JPH0514265Y2 - - Google Patents

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JPH0514265Y2
JPH0514265Y2 JP1984137101U JP13710184U JPH0514265Y2 JP H0514265 Y2 JPH0514265 Y2 JP H0514265Y2 JP 1984137101 U JP1984137101 U JP 1984137101U JP 13710184 U JP13710184 U JP 13710184U JP H0514265 Y2 JPH0514265 Y2 JP H0514265Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は液晶表示素子に関するものである。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
液晶表示素子は、表示用電極を形成した一対の
基板間に液晶物質を充填したもので、この液晶表
示素子は、一般に、複数個一括して製造され、そ
の後個々の液晶表示素子に分離されている。
第4図は複数個の液晶表示素子を一括して製造
した素子集合体Aを示したもので、図中A1,A
2は複数の液晶表示素子を並べた大きさの一対の
大型基板であり、この一対の大型基板A1,A2
の板面は、液晶表示素子の上部基板1となる部分
と下部基板2となる部分とが交互に並ぶように区
画され、この上部基板1となる部分と下部基板2
となる部分との内面には、それぞれ、表示素子の
上部基板に形成される上側表示用電極と下部基板
に形成される下側表示用電極(いずれも図示せ
ず)とが形成されている。そして、この一対の大
型基板A1,A2は、いずれか一方の大型基板に
その上部基板1となる部分と下部基板2となる部
分との外周部内側に沿わせて印刷した枠状シール
材3,3を介して接着されており、前記上部基板
1となる部分と下部基板2となる部分とが互いに
対向している部分のシール材3,3で囲まれた間
〓内には液晶物質LCが充填されている。
この素子集合体Aの個々の液晶表示素子への分
離は、両大型基板A1,A2の外面に、その上部
基板1となる部分と下部基板2となる部分との境
界線に合せてダイヤモンドカツタ等により切込み
a,a…を入れ、この後前記切込みa,aから液
晶表示素子を第5図に示すように折り取ることに
よつて行われている。
この液晶表示素子の製法は、一般に多数個取り
製法と呼ばれているもので、この製法によれば、
効率よく液晶表示素子を製造することができる。
しかしながら、この多数個取り製法によつて液
晶表示素子を製造する場合は、素子集合体Aから
液晶表示素子を折り取るときに、折り取分離され
た2つの液晶表示素子の一方の素子の広巾基板2
の側縁つまり折断縁が第5図に示すように他方の
素子の広巾基板2の側縁部に当たることがあり、
この基板2の折断縁はぎざぎざになつているため
に、この基板2の折断縁で他方の液晶表示素子の
広巾基板2面が傷つけられることがある。
この広巾基板2面の傷は、線状に連続するもの
ではなく、傷自体も非常に小さいし、またこの傷
はシール材3の外側つまり液晶充填部の外側にで
きるものであるから、基板だけが傷つくのであれ
ば特に問題はないが、この広巾基板2の側縁部に
は、その外側縁に沿わせて配列形成されている駆
動回路接続端子とシール材3で囲まれた部分に形
成されている表示用電極とを接続するリードが形
成されており、しかもこのリードはその巾が非常
に細いために、このリード部分に傷ができると、
このリードが断線してしまうことがある。
〔考案の目的〕
この考案は上記のような実情にかんがみてなさ
れてものであつて、その目的とするところは、多
数個取り製法による製造に際して素子集合体から
液晶表示素子を折り取り分離するときに一方の素
子の基板の折断縁が他方の素子の基板の側縁部に
当たつてこの他方の素子の基板面が傷つけられて
も、この基板面に形成されているリードが断線し
てしまうことがないようにした液晶表示素子を提
供することにある。
〔考案の概要〕
すなわち、この考案の液晶表示素子は、その一
方の基板に形成された前記表示用電極とこの基板
の側縁部に配列形成された駆動回路接続端子とを
接続するリードを、他方の基板の側縁と対向する
部分つまりこの液晶表示素子との境界部から折り
取り分離されるもう1つの液晶表示素子の基板の
折断線が当たる部分において広巾に形成したもの
であつて、このリードの巾を、もう1つの液晶表
示素子の基板の折断縁が当たることによつてでき
る傷よりも十分広巾としておくことにより、リー
ドが傷つけられても、リードがその全巾にわたつ
て傷ついて断線するようなことはないようにした
ものである。
〔考案の実施例〕
以下この考案の一実施例をテレビジヨン画像を
表示するドツトマトリクス型のカラー液晶表示素
子を例にとつて図面を参照し説明する。
第1図〜第3図において、図中1,2はガラス
板からなる上下一対の透明基板であり、この一対
の基板1,2は、その周囲において枠状のシール
材3を介して接着されており、一方の基板例えば
上部基板1の内面(下面)には多数本例えば108
本の透明走査電極が形成され、下部基板2の内面
(上面)には、前記走査電極と直交させて多数本
例えば450本の透明信号電極が形成されている。
4,4…は前記上部基板1の内面に形成された
透明走査電極であり、この走査電極4,4…は基
板1の巾方向に並べて平行に形成されている。こ
の走査電極4,4…は、その巾D1が約345μmの
帯状のもので、各走査電極4,4…はその中心間
の距離P1が約359μmのピツチで形成されてお
り、また各走査電極4,4…の一端は、上部基板
1の一端縁部を前記シール材3より外側に張出さ
せて形成した端子配列部1aに配列形成されてい
る駆動回路接続端子4a,4a…と、リード4
b,4b…を介して接続されている。なお、この
駆動回路接続用端子4a,4a…およびリード4
b,4b…は、酸化インジウム等の透明導電材に
よつて走査電極4,4…と一体的に形成されてい
る。
また、5R,5R…,5G,5G…,5B,5
B…は前記下部基板2の内面に前記走査電極4,
4…と直交させて形成された透明信号電極であ
り、この各信号電極は、5R,5G,5Bの順で
交互に配列形成されている。この各信号電極5
R,5R…,5G,5G…,5B,5B…は、い
ずれも巾D2が約105μmの帯状のものとされ、各
信号電極は5R,5R…,5G,5G…,5B,
5B…はその中心間の距離P2が約119μmのピツ
チ(電極間の間隔Sは約14μm)で配列形成され
ている。
また、第3図において、RF,RF…,GF,GF
…,BF,BF…は前記各信号電極5R,5R…,
5G,5G…,5B,5B…の上に各信号電極と
それぞれ対応させて形成された赤、縁、青の3色
のカラーフイルタであり、この各色のカラーフイ
ルタRF,RF…,GF,GF…,BF,BF…は、赤
色フイルタRF、縁色フイルタGF、青色フイルタ
BFの順で交互に並べて、各信号電極5R,5R
…,5G,5G…,5B,5B…の上に形成され
ている。なお、前記カラーフイルタRF,RF…,
GF,GF…,BF,BF…は、カゼイン等の蛋白質
物質に染料を混合したものを、各信号電極上に塗
布して形成されている。
一方、第1図および第2図において、5aR,
5aR…は上面に赤色フイルタRFを形成した信号
電極(以下赤色信号電極という)5R,5R…の
駆動回路接続端子、5aG,5aG…は上面に縁色
フイルタGFを形成した信号電極(以下縁色信号
電極という)5G,5G…の駆動回路接続端子、
5aB,5aB…は上面に青色フイルタBFを形成
した信号電極(以下青色表示用電極という)5
B,5B…の駆動回路接続端子であり、前記各信
号電極5R,5R…,5G,5G…,5B,5B
…は、それぞれこれら各端子5aR,5aR…,5
aG,5aG…,5aB,5aB…とリード5b,5
b…によつて接続されている。
前記各端子のうち、赤色信号電極5R,5R…
の端子5aR,5aR…は、下部基板2の両側縁部
を前記シール材3より外側に張出させて形成した
端子配列部2a,2bのうちの一方の端子配列部
2aにその外側縁に沿わせて一列に並べて配列形
成されており、縁色信号電極5G,5G…の端子
5aG,5aG…は、前記一方の端子配列部2a
に、赤色信号電極5R,5R…の端子列の内側に
位置させて一列に並べて配列形成されている。ま
た、青色表示用電極5B,5B…の端子5aB,
5aB…は、他方の端子配列2bに一列に並べて
配列形成されている。
なお、この各端子5aR,5aR…,5aG,5
aG…,5aB,5aB…の巾Daはいずれも約
200μmであり、この各端子5aR,5aR…,5
aG,5aG…,5aB,5aB…は、その中心間の
距離Paが約450μmのピツチPaで配列されている。
また、前記一方の端子配列部2aに、その外側
と内側とに分けて配列されている赤色信号電極5
R,5R…の端子5aR,5aR…と縁色信号電極
5G,5G…の端子5aG,5aG…とは、互いに
1/2ピツチずらして配列されており、外列の端子
5aR,5aR…に接続される縁色信号電極5R,
5R…のリード5b,5b…は、内列の端子5
aG,5aG間の中間を通して配線されている。
この各端子5aR,5aR…,5aG,5aG…,
5aB,5aB…とリード5b,5b…は、酸化イ
ンジウム等の透明導電材料によつて各信号電極5
R,5R…,5g,5G…,5B,5B…と一体
的に形成されたもので、各リード5b,5b…の
上には、このリード部の電気抵抗を下げるため
に、クロム等の低抵抗金属膜6が被着形成されて
おり、また各端子5aR,5aR…,5aG,5aG
…,5aB,5aB…の上にはその一側縁の沿わせ
て、駆動回路接続用ヒートシールコネクタの各リ
ード線との位置合せのためのマーク線7,7…が
前記クロム等の金属で形成されている。なお、こ
のマーク線7,7…を各端子5aR,5aR…,5
aG,5aG…,5aB,5aB…の一側縁のみに形
成しているのは、端子の全面をクロム等の金属で
覆うと、端子に対するヒートシールコメクタの接
着力が弱くなつてしまうからである。
また、前記リード5b,5b…は、その最外端
のリードを除いて、全て線巾Dbが約30μmのもの
とされており、最外端のリードは他のリードより
も十分広巾に形成されている。このように最外端
のリードを広巾に形成しているのは、最外端のリ
ードを他のリードと同巾にしようとすると、基板
2面に酸化インジウム等の透明導電材料を蒸着し
てこれをエツチングすることによりリード5b,
5b…を形成する際に、最外端のリードの外側縁
に沿つて多くのエツチング液が流れて最外端のリ
ードが断線するおそれがあるからであり、上記の
ように最外端のリードを広巾に形成するようにす
れば、リード形成時に最外端のリードが外側かエ
ツチングされてその巾が狭くなつても、この最外
端のリードが断線することはない。
また、第1図〜第3図において、8,8は最外
端の信号電極5R,5Bの外側に設けられた、信
号電極とほぼ同長さの捨て電極であり、この捨て
電極8,8の巾D2aは、信号電極の巾D2(D
2=約150μm)とほぼ同巾とされ、最外端の信号
電極5R,5Bに対して信号電極間の間隔S(S
=約14μm)とほぼ同じ間隔Saをとつて形成され
ている。
この捨て電極8,8は、酸化インジウム等の透
明導電材料により前記信号電極と同時に形成され
たもので、この捨て電極8,8は表示には関与し
ない電極であり、この捨て電極8,8は駆動回路
と接続されない電極として遊ばせてある(この捨
て電極8,8の上にはカラーフイルタはない)。
このように最外端の信号電極5R,5Bの外側
に捨て電極8,8を設けているのは、この捨て電
極8,8がないと、基板2面に酸化インジウム等
の透明導電材料を蒸着してこれをエツチングする
ことにより信号電極5R,5R…,5G,5G
…,5B,5B…を形成する際に、最外端の信号
電極5R,5Bの外側縁に沿つて多くのエツチン
グ液が流れて最外端の信号電極5R,5Bの巾が
狭くなつてしまうからであり、上記のように信号
電極形成時に最外端の信号電極5R,5Bの外側
に捨て電極8,8を形成すれば、この捨て電極
8,8の外側縁に沿つて多くのエツチング液が流
れて最外側の信号電極5R,5Bの代わりに捨て
電極8,8がエツチングされるから、最外端の信
号電極5R,5Bの巾が狭くなつてしまうのを防
ぐことができる。
一方、前記各リード5b,5b…は、上記のよ
うに、最外端のものを除いて、その線巾Dbがほ
ぼ全長にわたつて約30μmの非常に細いものとさ
れているが、この各リード5b,5b…の上部基
板1の側縁と対向する部分、つまり、第5図に示
したように素子集合体Aを個々の液晶表示素子に
折り取り分離するときにもう1つの液晶表示素子
の基板の折断縁が当たる部分は、全て(最外端の
リードを含む)、リード線巾Dbより十分広巾に形
成されている。Dcはこのリード部分の巾であり、
この巾Dcは約14μmとされている。
また、第3図において、9,9は上部基板1お
よび下部基板2の内面(電極形成面に設けられた
液晶配向膜、10,10は上部基板1および下部
基板2の外面に設けられた偏光板である。前記配
向膜9,9は、ポリイミド膜の表面に互いにほぼ
直交する方向にラビング処理を施したもので、両
基板1,2間に充填された液晶物質LCは、この
両配向膜9,9により液晶分子が両基板間でほぼ
90度ツイスト配列するように配向されている。ま
た、前記上下の偏光板10,10は、その偏光軸
をいずれか一方の基板面における液晶分子の配向
方向(配向膜9のラビング方向)に合せて、両偏
光板10,10の偏光軸方向を同方向に向けた状
態で配置されており、これによつてネガ表示タイ
プの液晶表示素子が構成されている。
しかして、この液晶表示素子においては、上記
のように、一方の基板2に形成された表示用信号
電極5R,5R…,5G,5G…,5B,5B…
とこの基板2の側縁部に配列形成された駆動回路
接続端子5aR,5aR…,5aG,5aG…,5
aB,5aB…とを接続するリード5b,5b…
を、他方の基板1の側縁と対向する部分つまりこ
の液晶表示素子との境界部から折り取り分離され
るもう1つの液晶表示素子の基板の折断縁が当た
る部分において広巾に形成することにより、この
リード部分を、もう1つの液晶表示素子の基板の
折断縁が当たることによつてできる傷よりも十分
広巾としているから、素子集合体Aを個々の液晶
表示素子に折り取り分離するときにもう1つの液
晶表示素子の基板の折断縁が当たつてリード5
b,5b…が傷つけられても、リード5b,5b
…がその全巾にわたつて傷ついて断線するような
ことはなく、従つて、多数個取り製法による製造
に最して素子集合体から液晶表示素子を折り取り
分離するときに一方の素子の基板の折断縁が他方
の素子の基板の側縁部に当たつても、この基板面
に形成されているリードが断線してしまうことは
ない。
なお、上記実施例では信号電極5R,5R…,
5G,5G…,5B,5B…を下部基板2に形成
しているが、これを逆に、信号電極5R,5R
…,5G,5G…,5B,5B…を上部基板に形
成し、走査電極4,4…を下部基板に形成しても
よい。また、上記実施例では、カラーフイルタ
RF,GF,BFを信号電極面に形成したカラー液
晶表示素子について説明したが、この考案は、カ
ラーフイルタを液晶表示素子の上面または下面に
各電極と対応させて設けたカラー液晶表示素子や
カラーフイルタを有しない白黒表示型の液晶表示
素子にも適用することができるし、さらにこの考
案は、テレビジヨン画像等を表示するドツトマト
リクス表示型の液晶表示素子に限らず、ドツトマ
トリクス表示型以外の液晶表示素子にも適用する
ことができる。
〔考案の効果〕
この考案の液晶表示素子は、その一方の基板に
形成された前記表示用電極とこの基板の側縁部に
配列形成された駆動回路接続端子とを接続するリ
ードを、他方の基板の側縁と対向する部分つまり
素子集合体から液晶表示素子を折り取り分離する
ときにこの液晶表示素子との境界部から折り取り
分離されるもう1つの液晶表示素子の基板の折断
縁が当たる部分において広巾に形成して、このリ
ードの巾を、もう1つの液晶表示素子の基板の折
断縁が当たることによつてできる傷よりも十分広
くしたものであるから、その多数個取り製法によ
る製造に際して素子集合体から液晶表示素子を折
り取り分離するときに一方の素子の基板の折断縁
が他方の素子の基板の側縁部に当たつてこの他方
の素子の基板面が傷つけられても、この基板面に
形成されているリードが断線してしまうことはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示した
もので、第1図は液晶表示素子の平面図、第2図
は第1図の一部分の拡大図、第3図は第2図の
−線に沿う液晶表示素子の拡大断面図である。
第4図は複数個の液晶表示素子を一括して製造し
た素子集合体の断面図、第5図は表示集合体から
1つの液晶表示素子を折り取り分離した状態の断
面図である。 1,2……基板、4……走査電極、5R,5
G,5B……信号電極、5aR,5aG,5aB……
駆動回路接続端子、5b……リード、Dc……他
方の基板の側縁と対向する部分のリード巾。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表示用電極を形成した一対の基板間に液晶物質
    を充填した液晶表示素子において、一方の基板に
    形成された前記表示用電極とこの基板の側縁部に
    配列形成された駆動回路接続端子とを接続するリ
    ードは、他方の基板の側縁と対向する部分が他の
    部分より広巾に形成されていることを特徴とする
    液晶表示素子。
JP1984137101U 1984-09-10 1984-09-10 Expired - Lifetime JPH0514265Y2 (ja)

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JPS5640519B2 (ja) * 1973-09-04 1981-09-21

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