋設された支持足部
    の奥内部に位置する懸吊部の基端部分で切断せし
    める切欠状の切断部を、止着釘の軸部側面に設け
    たことを特徴とするケーブル懸吊用インサート。
JP1987182002U 1987-11-30 1987-11-30 Expired - Lifetime JPH0516834Y2 (ja)

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