JPH05162177A - 成形機のコントローラ - Google Patents

成形機のコントローラ

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JPH05162177A
JPH05162177A JP35274091A JP35274091A JPH05162177A JP H05162177 A JPH05162177 A JP H05162177A JP 35274091 A JP35274091 A JP 35274091A JP 35274091 A JP35274091 A JP 35274091A JP H05162177 A JPH05162177 A JP H05162177A
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JP
Japan
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ejector
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molding machine
display
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JP35274091A
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Takaisa Yamazaki
貴勇 山崎
Chiharu Nishizawa
千春 西沢
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 誰にも容易にエジェクタパターンの変更を行
うことが可能な成形機のコントローラを提供することを
目的とする。 【構成】 複数のエジェクタパターンが予め記憶されて
いる記憶手段24と、前記複数のエジェクタパターンを
画面上に表示可能なディスプレイ16と、該ディスプレ
イ16の画面上に表示された前記複数のエジェクタパタ
ーンから特定のエジェクタパターンを選択するための選
択手段18と、該選択手段18を介して選択された特定
のエジェクタパターンに基づいてエジェクタ機構の動作
を制御するための制御手段20とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は成形機のコントローラに
関し、一層詳細には成形機のエジェクトパターンを指定
可能な成形機のコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機において、成形品やランナ等
を成形金型から突き出すエジェクタ機構の動作態様を自
動的に制御する方法が行われている。従来のエジェクタ
動作の制御は、制御パラメータであるエジェクタの後退
限、前進限、後退速度、前進速度、突出回数、停止時間
を入力することにより行われている。エジェクタパター
ンは予め定められており、そのパターンに前記制御パラ
メータを当て嵌めてエジェクタ動作を制御するようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の成形機のコントローラには次のような課題があ
る。成形品や、成形金型を変更する場合、成形品の良
否、取り出しロボットとの連動関係、製品とランナの分
離等、エジェクタパターンを変更しなければならないこ
とが有る。その場合、制御するシーケンスプログラムを
変更する必要が有るため、長時間その作業のために成形
機を停止せねばならないという課題がある。また、金型
等の変更の都度プログラムを変更するのは面倒であり、
不慣れな者にとっては不可能であるという課題がある。
従って、本発明は短時間で容易にエジェクタパターンの
変更を行うことが可能な成形機のコントローラを提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は次の構成を備える。すなわち、複数のエジェク
タパターンが予め記憶されている記憶手段と、前記複数
のエジェクタパターンを画面上に表示可能なディスプレ
イと、該ディスプレイの画面上に表示された前記複数の
エジェクタパターンから特定のエジェクタパターンを選
択するための選択手段と、該選択手段を介して選択され
た特定のエジェクタパターンに基づいてエジェクタ機構
の動作を制御するための制御手段とを具備することを特
徴とする。特に、選択された特定のエジェクタパターン
について、前記エジェクタ機構の動作を制御するための
制御パラメータを入力するための入力手段を設けるよう
にするとよい。
【0005】
【作用】作用について説明する。ディスプレイには、記
憶手段に予め記憶されている複数のエジェクタパターン
を表示するので、オペレータはディスプレイを見ながら
希望するエジェクタパターンを選択手段を介して選択可
能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。12は射出成形機に設けられている
エジェクタ機構であり、公知の構造を有するものであ
る。エジェクタ機構12は本実施例のコントローラ10
によって動作を制御される。14は入力手段の一例のキ
ーボードである。キーボード14には数値入力用のテン
キーを含む。テンキーからは、エジェクタ機構12の制
御パラメータである、突出圧力、突出速度、突出回数、
速度切替位置、前進限、後退速度、後退圧力、停止時
間、後退限、反復後退限、反復突出速度等を数値で入力
可能になっている。16はカラーCRTディスプレイで
ある。ディスプレイ16には、後述する記憶手段に予め
記憶されている複数のエジェクタパターンを画面上に表
示可能になっている。また、前記制御パラメータの入力
操作用画面も表示可能になっている。詳しくは後述する
が、入力操作用画面には、エジェクタパターンや入力す
る制御パラメータを指定、選択するためのタッチエリア
も表示される。その他、ディスプレイ16には各種デー
タやデータ処理された情報を表示可能になっている。
【0007】18は選択手段の一例のタッチパネルであ
る。タッチパネル18は透明な材料で形成され、ディス
プレイ16の画面を被覆するように配設されている。タ
ッチパネル18には多数のタッチ接点が設けられてお
り、少なくとも画面の前記タッチエリアに対応する部分
にはタッチ接点が設けられている。タッチ接点を選択的
に閉塞状態にすることにより、ディスプレイ16の画面
上に表示されている複数のエジェクタパターンから特定
のエジェクタパターンを選択したり、入力する制御パラ
メータの指定が可能になっている。20は制御手段のマ
イクロプロセッサ(MPU)である。MPU20は、タ
ッチパネル18を介して選択された特定のエジェクタパ
ターンと、入力された制御パラメータに基づいてエジェ
クタ機構12の動作を制御する。その他、MPU20は
本実施例のコントローラ10を含め、エジェクタ機構1
2を含む射出成形機の各部のコントロールを行う。
【0008】22はRAMであり、タッチパネル18を
介して選択された特定のエジェクタパターン、キーボー
ド14のテンキーから入力された数値である制御パラメ
ータ等、MPU20へ入力されたデータ、MPU20が
処理した情報、演算結果等が一時的に記憶される。な
お、記憶手段としては、RAM22の他、ICカード等
の外部メモリを用いてもよい。24は記憶手段の一例で
あるROMであり、複数のエジェクタパターンが予め記
憶されている。本実施例における、これらのエジェクタ
パターンは成形作業において多用されているエジェクタ
パターンのうち代表的な4パターンである。また、RO
M24にはMPU20のオペレーティングシステム、エ
ジェクタ機構12を含む射出成形機とコントローラ10
の制御プログラム、制御データが予め記憶されている。
なお、記憶手段としてはICカード等の外部記憶手段を
用いてもよい。その他、射出スクリュの速度およびスト
ローク上の現在位置、現在の樹脂圧力を検出するための
公知のセンサ(不図示)や、特定時点からの時間長を計
測するためのタイマ等が設けられている。
【0009】続いて、動作例について説明する。キーボ
ード14および/またはタッチパネル18を操作してエ
ジェクタパターンの選択と制御パラメータの入力開始を
指示すると、MPU20は制御プログラムの読み出し、
RAM22のクリア等の準備を行う。まず、MPU20
はディスプレイ16に入力操作用画面を表示する。入力
操作用画面を図2に示す。
【0010】入力操作用画面の左側には4個のエジェク
タパターンがそれぞれ矢印で図示表示されている。パタ
ーンの選択は、各パターンの右側に配されているタッチ
エリアT1、T2、T3またはT4に対応するタッチパ
ネル18のタッチ接点をオペレータが指で接触して閉塞
状態にすることで行われる。26はグラフ表示部であ
り、エジェクタ動作中におけるエジェクタピンの移動量
(単位ミリメートル)を棒グラフ28で表示すると共
に、表示部30に数字で表示される。タッチエリアT5
はエジェクタの突出圧力(最大突出圧力に対する百分率
で示す)の入力指示用に表示されると共に、その中にキ
ーボード14を介して入力された数値が表示される。タ
ッチエリアT6はエジェクタの突出速度のうち、図示さ
れているエジェクタパターンに「EV1」で示す突出速
度(最大速度に対する百分率で示す)の入力指示用に表
示されると共に、その中にキーボード14を介して入力
された数値が表示される。
【0011】タッチエリアT7はエジェクタの突出速度
のうち、図示されているエジェクタパターンに「EV
2」で示す突出速度(最大速度に対する百分率で示す)
の入力指示用に表示されると共に、その中にキーボード
14を介して入力された数値が表示される。タッチエリ
アT8はエジェクタの突出回数の入力指示用に表示され
ると共に、その中にキーボード14を介して入力された
数値が表示される。タッチエリアT9はエジェクタの突
出速度をEV1からEV2へ切替える位置(単位ミリメ
ートル)の入力指示用に表示されると共に、その中にキ
ーボード14を介して入力された数値が表示される。タ
ッチエリアT10はエジェクタの前進限の位置(単位ミ
リメートル)の入力指示用に表示されると共に、その中
にキーボード14を介して入力された数値が表示され
る。タッチエリアT11はエジェクタの前進限における
一時停止の時期を、初回または最終回で行う選択指示用
に表示され、タッチ接点の操作により「初回」と「最終
回」の表示がその中に交互に表示される。
【0012】タッチエリアT12はエジェクタの一時停
止の時間(単位秒)の入力指示用に表示されると共に、
その中にキーボード14を介して入力された数値が表示
される。タッチエリアT13は図示されているエジェク
タパターンに「EV4」で示す後退速度(最大速度に対
する百分率で示す)の入力指示用に表示されると共に、
その中にキーボード14を介して入力された数値が表示
される。タッチエリアT14はエジェクタの後退圧力
(最大後退圧力に対する百分率で示す)の入力指示用に
表示されると共に、その中にキーボード14を介して入
力された数値が表示される。タッチエリアT15はエジ
ェクタの後退限の位置(単位ミリメートル)の入力指示
用に表示されると共に、その中にキーボード14を介し
て入力された数値が表示される。
【0013】タッチエリアT16はエジェクタの反復後
退限の位置(単位ミリメートル)の入力指示用に表示さ
れると共に、その中にキーボード14を介して入力され
た数値が表示される。タッチエリアT17は図示されて
いるエジェクタパターンに「EV3」で示す反復突出速
度(最大速度に対する百分率で示す)の入力指示用に表
示されると共に、その中にキーボード14を介して入力
された数値が表示される。上記の入力操作用画面が表示
されたらオペレータはタッチパネル18とキーボード1
4を介してエジェクタパターンの選択と、各制御パラメ
ータを入力する。選択されたエジェクタパターンと各制
御パラメータはRAM22に記憶される。MPU20は
このRAM22に記憶されているデータを参照してエジ
ェクタ機構12を制御する。
【0014】次に、図2に示す制御例について順番に説
明する。なお、この場合、エジェクタパターンとしては
パターン「4」が選択され、図示の制御パラメータが入
力されている。 (1) 突出圧力=99%、突出速度EV1=50%
で、2速切替位置=40.0ミリメートルまでエジェク
タは前進する。 (2) 突出圧力=99%、突出速度EV2=90%
で、前進限=70.0ミリメートルまでエジェクタは前
進する。 (3) 前進限まで前進すると、MPUは停止時間をチ
ェックするが、停止時間=0秒なので後退を開始する。 (4) 後退速度EV4=99%、後退圧力=99%で
反復後退限=30.0ミリメートルまでエジェクタは後
退する。 (5) 突出回数=2回なので再度エジェクタ前進を開
始する。 (6) 突出圧力=99%、反復突出EV3=70%
で、前進限=70.0ミリメートルまでエジェクタは前
進する。 (7) 前進限まで前進すると、後退速度EV4=99
%、後退圧力=99%で後退限=10.0ミリメートル
までエジェクタは後退し、突出作業を終了する。
【0015】エジェクタパターンは本実施例の4個に限
定されるのではなく、成形機の能力、ディスプレイ16
の表示面積、他画面表示機能、記憶手段の記憶容量等を
勘案の上数は任意に設定できるし、パターンもあらゆる
種類のパターンを要求に応じて設定できる。また、記憶
手段として外部記憶手段を用いれば多種類のパターンを
選択可能になる。オペレータにとっても、ディスプレイ
16の画面を見るだけでコントローラ10が制御可能な
エジェクタパターンを直ちに認識できると共に、選択手
段と入力手段の操作だけでエジェクタパターンを変更可
能となる。以上、本発明の好適な実施例について種々述
べてきたが、本発明は上述の実施例に限定されるのでは
なく、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し
得るのはもちろんである。
【0016】
【発明の効果】本発明に係る成形機のコントローラを用
いると、 ディスプレイには、記憶手段に予め記憶され
ている複数のエジェクタパターンを表示するので、オペ
レータはディスプレイを見ながら希望するエジェクタパ
ターンを選択手段を介して選択可能となるので、難しい
プログラムの変更等の作業は不要となり、短時間で容易
にエジェクタパターンの変更が可能となり、成形機の停
止時間も短時間で済む。また、請求項2の構成を採用す
ると、制御パラメータの変更も可能となるので、同一エ
ジェクタパターン内での調整も行える等の著効を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る成形機のコントローラの実施例を
示したブロックダイアグラム。
【図2】ディスプレイの入力操作用画面を示した説明
図。
【符号の説明】
10 コントローラ 12 エジェクタ機構 14 キーボード 16 ディスプレイ 20 MPU 22 RAM 24 ROM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のエジェクタパターンが予め記憶さ
    れている記憶手段と、 前記複数のエジェクタパターンを画面上に表示可能なデ
    ィスプレイと、 該ディスプレイの画面上に表示された前記複数のエジェ
    クタパターンから特定のエジェクタパターンを選択する
    ための選択手段と、 該選択手段を介して選択された特定のエジェクタパター
    ンに基づいてエジェクタ機構の動作を制御するための制
    御手段とを具備することを特徴とする成形機のコントロ
    ーラ。
  2. 【請求項2】 選択された特定のエジェクタパターンに
    ついて、前記エジェクタ機構の動作を制御するための制
    御パラメータを入力するための入力手段を具備すること
    を特徴とする請求項1記載の成形機のコントローラ。
JP3352740A 1991-12-16 1991-12-16 成形機のコントローラ Expired - Lifetime JPH0741649B2 (ja)

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