JPH06103913B2 - 集合住宅用インターホン装置 - Google Patents

集合住宅用インターホン装置

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JPH06103913B2
JPH06103913B2 JP1126339A JP12633989A JPH06103913B2 JP H06103913 B2 JPH06103913 B2 JP H06103913B2 JP 1126339 A JP1126339 A JP 1126339A JP 12633989 A JP12633989 A JP 12633989A JP H06103913 B2 JPH06103913 B2 JP H06103913B2
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和彦 高原
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は集合住宅用インターホン装置に係わり、特に静
止画記憶再生装置を備えた集合住宅用インターホン装置
に関する。
[従来の技術] 従来から、集合住宅用インターホン装置は、第5図に示
すように制御回路21と居室機EQn(nは21、22……)が
伝送路29で接続されている。居室機EQnには送受器25、
テンキー26、メモリメッセージランプ27を設けた通話部
24とテレビモニタ28が設けられるほか住戸玄関インター
ホン(図示せず)が住戸玄関に設けられる。
制御回路21に接続された集合玄関機23にはテンキー23a
とテレビカメラ23bが設けられ、テンキー23aで居室番号
を押すと居室機EQnが選局される。選局された居室機EQn
ではチャイム音が鳴動すると共にテレビモニタ28でテレ
ビカメラ23bで撮像された映像信号をモニタできる。居
室機EQnでオフフックすれば送受器25でテレビモニタ28
の映像を見ながら集合玄関機23の外来者とインターホン
通話ができる。
また、制御回路21に接続された管理室親機22は、居室機
EQnおよび集合玄関機23の呼出しに応答し、かつ居室機E
Qnを呼出す機能を持っている。また、居室機EQnが不在
で管理室親機22からの連絡事項があるときはメモリメッ
セージランプ27を点灯させ、管理室親機22からのメッセ
ージが有ることを居室機EQnに知らせることができる。
なお、居室機EQnには非常通報、ガス漏れ警報、火災警
報、戸締警報等のセキュリティ機能があり、必要な管理
情報は自動的に管理室親機22で表示できる。
この集合住宅用インターホン装置において、外来者が集
合玄関機23から居室機EQnを呼出したとき、居室機EQnが
応答しない場合、外来者は集合玄関機23から管理室親機
22を呼出す。管理室親機22の管理人は外来者から居室機
EQnへの伝言を聴取し、居室機EQnが在宅になった頃を見
計って居室機EQnを呼出す。居室機EQnが応答しないとき
は居室機EQnのメモリーメッセージランプ27を点灯し、
管理人から連絡事項のあることを表示する。居室機EQn
でメモリーメッセージランプ27の点灯で管理人からの連
絡事項があることを知った時、居室機EQnから管理室親
機22を呼出せば管理人から外来者の伝言を聴くことがで
きる。
[発明が解決しようとする課題] このような集合在宅用インターホン装置において、居室
機EQnから管理室親機22を呼出す場合は一般連絡事項の
問合せ等を含めて様々な場合がある。管理室親機22で管
理人が不在でないときは、居室機EQnからの呼出が一般
連絡事項の問合せであるか、又は管理人から居室機EQn
へのメモリーメッセージランプ27に関する伝言であるか
にかかわらず管理人と居室人との間で問合せに対する解
答、音声メッセージの伝言ができるほか、テレビメッセ
ージシステムによりテレビメッセージの送受ができる。
ただし、管理人の不在のときはメモリーメッセージラン
プ27の点灯した居室機EQnの住人は管理人からの伝言ま
たはテレビメッセージを受信できず、再度、管理室親機
22を呼出さなければならないという難点がある。
[発明の目的] 本発明は上述した点に鑑みなされたもので、管理室親機
に管理人から居室機へのテレビメッセージを記憶再生す
る静止画記憶再生装置を設けることにより管理室親機で
の管理業務を円滑に進めることができる集合在宅用イン
ターホン装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明による集合在宅用インターホン装置は、送受器、
テレビモニタが設けられ発居室番号が含まれている呼出
信号を送出する複数の居室機と、送受器、ディスプレイ
が設けられ居室機とインターホン通話を行なう管理室親
機と、居室機、管理室親機を選局するテンキー、テレビ
カメラが設けられテレビカメラで撮像された映像信号を
選局された居室機、管理室親機へ送出し、居室機、管理
室親機とインターホン通話を行なう集合玄関機と、複数
の静止画を記憶、再生でき、かつ指定した居室機へ記憶
した静止画を送出する指定静止画の送出及び特定しない
居室機へ静止画を送出する同報静止画の送出を行なう静
止画記憶再生装置と、指定静止画を記憶する指定静止画
記憶手段および同報静止画を記憶する同報静止画記憶手
段と、発居室番号が含まれている呼出信号を受信したと
き指定静止画を再生する指定静止画再生手段および同報
静止画を再生する同報静止画再生手段と、指定静止画記
憶手段、同報静止画記憶手段、指定静止画再生手段、同
報静止画再生手段を実行する静止画記憶再生手段とを備
えたものである。
[実施例] 以下、本発明による集合住宅用インターホン装置の一実
施例を第1図〜第4図に従って詳述する。
第1図において、制御回路1は伝送路9を介して居室機
EQn(nは1、2……)と接続される。
居室機EQnには送受器5、テンキー6、メモリメッセー
ジランプ7を設けた通話部4とテレビモニタ8が設けら
れるほか住戸玄関インターホン(図示せず)が住戸玄関
に設けられる。
制御回路1に接続された集合玄関機3にはテンキー3aと
テレビカメラ3bが設けられ、テンキー3aで居室番号を押
すと居室機EQnが選局される。選局された居室機EQnでは
チャイム音が鳴動すると共にテレビモニタ8で集合玄関
機3のテレビカメラ3aで撮像された映像信号をモニタで
きる。居室機EQnでオフフックすれば送受器5でテレビ
モニタ8の映像を見ながら集合玄関機3の外来者とイン
ターホン通話ができる。
居室機EQnには非常通報、ガス漏れ、警報、火災警報、
戸締警報等のセキュリティ機能があり、必要な管理情報
は自動的に管理室親機2で表示できる。
管理室親機2には居室機EQnから制御回路1を経由して
端子2aから入力される呼出信号f1を発居室番号IDNに変
換する信号変換器11と送受器10aでインターホン通話を
行なう通話回路10および居室機EQn及び外線を呼出すテ
ンキー17が設けられている。ディスプレイ16、CPU14、R
AM15を設けられ、I/Oインターフェイス12……、データ
バス13を介して入出力されるデータをCPU14のプログラ
ムで処理するように構成されている。
ライティングパッド20a、フラットスキャナー20b等の静
止画入力装置20および静止画記憶再生装置19が設けられ
ている。静止画入力装置20で編成された静止画信号f2
静止画制御装置の端子18aを介して静止画記憶再生装置1
9へ記憶される。静止画記憶再生装置19の静止画メモリ
番地MNは管理室親機2の端子2c、静止画制御装置の端子
18cを介して、後述する静止画記憶再生プログラムVEXC
で定められる。静止画メモリ番地MNに記憶された静止画
信号f2は再生されて、管理室親機2の端子2b、2aを介し
て居室機EQ1へ送出されると共にディスプレイ16でモニ
タできる。
静止画記憶再生プログラムVEXCは第1図に示すCPU14に
内蔵されたプログラムで、使用するデータエリヤはRAM1
5に設ける。
通常、テンキー17が操作されないとき及び居室機EQnか
ら呼出信号f1を受信しないときは判断ボックスF1、F7
ループでフローしている。テンキー17を操作するとテン
キー分析サブルーチンF2が実行される。テンキー分析サ
ブルーチンF2が実行されると#0では第4図に示すイン
デックスメモリIDMの0ワード目の29〜30ビットに設け
たプロセスインジケータPIの数値を0にする。また、#
1ではPI=1、*△△△ではPI=2、**ではPI=3と
する。PI=0のときは処理F3で留守番モードにする。PI
=1は処理F4で在宅モードにする。
テンキー17を*△△△と操作するとPI=2、**と操作
するとPI=3となる。PI=2のときは指定静止画記憶サ
ブルーチンF5を実行する。指定静止画記憶サブルーチン
F5を実行するとテンキー17で操作した数字△△△を第4
図に示すインデックスメモリIDMの居室番号DS0〜DS2
モリへ記入する。居室番号DS0〜DS2が決まると第3図に
示すようにDS2の数値で居室アドレステーブルDSADTを検
索する。居室アドレステーブルDSADTは0〜99ワードで
構成され、それぞれに100居室エリヤDSHn(nは0〜9
9)のアドレスが記入してある。DSHnはそれぞれ0〜99
ワードで構成している。このDSHnを居室番号DS0、DS1
検索すればメッセージエリヤインデックスDMNが検索で
きる。このメッセージエリヤインデックスDMNは第3図
に示すように0〜11ビットに静止画メモリ番地MN、0〜
17ビットは補助ブロックAUX、31ビットがフラグFLGであ
る。メッセージエリヤインデックスDMNが検索されると
第1図に示す端子2cから静止画制御装置18の端子18cを
介して、記憶する静止画メモリ番地MNを定める。記憶す
る静止画信号f2はライティングパッド20aで書かれた手
書きのグラフ、お知らせ文字、またはフラットスキャナ
ー20bにセットされた絵、写真等で編成されたものであ
る。静止画制御装置18は入力された静止画信号f2を静止
画記憶再生装置19の静止画メモリ番地MNへ記憶させる。
PI=3のときは共通静止画記憶サブルーチンF6により固
定DMNへ共通静止画を記憶する。
居室機EQnから呼出信号f1を受信すると判断ボックスF7
から判断ボックスF8へフローする。PI=0でないときは
常に在宅モードになっているので、留守番モードにする
ときは静止画記憶、居室機EQnへの選局等を行った後で
#0を操作して置く。留守番モードのときは処理F9で発
居室番号IDNを第4図に示すインデックスメモリIDMの再
生居室番号DI0〜DI2へ記入する。共通静止画の有無を判
断ボックスF10で判断し、共通静止画の有るときは共通
静止画サブルーチンF11で共通メッセージを再生する。
共通静止画がないときは判断ボックスF12で指定静止画
の有無を判断し、指定静止画があるときは指定静止画、
再生サブルーチンF13で指定静止画を再生する。再生す
る指定静止画は再生居室番号DI0〜DI2で決定したメッセ
ージエリヤインデックスDMNの静止画メモリ番合MNのも
のである。
なお、どの居室機EQn……からの呼出信号f1を何時に受
信したかというような付属データは第3図に示す補助ブ
ロックAUXに記入して置き、ディスプレイ15で表示でき
る。
再生が終了すると自動的に指定静止画は消去される。
共通静止画も指定静止画もないときは静止画なしサブル
ーチンF14で静止画のないことを周知する。
留守番モードでないときはチャイム音サブルーチンF15
でチャイム音を鳴動させる。
なお、静止画信号f2は音声信号を重畳しておけば音声に
よるメッセージも同時に送出できる。
[発明の作用] このように構成された集合住宅用インターホン装置にお
いて、居室機EQ1への指定静止画が有るときは、テンキ
ー17を*001と押す。*001を押すとテンキー分析サブル
ーチンF2でPI=2となり、指定静止画記憶サブルーチン
F5で検索されたメッセージエリヤインデックスDMNが定
まる。このメッセージエリヤインデックスDMNは居室ア
ドレステーブルDSADTの0ワード目、100居室エリヤDSH0
0の1番地に記入されている。
管理室親機2を留守番モードにするには、#0を押下す
る。留守番モードはPI=0である。
居室機EQ1で管理室親機2を呼ぶと呼出信号f1が送出さ
れるので判断ボックスF7、F8を介して処理F9を実行す
る。呼出信号f1には発居室番号IDNが含まれているので
発居室番号IDNとして001を再生発居室番号DI0〜DI3に記
入する。記入が終了してから判断ボックスF10、F12を経
由して指定静止画再生サブルーチンF13へフローする。
指定静止画再生サブルーチンF13で先に記録した指定静
止画を再生する。静止画の画索数は水平100×垂直100画
素で変調時の搬送周波数は1800画素/秒程度で音声信号
を目的とした周波数帯域幅300〜3400Hzで歪みのない伝
送ができるので同軸ケーブル、2線平衡ケーブル等を使
用しないで雑音の少ない静止画の送受ができる。
なお、上記実施例では居室番号を3桁としたが3桁に限
定されるものではない。
また、上記実施例では留守番モード、記憶、再生、消去
にテンキーを使用したが、それぞれの機能に関するファ
ンクション釦を別に設けてもよい。
さらに、上記実施例では留守番モードをテンキーで設定
するよう構成してあるが、一定の時間応答のないときは
留守番モードとして動作するようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明による集合住宅用インターホン装置は、送受器、
テレビモニタが設けられ発居室番号が含まれている呼出
信号を送出する複数の居室機と、送受器、ディスプレイ
が設けられ居室機とインターホン通話を行なう管理室親
機と、居室機、管理室親機を選局するテンキー、テレビ
カメラが設けられテレビカメラで撮像された映像信号を
選局された居室機、管理室親機へ送出し、居室機、管理
室親機とインターホン通話を行なう集合玄関機と、複数
の静止画を記憶、再生でき、かつ指定した居室機へ記憶
した静止画を送出する指定静止画の送出及び特定しない
居室機へ静止画を送出する同報静止画の送出を行なう静
止画記憶再生装置と、指定静止画を記憶する指定静止画
記憶手段および同報静止画を記憶する同報静止画記憶手
段と、発居室番号が含まれている呼出信号を受信したと
き指定静止画を再生する指定静止画再生手段および同報
静止画を再生する同報静止画再生手段と、指定静止画記
憶手段、同報静止画記憶手段、指定静止画再生手段、同
報静止画再生手段を実行する静止画記憶再生手段とを備
えたことにより、管理室親機の管理人が留守にしたとき
指定静止画を居室機へ伝達でき、管理業務を円滑に進め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による集合住宅用インターホン装置の一
実施例を示すブロック図、第2図は第1図の集合住宅用
インターホン装置に用いる静止画記憶再生プログラムの
フローチャート、第3図、第4図は第2図に係わるデー
タ構成図、第5図は従来の集合住宅用インターホン装置
のブロック図である。 5……送受器 8……テレビモニタ IDN……発居室番号 f1……呼出信号 EQn……居室機 10a……送受器 16……ディスプレイ 2……管理室親機 3a……テンキー 3b……テレビカメラ 3……集合玄関機 19……静止画記憶再生装置 F5……指定静止画記憶手段 F6……同報静止画記憶手段 F13……指定静止画再生手段 F11……同報静止画再生手段 VEXC……静止画記憶再生手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送受器(5)、テレビモニタ(8)が設け
    られ発居室番号(IDN)が含まれている呼出信号(f1
    を送出する複数の居室機(EQn)と、送受器(10a)、デ
    ィスプレイ(16)が設けられ前記居室機とインターホン
    通話を行なう管理室親機(2)と、前記居室機、前記管
    理室親機を選局するテンキー(3a)、テレビカメラ(3
    b)が設けられ前記テレビカメラで撮像された映像信号
    を選局された前記居室機、前記管理室親機へ送出し、前
    記居室機、前記管理室親機とインターホン通話を行なう
    集合玄関機(3)と、複数の静止画を記憶、再生でき、
    かつ指定した前記居室機へ記憶した静止画を送出する指
    定静止画の送出及び特定しない前記居室機へ静止画を送
    出する同報静止画の送出を行なう静止画記憶再生装置
    (19)と、前記指定静止画を記憶する指定静止画記憶手
    段(F5)および同報静止画を記憶する同報静止画記憶手
    段(F6)と、前記発居室番号が含まれている呼出信号を
    受信したとき指定静止画を再生する指定静止画再生手段
    (F13)および同報静止画を再生する同報静止画再生手
    段(F11)と、前記指定静止画記憶手段、前記同報静止
    画記憶手段、前記指定静止画再生手段、前記同報静止画
    再生手段を実行する静止画記憶再生手段(VEXC)とを備
    えたことを特徴とする集合住宅用インターホン装置。
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JP2589081B2 (ja) * 1987-03-26 1997-03-12 松下電工株式会社 集合住宅用監視通話システム

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