JPH05136899A - 留守番システム - Google Patents

留守番システム

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JPH05136899A
JPH05136899A JP3326563A JP32656391A JPH05136899A JP H05136899 A JPH05136899 A JP H05136899A JP 3326563 A JP3326563 A JP 3326563A JP 32656391 A JP32656391 A JP 32656391A JP H05136899 A JPH05136899 A JP H05136899A
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JP
Japan
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voice
image
answering machine
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recording
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Pending
Application number
JP3326563A
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English (en)
Inventor
Koji Okura
浩嗣 大倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH05136899A publication Critical patent/JPH05136899A/ja
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 留守中の来訪者又は送信者の音声と画像とを
対応付けて記録再生して有効な留守番システムを実現す
る。 【構成】 応答機構5を介して得られる留守中の来訪者
の画像をモニタ7の画像記録部72に記録するとともに音
声を留守番ユニット8の音声記録部82に対応付けて記録
しておく。また留守中にホームテレホン6に送信された
音声情報を音声記録部82に記録するとともにこの音声情
報とともに送信された画像情報を画像記録部72に対応付
けて記録しておく。再生時は音声記録部82の音声と画像
記録部72の対応する画像とを同時的に再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアホン,留守番電
話,テレビ電話等の機器を接続して音声と画像とを記録
再生する留守番システム及びこれらの機器の機能を一体
化した留守番システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、留守中の来訪者を認識するには、
留守番電話にドアホンを接続して記録しておいた来訪者
の音声のみを留守番電話によって再生するか、ドア近傍
に配したカメラがとらえた画像の記録機能が付加されて
いる、所謂テレビドアホンによって来訪者の静止画像の
みを再生することができる。
【0003】しかし、ドアホンを留守番電話に接続して
おいた場合、メッセージの録音機能があることを不在メ
ッセージ等により不特定の来訪者に告知することは防犯
上好ましくなく、一方、メッセージの録音機能があるこ
とを来訪者に告知しなければ、来訪者は何の応答もせず
に帰ってしまうという矛盾があって留守番システムとし
ての効果が低い。
【0004】このようなドアホンによる留守番システム
に比べて、来訪者の応答の有無に関係なく、チャイムが
鳴らされた数秒後にカメラがとらえたドア近傍の画像を
記録する機能が付加されたテレビドアホンは留守番シス
テムとして有効である。
【0005】さらに、テレビドアホンを留守番電話に接
続しておけば来訪者の画像とともに、例えば不在メッセ
ージを流した場合はもちろん、不在メッセージを流さな
くても、留守中にメッセージが残せることを予め知って
いる来訪者の音声を記録しておくことができるので留守
番システムとしてはかなり有効である。
【0006】また、留守中に電話をかけてきた送信者に
対しては、テレビ電話を留守番電話に接続すれば、音声
及び画像を留守番電話に記録する留守番システムが構築
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の留
守番システムにおいては、音声と画像との両方を記録す
ることはできるが、音声を再生する際に、この音声に対
応する画像を同時に再生する手段は講じられていなかっ
た。従って、情報の再生者が音声情報と画像情報とに付
された日時データを手掛かりにして来訪者の音声と画像
とを関連付けるしかなく、留守番システムの効率が低か
った。
【0008】また、テレビ電話を留守番電話に接続した
場合、テレビ電話は記録機能を持たないので、情報量が
比較的多い画像情報を留守番電話のテープ,ICメモリ等
に記録するので、留守番電話に記録できるメッセージ数
が少なくなるという問題がある。
【0009】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、音声情報とこれに伴う画像情
報とを対応付けて記録しておき、再生時には音声とこれ
に対応する画像とを同時的に再生することにより、留守
番機能が高い留守番システムの提供を目的とする。
【0010】また、音声情報及び画像情報を記録するメ
モリを別に設けることにより、比較的情報量が多い画像
情報を記録しながら音声情報の記録可能量が制限されな
い留守番機能付きテレビ電話システムの提供を目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る留守番
システムは、音声及び画像による外部との応答機構を介
した外部からの音声情報及び該外部の画像情報又は電話
線を介した音声情報及び画像情報を記録再生する留守番
システムにおいて、前記音声情報及び該音声情報に伴う
前記画像情報を対応付けて記録する手段と、該手段が記
録している音声情報及び画像情報に基づいて、音声及び
該音声に対応する画像を同時的に再生する手段とを備え
たことを特徴とする。
【0012】また、第2の発明に係る留守番システム
は、音声及び画像による外部との応答機構を介した外部
からの音声情報と該外部からの画像情報とを記録再生す
る留守番システムにおいて、前記音声情報及び該音声情
報に伴う前記画像情報を対応付けて記録する手段と、該
手段が記録している音声情報及び画像情報に基づいて、
音声及び該音声に対応する画像を同時的に再生する手段
とを備えたことを特徴とする。
【0013】また、第3の発明に係る留守番機能付きテ
レビ電話システムは、電話線を介した音声情報及び画像
情報を記録再生する留守番機能付きテレビ電話システム
において、音声情報を記録する第1メモリと、画像情報
を記録する第2メモリと、音声情報及び該音声情報に伴
う画像情報を対応付けて第1メモリ及び第2メモリに記
録する手段と、第1メモリ及び第2メモリに記録されて
いる音声情報及び画像情報に基づき、音声及び該音声に
対応する画像を同時的に再生する手段とを備えたことを
特徴とする。
【0014】
【作用】第1の発明に係る留守番システムは、外部との
応答機構を介して外部から与えられる音声情報及びそれ
に伴う画像情報又は電話線を介して送信される音声情報
及びそれに伴う画像情報を対応付けて記録しておき、再
生時には音声及びこれに対応する画像を同時的に再生す
る。
【0015】また、第2の発明に係る留守番システム
は、外部との応答機構を介して外部から与えられる音声
情報及びそれに伴う画像情報を対応付けて記録してお
き、生成時には音声及びこれに対応する画像を同時的に
再生する。
【0016】また、第3の発明に係る留守番機能付きテ
レビ電話システムは、電話線を介した音声情報及び画像
情報を対応付けて第1メモリ及び第2メモリに別個に記
録しておき、再生時には音声及びこれに対応する画像を
同時的に再生する。
【0017】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図1は本発明に係る留守番システムの構成
を示すブロック図である。図中1は公衆回線であって、
ネットワークターミネーション(NT)2は公衆回線1
を終端する。宅内に設置されたホームテレホン6,モニ
タ7及び留守番ユニット8の機器はホームバス4に接続
されており、ホームバス4を介したデータ伝送はホーム
バスコントローラ(HBC)によって制御される。宅内
及び外部間で音声を伝達する送受信手段、ドア近傍の画
像を映写するテレビカメラ及びチャイムからなる応答ユ
ニット5はドア近傍に配され、HBC3を介してホーム
バス4に接続される。
【0018】ホームテレホン6は通常の電話機能に加え
て、応答ユニット5の送受信手段を介して送信される外
部からの音声を出力する拡声器及び留守番機能を起動す
る留守番モード設定キーを備える。モニタ7は応答ユニ
ット5のテレビカメラがとらえた画像又は公衆回線1を
介して伝送された画像を表示するディスプレイ71及びこ
れらの画像を記録する画像記録部72を備える。
【0019】留守番ユニット8はホームテレホン6にお
けるキー入力又は所定回数以上のベル音、又は所定回数
以上の応答ユニット5のチャイム音等により留守番シス
テムを留守番モードに設定して音声及びこれに伴う画像
を対応付けて画像記録部72及び後述する音声記録部82に
それぞれ記録するモード制御部81、不在メッセージと応
答ユニット5又はホームテレホン6からの音声とを記録
する録音テープ,ICメモリ等からなる音声記録部82及び
音声記録部82・画像記録部72に記録されている音声・画
像情報の再生を制御する再生制御部83を備える。
【0020】以上のような構成の留守番システムの動作
について説明する。留守番機能を作動させない通常モー
ド時は、応答ユニット5のチャイムが鳴らされるとテレ
ビカメラが撮影したドア近傍の画像がモニタ7のディス
プレイ71に表示され、ホームテレホン6の拡声器から外
部の音声が出力される。宅内からはホームテレホン6の
送話器から応答ユニット5を介して外部へ音声が伝達さ
れる。
【0021】また、公衆回線1を介して音声が送信され
た場合、ホームテレホン6によって通常の電話と同様に
通話が行われ、音声情報とともに送信される画像情報は
モニタ7のディスプレイ71に表示される。
【0022】次に、ホームテレホン6において予め留守
番モードに設定されている場合は来訪者によって応答ユ
ニット5のチャイムが鳴らされた数秒後に、また所定回
数のチャイム音によって留守番モードに設定された場合
は最終のチャイム音の数秒後に、音声記録部82の不在メ
ッセージが流れ(又は不在メッセージが流れなくて
も)、モード制御部81はテレビカメラが撮影したドア近
傍の画像を画像記録部72に記録するとともに、この画像
に伴って応答ユニット5の送受信手段が伝達する音声
を、画像記録部72に記録した画像に対応付けて音声記録
部82に記録する。
【0023】また、予め留守番モードに設定されている
場合、モード制御部81は公衆回線1を介して送信された
音声情報を音声記録部82に記録し、この音声情報に伴う
画像情報を画像記録部72に対応付けて記録する。
【0024】留守番モードにおいて記録した音声及び画
像を再生する場合、再生制御部83はモード制御部81によ
って対応付けて画像記録部72及び音声記録部82に記録さ
れている音声及び画像を再生し、ホームテレホン6の拡
声器から音声を出力すると同時に対応する画像をモニタ
7のディスプレイ71に表示する。
【0025】なお、本実施例ではホームバスで接続され
た宅内ネットワークについて説明したが、宅内の機器を
接続する網形態はバス型に限らず、例えばツリー型,ス
ター型,リング型であってもよい。
【0026】図2は、本発明に係る留守番機能付きテレ
ビ電話システムの構成を示すブロック図である。図中9
は公衆回線であって、公衆回線9にはテレビ電話10が接
続されており、テレビ電話10にはケーブル11を介して留
守番電話12が接続されている。
【0027】テレビ電話10は公衆回線9を伝送される画
像を表示するディスプレイ101 とこの画像を記録する画
像記録部102 とを備える。留守番電話12は留守番モード
の設定キー、この設定キーの入力又は所定回数以上のベ
ル音によりシステムを留守番モードに設定して音声及び
これに伴う画像を対応付けて画像記録部102 及び後述す
る音声記録部122 にそれぞれ記録するモード制御部121
、不在メッセージと留守番電話12の音声とを記録する
録音テープ,ICメモリ等からなる音声記録部122 及び音
声記録部122 ・画像記録部102 に記録されている音声・
画像情報の再生を制御する再生制御部123 を備える。
【0028】以上のような構成の留守番機能付きテレビ
電話システムの動作を説明する。留守番機能を作動させ
ない通常モード時は、公衆回線9を介して音声情報のみ
が送信された場合、テレビ電話10を介してケーブル11か
ら留守番電話12に音声情報が伝達され、通常の電話と同
様に通話が行われる。
【0029】また、音声情報とともに画像情報が伝送さ
れた場合、画像情報はディスプレイ101 に表示され、音
声情報はケーブル11を介して留守番電話12に伝送されて
通話が行われる。
【0030】留守番モード時に電話がかかるとモード制
御部121 が音声記録部122 の不在メッセージを相手に送
信し、相手からのメッセージ等の音声情報を音声記録部
122に記録する。そのとき、音声情報の代わりに画像情
報が送信された場合、これを検知したモード制御部121
は画像情報をテレビ電話10の画像記録部102 に記録す
る。
【0031】また、留守番モード時に音声情報及び画像
情報の両方が送信された場合、モード制御部121 は音声
情報及び画像情報を対応付けて音声記録部122 及び画像
記録部102 にそれぞれ記録する。
【0032】留守番時の音声及び画像を再生する場合、
再生制御部123 はテレビ電話10と留守番電話12との間で
ケーブル11を介して信号をやりとりし、留守番電話12の
拡声器から音声を出力すると同時に、この音声に対応す
る画像をテレビ電話10のディスプレイ101 に表示する。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る留守番シス
テムは、音声とこれに伴う画像とを対応付けて記録して
おき、音声とこれに対応する画像とを同時的に再生する
ので留守中の来訪者又は送信者を容易に視認できるとと
もにその音声の確認,メッセージの保存が可能となり、
有効な留守番システムが実現できるという優れた効果を
奏する。
【0034】また、本発明に係る留守番機能付きテレビ
電話システムは、比較的情報量が多い画像情報を音声情
報と別個の記録媒体に記録するので、音声情報の録音件
数が減少することがなく留守番機能が向上するという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る留守番システムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明に係る留守番機能付きテレビ電話システ
ムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,9 公衆回線 4 ホームバス 5 応答ユニット 6 ホームテレホン 7 モニタ 8 留守番ユニット 10 テレビ電話 11 ケーブル 12 留守番電話 71 ディスプレイ 72 画像記録部 81 モード制御部 82 音声記録部 83 再生制御部 101 ディスプレイ 102 画像記録部 121 モード制御部 122 音声記録部 123 再生制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/14 8943−5C 7/18 U 8626−5C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声及び画像による外部との応答機構を
    介した外部からの音声情報及び該外部の画像情報又は電
    話線を介した音声情報及び画像情報を記録再生する留守
    番システムにおいて、前記音声情報及び該音声情報に伴
    う前記画像情報を対応付けて記録する手段と、該手段が
    記録している音声情報及び画像情報に基づいて、音声及
    び該音声に対応する画像を同時的に再生する手段とを備
    えたことを特徴とする留守番システム。
  2. 【請求項2】 音声及び画像による外部との応答機構を
    介した外部からの音声情報と該外部からの画像情報とを
    記録再生する留守番システムにおいて、前記音声情報及
    び該音声情報に伴う前記画像情報を対応付けて記録する
    手段と、該手段が記録している音声情報及び画像情報に
    基づいて、音声及び該音声に対応する画像を同時的に再
    生する手段とを備えたことを特徴とする留守番システ
    ム。
  3. 【請求項3】 電話線を介した音声情報及び画像情報を
    記録再生する留守番機能付きテレビ電話システムにおい
    て、音声情報を記録する第1メモリと、画像情報を記録
    する第2メモリと、音声情報及び該音声情報に伴う画像
    情報を対応付けて第1メモリ及び第2メモリに記録する
    手段と、第1メモリ及び第2メモリに記録されている音
    声情報及び画像情報に基づき、音声及び該音声に対応す
    る画像を同時的に再生する手段とを備えたことを特徴と
    する留守番機能付きテレビ電話システム。
JP3326563A 1991-11-13 1991-11-13 留守番システム Pending JPH05136899A (ja)

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JP3326563A Pending JPH05136899A (ja) 1991-11-13 1991-11-13 留守番システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208390A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Oki Electric Ind Co Ltd Ip留守番電話装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208390A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Oki Electric Ind Co Ltd Ip留守番電話装置
JP4502959B2 (ja) * 2006-01-31 2010-07-14 沖電気工業株式会社 Ip留守番電話装置

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