JPH051592Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051592Y2 JPH051592Y2 JP10907085U JP10907085U JPH051592Y2 JP H051592 Y2 JPH051592 Y2 JP H051592Y2 JP 10907085 U JP10907085 U JP 10907085U JP 10907085 U JP10907085 U JP 10907085U JP H051592 Y2 JPH051592 Y2 JP H051592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- door
- rotating shaft
- closing
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主として工場や倉庫等の出入口に設置
する動力駆動のハンガードアの開閉駆動装置に関
する。
する動力駆動のハンガードアの開閉駆動装置に関
する。
従来、主として工場や倉庫等の出入口上部のハ
ンガーレールより吊り金具を介して吊着され、動
力によりハンガーレールに沿つて出入口を開閉す
るハンガードアでは、ハンガーレール内に延設さ
れた無端チエーンがドアを吊着する吊り金具に連
結され、無端チエーンが動力により往復駆動され
ることによつてドアが開閉されるようになつてい
る。
ンガーレールより吊り金具を介して吊着され、動
力によりハンガーレールに沿つて出入口を開閉す
るハンガードアでは、ハンガーレール内に延設さ
れた無端チエーンがドアを吊着する吊り金具に連
結され、無端チエーンが動力により往復駆動され
ることによつてドアが開閉されるようになつてい
る。
ところで上記従来のハンガードアではスリツプ
する部分がないため、ドアが開閉中障害物によつ
て開閉が妨げられた場合、動力を遮断する等の緊
急停止装置が別途必要となり、それだけ構成が複
雑になりコストアツプし、かつ故障も多くなる。
する部分がないため、ドアが開閉中障害物によつ
て開閉が妨げられた場合、動力を遮断する等の緊
急停止装置が別途必要となり、それだけ構成が複
雑になりコストアツプし、かつ故障も多くなる。
又、チエーンは騒音を発生し、かつ伸びによる
開閉停止位置のずれやスプロケツトからの外れ、
さらに切断による開閉不能等の故障を発生する。
開閉停止位置のずれやスプロケツトからの外れ、
さらに切断による開閉不能等の故障を発生する。
又、ドアー面につきドアの駆動装置は夫々別個
に必要であるため、引分けドアでは二面分の設備
費がかかる、等の欠点があつた。
に必要であるため、引分けドアでは二面分の設備
費がかかる、等の欠点があつた。
本考案は上記欠点を一掃すべく創案されたもの
であつて、その目的とするところは、構造が簡
単、運転が静粛で、ドアの開閉中障害物によつて
開閉がロツクされた場合、駆動装置に損傷を与え
ずドアが停止され、かつ弛みや外れの部分がな
く、さらに一式の駆動装置で複数のドアを同時に
逆方向に駆動することもできるハンガードアの開
閉駆動装置を提供することにある。
であつて、その目的とするところは、構造が簡
単、運転が静粛で、ドアの開閉中障害物によつて
開閉がロツクされた場合、駆動装置に損傷を与え
ずドアが停止され、かつ弛みや外れの部分がな
く、さらに一式の駆動装置で複数のドアを同時に
逆方向に駆動することもできるハンガードアの開
閉駆動装置を提供することにある。
前記目的を達成させるために本考案は、建物の
出入口上部に長尺の回転軸を回転自在に間口方向
に架設し、該回転軸に、ハンガーローラーの軸が
回転軸の軸線に対して平面視所定の角度傾斜して
配されたハンガーローラーを備え、下部にドアを
吊着した吊り金具を前記ハンガーローラーを介し
て吊支せしめると共に、前記回転軸を回転駆動装
置に連結したものである。
出入口上部に長尺の回転軸を回転自在に間口方向
に架設し、該回転軸に、ハンガーローラーの軸が
回転軸の軸線に対して平面視所定の角度傾斜して
配されたハンガーローラーを備え、下部にドアを
吊着した吊り金具を前記ハンガーローラーを介し
て吊支せしめると共に、前記回転軸を回転駆動装
置に連結したものである。
従つて本考案に係るハンガードアの開閉駆動装
置は、回転軸にハンガーローラーを介して吊支さ
れる吊り金具のハンガーローラーの軸が回転軸の
軸線に対して平面視所定の角度傾斜して配されて
いるため、回転軸を正逆方向に駆動すれば吊り金
具のハンガーローラーは回転軸の周面をねじと同
様の螺旋軌跡を画いて吊り金具を回転軸の軸方向
に移動させ、従つてドアは開閉される。
置は、回転軸にハンガーローラーを介して吊支さ
れる吊り金具のハンガーローラーの軸が回転軸の
軸線に対して平面視所定の角度傾斜して配されて
いるため、回転軸を正逆方向に駆動すれば吊り金
具のハンガーローラーは回転軸の周面をねじと同
様の螺旋軌跡を画いて吊り金具を回転軸の軸方向
に移動させ、従つてドアは開閉される。
以下本考案を図示の一実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第１図乃至第４図において、建物の出入口上部
の無目１にケース本体２ａとケースカバー２ｂと
から成るハンガーケース２がアンカーボルト３に
て間口方向に取付けられ、ケース本体２ａ内に
は、その両端部に鋲着されたブラケツト４，５に
両端を支持されて長尺の回転軸６が収容されてい
る。ケース本体２ａの底面には回転軸６と平行に
軸を配した２個１組の支持ローラー７，７が回転
軸６の横断方向に並設されこの支持ローラー７，
７の組が回転軸６の軸方向に複数配設され、長尺
の回転軸６を複数点で回転自在に受承し撓みを防
止するようにしている。
の無目１にケース本体２ａとケースカバー２ｂと
から成るハンガーケース２がアンカーボルト３に
て間口方向に取付けられ、ケース本体２ａ内に
は、その両端部に鋲着されたブラケツト４，５に
両端を支持されて長尺の回転軸６が収容されてい
る。ケース本体２ａの底面には回転軸６と平行に
軸を配した２個１組の支持ローラー７，７が回転
軸６の横断方向に並設されこの支持ローラー７，
７の組が回転軸６の軸方向に複数配設され、長尺
の回転軸６を複数点で回転自在に受承し撓みを防
止するようにしている。
回転軸６の一端部には被駆動ギヤ８が固着さ
れ、該ギヤ８は一方のブラケツト５に取付けられ
た駆動モータ９の駆動ギヤ１０と噛合されてい
る。
れ、該ギヤ８は一方のブラケツト５に取付けられ
た駆動モータ９の駆動ギヤ１０と噛合されてい
る。
ドア１１は上框の左右に取付けられた２個の吊
り金具１２によつて回転軸６に吊支され、吊り金
具６は側面視コ字状をなし、上部に回転軸６に跨
接する複数のハンガーローラー１３を備え、下部
にドア１１をボルト１４で吊着している。
り金具１２によつて回転軸６に吊支され、吊り金
具６は側面視コ字状をなし、上部に回転軸６に跨
接する複数のハンガーローラー１３を備え、下部
にドア１１をボルト１４で吊着している。
ハンガーローラー１３は第４図に明示するよう
に、各ハンガーローラー１３の軸１３ａが回転軸
６の軸線Ａに対して平面視所定角度α傾斜して吊
り金具１２に取りつけられ、このハンガーローラ
ー１３が回転軸の横断方向に２個１組となつて並
設され、回転軸６に跨接するようになつている。
第４図に例示するハンガーローラー１３は１個の
吊り金具１２に２組設けられているが、最少１組
とすることもできる。
に、各ハンガーローラー１３の軸１３ａが回転軸
６の軸線Ａに対して平面視所定角度α傾斜して吊
り金具１２に取りつけられ、このハンガーローラ
ー１３が回転軸の横断方向に２個１組となつて並
設され、回転軸６に跨接するようになつている。
第４図に例示するハンガーローラー１３は１個の
吊り金具１２に２組設けられているが、最少１組
とすることもできる。
ドア１１の下框の左右には水平ローラー１５が
取付けられ、出入口下部の溝レール１６に係合し
案内されるようになつている。
取付けられ、出入口下部の溝レール１６に係合し
案内されるようになつている。
なお、図中の符号１７はハンガーケース本体２
ａ内に設けられた制御盤であつて、押釦スイツ
チ、マツトスイツチ、光電センサー等の開閉信号
機Ｓ、電源Ｐ、駆動モータ９及び戸尻側停止リミ
ツトスイツチ１８、戸先側停止リミツトスイツチ
１９、中間の減速リミツトスイツチ２０に接続さ
れている。
ａ内に設けられた制御盤であつて、押釦スイツ
チ、マツトスイツチ、光電センサー等の開閉信号
機Ｓ、電源Ｐ、駆動モータ９及び戸尻側停止リミ
ツトスイツチ１８、戸先側停止リミツトスイツチ
１９、中間の減速リミツトスイツチ２０に接続さ
れている。
上記構成の実施例装置において、押釦スイツ
チ、マツトスイツチ、光電センサー等の開閉信号
機Ｓの開閉信号が制御盤１７に入力されると、駆
動モータ９が正又は逆方向に回転し、この回転は
駆動ギヤ１０、被駆動ギヤ８を介して回転軸６を
正又は逆方向に回転させる。ここで回転軸６に跨
接する吊り金具１２にハンガーローラー１３はロ
ーラー軸１３ａが回転軸６に対して平面視所定の
角度α傾斜されて吊り金具１２に取付けられてい
るため、回転軸６の回転により回転軸６の周面を
ねじと同様の螺旋軌跡を画いて吊り金具１２を回
転軸６の軸方向に移動させ、従つてドア１１を開
閉させる。そしてドア１１が開方向に移動され、
戸尻側停止リミツトスイツチ１８を作動させれば
ドア１１は開放位置で停止される。又ドア１１が
閉方向に移動され、閉鎖位置の手前で減速リミツ
トスイツチ２０を作動させれば全閉鎖に備えて移
動速度が減速され、さらに戸先側停止リミツトス
イツチ１９を作動させればドア１１は閉鎖位置で
停止される。
チ、マツトスイツチ、光電センサー等の開閉信号
機Ｓの開閉信号が制御盤１７に入力されると、駆
動モータ９が正又は逆方向に回転し、この回転は
駆動ギヤ１０、被駆動ギヤ８を介して回転軸６を
正又は逆方向に回転させる。ここで回転軸６に跨
接する吊り金具１２にハンガーローラー１３はロ
ーラー軸１３ａが回転軸６に対して平面視所定の
角度α傾斜されて吊り金具１２に取付けられてい
るため、回転軸６の回転により回転軸６の周面を
ねじと同様の螺旋軌跡を画いて吊り金具１２を回
転軸６の軸方向に移動させ、従つてドア１１を開
閉させる。そしてドア１１が開方向に移動され、
戸尻側停止リミツトスイツチ１８を作動させれば
ドア１１は開放位置で停止される。又ドア１１が
閉方向に移動され、閉鎖位置の手前で減速リミツ
トスイツチ２０を作動させれば全閉鎖に備えて移
動速度が減速され、さらに戸先側停止リミツトス
イツチ１９を作動させればドア１１は閉鎖位置で
停止される。
第５図は引分けドアに本考案装置を適用した実
施例を示したもので、図において前記実施例と同
等の構成要素は同一の符号を付して示してある。
施例を示したもので、図において前記実施例と同
等の構成要素は同一の符号を付して示してある。
引分けドアの場合、両ドア１１，１１′の吊り
金具１２，１２′のハンガーローラー１３，１
３′は、その軸１３ａ，１３′ａが回転軸６の軸線
Ａに対して互に逆方向に平面視所定角度α傾斜さ
れており、その他の構成は前記実施例と同様であ
る。従つて図示例において回転軸６が矢線方向に
回転された場合両ドア１１，１１′は引分け方向
に同時に移動され、矢線と逆方向に回転されれば
両ドア１１，１１′は同時に引寄せ方向に移動さ
れる。
金具１２，１２′のハンガーローラー１３，１
３′は、その軸１３ａ，１３′ａが回転軸６の軸線
Ａに対して互に逆方向に平面視所定角度α傾斜さ
れており、その他の構成は前記実施例と同様であ
る。従つて図示例において回転軸６が矢線方向に
回転された場合両ドア１１，１１′は引分け方向
に同時に移動され、矢線と逆方向に回転されれば
両ドア１１，１１′は同時に引寄せ方向に移動さ
れる。
以上詳述したように本考案によれば、建物の出
入口上部に間口方向に架設した長尺の回転軸を回
転駆動装置に連結し、前記回転軸にハンガーロー
ラーを介して吊支される吊り金具のハンガーロー
ラーの軸を回転軸の軸線に対して平面視所定の角
度傾斜して吊り金具に取付け、回転軸を回転して
ハンガードアを開閉するようにしたため、従来の
無端チエーンを使用したものに比し構成が簡単と
なり小スペースに納まり、かつ騒音が少なく、又
チエーンの伸び、外れ、切断等による故障の発生
がない。
入口上部に間口方向に架設した長尺の回転軸を回
転駆動装置に連結し、前記回転軸にハンガーロー
ラーを介して吊支される吊り金具のハンガーロー
ラーの軸を回転軸の軸線に対して平面視所定の角
度傾斜して吊り金具に取付け、回転軸を回転して
ハンガードアを開閉するようにしたため、従来の
無端チエーンを使用したものに比し構成が簡単と
なり小スペースに納まり、かつ騒音が少なく、又
チエーンの伸び、外れ、切断等による故障の発生
がない。
又、ドアの開閉中ドアが障害物や人によつて開
閉が妨げられた場合、ドアは回転軸とハンガーロ
ーラーとの間でスリツプして移動が停止されるた
め、特に緊急停止装置を設けなくても駆動装置や
人に損傷を与えることが避けられる。
閉が妨げられた場合、ドアは回転軸とハンガーロ
ーラーとの間でスリツプして移動が停止されるた
め、特に緊急停止装置を設けなくても駆動装置や
人に損傷を与えることが避けられる。
そしてハンガーローラーの傾斜角度の選定によ
つてドアの開閉速度及び移動力を任意に設定し得
るから、ドアの設置場所、ドアの重量等に最も見
合つた開閉速度及び移動力を付与することがで
き、さらに引分けドア等複数のドアについても一
式の駆動装置で同時に逆方向に開閉駆動できる等
実用上多大の効果を有するものである。
つてドアの開閉速度及び移動力を任意に設定し得
るから、ドアの設置場所、ドアの重量等に最も見
合つた開閉速度及び移動力を付与することがで
き、さらに引分けドア等複数のドアについても一
式の駆動装置で同時に逆方向に開閉駆動できる等
実用上多大の効果を有するものである。
第１図は本考案実施例の斜視分解図、第２図は
駆動機構の拡大図、第３図は同上実施例の側断面
図、第４図は同上実施例の要部平面図、第５図は
本考案を適用した引分けドアの要部平面図であ
る。 １……無目、２……ハンガーケース、２ａ……
ケース本体、２ｂ……ケースカバー、３……アン
カーボルト、４，５……ブラケツト、６……回転
軸、７……支持ローラ、８……被駆動ギヤ、９…
…駆動モータ、１０……駆動ギヤ、１１，１１′
……ドア、１２，１２′……吊り金具、１３，１
３′……ハンガーローラー、１３ａ，１３′ａ……
ローラー軸、１４……ボルト、１５……水平ロー
ラー、１６……溝レール、１７……制御盤、１８
……戸尻側停止リミツトスイツチ、１９……戸先
側停止リミツトスイツチ、２０……減速リミツト
スイツチ。
駆動機構の拡大図、第３図は同上実施例の側断面
図、第４図は同上実施例の要部平面図、第５図は
本考案を適用した引分けドアの要部平面図であ
る。 １……無目、２……ハンガーケース、２ａ……
ケース本体、２ｂ……ケースカバー、３……アン
カーボルト、４，５……ブラケツト、６……回転
軸、７……支持ローラ、８……被駆動ギヤ、９…
…駆動モータ、１０……駆動ギヤ、１１，１１′
……ドア、１２，１２′……吊り金具、１３，１
３′……ハンガーローラー、１３ａ，１３′ａ……
ローラー軸、１４……ボルト、１５……水平ロー
ラー、１６……溝レール、１７……制御盤、１８
……戸尻側停止リミツトスイツチ、１９……戸先
側停止リミツトスイツチ、２０……減速リミツト
スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 建物の出入口上部に長尺の回転軸を回転自在
に間口方向に架設し、該回転軸に、ハンガーロ
ーラーの軸が回転軸の軸線に対して平面視所定
の角度傾斜して配されたハンガーローラーを備
え、下部にドアを吊着した吊り金具を前記ハン
ガーローラーを介して吊支せしめると共に、前
記回転軸を回転駆動装置に連結したことを特徴
とするハンガードアの開閉駆動装置。 (2) 前記回転軸は長尺のハンガーケース内に収容
し、該回転軸を、前記ハンガーケース内底面に
配設した前記回転軸と平行軸の複数の支持ロー
ラーにより受承せしめたことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第１項記載のハンガードア
の開閉駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10907085U JPH051592Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10907085U JPH051592Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219375U JPS6219375U (ja) | 1987-02-05 |
| JPH051592Y2 true JPH051592Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=30986837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10907085U Expired - Lifetime JPH051592Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051592Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007029363A1 (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Yuki Andou | 自動ドア装置 |
| JP2019155120A (ja) * | 2015-07-21 | 2019-09-19 | ナブテスコ株式会社 | 防火戸 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0781455B2 (ja) * | 1987-07-07 | 1995-08-30 | 東京エレクトロン東北株式会社 | 熱処理炉のスカベンジャードア |
| JP2874880B2 (ja) * | 1989-01-06 | 1999-03-24 | 株式会社東芝 | 使用済燃料輸送用キヤスクの発生水の処理装置 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP10907085U patent/JPH051592Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007029363A1 (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Yuki Andou | 自動ドア装置 |
| JP2019155120A (ja) * | 2015-07-21 | 2019-09-19 | ナブテスコ株式会社 | 防火戸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219375U (ja) | 1987-02-05 |
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