JPH05137498A - 水産加工食品用変色防止剤 - Google Patents
水産加工食品用変色防止剤Info
- Publication number
- JPH05137498A JPH05137498A JP3332447A JP33244791A JPH05137498A JP H05137498 A JPH05137498 A JP H05137498A JP 3332447 A JP3332447 A JP 3332447A JP 33244791 A JP33244791 A JP 33244791A JP H05137498 A JPH05137498 A JP H05137498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- octopus
- discoloration
- squid
- weight
- processed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】酒石酸100重量部又はグルコン酸100重量
部に対して、クエン酸塩10〜30重量部及び/又はメ
タリン酸塩30〜70重量部を配合した組成物を有効成
分とする水産加工食品用変色防止剤。 【目的】長期の保存においても変色しない水産加工食品
を得ることができる変色防止剤を提供することを目的と
するものである。
部に対して、クエン酸塩10〜30重量部及び/又はメ
タリン酸塩30〜70重量部を配合した組成物を有効成
分とする水産加工食品用変色防止剤。 【目的】長期の保存においても変色しない水産加工食品
を得ることができる変色防止剤を提供することを目的と
するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水産加工食品、例えば
イカ、タコの乾燥加工食品であるいわゆる珍味類の変色
防止剤に関するものである。
イカ、タコの乾燥加工食品であるいわゆる珍味類の変色
防止剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】イカ、タコなどの水産物を材料としたい
わゆる珍味類の水産加工食品は、乾燥品、燻製などがあ
り、調味料、砂糖などにて味付けをしているために、加
熱乾燥中又は保存陳列中に変色が発生してくる。この変
色は、醤油などの調味料中のアミノ酸と砂糖中のカルボ
ニル基の間のメイラード反応や食品中の金属イオンなど
の作用によって、スルメなどのような乾燥品は食品全表
面が褐変し、また、燻製品は断面の白色部が褐変する問
題があった。従来より、味噌、醤油や漬け物に関して、
メイラード反応の抑制や食品中の金属イオンを封鎖する
ために、ポリリン酸塩、L−アスコルビン酸を添加する
ことが知られていた。また、メイラード反応は、カルボ
ニル化合物とアミノ化合物とがCO2を放出しながら縮
合して、メライジンという褐変物質が生ずる反応であ
り、味噌、醤油の原料や、その熱成中のものの中には、
アミノ酸もカルボニル化合物である還元糖も存在するの
で、この反応が起こる。メイラード反応では、還元糖の
中ではブドウ糖のようなアマドリ転位をおこしやすいも
のが褐変に関係が深く、また、たんぱく質ではリジンの
ように二塩性アミノ酸が、第二アミノ基が遊離している
ので、この反応に関与しやすいといわれている。このメ
イラード反応はpH値の調製によって進行を抑制すること
ができ、また、ポリリン酸塩によって、この反応を抑制
することが知られている(NEW FOOD INDU
STRY VOL15、昭和48年、臨時増刊号)。さ
らに、味噌にポリリン酸塩を0.1〜0.2重量%添加す
ることによって色調の改善効果が高くなり、0.2重量
%以上の添加において変色防止能が長期間持続すること
が知られている(NEW FOOD INDUSTRY
VOL3No.2、1961年、同VOL6 No.
1、1964年)。また、醤油にトリポリリン酸塩ナト
リウム、ヘキサメタリン酸ナトリウムなどの縮合リン酸
塩を添加し、色度の経日変化を観察し、変色防止に効果
のあることが認められている。(NEW FOOD I
NDUSTRY VOL3 No.1、1964年)な
どがある。しかしながら、ポリリン酸塩だけでは充分な
効果が得られずに、水産加工食品例えばイカ、タコの珍
味は保存中に褐変し、商品価値が低下する。
わゆる珍味類の水産加工食品は、乾燥品、燻製などがあ
り、調味料、砂糖などにて味付けをしているために、加
熱乾燥中又は保存陳列中に変色が発生してくる。この変
色は、醤油などの調味料中のアミノ酸と砂糖中のカルボ
ニル基の間のメイラード反応や食品中の金属イオンなど
の作用によって、スルメなどのような乾燥品は食品全表
面が褐変し、また、燻製品は断面の白色部が褐変する問
題があった。従来より、味噌、醤油や漬け物に関して、
メイラード反応の抑制や食品中の金属イオンを封鎖する
ために、ポリリン酸塩、L−アスコルビン酸を添加する
ことが知られていた。また、メイラード反応は、カルボ
ニル化合物とアミノ化合物とがCO2を放出しながら縮
合して、メライジンという褐変物質が生ずる反応であ
り、味噌、醤油の原料や、その熱成中のものの中には、
アミノ酸もカルボニル化合物である還元糖も存在するの
で、この反応が起こる。メイラード反応では、還元糖の
中ではブドウ糖のようなアマドリ転位をおこしやすいも
のが褐変に関係が深く、また、たんぱく質ではリジンの
ように二塩性アミノ酸が、第二アミノ基が遊離している
ので、この反応に関与しやすいといわれている。このメ
イラード反応はpH値の調製によって進行を抑制すること
ができ、また、ポリリン酸塩によって、この反応を抑制
することが知られている(NEW FOOD INDU
STRY VOL15、昭和48年、臨時増刊号)。さ
らに、味噌にポリリン酸塩を0.1〜0.2重量%添加す
ることによって色調の改善効果が高くなり、0.2重量
%以上の添加において変色防止能が長期間持続すること
が知られている(NEW FOOD INDUSTRY
VOL3No.2、1961年、同VOL6 No.
1、1964年)。また、醤油にトリポリリン酸塩ナト
リウム、ヘキサメタリン酸ナトリウムなどの縮合リン酸
塩を添加し、色度の経日変化を観察し、変色防止に効果
のあることが認められている。(NEW FOOD I
NDUSTRY VOL3 No.1、1964年)な
どがある。しかしながら、ポリリン酸塩だけでは充分な
効果が得られずに、水産加工食品例えばイカ、タコの珍
味は保存中に褐変し、商品価値が低下する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、長期の保存
においても変色しない水産加工食品を得ることができる
変色防止剤を提供することを目的とするものである。
においても変色しない水産加工食品を得ることができる
変色防止剤を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、種々の食用可能物質の変色防止剤としての
性能を検討したが、単品の物質だけでは目的を達成でき
ず、特定の物質の組み合わせによって、イカ、タコの珍
味の変色を防止できることを発見し、この知見に基づき
本発明を完成した。すなわち、本発明は 酒石酸100
重量部又はグルコン酸100重量部に対して、クエン酸
塩10〜30重量部及び/又はメタリン酸塩30〜70
重量部を配合した組成物を有効成分とする水産加工食品
用変色防止剤を提供することを目的とするものである。
するために、種々の食用可能物質の変色防止剤としての
性能を検討したが、単品の物質だけでは目的を達成でき
ず、特定の物質の組み合わせによって、イカ、タコの珍
味の変色を防止できることを発見し、この知見に基づき
本発明を完成した。すなわち、本発明は 酒石酸100
重量部又はグルコン酸100重量部に対して、クエン酸
塩10〜30重量部及び/又はメタリン酸塩30〜70
重量部を配合した組成物を有効成分とする水産加工食品
用変色防止剤を提供することを目的とするものである。
【0005】本発明水産加工食品用変色防止剤は、酒石
酸又はグルコン酸に、クエン酸塩及び/又はメタリン酸
塩を配合してなる組成物からなるものである。これらに
用いる化合物のクエン酸塩及びメタリン酸塩は、ナトリ
ウム又はカリウムなどの金属塩を使用することができ
る。これらの化合物は、例えば酒石酸単品、グルコン酸
単品、クエン酸ナトリウム単品、メタリン酸ナトリウム
単品だけでは、変色防止の効果が薄く、上記組み合わせ
組成物の上記配合割合の範囲においてのみ、特に変色防
止効果が大きく、この範囲以外の混合比率では変色防止
効果は低下する。
酸又はグルコン酸に、クエン酸塩及び/又はメタリン酸
塩を配合してなる組成物からなるものである。これらに
用いる化合物のクエン酸塩及びメタリン酸塩は、ナトリ
ウム又はカリウムなどの金属塩を使用することができ
る。これらの化合物は、例えば酒石酸単品、グルコン酸
単品、クエン酸ナトリウム単品、メタリン酸ナトリウム
単品だけでは、変色防止の効果が薄く、上記組み合わせ
組成物の上記配合割合の範囲においてのみ、特に変色防
止効果が大きく、この範囲以外の混合比率では変色防止
効果は低下する。
【0006】水産加工食品がイカ、タコの珍味の場合の
本発明変色防止剤の使用方法は下記に示す通りである。 1.イカ、タコの内蔵を除去し、水洗した後にイカは5
5〜65℃にて10分間浸漬し剥皮する(タコは剥皮し
ない)。 2.イカ、タコを80〜95℃にて煮熟後、冷水にて冷
却する。 3.厚さ約5ミリにカットし、10〜15時間調味付け
用液に浸す。 4.40℃の温風下にて6〜8時間、乾燥することによ
り水分含量40〜45重量%にして製品化する。
本発明変色防止剤の使用方法は下記に示す通りである。 1.イカ、タコの内蔵を除去し、水洗した後にイカは5
5〜65℃にて10分間浸漬し剥皮する(タコは剥皮し
ない)。 2.イカ、タコを80〜95℃にて煮熟後、冷水にて冷
却する。 3.厚さ約5ミリにカットし、10〜15時間調味付け
用液に浸す。 4.40℃の温風下にて6〜8時間、乾燥することによ
り水分含量40〜45重量%にして製品化する。
【0007】イカ、タコの珍味の場合、変色防止剤は調
味付けに用いる調味料溶液に添加して水産加工品に浸透
させることができる。本発明のイカ、タコの珍味の変色
防止剤を使用する時はイカ、あるいはタコの重量に対し
て0.5〜3重量%程度添加することができる。添加量
が多くなると酸味が強くなり風味を損なう恐れがある。
味付けに用いる調味料溶液に添加して水産加工品に浸透
させることができる。本発明のイカ、タコの珍味の変色
防止剤を使用する時はイカ、あるいはタコの重量に対し
て0.5〜3重量%程度添加することができる。添加量
が多くなると酸味が強くなり風味を損なう恐れがある。
【0008】
【実施例】本発明を実施例及び比較例によりさらに詳細
に説明する。実施例及び比較例は下記のように処理した
イカ及びタコに対してテストを行った。原料であるイ
カ、タコの内蔵を除去し、水洗した後に、イカは65℃
にて10分間水に浸漬して剥皮してから、タコは剥皮処
理工程は行わないで直接、80〜90℃にて5分間煮熟
後、冷水にて冷却する。厚さ約5ミリにカットし、これ
を砂糖、醤油及び表示の変色防止剤を表示量添加した調
味付け用水溶液に15時間浸した後、これを取り出し4
0℃の温風下にて8時間乾燥する。乾燥後、これの外観
をカラー写真により撮影し、ガスバリヤー性積層フイル
ム製袋に入れて真空包装した。
に説明する。実施例及び比較例は下記のように処理した
イカ及びタコに対してテストを行った。原料であるイ
カ、タコの内蔵を除去し、水洗した後に、イカは65℃
にて10分間水に浸漬して剥皮してから、タコは剥皮処
理工程は行わないで直接、80〜90℃にて5分間煮熟
後、冷水にて冷却する。厚さ約5ミリにカットし、これ
を砂糖、醤油及び表示の変色防止剤を表示量添加した調
味付け用水溶液に15時間浸した後、これを取り出し4
0℃の温風下にて8時間乾燥する。乾燥後、これの外観
をカラー写真により撮影し、ガスバリヤー性積層フイル
ム製袋に入れて真空包装した。
【0009】その後、25℃にて一カ月間保管した後開
封し内容物を取り出し、前記カラー写真と同一条件でカ
ラー写真を撮影したのち、変色の度合を2種のカラー写
真及び保存後の実物の外観の目視観察によって判定し
た。酒石酸を用いた実施例及び比較例の結果をそれぞれ
第1表と第2表に示し、グルコン酸を用いた実施例及び
比較例の結果をそれぞれ第3表及び第4表に示した。実
施例及び比較例表中の記号は下記に示す。 1.混合比較の欄の記号は、TA=酒石酸、GA=グル
コン酸、MNa=メタリン酸ナトリウム及びCNa=ク
エン酸ナトリウムである。 2.変色度合の欄の記号は下記の通りである。 ○:色が白い。 △:薄い黄色に変色している。 ×:黄色乃至褐色に変色している。
封し内容物を取り出し、前記カラー写真と同一条件でカ
ラー写真を撮影したのち、変色の度合を2種のカラー写
真及び保存後の実物の外観の目視観察によって判定し
た。酒石酸を用いた実施例及び比較例の結果をそれぞれ
第1表と第2表に示し、グルコン酸を用いた実施例及び
比較例の結果をそれぞれ第3表及び第4表に示した。実
施例及び比較例表中の記号は下記に示す。 1.混合比較の欄の記号は、TA=酒石酸、GA=グル
コン酸、MNa=メタリン酸ナトリウム及びCNa=ク
エン酸ナトリウムである。 2.変色度合の欄の記号は下記の通りである。 ○:色が白い。 △:薄い黄色に変色している。 ×:黄色乃至褐色に変色している。
【0010】
【表1】
【0011】
【表2】
【0012】
【表3】
【0013】
【表4】
【0014】
【発明の効果】本発明のイカ、タコの珍味の変色防止剤
を使用することによってイカ、タコの珍味の変色を防止
でき、製造直後のままに近い新鮮な色調と味を長時間維
持することができる。
を使用することによってイカ、タコの珍味の変色を防止
でき、製造直後のままに近い新鮮な色調と味を長時間維
持することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】酒石酸100重量部又はグルコン酸100
重量部に対して、クエン酸塩10〜30重量部及び/又
はメタリン酸塩30〜70重量部を配合した組成物を有
効成分とする水産加工食品用変色防止剤。 - 【請求項2】水産加工食品がイカ又はタコの乾燥若しく
は燻製加工食品である請求項1記載の水産加工食品用変
色防止剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3332447A JPH05137498A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 水産加工食品用変色防止剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3332447A JPH05137498A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 水産加工食品用変色防止剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05137498A true JPH05137498A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=18255090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3332447A Pending JPH05137498A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 水産加工食品用変色防止剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05137498A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996025053A1 (fr) * | 1995-02-13 | 1996-08-22 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Stabilisateur pour substances oleagineuses physiologiquement actives |
JP2015188372A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 魚介類乾燥食品の製造方法および即席食品 |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP3332447A patent/JPH05137498A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996025053A1 (fr) * | 1995-02-13 | 1996-08-22 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Stabilisateur pour substances oleagineuses physiologiquement actives |
JP2015188372A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 魚介類乾燥食品の製造方法および即席食品 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61177938A (ja) | 加熱処理した海産食品を含む密封包装体 | |
KR100918185B1 (ko) | 갑각류용 보존제 및 갑각류의 보존방법 | |
JPH05137498A (ja) | 水産加工食品用変色防止剤 | |
JPH11243853A (ja) | 青果物の変色防止剤 | |
JP2004033083A (ja) | 乾燥緑色野菜又は乾燥ハーブの製造方法、及び該製造方法によって得られた乾燥緑色野菜又は乾燥ハーブ | |
JP4049944B2 (ja) | 甲殻類の黒変防止剤および黒変防止法 | |
JPH0292258A (ja) | 食品の品質保持剤 | |
SK72898A3 (en) | Smoked baked products and process for the production thereof | |
JP3785103B2 (ja) | 魚体の酢締め方法 | |
JP2022106062A (ja) | 水産物の漬込み液、及び水産物の漬込み方法 | |
JPH0440881A (ja) | コウジ酸の苦味改良方法 | |
JP3386722B2 (ja) | クロロフィルの分解防止剤、該クロロフィルの分解防止剤を含有するクロロフィル含有食品およびクロロフィル含有食品の退色防止法 | |
JP2020162526A (ja) | ボイル緑色野菜用品質保持剤および品質保持方法 | |
JPS5836373A (ja) | エビの変色及び変質防止方法 | |
GB2107168A (en) | Preservation of food | |
JP3224647B2 (ja) | 加工食品の品質保存法 | |
JPS63269942A (ja) | 食品のチロシナ−ゼ抑制剤 | |
JPS61265067A (ja) | アミノ酸一糖類合剤組成物 | |
JP6746241B2 (ja) | 赤身肉の品質保持剤、赤身肉の品質保持方法、及び赤身肉の品質保持剤の製造のためのニゲロオリゴ糖の使用 | |
JP2024002582A (ja) | 生肉または生肉加工品用品質保持剤および品質保持方法 | |
JPH0965851A (ja) | 酸性調味料 | |
JPH06284861A (ja) | バナナ用変色防止剤および乾燥バナナの製造方法 | |
JPH04330247A (ja) | リンゴ用変色防止剤 | |
JPS6143974B2 (ja) | ||
JPS63291531A (ja) | 水産品の品質保持方法 |