JPH05166954A - Ic応用製品の防水構造 - Google Patents

Ic応用製品の防水構造

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JPH05166954A
JPH05166954A JP33208491A JP33208491A JPH05166954A JP H05166954 A JPH05166954 A JP H05166954A JP 33208491 A JP33208491 A JP 33208491A JP 33208491 A JP33208491 A JP 33208491A JP H05166954 A JPH05166954 A JP H05166954A
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air
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観形状を樹脂で構成したIC応用製品の防
水性を向上させる。 【構成】 IC応用製品1は、底面を形成するベース
2、側面を形成する樹脂製のケース3、上面を形成する
プレート4より成るケーシングを備え、ベース2のマウ
ント部2aにIC基板5とパワーブロック6が搭載され
ている。ベース2には、マウント部2aの周囲に周壁7
が設けられ、その周壁7の外側には空気穴8が設けられ
ている。周壁7には、空気穴8の上方位置につば部9が
設けられている。プレート4には、周壁7より外側で、
且つつば部9と平面的にずれた位置に空気穴11が設け
られている。ケーシング内には、周壁7の外側に、ベー
ス2の空気穴8とプレート4の空気穴11とを連絡する
空気径路12が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関用点火装置等
のIC応用製品の防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のIC応用製品は、例えば、図5に
示すように、マウント部100にIC基板101および
パワーブロック102を搭載するベース103と、マウ
ント部100の周囲を囲むケース104と、ケース10
4の上端開口部を塞ぐプレート105等より構成され、
IC基板101およびパワーブロック102は充填剤1
06によって覆われている。そして、ケース104に
は、ケース104内に形成される空間部と外部とを連通
する空気穴107が設けられている。
【0003】しかし、このIC応用製品を、例えばエン
ジンルーム内の様に温度環境の厳しい所で使用した場合
には、周囲の急激な温度変化に伴って、製品内部の空気
が収縮と膨張を繰り返すことになる。従って、製品の下
方に開口する空気穴107が水で塞がれている状態の時
には、内部の空気が収縮した際に、その体積に見合う量
の水を吸い込み、その量が多い時には、本来空気通路と
して設けられた空気穴107を通ってケース104内部
にまで浸入する可能性がある。その結果、浸入した水が
ケース104内部に溜まり、機能障害を起こす虞があっ
た。そこで、図6に示すように、ベース200を上側に
位置する状態で使用し、下側に位置するプレート201
に空気穴202を設けることで、仮に空気穴202から
水が浸入しても内部に水が溜まるのを防止することがで
き、機能障害を防ぐことができる(日本電装公開技報5
2−319参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この場合、
機能上の問題はないが、ベース200を形成するアルミ
ニウムや鉄等の表面が露出するため、外観上の問題を残
すことになる。例えば、エンジンルーム内を黒色系統で
統一しようとする場合には、ベース200の上から黒色
のカバーを装着するか、あるいはベース200の外表面
を黒色に塗装する必要が生じるため、コストアップを招
くことになる。本発明は、上記事情に基づいて成された
もので、その目的は、外観を樹脂で構成したIC応用製
品の防水性を向上させることのできる防水構造の提供に
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ケーシングの底面を形成するベース、前
記ケーシングの側面を形成する樹脂製のケース、および
前記ケーシングの上面を形成するプレートを備え、前記
ベースにIC基板やパワーブロック等の電子部品を搭載
して成るIC応用製品において、前記電子部品の周囲を
所定の高さで囲む周壁を設け、この周壁より外側に、前
記ケーシング内を上下方向に流れて前記ケーシングの外
部と連通する空気径路を設け、この空気径路が、前記周
壁と前記プレートとの間に形成される隙間を介して、前
記周壁の内側に形成される空間部と連通されたことを技
術的手段とする。
【0006】
【作用】上記構成より成る本発明のIC応用製品は、電
子部品を囲む周壁より外側に、ケーシング内を上下方向
に流れる空気径路が設けられている。従って、空気径路
の上方側からケーシング内に浸入した水は、そのまま空
気径路を通って、空気径路の下方側からケーシングの外
部へ排水され、周壁より内側に溜まることはない。ま
た、空気径路の下方側が水で塞がれた状態の時に、周囲
の急激な温度変化に伴って製品内部の空気が収縮した際
には、空気径路の上方側よりケーシング内に空気が吸い
込まれることにより、空気径路の下方側からケーシング
内に水が吸い込まれることはない。
【0007】
【実施例】次に、本発明に係るIC応用製品の防水構造
を示す一実施例を、図1および図2に基づき説明する。
図1はIC応用製品の断面図(図2のB−B断面図)、
図2は図1のA−A断面図である。本実施例のIC応用
製品1(例えば、車両に搭載される内燃機関用点火装
置)は、アルミニウム製(または鉄)のベース2、樹脂
製のケース3、樹脂製のプレート4から成るケーシング
を備え、ベース2の中央部に形成されたマウント部2a
にIC基板5とパワーブロック6が搭載されている。
【0008】ベース2は、ケーシングの底面を形成する
もので、矩形状を呈し、マウント部2aの周囲に所定の
高さを有する周壁7が一体に設けられている。そしてベ
ース2には、周壁7の長手方向に対向する壁面外側にそ
れぞれ空気穴8が設けられている。また、空気穴8の上
方には、周壁7の対向する二壁面より外方へ突き出され
たつば部9が設けられている。周壁7の内部は、IC基
板5およびパワーブロック6を覆う充填剤10で満たさ
れている。ケース3は、ケーシングの側面を形成するも
ので、周壁7より高く形成されて、ベース2の外周部に
接着固定されている。プレート4は、ケーシングの上面
を形成するもので、ケース3の上側開口部に被せられ
て、接着により固定されている。このとき、プレート4
と周壁7の上端面との間には隙間Sが形成されている。
このプレート4には、周壁7より外側で、且つ、周壁7
に設けられたつば部9と平面的にずれた位置(図2参
照)に、空気穴11が2か所設けられている。
【0009】このケーシング内には、周壁7の外側に、
ベース2に設けられた空気穴8とプレート4に設けられ
た空気穴11とを連絡する空気径路12が形成されてお
り、この空気径路12は、ベース2とプレート4に設け
られた各空気穴8、11を介して、ケーシングの外部と
連通されている。また、この空気径路12は、プレート
4と周壁7との間に形成された隙間Sを介して、周壁7
の内側に形成される空間部Kと連通されている。
【0010】次に、本実施例の作用を説明する。まず、
プレート4に設けられた空気穴11よりケーシング内に
水が浸入した場合には、空気穴8が周壁7より外側に位
置することから、そのままケーシング内を下方へ流れ、
ベース2に設けられた空気穴8よりケーシングの外部へ
排水される。従って、ケーシング内に浸入した水が、プ
レート4と周壁7との隙間Sを通って、周壁7より内側
へ浸入することはない。また、ベース2に設けられた空
気穴8より勢い良く浸入した水は、空気穴8の上方に設
けられたつば部9に当たることによって、それ以上の浸
入が阻止される。従って、浸入した水がケーシング内に
留まることはなく、再び空気穴8よりケーシングの外部
へ排水されることになる。
【0011】つぎに、ベース2に設けられた空気穴8が
水で塞がれた状態の時に、周囲の急激な温度変化に伴っ
てケーシング内部の空気が収縮した際には、プレート4
に設けられた空気穴11よりケーシング内に空気が吸い
込まれることにより、ベース2に設けられた空気穴8か
らケーシング内に水が吸い込まれることはない。以上の
ように、本実施例のIC応用製品1では、ベース2とプ
レート4の両方にそれぞれ空気穴8、11を設けて、周
壁7より外側にケーシング内を上下方向に流れる空気径
路12を形成したことにより、従来の製品と比較して防
水性の向上を図ることができる。また、プレート4およ
びケース3が樹脂製であることから、内燃機関用点火装
置としてエンジンルーム内に搭載された場合でも、黒色
系の樹脂を使用することにより、カバーの装着や塗装の
必要がない。なお、プレート4は、必ずしも樹脂である
必要はない(金属板に黒塗装したものは安価にでき
る)。さらには、周壁7につば部9を設けたことで、ベ
ース2に設けた空気穴8を周壁7より離れた位置に形成
する必要がないため、不必要にケーシングが大型化する
のを防ぐことができる。
【0012】なお、本実施例の場合、プレート4に空気
穴11を設けたが、プレート4の端部に切欠きを形成し
ても良い。また、ベース2に空気穴8を形成する代わり
に、ケース3の下端部に空気穴8を設けても良い。その
他、ケーシング内を上下方向に流れる空気径路12を構
成することができれば、特に空気穴の位置を特定する必
要はない。
【0013】次に、本発明の第2実施例を説明する。図
3はIC応用製品1の断面図(図4のD−D断面図)、
図4は図3のC−C断面図である。本実施例のIC応用
製品1は、周壁7がケース3と一体に設けられたもの
で、周壁7の下端部がベース2に接着されている。ケー
ス3の角部には、ケース3を上下方向に貫通する空気径
路12が2か所形成されている。そして、空気径路12
の下端部は、ケース3とベース2との間に形成されたす
き間13を介してケーシングの外部と連通されている。
また、プレート4には、空気径路12と同位置の所に空
気穴11が形成されており、この空気穴11には、下方
に突設された円筒状の挿入部11aが形成されている。
そして、その挿入部11aは、若干のクリアランスを有
して空気径路12内に挿入されている。このように、周
壁7より外側に、空気穴11およびすき間13を介して
ケーシングの外部と連通する空気径路12が形成される
ことにより、空気穴11あるいはすき間13から浸入し
た水が、周壁7を乗り越えて周壁7内部まで浸入するこ
とは困難である。すき間13が水で塞がれた時でも、プ
レート4の空気穴11から空気が吸い込まれることによ
り、すき間13から水が吸い込まれることはない。ま
た、プレート4の空気穴11に円筒状の挿入部11aを
設けたことで、第1実施例と同様に、空気穴11および
空気径路12を周壁7から離れた位置に形成する必要が
なく、ケーシングの大型化を防ぐことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、ベースを下側に配置した状態
で防水性の向上を図ることができる。従って、製品の外
形を樹脂で形成することが可能となり、例えば外観の黒
色化を行なう場合でも、カバーの装着や塗装等が不要と
なるため、コストの上昇を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】IC応用製品の断面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るもので、IC応用製
品の断面図である。
【図4】図3のC−C断面図である。
【図5】従来技術によるIC応用製品の断面図である。
【図6】従来技術によるIC応用製品の断面図である。
【符号の説明】
1 IC応用製品 2 ベース 3 ケース 4 プレート 5 IC基板 6 パワーブロック 7 周壁 12 空気径路 K 空間部 S 隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの底面を形成するベース、前
    記ケーシングの側面を形成する樹脂製のケース、および
    前記ケーシングの上面を形成するプレートを備え、 前記ベースにIC基板やパワーブロック等の電子部品を
    搭載して成るIC応用製品において、 前記電子部品の周囲を所定の高さで囲む周壁を設け、 この周壁より外側に、前記ケーシング内を上下方向に流
    れて前記ケーシングの外部と連通する空気径路を設け、
    この空気径路が、前記周壁と前記プレートとの間に形成
    される隙間を介して、前記周壁の内側に形成される空間
    部と連通されたことを特徴とするIC応用製品の防水構
    造。
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