JP3734194B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は液晶表示装置に関し、さらに詳しく言えば、液晶表示パネルに表示信号を供給するTAB型駆動回路基板および同駆動回路基板に接続される制御バス基板を有する液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液晶ディスプレイの大画面化、高精細化に伴なって、その駆動回路の実装技術もより一層の高密度化が要求され、例えば10インチクラスのパソコン用カラーディスプレイの場合、480本の走査線を順次駆動しようとすると、走査電極側は480本を、信号電極側は1920本を抵抗のばらつきを小さく抑えながら接続しなければならない、という課題が課せられる。
【0003】
このため、液晶駆動用電子部品(IC)を駆動回路基板としての精細な配線パターンが形成されたフレキシブル回路基板に実装するTAB(Tape Automated Bonding)形式とし、その駆動回路基板を液晶表示パネルの入力端子群に接続する方法がとられ、その一例が図4に示されている。
【0004】
すなわち、所定の配線パターンが形成されたフィルム上に液晶駆動信号を発生するIC2を実装して駆動回路基板3とし、その一方の端縁側の表示信号出力端子群を液晶表示パネル1の表示信号入力端子群に接続するとともに、駆動回路基板3の他方の端縁側にある制御信号入力端子群に制御バス基板4の制御信号出力端子群を接続するようにしている。
【0005】
駆動回路基板3の制御信号入力端子群と制御バス基板4の制御信号出力端子群とを接続するにあたって、古くはハンダにより接続していたが、これによると端子の極小幅での自動接続が困難であるばかりか、そのハンダに含まれる鉛成分に起因する環境汚染の問題がクローズアップされ、他の接続手段への変更を余儀なくされた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、駆動回路基板3の制御信号入力端子群と制御バス基板4の制御信号出力端子群とを、膜厚方向のみに導電性を示す異方性導電膜を用いてその端子群同士を接続することが提案されているが、駆動回路基板3の制御信号入力端子群と制御バス基板4の制御信号出力端子群は、異方性導電膜を挟んで向かい合わせとなるため、それら端子群同士の位置合わせが難しいという問題があった。
【0007】
なお、それら端子群同士の位置合わせ状態を目視可能とするには、例えば駆動回路基板3の接続部にスリット状の開口部を形成すればよいのであるが、このようにするとその部分が機械的に脆弱となり、接続部の信頼性が低下してしまうので、好ましくない。
【0008】
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、駆動回路基板の制御信号入力端子群と制御バス基板の制御信号出力端子群とを異方性導電膜を介して接続するにあたって、それら端子群同士の位置合わせを容易に行なうことができる液晶表示装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、一方の面に透明電極が形成された一対の透明基板をそれら透明電極同士を対向させシール材を介して張り合わせ、その内部に形成されたセル内に液晶を封入してなる液晶表示パネルと、液晶駆動用電子部品が実装されているとともに、一方の端縁側に上記液晶表示パネルの表示信号入力端子群に接続される表示信号出力端子群を備え、他方の端縁側に上記電子部品に対する制御信号入力端子群が形成された駆動回路基板と、その制御信号入力端子群に対して膜厚方向にのみ導電性を有する異方性導電膜を介して電気的に接続される制御信号出力端子群を有する制御バス基板とを備えている液晶表示装置において、上記制御バス基板と上記駆動回路基板の各端子群形成面側には、位置合わせ用の第1ダミー電極と第2ダミー電極がそれぞれ形成されており、上記制御バス基板側の上記第1ダミー電極は、複数の第1短冊電極と、上記複数の第1短冊電極の中央部分に位置して各第1短冊電極につながる共通のベタ塗りパターンとを備え、上記駆動回路基板側の上記第2ダミー電極は、上記第1短冊電極に対応する複数の第2短冊電極を備え、上記駆動回路基板には、上記複数の第2短冊電極の中央部分を反端子群形成面側に露出させる開口部が設けられており、上記開口部と上記ベタ塗りパターンとの位置関係により相対的なずれ量を検出できるようにしたことを特徴としている。
【0010】
この構成によれば、異方性導電膜を挟んで駆動回路基板と制御バス基板とを重ね合わせて接続する際、それらのダミー電極同士の重なり具合を開口部をとおして直接的に視認することができ、各基板の端子群同士の正確な位置合わせが可能となる。
【0011】
上記制御バス基板側のダミー電極の幅をW1、上記駆動回路基板側のダミー電極の幅をW2とするとき、W1>W2とすることにより、駆動回路基板側から観察した際、位置合わせのずれ量をより的確に把握することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の技術的思想をよりよく理解する上で、図1ないし図3を参照しながら、その実施の形態について説明する。なお、これらの図には駆動回路基板3と制御バス基板4の各接続部のみが示されており、その他の構成については先に説明した図4を参照されたい。
【0013】
すなわち、この液晶表示装置は、液晶表示パネル1と、液晶駆動用電子部品であるIC2が実装され、同IC2より液晶表示パネル1に表示信号を与えるフレキブル基板からなる駆動回路基板3と、同駆動回路基板3に接続される制御バス基板4とを備えている。
【0014】
この実施例において、液晶表示パネル1には、透明電極上に配向膜層を形成した2枚のガラス基板を、その配向膜層の配向方向の交叉角が240゜となるように対向させ、その間に旋光性物質を含有し、誘電率異方性が正のネマティック液晶組成物を封入した後、ガラス基板の両側に偏光板を配置してなり、1フレームごとに極性を反転させる電圧平均化法で駆動されるスーパーツイストネマティック(STN)型液晶表示素子が用いられている。
【0015】
図1には、制御バス基板4の接続端子部の構成が示されており、同接続端子部には駆動回路基板3に各種の制御信号を供給するための制御信号出力端子群6が形成されている。この実施例において、制御信号出力端子群6は所定の間隔で多数配列された短冊状の接続電極61を含んでいる。そして、この制御信号出力端子群6とは別に、その両側の位置に位置合わせ用の第1ダミー電極5,5が形成されている。
【0016】
この実施例によると、第1ダミー電極5,5は同一パターンであるため、その一方について説明すると、この第1ダミー電極5は上記接続電極61と同一形状とされた例えば4つの短冊電極51を備えているが、この場合、制御信号出力端子群6の接続電極61との識別を容易にするため、および水平方向のみならず垂直方向のずれ量をも目視にて検出可能とするため、4つの短冊電極51の中央部分は共通のベタ塗りパターン52とされている。
【0017】
図2には、駆動回路基板3の接続端子部の構成が示されており、同接続端子部には制御バス基板4の制御信号出力端子群6に対応する制御信号入力端子群8が形成されている。この制御信号入力端子群8も制御信号出力端子群6と同じく、所定の間隔で多数配列された短冊状の接続電極81を含んでおり、同制御信号入力端子群8の両側位置には第1ダミー電極5,5と対応する第2ダミー電極7,7が設けられている。
【0018】
第2ダミー電極7,7も同一構成であるため、その一方について説明すると、この第2ダミー電極7は、上記接続電極81と同一形状とされた例えば4つの短冊電極71を備えている。そして、この駆動回路基板3には、各短冊電極71の中央部分を反端子群形成面側に露出させるための開口部9が形成されている。
【0019】
なお、図2は駆動回路基板3の接続端子部の平面図であり、制御信号入力端子群8および第2ダミー電極7,7は駆動回路基板3の下面(底面)側に設けられている関係上鎖線で示されている。すなわち、図2において、駆動回路基板3の下面側が端子群形成面であり、その上面が反端子群形成面側で、したがって開口部9により露出されている各短冊電極71の中央部分は実線で示されている。
【0020】
ここで、第1ダミー電極5の短冊電極51の幅をW1、第2ダミー電極7の短冊電極71の幅をW2とすると、W1>W2なる関係とされている。
【0021】
図3には制御バス基板4の接続部(図1)上に、駆動回路基板3の下面側に設けられている接続部(図2)を図示されていない膜厚方向のみに導電性を有する異方性導電膜を介して重ね合わせた状態が例示されている。
【0022】
この重ね合わせに際して、第1ダミー電極5の各短冊電極51と第2ダミー電極7の各短冊電極71との重なり度合いを観察することにより、制御バス基板4の制御信号出力端子群6と駆動回路基板3の制御信号入力端子群8の位置合わせが適正かどうかを判定することができる。
【0023】
駆動回路基板3は透明なフレキシブル基板からなるため、この観察は駆動回路基板3側から行なわれるが、第1ダミー電極5の短冊電極51の幅W1が第2ダミー電極7の短冊電極71の幅W2よりも大きくされていることから、両短冊電極51,71間のずれ量も容易に知ることができる。
【0024】
また、第1ダミー電極5の中央にあるベタ塗りパターン52の位置を観察することにより、垂直方向のずれ量も容易に知ることができる。
【0025】
この実施例においては、駆動回路基板3には上記した開口部9が設けられているため、両短冊電極51,71の重なり度合いがより明確に分かる。なお、開口部9は駆動回路基板3の透明度が低いか、もしくは駆動回路基板3が不透明である場合に有効であるが、駆動回路基板3の透明度が高い場合には省いてもよい。
【0026】
端子群6,8の各接続電極61,81およびダミー電極5,7の各短冊電極51,71の中心間ピッチを0.4mmに設計し、各短冊電極51,71にて位置合わせを行なって、駆動回路基板3と制御バス基板4とを異方性導電膜を介して接続した後、各接続電極61,81間の接続抵抗を測定したところ、問題がないことが確認された。また、上記中心間ピッチを0.2mmとした場合にも、同様に問題がないことが確認された。
【0027】
なお、上記実施例では、制御バス基板4と駆動回路基板3とに、それぞれ2組のダミー電極5,5;7,7を設けているが、その一方の組のダミー電極5,7を省略してもよく、場合によっては3組以上としてもよい。また、ダミー電極のパターン形状も上記実施例の図面に示されている形状に限定されるものではなく、任意の形状が選択可能である。
【0028】
また、ダミー電極5,7の短冊状電極51,71は同一ピッチとされるが、この各短冊状電極51,71のピッチは、必ずしも接続端子群61,81のピッチと同一である必要はない。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、異方性導電膜を挟んで駆動回路基板と制御バス基板とを重ね合わせて接続する際、各基板に設けられているダミー電極により、それらの端子群間のずれ量チェックを行なうことができるとともに、そのダミー電極を指標として端子群同士の位置合わせを容易に行なうことが可能となる。
【0030】
また、制御バス基板側のダミー電極の幅を駆動回路基板側のダミー電極の幅よりも大きくすることにより、駆動回路基板側から観察した際、位置合わせのずれ量をより的確に把握することができる。
【0031】
さらに、駆動回路基板に、そのダミー電極の一部分を反端子群形成面側、すなわち端子群が形成されている側とは反対側の面に露出させる開口部を設けたことにより、ダミー電極同士の重なり具合をその開口部をとおして直接的に視認することができ、より精度の高い位置合わせが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶表示装置に用いられる制御バス基板側の接続部の構成例を示した平面図。
【図2】図1の制御バス基板側の接続部に対応する駆動回路基板側の接続部の構成例を示した平面図。
【図3】上記制御バス基板側の接続部と上記駆動回路基板側の接続部とを接続した状態を示した平面図。
【図4】TAB型駆動回路基板を備えた液晶表示装置の従来例を説明するための平面図。
【符号の説明】
1 液晶表示パネル
2 液晶駆動用電子部品(IC)
3 駆動回路基板
4 制御バス基板
5 位置合わせ用第1ダミー電極
51 短冊電極
52 ベタ塗りパターン
6 制御信号出力端子群
61 接続電極
7 位置合わせ用第2ダミー電極
71 短冊電極
8 制御信号入力端子群
81 接続電極
9 開口部
Claims (2)
- 一方の面に透明電極が形成された一対の透明基板をそれら透明電極同士を対向させシール材を介して張り合わせ、その内部に形成されたセル内に液晶を封入してなる液晶表示パネルと、液晶駆動用電子部品が実装されているとともに、一方の端縁側に上記液晶表示パネルの表示信号入力端子群に接続される表示信号出力端子群を備え、他方の端縁側に上記電子部品に対する制御信号入力端子群が形成された駆動回路基板と、その制御信号入力端子群に対して膜厚方向にのみ導電性を有する異方性導電膜を介して電気的に接続される制御信号出力端子群を有する制御バス基板とを備えている液晶表示装置において、
上記制御バス基板と上記駆動回路基板の各端子群形成面側には、位置合わせ用の第1ダミー電極と第2ダミー電極がそれぞれ形成されており、
上記制御バス基板側の上記第1ダミー電極は、複数の第1短冊電極と、上記複数の第1短冊電極の中央部分に位置して各第1短冊電極につながる共通のベタ塗りパターンとを備え、
上記駆動回路基板側の上記第2ダミー電極は、上記第1短冊電極に対応する複数の第2短冊電極を備え、
上記駆動回路基板には、上記複数の第2短冊電極の中央部分を反端子群形成面側に露出させる開口部が設けられており、
上記開口部と上記ベタ塗りパターンとの位置関係により相対的なずれ量を検出できるようにしたことを特徴とする液晶表示装置。 - 上記第1短冊電極の幅をW1,上記第2短冊電極の幅をW2として、W1>W2である請求項1に記載の液晶表示装置。
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