JPH0516279U - 自動車用内装部品における装飾シートの圧着装置 - Google Patents

自動車用内装部品における装飾シートの圧着装置

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JPH0516279U
JPH0516279U JP6712991U JP6712991U JPH0516279U JP H0516279 U JPH0516279 U JP H0516279U JP 6712991 U JP6712991 U JP 6712991U JP 6712991 U JP6712991 U JP 6712991U JP H0516279 U JPH0516279 U JP H0516279U
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】トリム本体に装飾シートを圧着する際、材料ロ
スを少なくするとともに、トリム本体の装飾シート装着
部分の造形形状を任意の曲面形状に設定できる装飾シー
トの圧着装置を提供することを目的とする。 【構成】クランプ方式とプレカット方式とを併用した圧
着用下型40であり、圧着用下型40の周囲4辺のうち
対向する2辺にプレカットされた装飾シート22を位置
決めするガイド部材43が設置されているとともに、残
る2辺には装飾シート22にテンションを加えトリムカ
ット加工を施す熱刃44、クランプ装置45が設置され
ている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車用ドアトリム等の自動車用内装部品における装飾シートの 圧着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、自動車室内の居住性を高めるために、自動車用ドアトリム等の自動車用 内装部品の材質をグレードアップさせるか、あるいは、クロス等の装飾シートを ドアトリム表面の適宜箇所に装着する方法が試みられている。
【0003】 図10は、自動車用ドアトリムの構成の概要を示すもので、図面において、自 動車用ドアトリム1は、所要形状に成形された芯材2の表面に表皮材3を貼着一 体化して形成したドアトリム本体4と、このドアトリム本体4の表面適宜箇所に 装飾性をさらに付与するために装着されるクロス等の装飾シート5とから構成さ れている。
【0004】 そして、ドアトリム本体4に対して、装飾シート5を装着する方法は、図11 に示すように、圧着用上型6にドアトリム本体4をセットするとともに、圧着用 下型7に原反状態の装飾シート5をクランプ装置8によりその周縁を保持した状 態で位置決めする。
【0005】 そして、圧着用上型を下降させて、圧着用上下型6,7によりドアトリム本体 4に対して装飾シート5を圧着するとともに、圧着用下型7の周囲に設置された 熱刃7aが上昇して、装飾シート5のトリムカット加工を行ない、熱刃7aが下 降した後、次いで木目込み用バー7bが上昇してドアトリム本体4に形成された 木目込み用溝部4a内に装飾シート5の切断端末を木目込むというものである。
【0006】 さらに、ドアトリム本体4に対する装飾シート5の圧着方法の別の従来例とし ては、図12に示すように、圧着用上型6にドアトリム本体4をセットするのは 前述従来例と同一であるが、圧着用下型7には、所要形状にプレカットされてい る装飾シート5がセットされる。
【0007】 このとき、装飾シート5は圧着用下型7の周囲に設置されているガイド部材7 cにより適切位置に位置決めされる。
【0008】 そして、圧着用上型6が下降して、圧着用上下型6,7によりドアトリム本体 4と装飾シート5との圧着が行なわれた後、さらに圧着用上下型6,7が下降動 作を行ない、木目込み用バー7bが相対的に上昇して、装飾シート5の端末をド アトリム本体4の木目込み用溝部4a内に木目込み操作を行なうというものであ る。尚、ガイド部材7cは圧着用上型6の下降に連繋して下降動作を行う。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来、ドアトリム本体4に対して装飾シート5を圧着する方法に おいては、例えば、図11に示す熱刃方式の場合では、装飾シート5の周縁部分 をクランプ装置8により保持した状態で熱刃7aによるトリムカットを行なうた め、クランプ代を含めて装飾シート5の寸法を大きめにブランクしなければなら ず、端材が多く生成され、材料ロスに伴なうコストアップを招来するという欠点 があった。更に、ドアトリム本体4の形状によっては、熱刃7aが表皮材3に損 傷を与える場合があり、ドアトリムの造形上の制約を受けるという欠点もあった 。
【0010】 また、図12に示す装飾シート5のプレカット方式によれば、材料ロスはなく なるものの、装飾シート5の圧着箇所がほぼフラット面でしか適用できず、曲面 形状の場合にはシワや位置ずれが生じるために、造形自由度に大きな制約を受け るという欠点があった。
【0011】 この考案は、上述の事情に鑑みてなされたもので本考案は、熱刃方式、プレカ ット方式双方の長所を活かし、装飾シートの材料ロスを少なくして、製品コスト を引き下げるとともに、トリム本体の曲面部分にも装飾シートの圧着を可能とし て、造形自由度を高めるようにした自動車用内装部品における装飾シートの圧着 装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、トリム本体の表面側所定箇所に装飾シ ートを圧着するとともに、装飾シートの周縁端末をトリム本体に設けた木目込み 用溝部内に圧入する自動車用内装部品における装飾シートの圧着装置において、 この圧着装置は、トリム本体をセットする昇降可能な圧着用上型と、圧着用上 型と係合して、装飾シートをトリム本体に圧着する圧着用下型と、上記圧着用下 型の周囲に設置される木目込み用バーと、下型の周囲の対向する2辺に設置され るガイド部材と、下型の周囲の残る対向する2辺に設置される熱刃と、クランプ 装置とからなることを特徴とする。
【0013】
【作用】
以上の構成から明らかなように、装飾シートの周囲4辺のうち対向する2辺は プレカットされ、残る2辺がクランプ装置によりテンションを加えつつ熱刃カッ トされるという構成であるため、装飾シートの周囲4辺のうち2辺は端材が形成 されず、材料ロスが少なくて済む。
【0014】 さらに、装飾シートの4辺のうち2辺がクランプ装置により保持され、テンシ ョンがかけられて圧着されるため、トリム本体側が複雑な面形状であっても、シ ワが発生することなく良好に圧着できる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案による自動車用内装部品における装飾シートの圧着装置の実施例 について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0016】 図1ないし図3は自動車用ドアトリムにおける装飾シートの圧着に本考案によ る圧着装置を適用したもので、図1は自動車用ドアトリムを示す正面図、図2な いし図3は同自動車用ドアトリムの構成を示す各断面図である。
【0017】 次いで、図4ないし図5は本考案による圧着装置の一実施例を示すもので、図 4は圧着装置の構成を示す断面図、図5は圧着装置のうち圧着用下型の構成を示 す斜視図、図6ないし図9は本考案による圧着装置を使用してトリム本体に装飾 シートを圧着する工程を示す説明図である。
【0018】 図1ないし図3において、自動車用ドアトリム10は、アッパーメンバー20 とロアメンバー30との分割体を接合固定することにより構成されており、アッ パーメンバー20は、トリム本体21と、このトリム本体21の表面中央部に装 着される装飾シート22とから構成されており、トリム本体21は、プレス成形 ,モールドプレス成形あるいは、射出成形により所要形状に成形される芯材23 と、この芯材23の表面に真空成形等により一体貼着された表皮材24とから構 成され、芯材23はポリプロピレン樹脂に木粉,あるいはタルク等のフィラーを 混入した複合樹脂材料を使用し、表皮材24としては、発泡塩ビシート,塩ビシ ート裏面にポリエチレンフォーム等の発泡層をラミネートしたものが好適である 。
【0019】 また、装飾シート20にはトリム本体21の表皮材24と風合い,色彩の異な るクロスが使用されている。
【0020】 なお、トリム本体21には装飾シート22の周縁端末に沿った木目込み用溝部 25が凹設されており、この木目込み用溝部25内に装飾シート22の周縁端末 22aが圧入されて、装飾シート22の端末処理が行なわれる。
【0021】 ところで、本考案の特徴は、装飾シート22をトリム本体21に圧着する圧着 装置の構成にあり、この圧着装置を適用する装飾シート22の造形形状は、上下 方向に沿ってほぼフラットであり、左右方向に沿って起伏の多い複雑な曲面形状 に設定されている。
【0022】 次いで、図4,図5に基づいて本考案による圧着装置の構成について説明する 。
【0023】 本考案の圧着装置は、装飾シート22をセットする圧着用下型40と、この圧 着用下型40の上方に位置し、トリム本体21をセットする圧着用上型50とか らなり、図5に示すように、圧着用下型40が下側テーブル41上に取付けられ ており、圧着用下型40の周囲には装飾シート22の端末部分をトリム本体21 の木目込み用溝部25内に圧入する木目込み用バー42が周設されている。
【0024】 なお、本実施例の場合には、装飾シート22の周囲4辺のうち上縁および左右 側側縁が木目込み処理され、下縁部分は木目込み処理されないため、木目込み用 バー42は周囲3辺に設置されている。
【0025】 さらに、圧着用下型40の周囲4辺のうち、対向する2辺にはガイド部材43 が設置されており、このガイド部材43に沿って、装飾シート22のプレカット された側縁部分が位置決めされる。
【0026】 一方、残る2辺には、熱刃44とその外側にクランプ装置45が設置されてい る。
【0027】 次いで、図6ないし図9に基づいて、トリム本体21に対して装飾シート22 を圧着してアッパーメンバー22を製作する各工程について説明する。
【0028】 まず、図6に示すように、圧着用上型50の型面にトリム本体21をセットす るととともに、圧着用下型40上に周囲4辺のうち対向する2辺のみをプレカッ トした装飾シート22を位置決めする。この装飾シート22は、残る2辺がクラ ンプ装置45により保持されている。
【0029】 次いで、図7に示すように圧着用上型50を下降させて、圧着用上下型40, 50の係合作用によりトリム本体21に対して装飾シート22を圧着する。
【0030】 そして、圧着すると同時にガイド部材43が下降する。
【0031】 このとき、装飾シート22の周囲4辺のうち、プレカットされた2辺に沿うガ イド部材43が下降して、トリム本体21と装飾シート22の圧着工程に支障を 与えることがないとともに、残る辺はクランプ装置45により保持され、適度の テンションが加わっているため、トリム本体21の曲面形状に追随して装飾シー ト22にシワが発生することなく美麗に圧着できる。
【0032】 その後、図8に示すように、熱刃44が上昇して、装飾シート22の左右側端 末にトリムカット加工を行ない、熱刃44がトリムカット加工後下降する。
【0033】 最後に、図9に示すように、木目込み用バー42が上昇して、装飾シート22 の上縁端末部分および熱刃44によりトリムカットされた左右側縁部を木目込み 用溝部25内に圧入して木目込み処理を行なう。
【0034】 このように本考案による圧着装置は、熱刃方式とプレカット方式を併用した構 成であるため、装飾シート22の端材を少なくして、材料ロスを少なくするとと もに、装飾シート22を圧着するトリム本体21が複雑な面形状であっても、シ ワの発生がない見栄え上好ましい圧着が可能となる。
【0035】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案による自動車用内装部品における装飾シートの圧着 装置によれば、以下に記載する格別の作用効果を有する。
【0036】 (1)本考案による圧着装置は、プレカット方式、熱刃方式を併用したものであ るから、装飾シートの全周をクランプ保持して熱刃によるトリムカットを行なう 熱刃方式のものに比べ、装飾シートの周囲4辺のうち2辺はプレカットされてい るため、切断代,クランプ代が設定されておらず、材料ロスが少なくて済み、材 料費の低減に伴なうコストダウンを招来するという効果を有する。
【0037】 (2)本考案による圧着装置は、熱刃方式、プレカット方式を併用したものであ るから、従来平滑面でしか適用できなかったプレカット方式を曲面部分に適用す ることを可能としたものであるから、製品の造形自由度を飛躍的に拡大させると いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による圧着装置を使用して製作した自動
車用ドアトリムを示す正面図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】図1中III −III 線断面図。
【図4】本考案による圧着装置の一実施例を示す断面
図。
【図5】図4に示す圧着装置のうち圧着用下型の構成を
示す斜視図。
【図6】装飾シートの圧着方法の一工程である素材のセ
ット工程を示す断面図。
【図7】装飾シートの圧着方法の一工程である装飾シー
トの圧着工程を示す断面図。
【図8】装飾シートの圧着方法の一工程である装飾シー
トのトリムカット工程を示す断面図。
【図9】装飾シートの圧着方法の一工程である装飾シー
トの木目込み工程を示す断面図。
【図10】従来の自動車用ドアトリムの構成を示す断面
図。
【図11】装飾シートの圧着方法の従来例を示す断面
図。
【図12】装飾シートの圧着方法の従来例を示す断面
図。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 20 アッパーメンバー 21 トリム本体 22 装飾シート 25 木目込み用溝部 30 ロアメンバー 40 圧着用下型 42 木目込み用バー 43 ガイド部材 44 熱刃 45 クランプ装置 50 圧着用上型
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 9:00 4F 31:58 4F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トリム本体(21)の表面側所定箇所に装
    飾シート(22)を圧着するとともに、装飾シート(2
    2)の周縁端末をトリム本体(21)に設けた木目込み
    用溝部(25)内に圧入する自動車用内装部品における
    装飾シートの圧着装置において、 この圧着装置は、トリム本体(21)をセットする昇降
    可能な圧着用上型(50)と、圧着用上型(50)と係
    合して、装飾シート(22)をトリム本体(21)に圧
    着する圧着用下型(40)と、上記圧着用下型(40)
    の周囲に設置される木目込み用バー(42)と、下型
    (40)の周囲の対向する2辺に設置されるガイド部材
    (43)と、下型(40)の周囲の残る対向する2辺に
    設置される熱刃(44)と、クランプ装置(45)とか
    らなることを特徴とする自動車用内装部品における装飾
    シートの圧着装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020030846A (ko) * 2000-10-18 2002-04-26 박용길 자동차 내장재 성형 및 외곽 절단 프레스 금형구조
JP2008513242A (ja) * 2004-09-18 2008-05-01 ファウレシア イネンラウム システム ゲーエムベーハー プレス成形型及びプレス成形による部品製造方法
JP2013126729A (ja) * 2011-12-19 2013-06-27 Kasai Kogyo Co Ltd 合成樹脂成形品およびその端末処理装置
CN112208186A (zh) * 2019-07-09 2021-01-12 现代自动车株式会社 成型车辆内装材料的成型模具及其成型方法

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