JPH05165452A - フォントデータのテスト方式 - Google Patents

フォントデータのテスト方式

Info

Publication number
JPH05165452A
JPH05165452A JP3353500A JP35350091A JPH05165452A JP H05165452 A JPH05165452 A JP H05165452A JP 3353500 A JP3353500 A JP 3353500A JP 35350091 A JP35350091 A JP 35350091A JP H05165452 A JPH05165452 A JP H05165452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
font
character
display
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3353500A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Nakahara
淳 中原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3353500A priority Critical patent/JPH05165452A/ja
Publication of JPH05165452A publication Critical patent/JPH05165452A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャラクタのフォントデータを内部のマイク
ロコンピュータを使ってテストすることのできる画面表
示機能を内蔵した1チップマイクロコンピュータを実現
する。 【構成】 表示用データRAM10に書き込まれた文字
コードに対応するアドレスよりデコードされるキャラク
タROM12のフォントデータをフォントRAM15に
格納させ、内部のマイクロコンピュータを使ってフォン
トRAM15に格納されたデータをアクセスしキャラク
タROM12の所定のデータと比較することで、文字コ
ードによるキャラクタROM12のフォントデータのア
クセスチェックを行っているので、従来の評価測定装置
等のテスタでテストする時よりもテストタイミングを考
慮する必要がなく容易にフォントデータをテストするこ
とを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブラウン管などのデ
ィスプレイ装置の画面に文字や記号等のパターンを表示
させる画面表示機能を有したマイクロコンピュータにお
いて、特にパターンを表示するためのキャラクタメモリ
内のキャラクタの字体を示すフォントデータを文字コー
ドによりアクセスチェックを行なうフォントデータのテ
スト方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、マイクロコンピュータにより
TVの画面にチャンネルやその他動作状態を表す文字や
記号等のパターンを表示させることが行なわれている。
図3はこの種の従来の画面表示機能回路の構成を示すブ
ロック図である。各構成要素の説明は、後の動作説明で
述べるので、ここでは簡単に説明する。図3において、
1は水平同期信号HSYNC及び垂直同期信号VSYN
Cを入力する同期信号入力回路、2は同期信号に関連し
て画面表示に必要な所定の発振周波数の信号を出力する
発振回路、3は垂直同期信号毎にリセットされつつ水平
同期信号をカウントするHカウンタ、4は発振出力に基
づいて各部の動作に必要なタイミング信号を生成するタ
イミングジェネレータ、5は表示位置を検出する表示位
置検出回路、6は画像データCDを入力する入力制御回
路、7はアドレスを制御するアドレス制御回路、8はデ
ータを制御するデータ制御回路、9は表示制御レジス
タ、10は表示すべき文字や記号等のパターンを表示す
るためのキャラクタに対応する文字コード等の表示用デ
ータを一時的に格納する表示用データメモリとしての表
示用データRAM、11は読み出しアドレス制御回路、
12はキャラクタの字体を示すフォントデータが予め記
憶され表示用データRAM10に格納された文字コード
に対応するアドレスによってフォントデータが読み出さ
れるキャラクタメモリとしてのキャラクタROM、13
はシフトレジスタ、14はパターンを画面に表示させる
ために必要なキャラクタ表示信号を出力する表示制御回
路である。
【0003】次に、この従来の画面表示機能回路の動作
及びそのフォントデータのテスト方式について説明す
る。水平同期信号HSYNC及び垂直同期信号VSYN
Cが同期信号入力回路1へ入力されると、それらの同期
信号に関連する信号を発振回路2及びHカウンタ3へ入
力する。発振回路2は入力された同期信号に関連して画
面表示に必要な所定の発振周波数の信号をつくり、その
発振出力をタイミングジェネレータ4へ入力し、タイミ
ングジェネレータ4はその発振出力に基づいて、各部の
動作に必要なタイミング信号を生成して各部へ出力す
る。Hカウンタ3は垂直同期信号毎にリセットされつつ
水平同期信号をカウントする。Hカウンタ3のカウント
値は、表示すべき文字や、パターン等は表示位置検出回
路5に与えられる。表示位置検出回路5は入力された同
期信号に関連してたとえばあらかじめ設定している画面
の画像表示位置を検出し、画像を表示すべきタイミング
を調整する。
【0004】一方、マイクロコンピュータの処理部(図
示せず)から与えられる画像を表示するための画像デー
タCDが入力制御回路6へ入力される。アドレス制御回
路7は、入力制御回路6から入力されたアドレスに従っ
て表示制御レジスタ9及び表示用データRAM10をア
ドレス指定する。表示制御レジスタ9及び表示用データ
RAM10は同一アドレス空間上に異なったアドレスを
割り当てて配置されており、これにより上記入力された
データがデータ制御回路8を介して表示制御レジスタ9
及び表示用データRAM10の指定されたアドレスに書
き込まれる。データには、文字コードデータ、色情報デ
ータ、表示モードデータ、表示位置データなどが含まれ
る。
【0005】表示位置検出回路5は、表示制御レジスタ
9に格納されている表示位置データとHカウンタ3のカ
ウント値を比較し、両者が一致すると一致信号を、読み
だしアドレス制御回路11に与える。これにより、読み
出しアドレス制御回路11は、能動化され、表示用デー
タRAM10に対しアドレス指定を行って、先に書き込
まれたデータの読みだしを開始する。表示用データRA
M10は、先に書き込まれた文字コードに対応したアド
レスをキャラクタROM12に与え、これによりキャラ
クタROM12からはそのアドレス対応のフォントデー
タが読み出される。
【0006】1つのフォントは例えば図4に示すよう
に、a×bドットの画素で構成されている。キャラクタ
ROM12はこのフォントをn文字分格納すべく内部記
憶容量をa×b×nドットにしている。キャラクタRO
M12から読み出されたフォントの出力データは、シフ
トレジスタ13でパラレル形式からシリアル形式に変換
され、表示制御回路14に与えられる。表示制御回路1
4はシフトレジスタ13からフォントデータに加え、表
示用データRAM10から色及び背景色等を表す色情報
データ及び表示制御レジスタ9から文字の修飾等を表す
表示モードデータを受け、フォントデータ及び色情報デ
ータを表示モードデータの示す表示モードに従って表示
制御する。こうして表示制御回路14から、赤(R),
緑(G),青(B)の色信号や輝度制御信号(I)が導
出され、これらの信号に従って画面上に所望の文字やパ
ターンが表示される。そして従来では、表示制御回路1
4から出力される赤(R),緑(G),青(B)の色信
号や輝度制御信号(I)を評価測定装置(図示せず)等
のテスタでチェックすることにより図4の如く示される
a×bドットの画素で構成する所定の文字や記号等のパ
ターンのフォントデータが出力されていることをテスト
していた。
【0007】フォントのドットデータは、その字体を表
す文字コードデータをデコードすることで生成されるキ
ャラクタROM12のアドレスの領域に縦方向のドット
数毎に格納されている。図4の場合、縦1ドット分のフ
ォントデータを1個のアドレス番地に各1ライン毎に格
納して、そのアドレスを上から順にAD1,AD2,・
・・・,ADa−1,ADaとすれば、キャラクタRO
M12からこの順にドットデータを出力する。読みだし
アドレス制御回路11は、1文字の縦何ライン目かを1
〜aカウントして、1ライン目が表示を終了したところ
で、次の表示用データRAM10のアドレスを指定す
る。そして表示用データRAM10からの文字コードに
対応したキャラクタROM12のドットデータを順次出
力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の画面表示機能回
路は以上のように構成されているので、表示用データR
AMに書き込まれた文字コードに対応するアドレスによ
り、デコードされるキャラクタROMのフォントデータ
をテストする際、赤(R),緑(G),青(B)の色信
号や輝度制御信号(I)の出力データを、そのまま評価
測定装置等のテスタでみることによりフォントデータを
テストしていたので、そのテストタイミングを考慮する
必要があり容易にテストすることができなかった。
【0009】この発明は、上記の様な問題点を解決する
為になされたもので、評価測定装置等のテスタを用い
ず、テストタイミングを考慮する必要がなく、容易にフ
ォントデータをテストできるフォントデータのテスト方
式を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフォント
データのテスト方式は、表示用データメモリ(表示用デ
ータRAM10)に格納された文字コードに対応するア
ドレスによってキャラクタメモリ(キャラクタROM1
2)から読み出されたフォントデータを一時的に格納す
るフォントメモリ(フォントRAM15)を備え、上記
フォントメモリに格納されたフォントデータと、読み出
し先である上記キャラクタメモリ内の元のフォントデー
タとを比較し、両者が一致するか否かを判別することに
より、文字コードによるフォントデータのアクセスチェ
ックを行なうものである。
【0011】
【作用】文字コードによるフォントデータのアクセスチ
ェックを行なう際、表示用データメモリ(表示用データ
RAM10)に格納された文字コードに対応するアドレ
スによってキャラクタメモリ(キャラクタROM12)
から読み出されたフォントデータはフォントメモリ(フ
ォントRAM15)に格納される。そしてフォントメモ
リに格納されたフォントデータと読み出し先であるキャ
ラクタメモリ内の元のフォントデータとが比較され、両
者が一致するか否かによってフォントデータのアクセス
チェックが行なわれる。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係るフォントデ
ータのテスト方式を採用したマイクロコンピュータに備
えられる画面表示機能回路の構成を示すブロック図であ
る。図1において、図3に示す構成要素に対応するもの
には同一の符号を付し、その説明を省略する。図1にお
いて、15は表示用データRAM10に格納された文字
コードに対応するアドレスによってキャラクタROM1
2から読み出されたフォントデータを一時的に格納する
フォントメモリとしてのフォントRAMである。
【0013】次に、この実施例の画面表示機能回路の動
作及びフォントデータのテスト方式について説明する。
水平同期信号HSYNC及び垂直同期信号VSYNCが
同期信号入力回路1へ入力されると、それらの同期信号
に関連する信号を発振回路2及びHカウンタ3へ入力す
る。発振回路2は入力された同期信号に関連して画面表
示に必要な所定の発振周波数の信号をつくり、その発振
出力をタイミングジェネレータ4へ入力し、タイミング
ジェネレータ4はその発振出力に基づいて、各部の動作
に必要なタイミング信号を生成して各部へ出力する。H
カウンタ3は垂直同期信号毎にリセットされつつ水平同
期信号をカウントする。Hカウンタ3のカウント値は、
表示すべき文字や記号等のパターン等は表示位置検出回
路5に与えられる。表示位置検出回路5は入力された同
期信号に関連して、たとえばあらかじめ設定している画
面の画像表示位置を検出し、画像を表示すべきタイミン
グを調整する。
【0014】一方、マイクロコンピュータの処理部(図
示せず)から与えられる画像を表示するための画像デー
タCDが入力制御回路6へ入力される。アドレス制御回
路7は、入力制御回路6から入力されたアドレスに従っ
て表示制御レジスタ9および表示用データRAM10を
アドレス指定する。表示制御レジスタ9及び表示用デー
タRAM10は同一アドレス空間上に異なったアドレス
を割り当てて配置されており、これにより入力制御回路
6から入力されたデータがデータ制御回路8を介して表
示制御レジスタ9及び表示用データRAM10の指定さ
れたアドレスに書き込まれる。そのデータには、文字コ
ードデータ、色情報データ、表示モードデータ、表示位
置データなどが含まれる。
【0015】表示位置検出回路5は、表示制御レジスタ
9に格納されている表示位置データとHカウンタ3のカ
ウント値を比較し、両者が一致すると一致信号を、読み
だしアドレス制御回路11に与える。これにより、読み
出しアドレス制御回路11は、能動化され、表示用デー
タRAM10に対しアドレス指定を行って、先に書き込
まれたデータの読みだしを開始する。表示用データRA
M10は、先に書き込まれた文字コードに対応したアド
レスをキャラクタROM12に与え、これによりキャラ
クタROM12からはそのアドレス対応のフォントデー
タが読み出される。
【0016】1つのフォントは例えば図4に示すよう
に、a×bドットの画素で構成されている。キャラクタ
ROM12は、このフォントをm文字分格納すべく内部
記憶容量をa×b×nドットにしている。キャラクタR
OM12から読み出されたフォントデータは、タイミン
グジェネレータ4で与えられるタイミングに従って一時
記憶可能なフォントRAM15に格納される。一時格納
されたフォントデータは、シフトレジスタ13でパラレ
ル形式からシリアル形式に変換され、表示制御回路14
に与えられる。表示制御回路14はシフトレジスタ13
からフォントデータに加え、表示用データRAM10か
ら色及び背景色等を表す色情報データ及び表示制御レジ
スタ9から文字の修飾等を表す表示モードデータを受
け、フォントデータ及び色情報データを表示モードデー
タの示す表示モードに従って表示制御する。こうして表
示制御回路14から、赤(R),緑(G),青(B)の
色信号や輝度制御信号(I)が導出され、これらの信号
に従って画面上に所望の文字や記号等のパターンが表示
される。
【0017】以上のように、表示制御回路14から、赤
(R),緑(G),青(B)の色信号や輝度制御信号
(I)が導出される動作については従来例と同一であ
る。次に、本機能実施時のテスト方式について図2を参
照して説明する。上述の通り、表示用データRAM10
からの文字コードに対応するアドレスに従ってデコード
されるキャラクタROM12のフォントデータをフォン
トRAM15に格納させる。そして、このフォントRA
M15に格納されたデータと、元のキャラクタROM1
2のフォントデータをマイクロコンピュータの処理部
(図示せず)によって与えられるCOMPARE命令に
よりデータバスを介して比較することで、両者のデータ
が一致すれば良品判定をし、また両者のデータが不一致
であればマイクロコンピュータの処理部(図示ぜす)か
らのSTOP命令によってテストを強制終了すること
で、これを判断し不良品判定を行う。よって、本発明の
一実施例における画面表示機能回路でフォントデータの
テストを行うと、内部のマイクロコンピュータを使って
文字コードによるフォントデータのアクセスチェックを
することができるので、比較的容易にテストすることが
可能になる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、表示
用データメモリに格納された文字コードに対応するアド
レスによってキャラクタメモリから読み出されるフォン
トデータを一時的に格納するフォントメモリを備えたの
で、画面上に文字や記号等のパターンを表示する為のキ
ャラクタのフォントデータの文字コードによるアクセス
チェックをする際、従来のように評価測定装置等のテス
タとのテストタイミングを考慮する必要がなく、フォン
トデータのテストを容易にすることを可能にした画面表
示機能を内蔵したマイクロコンピュータを提供できると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のマイクロコンピュータに
備えられる画面表示機能回路の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1の画面表示機能回路におけるテスト内容を
示すテストフローチャートの一例図である。
【図3】従来の画面表示機能回路の構成を示すブロック
図である。
【図4】キャラクタROMの記憶領域の構成図である。
【符号の説明】
10 表示用データRAM(表示用データメモリ) 12 キャラクタROM(キャラクタメモリ) 15 フォントRAM(フォントメモリ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示すべき文字や記号等のパターンを表
    示するためのキャラクタに対応する文字コード等の表示
    用データを一時的に格納する表示用データメモリと、上
    記キャラクタの字体を示すフォントデータが予め記憶さ
    れ上記表示用データメモリに格納された文字コードに対
    応するアドレスによってフォントデータが読み出される
    キャラクタメモリとを備え、上記フォントデータに基づ
    いて表示画面上に所望のパターンを表示させる画面表示
    機能を有したマイクロコンピュータにおいて、上記表示
    用データメモリに格納された文字コードに対応するアド
    レスによって上記キャラクタメモリから読み出されたフ
    ォントデータを一時的に格納するフォントメモリを設
    け、上記フォントメモリに格納されたフォントデータと
    読み出し先である上記キャラクタメモリ内の元のフォン
    トデータとを比較し、両者が一致するか否かを判別する
    ことにより、文字コードによるフォントデータのアクセ
    スチェックを行なうことを特徴とするフォントデータの
    テスト方式。
JP3353500A 1991-12-17 1991-12-17 フォントデータのテスト方式 Pending JPH05165452A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3353500A JPH05165452A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 フォントデータのテスト方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3353500A JPH05165452A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 フォントデータのテスト方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05165452A true JPH05165452A (ja) 1993-07-02

Family

ID=18431266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3353500A Pending JPH05165452A (ja) 1991-12-17 1991-12-17 フォントデータのテスト方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05165452A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020203547A1 (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 ローム株式会社 半導体装置、それを用いた車載用ディスプレイシステム、電子機器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020203547A1 (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 ローム株式会社 半導体装置、それを用いた車載用ディスプレイシステム、電子機器
JPWO2020203547A1 (ja) * 2019-03-29 2020-10-08
CN113544002A (zh) * 2019-03-29 2021-10-22 罗姆股份有限公司 半导体装置、使用了它的车载用显示器系统、电子设备
US20220020341A1 (en) * 2019-03-29 2022-01-20 Rohm Co., Ltd. Semiconductor device
US11854513B2 (en) 2019-03-29 2023-12-26 Rohm Co., Ltd. Semiconductor device having an interface for digital video signals
CN113544002B (zh) * 2019-03-29 2024-04-23 罗姆股份有限公司 半导体装置、使用了它的车载用显示器系统、电子设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2896006B2 (ja) 画面表示装置の制御方式
JPH05165452A (ja) フォントデータのテスト方式
US7397456B2 (en) Inspecting method and inspecting device of control signal for display device, and display unit having this inspecting function
JP3354725B2 (ja) 表示装置
JP3423176B2 (ja) キャラクタ表示制御回路
JPH02224587A (ja) 画面表示装置
JP3789537B2 (ja) キャラクタエリアアクセス制御回路
JP2005326701A (ja) 表示装置
JPH0756535A (ja) 液晶表示装置
US20050030428A1 (en) On-screen display device
JPH03175493A (ja) テレビジョン画面表示装置
JP3579064B2 (ja) 文字表示装置
JPS61190624A (ja) グラフイツク表示画面のハ−ドコピ−方式
JP4484278B2 (ja) 表示制御回路
JPH0736424A (ja) 画像表示用メモリの制御回路
JP2001197526A (ja) 試験装置
JPH04331984A (ja) 表示装置
JPS63153587A (ja) ルツクアツプテ−ブル・バツフア方式による描画装置
JPH0767048A (ja) 表示制御装置
JPH06284352A (ja) 表示制御装置
JPH07203328A (ja) 表示装置
JPS62299896A (ja) ルツクアツプテ−ブル障害検出装置
KR960016462A (ko) 텔레비젼 수상기의 시력검사장치와 시력검사방법
JPH06118930A (ja) 表示制御装置および方式
JPH05210374A (ja) 画像処理装置