JPH05149042A - ロツクストライカ用カバー - Google Patents

ロツクストライカ用カバー

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JPH05149042A
JPH05149042A JP32670891A JP32670891A JPH05149042A JP H05149042 A JPH05149042 A JP H05149042A JP 32670891 A JP32670891 A JP 32670891A JP 32670891 A JP32670891 A JP 32670891A JP H05149042 A JPH05149042 A JP H05149042A
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plate cover
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正明 弓削
Tatsuyuki Takaishi
達之 高石
Hitoshi Nakamura
仁 中村
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストライカ自体に特別の加工を施す必要がな
く、装着が容易で、一旦装着されると外れにくく、かつ
外観を向上しうるようにしたロックストライカ用カバー
を提供する。 【構成】 ロッド挿通孔(8)にロッド(3)を挿通させ
て、プレートカバー(7)をベースプレート(2)に被嵌
し、かつ舌片(11)をロッド(3)の係合部(6)に係合させ
ると、プレートカバー(7)は、ベースプレート(2)から
外れ止めされる。プレートカバー(7)は、ロッド(3)部
分で係止されるので、プレートカバー(7)でベースプレ
ート(2)全体を覆うことができ、防水性、防塵性を向上
させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドア、フー
ド、トランクリッド等の開閉体のロック装置におけるロ
ックストライカ用のカバーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のカバーとしては、例えば実開平
2−26573号公報、又は実公平2−43167号公
報等に開示されているように、ストライカのベースプレ
ートを覆うカバーの周縁部に設けた爪を、ベースプレー
トの周縁部に形成した切欠きに係合させることにより、
カバーをベースプレートより外れ止めするようにしたも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来のロ
ックストライカ用カバーにおいては、爪を係合させるた
めの切欠きをベースプレートの周縁部に設けなければな
らないので、カバー装着用のベースプレートと、カバー
を装着しないベースプレートとを、2種類用意しなけれ
ばならず(カバーを装着しないベースプレートに切欠き
を設けると、見苦しくなるから)、またロック時の衝撃
や、乗降者の衣服その他がカバーの周縁部に引掛ること
等により、爪がベースプレートから容易に外れ易い等の
問題点がある。
【0004】また、爪をベースプレートの切欠きに着脱
しやすくするために、カバーの周縁部を、ベースプレー
トが固着された車体又は開閉体のパネル面から若干浮か
せて、それらの間に隙間を設けなければならないので、
カバー装着後の外観を損なうとともに、この隙間に、雨
水や塵芥が侵入し、錆が発生しやすい等の問題もある。
【0005】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、ストライカ自体に特別の加工を施す必
要がなく、装着が容易で、一旦装着されると外れにく
く、かつ外観を向上しうるようにしたロックストライカ
用カバーを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、車体と開閉体とのいずれか一方に固着し
たベースプレートに、車体と開閉体との他方のものに設
けたラッチと係合するロッドを突設してなるロックスト
ライカ用のカバーであって、前記ベースプレートの表面
を覆うプレートカバーに、前記ロッドが挿通するロッド
挿通孔を設けるとともに、該ロッド挿通孔の縁部に、ロ
ッドのベースプレートよりの端部近傍に形成した係合部
に係合してプレートカバーをベースプレートから外れ止
めする弾性撓曲可能な舌片を設けたことを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】ロッド挿通孔にロッドを挿通させて、プレート
カバーをベースプレートに被嵌し、かつ舌片をロッドの
係合部に係合させると、プレートカバーは、ベースプレ
ートから外れ止めされる。
【0008】このように、プレートカバーは、ロッド部
分で係止されるので、プレートカバーでベースプレート
全体を覆うことができ、防水性、防塵性を向上させるこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、添付図面を参照し
て説明する。
【0010】図1〜図4は、本発明の第1実施例を示
す。(1)は、ロックストライカで、自動車の車体と開閉
体(いずれも図示略)とのいずれか一方に固着した板状の
ベースプレート(2)に、車体と開閉体との他方のものに
設けたラッチ(図示略)と係合する下向きコ字状のロッド
(3)の各端部を突設したものよりなっている。
【0011】(4)は、ベースプレート(2)の両側部に穿
設したボルト(図示略)締め用の皿孔、(5)は、ロッド
(3)におけるベースプレート(2)寄りの端部近傍以外の
表面をほぼ一定の厚さで覆うようにモールド成形した合
成樹脂製のロッドカバーで、その両端部と、ロッド(3)
におけるベースプレート(2)寄りの端部近傍の非モール
ド部(3a)との間に、係合部となる拡径段部(6)が形成さ
れている。
【0012】(7)は、弾性を有する合成樹脂材料よりな
るプレートカバーで、ベースプレート(2)における図面
上の上面を覆う表面部(7a)の周縁部に、ベースプレート
(2)の側端面(2a)を覆う側片(7b)を連設したものよりな
っている。側片(7b)の上下方向の長さ(L)は、ベースプ
レート(2)の周縁部の板厚(T)とほぼ同一か又は若干大
としてある。
【0013】プレートカバー(7)の表面部(7a)には、ロ
ッド(3)の各端部が挿通する1対のロッド挿通孔(8)
と、両ロッド挿通孔(8)を結ぶ長寸のスリット(9)と、
各ロッド挿通孔(8)を中心とする十字状又は放射状の短
寸のスリット(10)とが形成され、各ロッド挿通孔(8)の
周縁部におけるスリット(9)(10)により区画された部分
により、弾性撓曲可能な舌片(11)が形成されている。
【0014】プレートカバー(7)は、舌片(11)及び長寸
のスリット(9)の両側部を弾性撓曲させて、ロッド(3)
をロッド挿通孔(8)に挿通させることにより、図2及び
図3に示すように、ベースプレート(2)に被嵌され、ま
た各舌片(11)の先端部を、ロッド(3)の拡径段部(6)の
下方に係合させることにより、プレートカバー(7)は、
ベースプレート(2)から外れ止めされる。
【0015】第1実施例においては、ロッド(3)の拡径
段部(6)に舌片(11)を係合させることにより、プレート
カバー(7)をベースプレート(2)から外れ止めするよう
にしたので、ロックストライカ(1)自体に、特にベース
プレート(2)に、プレートカバー(7)を装着するための
特別の加工を施す必要がなく、プレートカバー(7)装着
用のベースプレートとプレートカバー(7)を装着しない
ベースプレートとを2種類用意する必要はない。
【0016】また万一、プレートカバー(7)の周縁部に
他物が引掛って持ち上げられても、プレートカバー(7)
は中央部でロッド(3)の拡径段部(6)と係合しているの
で、プレートカバー(7)全体が、図4に示すように若干
弾性変形するだけで、容易には外れにくく、またロック
時の衝撃や、車体の振動等によっても、外れにくい。
【0017】さらに、側片(7b)の上下方向の長さ(L)
を、ベースプレート(2)の周縁部の板厚(T)とほぼ同一
か又は若干大とし、側片(7b)の先端を、ベースプレート
(2)を固着した車体又は開閉体のパネル面(12)に圧接さ
せておけば、乗降者の衣服等が引掛るおそれはなく、ま
た防水性及び防塵性を向上することができるとともに、
見栄えをよくすることができる。
【0018】図5〜図6は、本発明の第2実施例を示
す。なお、この第2実施例及び後述する第3実施例にお
いて、第1実施例及びこの第2実施例におけるのと同一
の構成部材には、同一の符号を付してその詳細な説明は
省略する。
【0019】第2実施例においては、ロッド(3)の非モ
ールド部(3a')の長さと、プレートカバー(7)の舌片(1
1')の長さとをそれぞれ第1実施例のものより若干長め
としておくことにより、プレートカバー(7)を、ベース
プレート(2)に装着したとき、舌片(11')が、プレート
カバー(7)の表面部(7a)より直角又は適宜の傾斜角度を
もって起立した状態で、舌片(11')の先端が、ロッド
(3)の拡径段部(6)に当接するようにしてある。
【0020】第2実施例のような構成とすると、第1実
施例のものと同一の作用及び効果を奏することができる
他に、図7に示すように、プレートカバー(7)を周縁部
から引き剥がそうとする力が掛かったとき、舌片(11')
の先端が、ロッド(3)の非モールド部(3a')側に押され
て、拡径段部(6)に食い込み勝手となるので、より剥が
れにくくなるという利点がある。
【0021】図8は、本発明の第3実施例を示す。第3
実施例においては、第2実施例の構成と同一の構成とし
たプレートカバー(7)の裏面の周縁部近傍に、先端がベ
ースプレート(2)の表面に圧接して、プレートカバー
(7)の側片(7b)の先端が、パネル面(12)から若干離間す
るようにしてある。
【0022】第3実施例のような構成とすると、第1実
施例のものにおけるような防水性や防塵性がなくなる代
りに、ベースプレート(2)に対するプレートカバー(7)
の装着性がよくなり、プレートカバー(7)がベースプレ
ート(2)に対してがたついたり、それらの間から振動音
が発生したりするおそれがなくなる。
【0023】
【発明の効果】
(a) プレートカバーに形成した舌片を、ロッドの拡径
段部等により形成される係合部に係合させることによ
り、プレートカバーをベースプレートから外れ止めする
ようにしたので、ロックストライカ自体に、特にベース
プレートに、プレートカバーを装着するための特別の加
工を施す必要がなく、プレートカバー装着用のベースプ
レートとプレートカバーを装着しないベースプレートと
を2種類用意する必要がない。
【0024】(b) 万一、プレートカバーの周縁部に他
物が引掛って持ち上げられても、プレートカバーは中央
部でロッドと係合しているので、プレートカバー全体が
若干弾性変形するだけで、容易には外れにくく、またロ
ック時の衝撃や、車体の振動等によっても、外れにく
い。
【0025】(c) プレートカバーの周縁に爪を設ける
必要がないので、プレートカバーの周縁部を、ベースプ
レートが取り付けられるパネル面に圧接させることがで
き、それによって、防水性及び防塵性を向上することが
できるとともに、外観をよくすることができる。
【0026】(d) 特に、プレートカバーの周縁部に、
ベースプレートの側端面を覆う側片を連設し、該側片の
長さを、ベースプレートの板厚とほぼ同一か又は若干大
として(請求項3)、その側片の先端部をベースプレート
が取り付けられるパネル面に圧接させると、プレートカ
バーに乗降者の衣服等が引掛るおそれがなくなり、また
防水性や防塵性をより向上することができる。
【0027】(e) ロッドの係合部を拡径段部とすると
ともに、舌片を、プレートカバーの表面より直角又は適
宜の傾斜角度をもって起立させると(請求項2)、プレー
トカバーを周縁部から引き剥がそうとする力が掛かった
とき、舌片の先端が、ロッドの拡径段部に食い込み勝手
となるので、より剥がれにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のカバーとロックストライ
カとを示す分解斜視図である。
【図2】同じく、カバーをロックストライカに装着した
状態を示す斜視図である。
【図3】図2の要部の縦断正面図である。
【図4】プレートカバーを引き剥がそうとする力が掛っ
たときの状態を示す、図3と同様の縦断正面図である。
【図5】本発明の第2実施例のカバーをロックストライ
カに装着した状態を示す斜視図である。
【図6】図5の要部の縦断正面図である。
【図7】プレートカバーを引き剥がそうとする力が掛っ
たときの状態を示す、図6と同様の縦断正面図である。
【図8】本発明の第3実施例のカバーをロックストライ
カに装着したときの要部の縦断正面図である。
【符号の説明】
(1)ロックストライカ (2)ベースプレ
ート (2a)側端面 (3)ロッド (5)ロッドカバー (6)拡径段部 (7)プレートカバー(カバー) (7a)表面部 (7b)側片 (8)ロッド挿通
孔 (9)(10)スリット (11)(11')舌片 (L)側片の長さ (T)ベースプレ
ートの板厚
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年1月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】この種のカバーとしては、例えば実開平
2−36573号公報、又は実公平2−43167号公
報等に開示されているように、ストライカのベースプレ
ートを覆うカバーの周縁部に設けた爪を、ベースプレー
トの周縁部に形成した切欠きに係合させることにより、
カバーをベースプレートより外れ止めするようにしたも
のがある。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体と開閉体とのいずれか一方に固着し
    たベースプレートに、車体と開閉体との他方のものに設
    けたラッチと係合するロッドを突設してなるロックスト
    ライカ用のカバーであって、 前記ベースプレートの表面を覆うプレートカバーに、前
    記ロッドが挿通するロッド挿通孔を設けるとともに、該
    ロッド挿通孔の縁部に、ロッドのベースプレートよりの
    端部近傍に形成した係合部に係合してプレートカバーを
    ベースプレートから外れ止めする弾性撓曲可能な舌片を
    設けたことを特徴とするロックストライカ用カバー。
  2. 【請求項2】 ロッドの係合部を拡径段部とするととも
    に、舌片を、プレートカバーの表面より直角又は適宜の
    傾斜角度をもって起立させたことを特徴とする請求項1
    記載のロックストライカ用カバー。
  3. 【請求項3】 プレートカバーの周縁部に、ベースプレ
    ートの側端面を覆う側片を連設し、該側片の長さを、ベ
    ースプレートの板厚とほぼ同一か又は若干大としたこと
    を特徴とする請求項1又は2記載のロックストライカ用
    カバー。
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