JPH05163442A - 染料組成物及びこれを用いる疎水性繊維の染色法 - Google Patents

染料組成物及びこれを用いる疎水性繊維の染色法

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JPH05163442A
JPH05163442A JP3350401A JP35040191A JPH05163442A JP H05163442 A JPH05163442 A JP H05163442A JP 3350401 A JP3350401 A JP 3350401A JP 35040191 A JP35040191 A JP 35040191A JP H05163442 A JPH05163442 A JP H05163442A
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JP
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dyeing
dye
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present
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JP3350401A
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Kiyoto Izutsu
清登 井筒
Noriko Kase
典子 加瀬
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Nippon Kayaku Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/0033Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
    • C09B67/0046Mixtures of two or more azo dyes
    • C09B67/0051Mixtures of two or more azo dyes mixture of two or more monoazo dyes

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】ジシアノニトロアニリンをジアゾ成分とする式
(1)のモノアゾ染料と式(2)のイソチアゾ−ル系モ
ノアゾ染料を含有する染料組成物及びこれを使用する疎
水性繊維の染色法 【効果】本染料組成物を用いて疎水性繊維を染色すると
この染料組成物の構成成分をそれぞれ単独で使用して染
色した場合に比べカラ−バリュウ、ビルドアップ性が飛
躍的に向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は染料組成物及び染色法に
関する。更に詳しくは特定構造を有する2種のアゾ系分
散染料を含有する染料組成物及びこれを用いる疎水性繊
維の染色法に関する。
【0002】
【従来の技術】式(1)
【0003】
【化3】
【0004】で示されるモノアゾ染料及び式(2)
【化4】
【0005】で示されるモノアゾ染料はこれを用いてポ
リエステル繊維等の疎水性繊維を染色した場合、鮮明で
昇華堅牢度の優れる染色物が得られるので広く使用され
ている。ところが、これらのアゾ系染料は染着性におい
て劣るという欠点を有している。このような欠点は、染
色再現性不良等染色物の品質トラブルにつながる点や経
済上の不利益だけでなく、染色終了時における未染着染
料の流出による排水汚染という点からも好ましいことで
ない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】式(1)及び式(2)
の染料の有する鮮明性、耐光堅牢度、昇華堅牢度、pH
依存性、熱分解性等における長所を失うことなく染着性
を向上させることが、強く望まれている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記したよ
うな課題を解決すべく鋭意研究をかさねた結果、本発明
に至ったものである。即ち本発明は (1)式(1)
【0008】
【化5】
【0009】で示される化合物及び式(2)
【化6】
【0010】で示される化合物を含有することを特徴と
する染料組成物 (2)前項(1)に記載される式(1)の化合物5〜9
5重量%及び同じく(2)の化合物95〜5重量%の割
合で含有する事を特徴とする染料組成物 (3)前記(1)又は(2)に示される染料組成物を用
いることを特徴とする疎水性繊維の染色法 を提供する。
【0011】本発明を詳細に説明する。本発明は前記式
(1)の染料と式(2)の染料を混合して用いることに
より式(1)又は式(2)のみを用いて染色した場合に
比較して、染着率が約1.8倍(光学密度値による吸尽
率比較)にも及ぶという全く予期し得ない大幅なカラー
バリューの向上が認められ、又ビルドアップ性も良好で
あり、しかもこのよな混合物によって染色された疎水性
繊維の染色物は、式(1)又は式(2)で示される染料
単独で染色された染色物と同等の鮮明さ、各種堅牢度を
持っているという意外な事実からなされたものであり、
このような挙動は経済的観点からも、その価値が極めて
高いものである。
【0012】本発明における染料組成物は式(1)で示
される染料を5〜95重量%、より好ましくは20〜8
0重量%、又式(2)で示される染料を95〜5重量
%、より好ましくは80〜20重量%混合した場合が染
着量、色調の面で特に好ましい結果を与える。
【0013】前記式(1)で示される染料は特公昭44
−24707により、又前記式(2)で示される染料は
特開昭63−6057によってそれぞれ公知である。本
発明の染料組成物は式(1)及び式(2)の染料原末を
混合した後、それ自体公知の分散化法、例えば染料原末
合計15部にナフタレンスルホン酸のホルマリン縮合物
のような分散剤35部、水80部を混合し、サンドグラ
インダ−を用いて最大粒径が5μ以下になるまで微粒子
化処理した後、必要により乾燥して得られる。又、式
(1)及び式(2)で表される染料原末について別々に
前記方法に準じ微粒子化処理を施したのち前記したよう
な割合に混合して染料組成物としてもよい。又は後者に
あっては染浴に個々に微粒子化された染料を添加し本発
明の染料組成物と同じ組成を染浴中で形成せしめてもよ
い。又本発明の趣旨を損なわない範囲でその他の染料を
添加してもよい。
【0014】本発明の染料組成物は微粒子化されたまま
のペースト状で、あるいは乾燥してから染色に供され
る。本発明の方法により染色し得る疎水性繊維の具体例
としてはポリエステル繊維、ポリアミド繊維、ジアセテ
ート繊維、トリアセテート繊維及びこれら同志の混紡品
があげられ、これらと木綿、絹、羊毛など天然繊維との
混紡品であってもよい。
【0015】また本発明の効果が最もよく発現する例は
ポリエステル極細繊維に適用した場合である。近年1.
0デニール以下の細繊度繊維の製糸技術が急速に進歩
し、シルクライク素材、起毛編織物への応用が盛んにな
っているが(加工技術 5巻1991年 繊維社)、こ
れらの極細繊維を用いた製品の染色特性は通常繊度繊維
(1.0デニール以上)を用いた製品の染色に比較して
相当趣を異にしており、次のような問題点を持ってい
る。 (1)染着速度が速いためムラ染めになりやすい、 (2)表面積が著しく増大するため、繊維表面での反射
光が増大して染色物の見かけの濃度が薄くなる。 即ち通常繊度の繊維製品の染色物と同濃度の染色物を得
るためには相当多量の染料を必要とし、又染着量も多く
なるので、各種堅牢度が低下する場合が多い。
【0016】本発明の染料組成物を用いて疎水性繊維と
りわけポリエステル極細繊維の染色を行った場合、高い
吸尽性を示すので染色物の表面濃度が向上し、しかもむ
ら染めの発生、堅牢度の低下も見られない。本発明の方
法に使用する式(1)及び式(2)の染料を含有する染
料組成物を用いて疎水性繊維を染色するには、繊維を浸
漬した水性媒体中で加圧下105℃以上、好ましくは1
10〜140℃で染色するのが有利である。又、O−フ
エニルフエノールやトリクロロベンゼン等のキャリヤー
の存在下に比較的高温、例えば水の沸騰状態で染色する
こともできる。あるいはまた染料分散液を布にパッディ
ングし、150〜230℃、30秒〜1分間の乾熱処理
を施すいわゆるサーモゾール方式での染色も可能であ
る。又本発明の染料組成物と天然糊剤(例えばスノウア
ルギン、デンプン、カゼイン、ゼラチン等)、合成糊剤
(例えばポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニル等)、
還元防止剤、pH調整剤、濃染剤等とともに捺染糊を調
製し、常法により捺染法による染色を行ってもよい。叉
トリクロロエチレンやパークロロエチレンのような有機
溶媒を主体とした染浴から染色することも可能である。
(溶剤染色)
【0017】本発明の染色法が染着率を向上させる上で
極めて優れている事を示すために式(1)又は式(2)
の染料をそれぞれ単独で染色した場合と、本発明の染料
組成物で染色した場合の染色性を比較しその結果を表1
にした。
【0018】 表1 単独または 染着率 表面濃度 混合染料の使用量 ポリエステル布(デニール) 3 0.3 3 比較例1 式(1) 1.0 部 58.7 79.1 100 比較例1 式(2) 1.0 部 53.5 65.5 100 本発明1 式(1) 0.75部 +式(2) 0.25部 77.1 96.3 109 本発明2 式(1) 0.5 部 +式(2) 0.5 部 95.8 99.8 119 本発明3 式(1) 0.25部 +式(2) 0.75部 95.1 97.1 114
【0019】供試染料としてはいずれも染料原末3部を
ナフタリンスルホン酸のホルマリン縮合物7部とサンド
グラインダーを用いて常法により微粒子化処理を行い真
空乾燥法により乾燥したものを使用した。なお「本発明
1〜3」は別々に微粒子化した式(1)及び式(2)の
染料を表1に示した割合に混合して使用した。なお、染
色条件は次の通りである。 被 染 物 : ポリエステル加工糸織物(3デニー
ル、0.3デニール) 浴 比 : 1:30 染浴pH : 4.5 染色温度、時間 : 130℃,60分
【0020】表1における染着率及び表面濃度は次のよ
うに測定乃至判定した。 染着率:染色に使用した染料の量から染色後に染浴中に
残っている染料分を差し引いたものを最初に使用した染
料の量で割った値である。染料濃度は75%アセトン水
溶液を用い、光学密度を測定する方法によって求めた。 表面濃度:染色物の濃度を視感判定によってさだめた。 表1の結果から明らかなように式(1)の染料又は式
(2)の染料単独で染色した場合に比較して本発明の方
法によったものは、その染着率が極めて高いことが認め
られる。併せて表面濃度も染着率につれて向上し、配合
による効果が明瞭に認められる。
【0021】
【実施例】以下実施例をあげて本発明を更に具体的に説
明する。なお、実施例中「部」及び「%」はそれぞれ重
量部、重量%を意味する。
【0022】実施例1 式(1)の染料(原末)2.25部と式(2)の染料
(原末)0.75部をナフタリンスルホン酸のホルマリ
ン縮合物7部と共に微粒子化、乾燥して本発明の染料組
成物を得た。この染料組成物3部を水3000部に加え
分散液とし、次いで酢酸でpH4.5に調整し、ポリエ
ステル白布(3デニール)100部を浸漬し、130℃
で1時間染色し、次いで、染色布に還元洗浄を施し、乾
燥すると鮮明な濃い青色染色布が得られた。この染色布
は昇華堅牢度が良好で湿潤堅牢度も優れていた。
【0023】ここで用いた式(1)及び式(2)の染料
原末は次のようにして合成した。2−ブロム−6−シア
ノ−4−ニトロアニリン4.84部を96%硫酸30部
に5℃以下で攪拌下に徐々に加える。その後同温度で3
0分攪拌した後、酢酸14.8部とプロピオン酸3部よ
りなる混合物を10℃以下で加える。更に43%ニトロ
シル硫酸6.2部を加え5℃以下で2時間攪拌する。こ
うして透明なジアゾ化液を得た。次にN,N−ジエチル
アミノ−m−アセトアニリド4.12部と水700部と
96%硫酸5部よりなる溶液に適宜氷を加え、5℃以下
に冷却しながら上記ジアゾ化液を滴下する。次に70℃
で1時間熱処理をしたのち濾過、湯洗し乾燥することに
より、結晶8.26部を得た。この結晶7部とDMF1
5部とシアン化第一銅1.5部とをフラスコに加え40
℃で2時間加熱攪拌する。その後メタノールで結晶を析
出させ、濾過し、結晶をアンモニア水で脱銅処理し、式
(1)の染料(原末)5.5部を得た。
【0024】3−アミノ−5,7−ジブロモ−2,1−
ベンゾイソチアゾール6.16部を30%硫酸水溶液6
0部に加え、1時間撹拌して充分に分散せしめた後、こ
れを−3℃まで冷却し、43%ニトロシル硫酸76部を
−3℃以下で滴下した後、−3〜0℃で2時間撹拌し
た。こうして得たジアゾ液を2%硫酸に3−(N,N−
ジエチルアミノ)−プロピオニルアミノベンゼン4.5
部及びスルファミン酸1部を溶かした溶液に適宜氷水を
加えながら、0〜5℃で滴下し、同温度で30分撹拌を
行った。次いで反応液を70℃に昇温し、同温度で1時
間撹拌した後、生成物を濾過し、水洗、乾燥して式
(2)の染料(原末)5.5部を得た。
【0025】実施例2 式(1)の染料(原末)0.75部と式(2)の染料
(原末)2.25部からなる混合物をナフタレンスルホ
ン酸のホルマリン縮合物7部と共に微粒子化、乾燥して
本発明の染料組成物を得た。この染料組成物を用い、実
施例1と同様の方法で染色を行った。ポリエステル白布
は0.3デニールの極細繊維製を用いた。その結果濃度
の高い鮮明な青色染色物が得られた。この染色布の昇華
堅牢度と湿潤堅牢度が良好であった。
【0026】実施例3 式(1)の染料(原末)1.5部と式(2)の染料(原
末)1.5部からなる混合物をナフタレンスルホン酸の
ホルマリン縮合物7部と共に微粒子化、乾燥して本発明
の染料組成物を得た。この染料組成物を用い、実施例1
と同様の方法で染色を行った。ポリエステル白布は0.
3デニールの極細繊維製を用いた。その結果濃度の高い
鮮明な青色染色物が得られた。この染色布の昇華堅牢度
と湿潤堅牢度が良好であった。
【0027】実施例4 実施例3と同様にして得た本発明の染料組成物2部(2
%OWF)を水3000部に加え分散液とし、ついで酢
酸でpH4.5に調整しポリエステル白布(3デニー
ル)100部を浸漬して、130℃で1時間染色した。
次いで染色布を還元洗浄し、乾燥すると鮮明な青色染色
布が得られた。上記同様にして本発明の染料組成物6部
(6%OWF)を用いて染色を行ない、染色布を得た。
2%OWF及び6%OWF染色における染色布の濃度比
較から本発明の染料組成物のビルドアップ性、カラーバ
リューが優れていることが明らかであった。
【0028】実施例5 実施例1で得た本発明の染料組成物 3 部 カルボキシメチルセルロース20%水溶液 60 部 塩素酸ソーダ 0.5部 酒石酸ソーダ 0.2部 均染剤 2 部 湯 34.3部 の組成からなる色糊を調製し、ポリエステル白布(3デ
ニール)に印捺し、80℃にて中間乾燥後、170℃の
加熱蒸気中で5分間保持し、還元洗浄を行った後水洗乾
燥した。色糊を印捺した部分が鮮明な青色に発色した染
色物を得た。この染色布の昇華堅牢度と湿潤堅牢度が良
好であった。
【0029】
【発明の効果】特定のジシアノアゾ染料とイソチアゾ−
ル系モノアゾ染料を含有する染料組成物を用いることに
より、各々の本来の特性を失う事なく、各染料の染着性
(ビルドアッピ性、カラーバリュー)が低いという欠点
を改善する事ができた。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】式(1) 【化1】 で示される化合物及び式(2) 【化2】 で示される化合物を含有することを特徴とする染料組成
  2. 【請求項2】請求項1に示される式(1)の化合物5〜
    95重量%及び請求項1に示される式(2)の化合物9
    5〜5%の割合で含有することを特徴とする染料組成物
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載の染料組成物
    を用いることを特徴とする疎水性繊維の染色法
JP3350401A 1991-12-11 1991-12-11 染料組成物及びこれを用いる疎水性繊維の染色法 Pending JPH05163442A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5431699A (en) * 1993-02-17 1995-07-11 Basf Aktiengesellschaft Mixtures of azo dyes for navy to black hues
JP2008540751A (ja) * 2005-05-13 2008-11-20 ハンツマン アドバンスト マテリアルズ (スイッツァランド) ゲーエムベーハー 染料混合物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5431699A (en) * 1993-02-17 1995-07-11 Basf Aktiengesellschaft Mixtures of azo dyes for navy to black hues
JP2008540751A (ja) * 2005-05-13 2008-11-20 ハンツマン アドバンスト マテリアルズ (スイッツァランド) ゲーエムベーハー 染料混合物

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