JPH0626851B2 - 貼合せ成形品及びその成形方法 - Google Patents

貼合せ成形品及びその成形方法

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JPH0626851B2
JPH0626851B2 JP61280009A JP28000986A JPH0626851B2 JP H0626851 B2 JPH0626851 B2 JP H0626851B2 JP 61280009 A JP61280009 A JP 61280009A JP 28000986 A JP28000986 A JP 28000986A JP H0626851 B2 JPH0626851 B2 JP H0626851B2
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哲行 大田
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Description

【発明の詳細な説明】 《発明の分野》 この発明は、自動車用ドアトリム,リアコーナ等貼合せ
成形品及びその成形方法に関する。
《従来の技術》 最近では、自動車用ドアトリム等の内装部品において、
意匠的外観性能が要求され、例えばその製品表面を単一
の材料によって構成するのではなく、布地と塩化ビニー
ルとの組合せや、カーペットと布地との組合せなどのよ
うに複数の材料を組合せた表皮材を使用するものが多く
見られるようになってきている。
例えば、第7図で従来のドアトリムを例にとり説明する
と、このドアトリム1は木質繊維板,複合樹脂板等を所
要形状にプレス成形した芯材2の表面を、2種類の表皮
材3,4により被覆して構成されている。
このドアトリム1の製作にあたっては、芯材2として複
合樹脂板を用いた場合、まず図示しないコールドプレス
用下型の型面上に加熱軟化状態の芯材2を載置し、その
上側から一方側の表皮材3をセットし、これも図示しな
いコールドプレス用上型が下降して、コールドプレス用
上下型により、芯材2と表皮材3とを所要形状に成形す
る。
そして、この従来例のように、ドアトリム1のウエスト
部のみ表皮材の仕様を異ならせる場合には、他方側の表
皮材4を、前述した表皮材3の上側から、ドアウエスト
部のみ被覆した状態でこの表皮材4の周縁端末を巻込む
とともに、両者の見切りラインに沿って、長尺状の飾り
部材5を装着して構成するのが一般的である。
しかしながら、このように異種の表皮材3,4を使用し
た貼合せ成形品では、それぞれの表皮材を別工程で被覆
一体化する必要があり、多くの工程を有する欠点があ
る。
更に、ドアウエスト部に被覆する表皮材4のために、こ
の部分すなわちドアウエスト部の表皮材3は無駄にな
り、材料ロスが多いとともに、両表皮材3,4の見切り
ラインの蛇行等を隠すために、別物の飾り部材5を装着
しなければならず、煩雑なアッセンブリ工程が必要とな
るなどの種々の問題点があった。
《発明の目的》 この発明は、上述の事情に鑑みてなされたもので、本発
明の目的とするところは、2種以上の表皮材を用いた貼
合せ成形品であって、芯材の成形並びに芯材と表皮材と
の貼着が同一工程で可能となり、作業工程を大幅に短縮
することができるとともに、表皮材の端材もなくし、か
つ見切りラインを見栄えよく形成できるため、この見切
りラインを隠すための飾り部材をも廃止することがで
き、大幅なコストダウンを図るようにした貼合せ成形品
及びその成形方法を提供することにある。
《発明の構成と効果》 上記目的を達成するために、本発明は、予熱軟化状態の
樹脂製芯材の表面に異種材料を接合させた表皮材を載置
し、コールドプレス成形を行なうことにより、所要形状
に一体成形された貼合せ成形品において、 前記表皮材の見切りラインが曲線状に設定されていると
ともに、この見切りラインに沿う表皮材の接合部を埋設
固定する溝部が樹脂製芯材側に設けられていることを特
徴とする。
すなわち、前記構成によれば、表皮材は材質の異なる表
皮材同士を、接合加工することにより、予め形成されて
いるものであるから、接合加工された表皮材を芯材とプ
レス成形すれば、1工程で芯材の成形並びに芯材と表皮
材との貼着を行なうことができ、従来のように表皮材毎
に芯材に対する貼着工程を必要としたものに比べ、作業
工程を大幅に短縮することができる利点を有する。
更に、前記構成によれば、表皮材に端材が生じないこと
は勿論のこと、芯材のプレス成形時に表皮材の接合部を
芯材の溝部内に埋設固定するものであるから、製品表面
の両表皮材の見切りライン近傍にシワが生じることはな
く、かつ製品の外観意匠が極めて優れたものとなる。
そして、前記貼合せ成形品の成形方法は、異種材料を接
合させることにより形成した表皮材の外周縁を、フレー
ムに固定し、かつ、このフレームをプレス用金型に設置
された保持部材により支持するとともに、上型に設けら
れ、下側に向け付勢されたガイド片の先端に上記表皮材
の接合部が位置するように表皮材をセットする工程と、 上記表皮材の接合部に対応して曲線状の溝部が設けられ
たプレス用下型の型面上に、予熱軟化状態にある樹脂製
芯材を載置する工程と プレス用上型をプレス用下型に対して降下させるととも
に、保持部材の上下位置を調整して、下型の溝部内に芯
材及び表皮材の接合部をガイド片により押圧する工程
と、 芯材と表皮材とを所定圧力で挾圧するまでプレス用上型
を下降させ、プレス用上下型により芯材を成形すると同
時に、芯材と表皮材とを一体化する工程と、 からなることを特徴とする。
すなわち、表皮材をセットする工程で、異種材料を接合
させた表皮材の外周縁を固定するフレームを、プレス用
金型に設けた支持部材に保持させ、かつ接合部を、下側
に向け付勢されたガイドピンの先端に位置決めするよう
になっており、このプレス用上型を下降させた際に、プ
レス用下型に形成した溝部に沿って、その芯材上に、ま
ず表皮材の接合部が先当たりし、この接合部が芯材内に
埋設固定された後に、プレス用上型が更に下降し、表皮
材の一般部が芯材表面に貼着一体化されるというもので
あるから、プレス用上型の2段階の下降動作により、芯
材の成形並びに芯材と表皮材との貼着が行なわれること
ができ、作業工程が大幅に短縮できる。
そして、表皮材の接合部を芯材内に埋設する際、表皮材
の高さ位置が保持部材により適切位置に調整され、か
つ、ガイド片からのバネ力により芯材に対して表皮材が
密着する方向にテンションが加わるため、表皮材の見切
りライン近傍にシワが生じることはなく、意匠性の良好
な貼合せ成形品が得られる。
《実施例の説明》 以下、本発明に係る貼合せ成形品及びその成形方法の実
施例について添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明を自動車用ドアトリムに適用した実施例
を示す一部破断斜視図、第2図ないし第5図は本発明に
係る貼合せ成形品の成形方法を示す工程説明図、第6図
は本発明の第2実施例を示す同じく自動車用ドアトリム
の斜視図である。
第1図において、自動車用ドアトリム10は、所要形状
に形成された複合樹脂製芯材11と、この芯材11の表
面に貼着一体化された表皮材12とから大略構成され、
上記表皮材12は、一般部表皮材13と、中接表皮材1
4との組合せ表皮材が使用されている。
すなわち、この実施例では、一般部表皮材13は、塩ビ
シート15裏面にポリエチレンフォーム,ポリプロピレ
ンフォーム等の発泡層16を裏打ちして緩衝性を付与す
る構成にしており、また、中接部表皮材14は、クロス
17を使用し、豪華感を強調する構成にしてある。な
お、クロス17の裏面に、所望により、パッド材を裏打
ちしてもよい。
更に、上記芯材11は、ポリプロピレン樹脂と木粉とを
適宜混合比で(本実施例の場合50:50)混合撹拌し
た後、Tダイ押出成形機によりシート状に押出し、加熱
軟化させ、コールドプレス成形により、表皮材12と一
体的に第1図に示す形状に成形される。
次に、表皮材12は、芯材11と一体成形する前に、上
記一般部表皮材13と中接部表皮材14とが縫製加工さ
れている。上記一般部表皮材13と中接部表皮材14と
の境界は見切りライン18を形成し、その裏面側に縫製
部19が突出しており、この縫製部19は、表皮材12
が芯材11表面に一体的に貼着される際に、芯材11成
形時、設けられる溝部20内に埋設固定される。
従って、表皮材12の見切りライン18に沿って、溝部
20内に縫製部19が収まるため、見切りライン18に
凹凸や蛇行が生じることなく、この見切りライン18は
シャープなラインを強調することができ、美観上好まし
い。
なお、上述した実施例は表皮材12として、一般部表皮
材13と中接表皮材14とを縫製加工により接合した
が、高周波ウエルダ加工により両者を接合するようにし
てもよい。
次に、第2図ないし第5図に基づき、ドアトリム10の
成形方法について、各工程を説明する。
まず、一般部表皮材13と中接部表皮材14とを縫製加
工して得た表皮材12の外周縁をアルミ等の軽金属から
なるフレーム21に固定する。このときフレーム21の
上面に所定ピッチ毎に係止ピン22が突設しており、こ
の係止ピン22に表皮材12の外周縁を突刺して固定す
ればよい。
そして、このように表皮材12の外周縁を、係止ピン2
2に固定したフレーム21をプレス用上型23の基台テ
ーブル24に設けられた保持部材25上に載置する。こ
の保持部材25は、基台テーブル24内の空洞部26に
摺動自在に配設された摺動部材27とワイヤ28により
連結されており、この保持部材25は、プレス用上型2
3の4隅に沿って設けられ、かつ各保持部材25に対を
なす摺動部材27の摺動ストロークにより、各保持部材
25の降下ストロークが規制されることになる。
更に、保持部材25上にフレーム21を載置した状態
で、今度はプレス用上型23内に設けられたガイド片2
9の先端29aに表皮材12の縫製部19をセットす
る。このときガイド片29は、スプリング30により常
時下側に向け、適度のバネ圧により付勢されている。
一方、第3図に示すように、プレス用下型31には、そ
の型面31a上に、製品の見切りライン18に対応して
溝部32が形成されており、頂度プレス用上型23に設
けたガイド片29はこの溝部32内に没入するようにな
っている。
そして、このプレス用下型31の型面31a上に、図示
しない加熱手段により予熱軟化状態にした芯材11を載
置する。
次いで、図示しない昇降手段により、プレス用上型23
を下降させ、まず、スプリング30のバネ圧により最大
限下側に突出しているガイド片29により、表皮材12
の見切りライン18に沿ってプレス用下型31の溝部内
に芯材11,表皮材12をこのガイド片29により押圧
する(第4図参照)。
このとき、見切りライン18の各部分においては、表皮
材の高さ位置が相違するため、個々の摺動部材27を動
作させて、保持部材25の高さ位置を異ならせて、芯材
11と表皮材12との良好な位置関係を保つようにすれ
ばよい。
更に、プレス用上型23が降下して、第5図に示す位置
まで降下させる。この状態で、プレス用上型23とプレ
ス用下型31とのクリアランス内で芯材11の成形を行
なうとともに、芯材11,表皮材12との貼着一体化が
行なわれる。
このとき、ガイド片29は、スプリング30のバネ圧に
対して上方に押し上げられるとともに、更に形状出しの
困難な箇所には、プレス用上型23内に油圧シリンダ3
3が内蔵されており、この油圧シリンダ33のシリンダ
ロッド33aに固定した押え部材34により形状出しを
確実に行なうようにしている。
更に、端末処理方法として、第5図で示す状態にプレス
用上下型23,31が圧締めされた後、基台テーブル2
4に設けられた油圧シリンダ35により端末処理用の摺
動バー36をスライドさせて、アンダーカット部分の表
皮材12の端末を芯材11に固着するようにしている。
また、この油圧シリンダ35の往復動作は、プレス用上
型23の下降動作に連繋して行なわれるもので、この油
圧シリンダ35の往復動作が完了すれば、今度はプレス
用上型23が上昇し、成形された製品をプレス用下型3
1より脱型すれば、第1図に示すようなドアトリム10
が得られる。
以上説明したように、本発明に係る成形方法によれば、
表皮材12の芯材11に対する貼着工程が1工程で済
み、かつ、ガイド片29に表皮材12の見切りライン1
8に沿って仮止めした状態で、表皮材12の外周縁をク
ランプ保持して、成形を行なえば、見切りライン18の
位置決めを容量に行なうことができ、またガイド片29
により、見切りライン18に沿って表皮材12が芯材1
1内に埋設されるため、見切りライン18に、凹凸,蛇
行が生じることなく、意匠性能の優れた製品が提供でき
る。
なお、この実施例では、表皮材12の組合せを、一般部
表皮材13と中接部表皮材14とにより構成したが、第
6図に示すように、表皮材37として、アッパー側表皮
材38,ロア側表皮材39とから構成してもよく、ま
た、3種類の表皮材を互いに縫製加工して三者を接合し
てもよく、本発明の用範囲は上記実施例に限定されるも
のではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る貼合せ成形品を自動車用ドアトリ
ムに適用した実施例を示す破断斜視図、第2図ないし第
5図は同ドアトリムの成形工程を示す各断面図、第6図
は本発明に係る貼合せ成形品の別実施例を示すドアトリ
ムの斜視図、第7図は従来の自動車用ドアトリムの構成
を示す断面図である。 10……自動車用ドアトリム 11……芯材 12……表皮材 13……一般部表皮材 14……中接部表皮材 18……見切りライン 19……縫製部 21……フレーム 22……係止ピン 23……プレス用上型 24……基台テーブル 25……保持部材 27……摺動部材 28……ワイヤ 29……ガイド片 30……スプリング 31……プレス用下型 32……溝部 33,35……油圧シリンダ 34……押え部材 36……摺動バー 37……表皮材 38……アッパー側表皮材 39……ロア側表皮材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予熱軟化状態の樹脂製芯材の表面に異種材
    料を接合させた表皮材を載置し、コールドプレス成形を
    行なうことにより、所要形状に一体成形された貼合せ成
    形品において、 前記表皮材の見切りラインが曲線状に設定されていると
    ともに、この見切りラインに沿う表皮材の接合部を埋設
    固定する溝部が樹脂製芯材側に設けられていることを特
    徴とする貼合せ成形品。
  2. 【請求項2】異種材料を接合させることにより形成した
    表皮材の外周縁を、フレームに固定し、かつ、このフレ
    ームをプレス用金型に設置された保持部材により支持す
    るとともに、上型に設けられ、下側に向け付勢されたガ
    イド片の先端に上記表皮材の接合部が位置するように表
    皮材をセットする工程と、 上記表皮材の接合部に対応して曲線状の溝部が設けられ
    たプレス用下型の型面上に、予熱軟化状態にある樹脂製
    芯材を載置する工程と プレス用上型をプレス用下型に対して降下させるととも
    に、保持部材の上下位置を調整して、下型の溝部内に芯
    材及び表皮材の接合部をガイド片により押圧する工程
    と、 芯材と表皮材とを所定圧力で挾圧するまでプレス用上型
    を下降させ、プレス用上下型により芯材を成形すると同
    時に、芯材と表皮材とを一体化する工程と、 とからなることを特徴とする貼合せ成形品の成形方法。
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