JPH05141161A - ブラインド操作装置 - Google Patents

ブラインド操作装置

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JPH05141161A
JPH05141161A JP33441991A JP33441991A JPH05141161A JP H05141161 A JPH05141161 A JP H05141161A JP 33441991 A JP33441991 A JP 33441991A JP 33441991 A JP33441991 A JP 33441991A JP H05141161 A JPH05141161 A JP H05141161A
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cap
shaft
protrusion
fitted
projecting
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Masaaki Daizen
正明 大膳
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転軸と操作棒とを簡単にかつ外れにくく連
結する。 【構成】 回転軸33の下端部34はこれと同心に設け
られる小径軸部38及びこれの下端の円周上対称位置2
箇所に半径方向に突出する突出部40が設けられる。操
作棒28の上端部31は小径軸部38とはまり合い可能
な穴42及び突出部40とはまり合い可能な切欠き部4
4が設けられる軸部35が設けられる。軸部35は切欠
き部44から軸方向下方に伸びる軸方向溝45及びこれ
の下端から円周方向に円周方向溝46が設けられる。軸
部35には中空のキャップ32がはめ合わされる。キャ
ップ32の内径部には、小径軸部38及び突出部40と
はまり合い可能な穴51及び切欠き部49が設けられた
ストッパ48と、周方向溝46にはめ合わされてキャッ
プ32の回転を可能にするとともに軸方向の移動を不可
能にする突起部50と、が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラインド操作装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のブラインド操作装置として次のよ
うなものがある。ユニバーサルジョイント及び操作棒の
端部にそれぞれ互いの側方からかみ合うとともに軸方向
に移動不可能に連結されるコの字形の連結部が設けられ
ている。ユニバーサルジョイントの連結側端部には、軸
方向に移動可能な円筒形のキャップが設けられている。
ユニバーサルジョイントと操作棒の連結部を連結した
後、キャップを移動して連結部を覆うことによって互い
に連結部が外れないようにする。
【0003】また、実開昭63−119795号公報に
示されるようなものもある。すなわち、ユニバーサルジ
ョイントと操作棒とを互いに連結するそれぞれの端部
は、一方に非円形断面を持つ連結用穴が形成されている
とともにこれの外周面に雄ねじが形成されており、他方
に前記連結用穴にはめ合わせ可能な形状の連結用軸部が
形成されている。はめ合わされたユニバーサルジョイン
ト及び操作棒の端部に内周面に上記雄ねじとねじ止め可
能な雌ねじが形成されたキャップがねじ止めされてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のブラインド操作装置では次のような問題がある。従
来例前者の連結機構では、キャップが軸方向に簡単に移
動するため、ブラインド昇降時にキャップがスラットに
引っ掛かったり、昇降コードに引っ掛かったりなどし
て、外れてしまうことがある。連結部は互いに側方から
かみ合わせてあるだけなので、かみ合いは不安定で、キ
ャップが外れると連結部が外れてしまうことがある。ま
た、連結部を連結するときも、キャップを移動する直前
にかみ合いが左右にずれてしまい、うまく連結できない
ことがある。
【0005】実開昭63−119795号公報に示され
る連結機構では、連結用穴に連結用軸部をはめ合わせた
後キャップをねじ止めするため、連結作業が非常に煩雑
である。また、キャップが大きいため、これにブライン
ド昇降時にスラットが引っ掛かったりする。
【0006】本発明は、このような課題を解決するため
のものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、一方の軸端部
の突出部と他方の軸端部の切欠き部とをはめ合わせると
ともにストッパを有するキャップによって抜け止めする
ことによって上記課題を解決する。すなわち、本発明の
ブラインド操作装置は、ヘッドボックスから下方に突出
する回転軸の回転によってスラットの傾斜が可変であ
り、上記回転軸の軸端部と操作棒の軸端部とが回転力伝
達可能に連結されるものにおいて、一方の上記軸端部に
は、径方向に突出する突出部が設けられており、他方の
上記軸端部には上記突出部と軸方向からはまり合い可能
な切欠き部が設けられており、突出部と切欠き部とがは
まり合った状態では両者間で回転力の伝達が可能であ
り、他方の上記軸端部には、2つの停止位置間を回転可
能にはめ合わされるとともに軸方向には拘束された中空
状のキャップが設けられており、キャップの内径部の上
記切欠き部に隣接する軸方向位置にはストッパが設けら
れており、ストッパは、キャップの一方の停止位置では
突出部の通過を許容し、他方の停止位置では突出部の通
過を阻止する形状に形成されていることを特徴とする。
また、キャップは内径部に突起部を有しており、他方の
上記軸端部にはキャップの突起部がはまり合い可能な円
周方向溝が設けられており、突起部が円周方向溝にはま
り合うことによってキャップが他方の上記軸端部に回転
可能かつ軸方向に移動不可能とされるとともに円周方向
溝には溝断面を小さくするように突出する回転規制部が
設けられており、回転規制部によってキャップが上記停
止位置に停止させられるように構成されている。また、
操作棒同士の連結は、一方の操作棒の軸端部を上記一方
の軸端部と同じ構造にし、他方の操作棒の軸端部を上記
他方の軸端部と同じ構造にして、両者を連結することに
よって行うことができる。
【0008】
【作用】例えば操作棒側の軸端部の切欠き部に回転軸側
の軸端部の突出部をはめ込み、キャップを所定角度回転
させるだけで、ストッパによって突出部が抜け止めされ
るため、簡単な作業で回転軸と操作棒とを連結すること
ができる。キャップは所定以上の力で回転させないと停
止位置から移動しないので、キャップが自由に回転して
連結が外れることはない。
【0009】
【実施例】図1に本発明を実施した操作装置を有するブ
ラインドの全体図を示す。上部のヘッドボックス12か
ら上下方向に所定間隔で配列された複数のスラット10
がつり下げられている。スラット10の配列の下端側に
ボトムレール14が配置されている。ヘッドボックス1
2とボトムレール14との間にはラダーコード16が設
けられており、これによって各スラット10が支持され
ている。昇降コード18の一端はこれの図示を省略した
部分でボトムレール14に連結されている。昇降コード
18の他端はヘッドボックス端部付近から導出され、コ
ード止め20によって補助コード22の一端に連結され
ている。補助コード22の他端はボトムレール14に固
定されている。昇降コード18を上下動させることによ
りボトムレール14は上下し、スラット10が昇降す
る。ヘッドボックス12の一端付近から導出された昇降
コード18に隣接して設けられるユニバーサルジョイン
ト24は、一端の回転軸がヘッドボックス12内の回転
シャフト(図示せず)にギヤ(図示せず)を介して連結
されるとともに他端の回転軸がヘッドボックス12外部
に導出されている。ヘッドボックス12外部に導出され
ているユニバーサルジョイント24の回転軸は連結機構
26によって操作棒28の上端部31(軸端部)(図2
参照)と連結されている。操作棒28の下端にはつまみ
30が設けられており、このつまみ30を持って操作棒
28の回転を操作可能である。ユニバーサルジョイント
24の回転軸を回転させることによって回転シャフト
(図示せず)の適宜位置に設けられたドラム(図示せ
ず)が回転し、これに上端が支持されたラダーコード1
6も移動し、スラット10の角度を調節することができ
る。
【0010】図2に非連結時の連結機構26の斜視図
を、図3に連結時の連結機構26の斜視図を、図4に非
連結時の連結機構26の正面図を、図5に非連結時の連
結機構26の側面図をそれぞれ示す。連結機構26は、
ユニバーサルジョイント24の回転軸33の下端部34
(軸端部)、操作棒28の上端部31(軸端部)、及び
この上端部31に設けられているキャップ32から構成
される。回転軸33の下端部34はキャップ32の内周
にはめ合わせ可能であり、この回転軸33の下端には回
転軸33と同心に設けられる小径軸部38と、これの下
端の円周上対称位置2箇所から半径方向に突出する突出
部40と、が設けられている。操作棒28の上端部31
には、キャップ32の内径部とはまり合い可能な軸部3
5が形成されている。軸部35の最先端には、端面側か
ら軸方向にあけられた所定深さの円筒形の穴42が設け
られており、この穴42を囲む壁状の部分の円周上対称
位置2箇所に切欠き部44が設けられている。穴42の
径は回転軸33の小径軸部38とはまり合い可能な大き
さとしてあり、また切欠き部44は突出部40がはまり
合い可能な大きさとしてある。軸部35の切欠き部44
が設けられた部分から軸方向に下方に伸びる軸方向溝4
5(図4及び図6参照)が設けられている。軸方向溝4
5の下端から円周方向に円周方向溝46(図5及び図7
参照)が設けられている。円周方向溝46は半円よりも
多少小さい2つの部分に分けられている。キャップ32
は、基本的には、下端部34及び上端部31とはまり合
い可能な内径を有する筒状のものである。キャップ32
の内径部にはストッパ48が設けられている。ストッパ
48は、キャップ32の内径部に設けられた一定厚さの
壁であるが、この壁には小径軸部38とはまり合い可能
な穴51及び突出部40とはまり合い可能な切欠き部4
9が設けられている(図2参照)。ストッパ48の壁の
厚さ寸法は、下端部34の小径軸部38の全長から突出
部40の軸方向寸法を引いた値よりもわずかに小さく設
定してある。キャップ32のストッパ48が設けられた
部分よりも下方に、突起部50が設けられている(図3
参照)。突起部50はキャップ32の円周方向対称位置
2箇所に配置されている。突起部50は、円周方向溝4
6の軸方向寸法よりもわずかに小さい軸方向寸法を有す
るとともに、軸方向溝45の円周方向寸法よりもわずか
に大きい円周方向寸法を有している。厳密には突起部5
0の上部側は軸方向溝45の円周方向寸法よりも大きく
してあるが、突起部50の下部側は上記円周方向寸法よ
りも小さくしてあり、突起部50は台形形状を有してい
る。
【0011】キャップ32は操作棒28の上端部31に
常に組み付けられた状態に保持されている。すなわち、
操作棒28の上端部31側から、キャップ32をはめ合
わせ、突起部50を軸方向溝45を通して押し込むと、
突起部50は弾性変形して円周方向溝46まで達する。
突起部50が円周方向溝46まで達すると、突起部50
は円周方向溝46に案内されて約90度回転可能な状態
となる。なお、突起部50の上部側の円周方向寸法は軸
方向溝45の円周方向寸法よりも大きいので、突起部5
0が軸方向溝45を通って抜け出ることはない。すなわ
ち、キャップ32は操作棒28に対して回転は可能であ
るが軸方向には拘束された状態となる。なお、上端部3
1の円周方向溝46の底部には、小突起によって構成さ
れる回転規制部52が設けられている(図3、図10、
及び図11参照)。図10に示すキャップ32の停止位
置から図11に示す停止位置までキャップ32を回転さ
せるためには、突起部50の内径部が回転規制部52を
乗り越える必要があるため、キャップ32に回転規制部
材52を乗り越えるのに必要な回転力を作用させない限
りは、キャップ32が回転することはない。
【0012】次に回転軸33と操作棒28との連結方法
について説明する。まず、回転軸33の下端部34の小
径軸部38及び突出部40を操作棒28の上端部31の
穴42及び切欠き部44にはめ込む。このとき、図8に
示されるように、キャップ32はストッパ48の切欠き
部49が操作棒28の切欠き部44と対応するように位
置している。次にキャップ32を停止位置まで約90度
回転させる。このとき、図9に示されるように、ストッ
パ48は突出部40の上部に位置する。キャップ32を
回転させるとき、突起部50は一方の停止位置である図
10の位置(円周方向溝46の一端側)から回転規制部
52を乗り越えて他方の停止位置である図11に示され
る位置(円周方向溝46の他端側)まで90度回転す
る。このとき、ストッパ48は、図9に示されるよう
に、下端部34の突出部40の上端上に位置するため、
突出部40の軸方向の移動が防止され、回転軸33の下
端部34と操作棒28の上端部31とが確実に連結され
る。なお、連結を解除する場合には、キャップ32を上
記とは逆方向に約90度回転させ、操作棒28を下方向
に移動させればよい。
【0013】なお、本実施例はユニバーサルジョイント
24と操作棒28との連結機構26について説明した
が、これに限るものではなく、操作棒を延長するときに
操作棒と延長用の別の操作棒とを接続するときにも用い
ることができる。すなわち、上の操作棒の下端部を本実
施例の回転軸33の下端部34と同じ構造にして、下の
操作棒の上端部を本実施例の操作棒28の上端部31と
同じ構造にして、両者を連結することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、一方の軸端部の突出部
に他方の軸端部の切欠き部をはめ込み、キャップを所定
角度回転させるだけで、ストッパによって突出部が抜け
止めされるため、簡単な作業でユニバーサルジョイント
と操作棒とを(又は操作棒同士を)連結することができ
る。これにより、ブラインドの組立作業性が向上する。
また、キャップの突起部は所定以上の力で回転させない
と回転規制部を乗り越えられないため、キャップが自由
に回転して連結が外れることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連結機構を実施したブラインドの全体
図である。
【図2】非連結時の連結機構の斜視図である。
【図3】連結時の連結機構の斜視図である。
【図4】非連結時の連結機構の正面図である。
【図5】非連結時の連結機構の側面図である。
【図6】連結時の連結機構の正面図である。
【図7】連結時の連結機構の側面図である。
【図8】図4の8−8断面図である。
【図9】図6の9−9断面図である。
【図10】図4の10−10断面図である。
【図11】図6の11−11断面図である。
【符号の説明】
10 スラット 12 ヘッドボックス 28 操作棒 31 上端部(軸端部) 32 キャップ 33 回転軸 34 下端部(軸端部) 40 突出部 44 切欠き部 46 円周方向溝 48 ストッパ 50 突起部 52 回転規制部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドボックスから下方に突出する回転
    軸の回転によってスラットの傾斜が可変であり、上記回
    転軸の軸端部と操作棒の軸端部とが回転力伝達可能に連
    結されるブラインド操作装置において、 一方の上記軸端部には、径方向に突出する突出部が設け
    られており、他方の上記軸端部には上記突出部と軸方向
    からはまり合い可能な切欠き部が設けられており、突出
    部と切欠き部とがはまり合った状態では両者間で回転力
    の伝達が可能であり、他方の上記軸端部には、2つの停
    止位置間を回転可能にはめ合わされるとともに軸方向に
    は拘束された中空状のキャップが設けられており、キャ
    ップの内径部の上記切欠き部に隣接する軸方向位置には
    ストッパが設けられており、ストッパは、キャップの一
    方の停止位置では突出部の通過を許容し、他方の停止位
    置では突出部の通過を阻止する形状に形成されているこ
    とを特徴とするブラインド操作装置。
  2. 【請求項2】 キャップは内径部に突起部を有してお
    り、他方の上記軸端部にはキャップの突起部がはまり合
    い可能な円周方向溝が設けられており、突起部が円周方
    向溝にはまり合うことによってキャップが他方の上記軸
    端部に回転可能かつ軸方向に移動不可能とされるととも
    に円周方向溝には溝断面を小さくするように突出する回
    転規制部が設けられており、回転規制部によってキャッ
    プが上記停止位置に停止させられるように構成されてい
    る請求項1記載のブラインド操作装置。
  3. 【請求項3】 ヘッドボックスから下方に突出する回転
    軸の回転によってスラットの傾斜が可変であり、上記回
    転軸と操作棒とが回転力伝達可能に連結され、操作棒は
    2以上の棒部分に分割され、棒部分の軸端部同士が互い
    に回転力伝達可能に連結されるブラインド操作装置にお
    いて、 一方の上記軸端部には、径方向に突出する突出部が設け
    られており、他方の上記軸端部には上記突出部と軸方向
    からはまり合い可能な切欠き部が設けられており、突出
    部と切欠き部とがはまり合った状態では両者間で回転力
    の伝達が可能であり、他方の上記軸端部には、2つの停
    止位置間を回転可能にはめ合わされるとともに軸方向に
    は拘束された中空状のキャップが設けられており、キャ
    ップの内径部の上記切欠き部に隣接する軸方向位置には
    ストッパが設けられており、ストッパは、キャップの一
    方の停止位置では突出部の通過を許容し、他方の停止位
    置では突出部の通過を阻止する形状に形成されているブ
    ラインド操作装置。
  4. 【請求項4】 キャップは内径部に突起部を有してお
    り、他方の上記軸端部にはキャップの突起部がはまり合
    い可能な円周方向溝が設けられており、突起部が円周方
    向溝にはまり合うことによってキャップが他方の上記軸
    端部に回転可能かつ軸方向に移動不可能とされるととも
    に円周方向溝には溝断面を小さくするように突出する回
    転規制部が設けられており、回転規制部によってキャッ
    プが上記停止位置に停止させられるように構成されてい
    る請求項3記載のブラインド操作装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011006925A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd コード
JP2011006924A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd コード
JP2011027174A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd コードのコネクタ
JP2011236556A (ja) * 2010-04-30 2011-11-24 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 操作コード
KR101389216B1 (ko) * 2012-08-03 2014-04-24 조상인 블라인드 권선장치
JP2014122546A (ja) * 2014-02-14 2014-07-03 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd コードのコネクタ

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