JPH051449Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051449Y2 JPH051449Y2 JP10937686U JP10937686U JPH051449Y2 JP H051449 Y2 JPH051449 Y2 JP H051449Y2 JP 10937686 U JP10937686 U JP 10937686U JP 10937686 U JP10937686 U JP 10937686U JP H051449 Y2 JPH051449 Y2 JP H051449Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- double wall
- pieces
- wedge
- absorbing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、一対のケーシングピースを最中の皮
を合せるように合体する(以下単に最中合せ)自
動車用空気調和装置のユニツトケーシングの構造
に関する。
を合せるように合体する(以下単に最中合せ)自
動車用空気調和装置のユニツトケーシングの構造
に関する。
(従来の技術)
一般に、自動車用空気調和装置は第3図に示す
ように車室内空気と車室外空気とを選択的に取り
込むインテークユニツト1と、内部に設置された
エバポレータ2により空気を冷却するクーラユニ
ツト3と、エンジン冷却水等が循環するヒータコ
アにより空気を加熱するヒータユニツト4とを有
しており、これら各ユニツト1,3,4は一対の
ケーシングピース1a,1b,3a,3b,4
a,4bを最中合せにしてユニツトケーシングを
構成している。
ように車室内空気と車室外空気とを選択的に取り
込むインテークユニツト1と、内部に設置された
エバポレータ2により空気を冷却するクーラユニ
ツト3と、エンジン冷却水等が循環するヒータコ
アにより空気を加熱するヒータユニツト4とを有
しており、これら各ユニツト1,3,4は一対の
ケーシングピース1a,1b,3a,3b,4
a,4bを最中合せにしてユニツトケーシングを
構成している。
そして、この両ケーシングピース1a,1b等
の接合端面5,6には第4図に示すように凹凸嵌
合するビート部7と凹部8からなる嵌合部Kを形
成してあり、両ケーシングピース1a,1b等を
合体接合した場合のシール性を高めている。
の接合端面5,6には第4図に示すように凹凸嵌
合するビート部7と凹部8からなる嵌合部Kを形
成してあり、両ケーシングピース1a,1b等を
合体接合した場合のシール性を高めている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、このケーシングピース1a,1b等
を合成樹脂により成形すると、前記両ケーシング
ピース1a,1b等を合体接合する接合壁部9,
10が熱変形する虞れがあり、この熱変形したケ
ーシングピース1a,1b等を最中合せすると気
密性が不完全になる。
を合成樹脂により成形すると、前記両ケーシング
ピース1a,1b等を合体接合する接合壁部9,
10が熱変形する虞れがあり、この熱変形したケ
ーシングピース1a,1b等を最中合せすると気
密性が不完全になる。
特に、インテークユニツト1では、第5図に示
すようにケーシングピース1aにベルマウス11
を設け、このベルマウス11の外端部11aを両
ケーシングピース1a,1bによつて挟持するよ
うに構成しているが、前記接合壁部9,10の気
密性が不十分であれば、このベルマウス11の支
持が不完全になり、このベルマウス11において
ビビリ音を生じる虞れがある。
すようにケーシングピース1aにベルマウス11
を設け、このベルマウス11の外端部11aを両
ケーシングピース1a,1bによつて挟持するよ
うに構成しているが、前記接合壁部9,10の気
密性が不十分であれば、このベルマウス11の支
持が不完全になり、このベルマウス11において
ビビリ音を生じる虞れがある。
また、これらユニツト1,3,4の遮音性を向
上させるために、このユニツトケーシングの側壁
等の肉厚を厚くしたものがあるが、このようにす
ればユニツト自体の重量あるいはコストがアツプ
する虞れがある。
上させるために、このユニツトケーシングの側壁
等の肉厚を厚くしたものがあるが、このようにす
ればユニツト自体の重量あるいはコストがアツプ
する虞れがある。
さらに、このユニツトケーシングの側壁等を二
重構造にし、外部壁と内部壁との間に吸音材を充
填したもの(実開昭56−169500号公報参照)があ
るが、このようにしてもユニツトケーシングの熱
変形による気密性の不完全性を防止することがで
きるものではない。
重構造にし、外部壁と内部壁との間に吸音材を充
填したもの(実開昭56−169500号公報参照)があ
るが、このようにしてもユニツトケーシングの熱
変形による気密性の不完全性を防止することがで
きるものではない。
本考案は、上述した従来技術に伴う欠点、問題
点を解決するためになされたもので、気密性、遮
音性を向上させ、重量及びコストの低減を図つた
自動車用空気調和装置のユニツトケーシングを提
供することを目的とする。
点を解決するためになされたもので、気密性、遮
音性を向上させ、重量及びコストの低減を図つた
自動車用空気調和装置のユニツトケーシングを提
供することを目的とする。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本考案は、最中
合せする一対のケーシングピースに二重壁部を設
けた自動車用空気調和装置のユニツトケーシング
において、前記両ケーシングピースの合体接合す
る接合壁部を前記二重壁部とし、この二重壁部の
外部壁側には相互に凹凸嵌合する嵌合部を形成
し、内部壁側には前記両ケーシングピースの接合
端面のうち少なくとも一方を傾斜して成形し内端
側が近接する断面楔状の空間を形成し、この楔状
空間と前記二重壁部間の閉鎖空間に吸音材を充填
したことを特徴とするものである。
合せする一対のケーシングピースに二重壁部を設
けた自動車用空気調和装置のユニツトケーシング
において、前記両ケーシングピースの合体接合す
る接合壁部を前記二重壁部とし、この二重壁部の
外部壁側には相互に凹凸嵌合する嵌合部を形成
し、内部壁側には前記両ケーシングピースの接合
端面のうち少なくとも一方を傾斜して成形し内端
側が近接する断面楔状の空間を形成し、この楔状
空間と前記二重壁部間の閉鎖空間に吸音材を充填
したことを特徴とするものである。
(作用)
上述のように構成した本考案では、両ケーシン
グピースを合体する場合に吸音材が圧縮されてユ
ニツトケーシングピース相互間の気密性が向上
し、二重構造と吸音材により騒音防止効果も向上
し、インテークユニツトのヒビリ音もなくなる。
グピースを合体する場合に吸音材が圧縮されてユ
ニツトケーシングピース相互間の気密性が向上
し、二重構造と吸音材により騒音防止効果も向上
し、インテークユニツトのヒビリ音もなくなる。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。
する。
第1図は、本考案の一実施例を示す要部断面
図、第2図、は第1図の要部拡大断面説明図であ
り第3〜5図に示す部材と同一部材には同一符号
を付してある。
図、第2図、は第1図の要部拡大断面説明図であ
り第3〜5図に示す部材と同一部材には同一符号
を付してある。
このインテークユニツト20は、内部にフアン
21を収容したフアンスクロール22と、このフ
アンスクロール22の上部に設けた内外気切替部
23とを有している。
21を収容したフアンスクロール22と、このフ
アンスクロール22の上部に設けた内外気切替部
23とを有している。
前記フアンスクロール22にはモータMと連結
されたフアン21が設けられ、このモータMには
フアンスクロール22内の空気が流入するモータ
冷却パイプ24が設けられている。
されたフアン21が設けられ、このモータMには
フアンスクロール22内の空気が流入するモータ
冷却パイプ24が設けられている。
このフアンスクロール22は上部ケーシングピ
ース1aと下部ケーシングピース1bとからなつ
ており、この両ケーシングピース1a,1bを最
中合せすることにより形成したものである。
ース1aと下部ケーシングピース1bとからなつ
ており、この両ケーシングピース1a,1bを最
中合せすることにより形成したものである。
特に、本実施例では、このフアンスクロール2
2の外周壁を二重構造としてあり、内部の騒音を
外部に逃さないようにしている。このフアンスク
ロール22は、前記両ケーシングピース1a,1
bを合体接合する接合壁部を二重壁部とし、第2
図Aに示すように、この二重壁部の外部壁9a,
10a側の接合端面5a,6aには相互に凹凸嵌
合する嵌合部Kを形成し、内部壁9b側には、前
記ケーシングピース1aの接合端面5bを傾斜し
て成形し内端側が近接する断面楔状の空間Xを形
成してある。つまりこの内部壁9b,10bの上
方の接合端面5bは水平面に対して所定角度θだ
け傾斜したものとし、下方の接合端面6bは平坦
な面とするとともに外部壁10aの接合端面6b
との間に「S」という段差を形成し、この寸法
「S」をほぼベルマウス11の肉厚tと同程度の
寸法として、この接合端面6bにベルマウス11
を載置したときに外内壁の端面5a,6a,5
b,6bが同時に当接するように構成し、このベ
ルマウス11と前記内部壁9bの上方の接合端面
5bとの間に生じる空間が断面楔状となるように
している。
2の外周壁を二重構造としてあり、内部の騒音を
外部に逃さないようにしている。このフアンスク
ロール22は、前記両ケーシングピース1a,1
bを合体接合する接合壁部を二重壁部とし、第2
図Aに示すように、この二重壁部の外部壁9a,
10a側の接合端面5a,6aには相互に凹凸嵌
合する嵌合部Kを形成し、内部壁9b側には、前
記ケーシングピース1aの接合端面5bを傾斜し
て成形し内端側が近接する断面楔状の空間Xを形
成してある。つまりこの内部壁9b,10bの上
方の接合端面5bは水平面に対して所定角度θだ
け傾斜したものとし、下方の接合端面6bは平坦
な面とするとともに外部壁10aの接合端面6b
との間に「S」という段差を形成し、この寸法
「S」をほぼベルマウス11の肉厚tと同程度の
寸法として、この接合端面6bにベルマウス11
を載置したときに外内壁の端面5a,6a,5
b,6bが同時に当接するように構成し、このベ
ルマウス11と前記内部壁9bの上方の接合端面
5bとの間に生じる空間が断面楔状となるように
している。
また、この二重壁部間の閉鎖空間Yには吸音材
25を充填してあり、この吸音材25としては、
例えば、発泡スチロール、合成樹脂、スポンジ、
ウレタンゴム等の吸音性とシール性を兼備したも
のを用いている。
25を充填してあり、この吸音材25としては、
例えば、発泡スチロール、合成樹脂、スポンジ、
ウレタンゴム等の吸音性とシール性を兼備したも
のを用いている。
このような吸音材25を前記閉鎖空間Y内に充
填し、その先端を第2図Aに示すように多少突出
しておけば、両ケーシングピース1a,1bを接
合した場合に、この吸音材25が楔状空間X内に
押し出されてベルマウス11とケーシングピース
1aの接合端面5bとの隙間を塞ぐことになり、
シール性が一層向上することになる。特に、合成
樹脂により自動車用空気調和装置のケーシングを
形成する場合には、成形後の熱変形により両ケー
シングピース間に隙間が生じる虞れがあるが、こ
のような熱変形があつても前記吸音材25を使用
すれば、この吸音材25がその隙間に入り込むこ
とになるので、シール性が向上することになり、
またベルマウス11の支持もより確実になり、ビ
ビリ音が生じることはなくなる。
填し、その先端を第2図Aに示すように多少突出
しておけば、両ケーシングピース1a,1bを接
合した場合に、この吸音材25が楔状空間X内に
押し出されてベルマウス11とケーシングピース
1aの接合端面5bとの隙間を塞ぐことになり、
シール性が一層向上することになる。特に、合成
樹脂により自動車用空気調和装置のケーシングを
形成する場合には、成形後の熱変形により両ケー
シングピース間に隙間が生じる虞れがあるが、こ
のような熱変形があつても前記吸音材25を使用
すれば、この吸音材25がその隙間に入り込むこ
とになるので、シール性が向上することになり、
またベルマウス11の支持もより確実になり、ビ
ビリ音が生じることはなくなる。
さらに、この吸音材25は二重壁部との相乗効
果により一層騒音防止機能を発揮することにな
る。
果により一層騒音防止機能を発揮することにな
る。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案によれば、両ケーシ
ングピースの合体接合する接合壁部を前記二重壁
部とし、この二重壁部の外部壁側には相互に凹凸
嵌合する嵌合部を形成し、内部壁側には前記両ケ
ーシングピースの接合端面のうち少なくとも一方
を傾斜して成形し内端側が近接する断面楔状の空
間を形成し、この楔状空間と前記二重壁部間の閉
鎖空間に吸音材を充填したため、自動車用空気調
和装置のユニツトケーシングを合成樹脂により成
形しても、その気密性、遮音性が向上し、重量、
コストも低減する。
ングピースの合体接合する接合壁部を前記二重壁
部とし、この二重壁部の外部壁側には相互に凹凸
嵌合する嵌合部を形成し、内部壁側には前記両ケ
ーシングピースの接合端面のうち少なくとも一方
を傾斜して成形し内端側が近接する断面楔状の空
間を形成し、この楔状空間と前記二重壁部間の閉
鎖空間に吸音材を充填したため、自動車用空気調
和装置のユニツトケーシングを合成樹脂により成
形しても、その気密性、遮音性が向上し、重量、
コストも低減する。
第1図は、本考案の一実施例を示す断面図、第
2図A及びBは、第1図の要部を示す断面説明
図、第3図は、一般的な自動車用空気調和装置の
ユニツトケーシングを示す分解斜視図、第4,5
図は、第3図の−線及び−線に沿う断面
図である。 1a,1b,3a,3b,4a,4b……ケー
シングピース、5b……接合端面、9,10……
接合壁部、25……吸音材、K……嵌合部、X…
…断面楔状空間、Y……閉鎖空間。
2図A及びBは、第1図の要部を示す断面説明
図、第3図は、一般的な自動車用空気調和装置の
ユニツトケーシングを示す分解斜視図、第4,5
図は、第3図の−線及び−線に沿う断面
図である。 1a,1b,3a,3b,4a,4b……ケー
シングピース、5b……接合端面、9,10……
接合壁部、25……吸音材、K……嵌合部、X…
…断面楔状空間、Y……閉鎖空間。
Claims (1)
- 最中合せする一対のケーシングピース1a,1
b,3a,3b,4a,4bに二重壁部を設けた
自動車用空気調和装置のユニツトケーシングにお
いて、前記両ケーシングピース1a,1b,3
a,3b,4a,4bの合体接合する接合壁部
9,10を前記二重壁部とし、この二重壁部の外
部壁9a,10a側には相互に凹凸嵌合する嵌合
部Kを形成し、内部壁9b,10b側には前記両
ケーシングピース1a,1b,の接合端面5b,
16bのうち少なくとも一方を傾斜して成形し内
端側が近接する断面楔状の空間Xを形成し、この
楔状空間Xと前記二重壁部間の閉鎖空間Yに吸音
材25を充填したことを特徴とする自動車用空気
調和装置のユニツトケーシング構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10937686U JPH051449Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10937686U JPH051449Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316214U JPS6316214U (ja) | 1988-02-03 |
JPH051449Y2 true JPH051449Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=30987417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10937686U Expired - Lifetime JPH051449Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051449Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5206929B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2013-06-12 | Nok株式会社 | ステアリング用ダストシール |
JP5511533B2 (ja) * | 2010-06-16 | 2014-06-04 | 三菱重工業株式会社 | 車両用空調装置の遠心式送風機 |
KR102168453B1 (ko) * | 2019-03-07 | 2020-10-21 | 송진환 | 공기 청정기 및 이를 갖는 실내 공기 청정 시스템 |
KR102168456B1 (ko) * | 2019-03-07 | 2020-10-21 | 송진환 | 공기 청정기 및 이를 갖는 실내 공기 청정 시스템 |
KR102298988B1 (ko) * | 2019-12-13 | 2021-09-06 | 현대자동차주식회사 | 분리형 공조장치의 정비성 및 차음성 개선 구조 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP10937686U patent/JPH051449Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6316214U (ja) | 1988-02-03 |
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