JPH02305263A - 集合住宅用インターホン装置 - Google Patents
集合住宅用インターホン装置Info
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- JPH02305263A JPH02305263A JP1126339A JP12633989A JPH02305263A JP H02305263 A JPH02305263 A JP H02305263A JP 1126339 A JP1126339 A JP 1126339A JP 12633989 A JP12633989 A JP 12633989A JP H02305263 A JPH02305263 A JP H02305263A
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- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 208000027697 autoimmune lymphoproliferative syndrome due to CTLA4 haploinsuffiency Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明は集合住宅用インターホン装置に係わり、特に静
止画記憶再生装置を備えた集合住宅用インターホン装置
に関する。
止画記憶再生装置を備えた集合住宅用インターホン装置
に関する。
[従来の技術]
従来の集合住宅用インターホン装置は第5図に示すよう
に制御回路21−と居室11EQn(nは2]、22・
・・・・)を伝送路29で接続する。居室機EQnには
送受器25、テンキー26、メモリメツセージランプ2
7を設けた通話部24とテレビモニタ28を設けるほか
住戸玄関インターホン(図示してない)を住戸玄関に設
ける。
に制御回路21−と居室11EQn(nは2]、22・
・・・・)を伝送路29で接続する。居室機EQnには
送受器25、テンキー26、メモリメツセージランプ2
7を設けた通話部24とテレビモニタ28を設けるほか
住戸玄関インターホン(図示してない)を住戸玄関に設
ける。
制御回路21に接続された集合玄関機23にはテンキー
23aとテレビカメラ23bが設けられ、テンキー23
aで居室番号を押すと居室機EQnが選局される。選局
された居室機EQnではチャイム音が鳴動すると共にテ
レビモニタ28でテレビカメラ23bで撮像された映像
信号をモニタできる。居室機EQnでオフフックすれば
送受器25でテレビモニタ28の映像を見ながら集合玄
関機23の外来者とインターホン通話ができる。
23aとテレビカメラ23bが設けられ、テンキー23
aで居室番号を押すと居室機EQnが選局される。選局
された居室機EQnではチャイム音が鳴動すると共にテ
レビモニタ28でテレビカメラ23bで撮像された映像
信号をモニタできる。居室機EQnでオフフックすれば
送受器25でテレビモニタ28の映像を見ながら集合玄
関機23の外来者とインターホン通話ができる。
また、制御回路21に接続された管理室親機22には居
室@EQnおよび集合玄関機23の呼出しに応答し、か
つ、居室機EQnを呼出す機能を持っている。また、居
室機EQnが不在で管理室親機22からの連絡事項があ
るときはメモリメツセージランプ27を点灯させ、管理
室親機22からのメツセージが有ることを居室機EQn
に知らせることかできる。
室@EQnおよび集合玄関機23の呼出しに応答し、か
つ、居室機EQnを呼出す機能を持っている。また、居
室機EQnが不在で管理室親機22からの連絡事項があ
るときはメモリメツセージランプ27を点灯させ、管理
室親機22からのメツセージが有ることを居室機EQn
に知らせることかできる。
なお、居室機EQnには非常通報、ガス漏れ警報、火災
警報、戸締警報等のセキュリティ機能があり、必要な管
理情報は自動的に管理室親機22で表示できる。
警報、戸締警報等のセキュリティ機能があり、必要な管
理情報は自動的に管理室親機22で表示できる。
上記構成の集合住宅用インターホン装置で外来者が集合
玄関機23から居室機EQnを呼出したとき、居室機E
Qnが応答しない場合、外来者は集合玄関機23から管
理室親機22を呼出す。管理室親機22の管理人は外来
者から居室機EQnへの伝言を聴取し、居室機EQnが
在宅になった頃を見計って居室機E Q nを呼出す。
玄関機23から居室機EQnを呼出したとき、居室機E
Qnが応答しない場合、外来者は集合玄関機23から管
理室親機22を呼出す。管理室親機22の管理人は外来
者から居室機EQnへの伝言を聴取し、居室機EQnが
在宅になった頃を見計って居室機E Q nを呼出す。
居室機EQnが応答しないときは居室機EQnのメモリ
ーメツセージランプ27を点灯し、管理人から連絡事項
のあることを表示する。居室機EQr′lでメモリーメ
ツセージランプ27の点灯で管理人からの連絡事項があ
ることを知った時、居室機EQnから管理室親機22を
呼出せば管理人から外来者の伝言を聴くことができる。
ーメツセージランプ27を点灯し、管理人から連絡事項
のあることを表示する。居室機EQr′lでメモリーメ
ツセージランプ27の点灯で管理人からの連絡事項があ
ることを知った時、居室機EQnから管理室親機22を
呼出せば管理人から外来者の伝言を聴くことができる。
[発明が解決しようとする課題]
上記構成の集合住宅用インターホン装置て居室機EQn
から管理室親機22を呼出す場合は一般連絡事項の間合
せ等を含めて様々な場合がある。
から管理室親機22を呼出す場合は一般連絡事項の間合
せ等を含めて様々な場合がある。
管理室親機22で管理人が不在でないときは居室機EQ
nからの呼出が一般連絡事項の間合せであるか、又は、
管理人から居室機EQnへのメモリーメツセージランプ
27に関する伝言であるかにかかわらず管理人と居室人
との間で間合せに対する解答、音声メツセージの伝言が
できるほか、テレビメツセージシステムによりテレビメ
ツセージの送受ができる。
nからの呼出が一般連絡事項の間合せであるか、又は、
管理人から居室機EQnへのメモリーメツセージランプ
27に関する伝言であるかにかかわらず管理人と居室人
との間で間合せに対する解答、音声メツセージの伝言が
できるほか、テレビメツセージシステムによりテレビメ
ツセージの送受ができる。
ただし、管理人の不在のときはメモリーメツセージラン
プ27の点灯した居室機EQnの住人は管理人からの伝
言またはテレビメツセージを受信できず、再度、管理室
親機22を呼出さなければならない難点がある。
プ27の点灯した居室機EQnの住人は管理人からの伝
言またはテレビメツセージを受信できず、再度、管理室
親機22を呼出さなければならない難点がある。
[発明の目的]
本発明は上述した点に鑑みなされたもので、管理室親機
に管理人から居室機へのテレビメツセージを記憶再生す
る静止画記憶再生装置を設けることにより管理室親機で
の管理業務を円滑に進めることができる集合住宅用イン
ターホン装置を提供することを目的とする。
に管理人から居室機へのテレビメツセージを記憶再生す
る静止画記憶再生装置を設けることにより管理室親機で
の管理業務を円滑に進めることができる集合住宅用イン
ターホン装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明による集合住宅用インターホン装置は、複数の居
室機と、前記居室機とインターホン通話を行なえる管理
室親機と、複数の静止画を記憶、再生でき、かつ、指定
した前記居室機へ記憶した静止画を送出する指定静止画
送出機能並びに特定しない前記居室機へ静止画を送出す
る同報静止画送出機能を有する静止画記憶再生装置で構
成する。
室機と、前記居室機とインターホン通話を行なえる管理
室親機と、複数の静止画を記憶、再生でき、かつ、指定
した前記居室機へ記憶した静止画を送出する指定静止画
送出機能並びに特定しない前記居室機へ静止画を送出す
る同報静止画送出機能を有する静止画記憶再生装置で構
成する。
[実施例]
以下、本発明による集合住宅用インターホン装置の一実
施例を第1図〜第4図に従って詳述する。
施例を第1図〜第4図に従って詳述する。
第1図において、1は制御回路である。制御回路1は伝
送路9を介して居室機EQn (nは1.2・・・・)
と接続される。
送路9を介して居室機EQn (nは1.2・・・・)
と接続される。
居室機EQnには送受器5、テンキー6、メモリメツセ
ージランプ7を設けた通話部4とテレビモニタ8を設け
るほか住戸玄関インターホン(図=4− 示してない)を住戸玄関に設ける。
ージランプ7を設けた通話部4とテレビモニタ8を設け
るほか住戸玄関インターホン(図=4− 示してない)を住戸玄関に設ける。
制御回路1に接続された集合玄関機3にはテンキー3a
とテレビカメラ3bが設けられ、テンキー3aで居室番
号を押すと居室機EQnが選局される。選局された居室
機EQnではチャイム音が鳴動すると共にテレビモニタ
8で集合玄関機3のテレビカメラ3aで撮像された映像
信号をモニタできる。居室機EQnでオフフックすれば
送受器5でテレビモニタ8の映像を見ながら集合玄関機
3の外来者とインターホン通話ができる。
とテレビカメラ3bが設けられ、テンキー3aで居室番
号を押すと居室機EQnが選局される。選局された居室
機EQnではチャイム音が鳴動すると共にテレビモニタ
8で集合玄関機3のテレビカメラ3aで撮像された映像
信号をモニタできる。居室機EQnでオフフックすれば
送受器5でテレビモニタ8の映像を見ながら集合玄関機
3の外来者とインターホン通話ができる。
なお、居室機EQnには非常通報、ガス漏れ、警報、火
災警報、戸締警報等のセキュリティ機能があり、必要な
管理情報は自動的に管理室親機2で表示できる。
災警報、戸締警報等のセキュリティ機能があり、必要な
管理情報は自動的に管理室親機2で表示できる。
管理室親機2は居室機EQnから制御回路1を経由して
端子2aから入力される呼出信号f1を発送室番号ID
Nに変換する信号変換器11と送受器10aでインター
ホン通話を行こなう通話回路10および居室機EQn及
び外線を呼出すテンキー17を設ける。また、ディスプ
レイ]、6、CPU]、4、RAM15を設けT/○イ
ンターフェイス12・・・・・、データバス1−3を介
して入出力されるデータをCPU14のプログラムで処
理する。
端子2aから入力される呼出信号f1を発送室番号ID
Nに変換する信号変換器11と送受器10aでインター
ホン通話を行こなう通話回路10および居室機EQn及
び外線を呼出すテンキー17を設ける。また、ディスプ
レイ]、6、CPU]、4、RAM15を設けT/○イ
ンターフェイス12・・・・・、データバス1−3を介
して入出力されるデータをCPU14のプログラムで処
理する。
また、ライティングパラ1−208、フラノ1〜スキヤ
ナー20b等の静止画入力装置20および静止画記憶再
生装置]9を設ける。静止画入力装置20で編成された
静止画信号f2は静止画制御装置の端子18aを介して
静止画記憶再生装置]9へ記憶される。静止画記憶再生
装置1−9の静止画メモリ番地MNは管理室親機2の端
子2c、静止画制御装置の端子18cを介して、後述す
る静止画記憶再生プログラムVEXCで定められる。静
止画メモリ番地MNに記憶された静止画信号f2は再生
されて、管理室親機2の端子2b、2aを介して居室1
1EQ□へ送出されると共にディスプレイ16でモニタ
できる。
ナー20b等の静止画入力装置20および静止画記憶再
生装置]9を設ける。静止画入力装置20で編成された
静止画信号f2は静止画制御装置の端子18aを介して
静止画記憶再生装置]9へ記憶される。静止画記憶再生
装置1−9の静止画メモリ番地MNは管理室親機2の端
子2c、静止画制御装置の端子18cを介して、後述す
る静止画記憶再生プログラムVEXCで定められる。静
止画メモリ番地MNに記憶された静止画信号f2は再生
されて、管理室親機2の端子2b、2aを介して居室1
1EQ□へ送出されると共にディスプレイ16でモニタ
できる。
静止画記憶再生プログラムVEXCは第1図に示すCP
U14に内蔵されたプログラムで、使用するデータエリ
ヤはRAM15に設ける。
U14に内蔵されたプログラムで、使用するデータエリ
ヤはRAM15に設ける。
通常、テンキー17が操作されないとき及び居室機EQ
nから呼出信号f1を受信しないときは判断ボックスF
3、F7のループでフローしている。
nから呼出信号f1を受信しないときは判断ボックスF
3、F7のループでフローしている。
テンキー17を操作するとテンキー分析サブルーチンF
2が実行される。テンキー分析サブルーチンF?、が実
行されると#0ては第4図に示すインテックスメモリI
DMの0ワー[〜目の29〜30ビツトに設けたプロセ
スインジケータP]の数値をOにする。また、#1では
PI=1、*△△△てはPI=2、木本ではPr=3と
する。PI=0のときは処理F3で留守番モードにする
。P1=1−は処理F4で在宅モードにする。
2が実行される。テンキー分析サブルーチンF?、が実
行されると#0ては第4図に示すインテックスメモリI
DMの0ワー[〜目の29〜30ビツトに設けたプロセ
スインジケータP]の数値をOにする。また、#1では
PI=1、*△△△てはPI=2、木本ではPr=3と
する。PI=0のときは処理F3で留守番モードにする
。P1=1−は処理F4で在宅モードにする。
テンキー]7を*△△△と操作するとPI=2、零*と
操作するとPI=3となる。PI=2のときは指定静止
画記憶サブルーチンF5を実行する。
操作するとPI=3となる。PI=2のときは指定静止
画記憶サブルーチンF5を実行する。
指定静止画記憶サブルーチンF、を実行するとテンキー
17で操作した数字Δ△△を第4図に示すインデックス
メモリIDMの居室番号DS、〜DS2メモリへ記入す
る。居室番号DSo−DS2が決まると第3図に示すよ
うにDS2の数値で居室アドレステーブルDSADTを
検索する。居室アドレステーブルDSADTは0〜99
ワードで構成され、それぞれに1. OO居室エリヤD
S Hn(nは○〜99)のアドレスが記入しである
。DSHnはそれぞれO〜99ワーI〜で構成している
。
17で操作した数字Δ△△を第4図に示すインデックス
メモリIDMの居室番号DS、〜DS2メモリへ記入す
る。居室番号DSo−DS2が決まると第3図に示すよ
うにDS2の数値で居室アドレステーブルDSADTを
検索する。居室アドレステーブルDSADTは0〜99
ワードで構成され、それぞれに1. OO居室エリヤD
S Hn(nは○〜99)のアドレスが記入しである
。DSHnはそれぞれO〜99ワーI〜で構成している
。
このD S Hnを居室番号DSo、DS工で検索すれ
ばメツセージエリヤインデックスDMNが検索できる。
ばメツセージエリヤインデックスDMNが検索できる。
このメツセージエリヤインデックスDMNは第3図に示
すように0〜11ビツトに静止画メモリ番地MN、O〜
17ビツ1−は補助ブロックAUX、31ピッ1−がフ
ラグFLGである。メツセージエリヤインデックスDM
Nが検索されると第1図に示す端子2cから静止画制御
装置18の端子18cを介して、記憶する静止画メモリ
番地MNを定める。記憶する静止画信号f2はライティ
ングパッド20aで書かれた手書きのグラフ、お知らせ
文字、またはフラットスキャナー205にセットされた
絵、写真等で編成されたものである。
すように0〜11ビツトに静止画メモリ番地MN、O〜
17ビツ1−は補助ブロックAUX、31ピッ1−がフ
ラグFLGである。メツセージエリヤインデックスDM
Nが検索されると第1図に示す端子2cから静止画制御
装置18の端子18cを介して、記憶する静止画メモリ
番地MNを定める。記憶する静止画信号f2はライティ
ングパッド20aで書かれた手書きのグラフ、お知らせ
文字、またはフラットスキャナー205にセットされた
絵、写真等で編成されたものである。
静止画制御装置18は入力された静止画信号f2を静止
画記憶再生装置19の静止画メモリ番地MNへ記憶させ
る。
画記憶再生装置19の静止画メモリ番地MNへ記憶させ
る。
PI=3のときは共通静止画記憶サブルーチンFSによ
り固定DMNへ共通静止画を記憶する。
り固定DMNへ共通静止画を記憶する。
居室機EQnから呼出信号f□を受信すると判断ボック
スF7から判断ボックスF3ヘフローする。
スF7から判断ボックスF3ヘフローする。
PI=Oでないときは常に在宅モー1−になっているの
で、留守番モードにするときは静止画記憶、居室機EQ
nへの選局等を行った後で#Oを操作して置く。留守番
モードのときは処理F、で発居室番号丁DNを第4図に
示すインデックスメモリIDMの再生居室番号DI、−
DI2へ記入する。
で、留守番モードにするときは静止画記憶、居室機EQ
nへの選局等を行った後で#Oを操作して置く。留守番
モードのときは処理F、で発居室番号丁DNを第4図に
示すインデックスメモリIDMの再生居室番号DI、−
DI2へ記入する。
共通静止画の有無を判断ボックスF工。で判断し、共通
静止画の有るときは共通静止画サブルーチンF□□で共
通メツセージを再生する。共通静止画がないときは判断
ボックスF工2で指定静止画の有無を判断し、指定静止
画があるときは指定静止画、再生サブルーチンFi3で
指定静止画を再生する。
静止画の有るときは共通静止画サブルーチンF□□で共
通メツセージを再生する。共通静止画がないときは判断
ボックスF工2で指定静止画の有無を判断し、指定静止
画があるときは指定静止画、再生サブルーチンFi3で
指定静止画を再生する。
再生する指定静止画は再生居室番号DIo−Dr2で決
定したメツセージエリヤインデックスDMHの静止画メ
モリ番号MNのものである。
定したメツセージエリヤインデックスDMHの静止画メ
モリ番号MNのものである。
なお、との居室機EQn・・・・・からの呼出信号f]
を何時に受信したかというような付属データは第3図に
示す補助ブロックAUXに記入して置き、ディスブ[ノ
イ15で表示できる1、再生が終了すると自動的に指定
静11二画は消去される。
を何時に受信したかというような付属データは第3図に
示す補助ブロックAUXに記入して置き、ディスブ[ノ
イ15で表示できる1、再生が終了すると自動的に指定
静11二画は消去される。
共通静止画も指定静止画もないときは静止画なしザブル
ーチンF 1.て[浄止画のないことを周知する。
ーチンF 1.て[浄止画のないことを周知する。
留守番モードでないときはチャイ11音サブルーチンF
1.でチャイ11音を鳴動させる。
1.でチャイ11音を鳴動させる。
なお、静止画信号f2は音声信号を重畳しておLづば音
声によるメツセージも同時に送出できる。
声によるメツセージも同時に送出できる。
[発明の作用]
]二記構成の集合住宅用インターホン装置で居室機EQ
□への指定静止画か有るときは、テンキー17を*○0
1と押す。木○01を押すとテンキー分析サブルーチン
F2でPT=2となり、指定静止画記憶サブルーチンF
5で検索されたメツセージエリヤインデックス丁−)M
Nが定まる。このメソセージエリヤインデックスI)M
Nは居室71へレステーブルD S A D TのOツ
ー1へ11.1. OO居室エリヤD S 工(○Oの
1番地に記入されている。
□への指定静止画か有るときは、テンキー17を*○0
1と押す。木○01を押すとテンキー分析サブルーチン
F2でPT=2となり、指定静止画記憶サブルーチンF
5で検索されたメツセージエリヤインデックス丁−)M
Nが定まる。このメソセージエリヤインデックスI)M
Nは居室71へレステーブルD S A D TのOツ
ー1へ11.1. OO居室エリヤD S 工(○Oの
1番地に記入されている。
管理室親機2を留守番モーj〜にするし、1は、#0を
押下する。留守番モートはP I =○である。
押下する。留守番モートはP I =○である。
居室機EQ□で管理室親機2を呼ぶと呼出イt]じf□
が送出されるので判断ボックスF2、F、、lを介して
処理F、を実行する。吐出信号f1には発送室番号ID
Nが含まれているので発送室番号IDNとして001を
再生発居室番号III。〜ILLにi己入する。記入が
終7L、てから判断ボックスF、11、F1□を経由し
て指定静止画再生サブルーチンF ] 3ヘフローする
。指定静止画再生サブルーチンF 1.3で先に記録し
た指定静止画を再生する。静止画の画素数は水平100
×垂直’]−00画素で変調時の搬送周波数は1800
画素/秒程度で音声借りを目的とした周波数イ(F域幅
300〜3400 H7で歪みのない伝送ができるので
同軸ケーブル、28!A平衡ケーブル等を使用しないで
卸音の少ない静止画の送受ができる。
が送出されるので判断ボックスF2、F、、lを介して
処理F、を実行する。吐出信号f1には発送室番号ID
Nが含まれているので発送室番号IDNとして001を
再生発居室番号III。〜ILLにi己入する。記入が
終7L、てから判断ボックスF、11、F1□を経由し
て指定静止画再生サブルーチンF ] 3ヘフローする
。指定静止画再生サブルーチンF 1.3で先に記録し
た指定静止画を再生する。静止画の画素数は水平100
×垂直’]−00画素で変調時の搬送周波数は1800
画素/秒程度で音声借りを目的とした周波数イ(F域幅
300〜3400 H7で歪みのない伝送ができるので
同軸ケーブル、28!A平衡ケーブル等を使用しないで
卸音の少ない静止画の送受ができる。
−に記実流側では居室番号を3桁としたが3桁に限定し
ない。
ない。
前記実施例では留守番モー1へ、記憶、再生、消去にテ
ンキーを使用したが、それぞれの機能に関するファンク
ション釦を別に設けてもよい。
ンキーを使用したが、それぞれの機能に関するファンク
ション釦を別に設けてもよい。
上記実施例では留守番モートをテンキーで設定するよう
構成しであるが、一定の時間応答のないときは留守番モ
ードとして動作するようにしてもよい。
構成しであるが、一定の時間応答のないときは留守番モ
ードとして動作するようにしてもよい。
[発明の効果]
本発明による集合住宅用インターホン装置は、複数の居
室機と、前記居室機とインターホン通話を行なえる管理
室親機と、複数のメツセージを録音でき、かつ、指定し
た前記居室機へ録音したメツセージを送出する指定静止
画送出機能並びに特定しない前記居室機へメツセージを
送出する同報メツセージ送出機能を有する音声記憶装置
で構成しであるので管理室親機の管理人が留守にしたと
き指定静止画を居室機へ伝達でき、管理業務を円滑に進
めることができる効果がある。
室機と、前記居室機とインターホン通話を行なえる管理
室親機と、複数のメツセージを録音でき、かつ、指定し
た前記居室機へ録音したメツセージを送出する指定静止
画送出機能並びに特定しない前記居室機へメツセージを
送出する同報メツセージ送出機能を有する音声記憶装置
で構成しであるので管理室親機の管理人が留守にしたと
き指定静止画を居室機へ伝達でき、管理業務を円滑に進
めることができる効果がある。
第1図は本発明による集合住宅用インターホン装置の一
実施例を示すブロック図、第2図は第」−図の吠合住宅
用インターホン装置に用いる静止画記憶再生プログラム
のフローチャー1・、第3図、第4図は第2図に係わる
データ(苗成図、第5図は従来の集合住宅用インターホ
ン装置のフロック図である。 2・・・・・・・管理室親機
実施例を示すブロック図、第2図は第」−図の吠合住宅
用インターホン装置に用いる静止画記憶再生プログラム
のフローチャー1・、第3図、第4図は第2図に係わる
データ(苗成図、第5図は従来の集合住宅用インターホ
ン装置のフロック図である。 2・・・・・・・管理室親機
Claims (1)
- 複数の居室機と、前記居室機とインターホン通話を行な
える管理室親機と、複数の静止画を記憶、再生でき、か
つ、指定した前記居室機へ記憶した静止画を送出する指
定静止画送出機能並びに特定しない前記居室機へ静止画
を送出する同報静止画送出機能を有する静止画記憶再生
装置とを備えた集合住宅用インターホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1126339A JPH06103913B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 集合住宅用インターホン装置 |
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JP1126339A JPH06103913B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 集合住宅用インターホン装置 |
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JPH02305263A true JPH02305263A (ja) | 1990-12-18 |
JPH06103913B2 JPH06103913B2 (ja) | 1994-12-14 |
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ID=14932727
Family Applications (1)
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JP1126339A Expired - Fee Related JPH06103913B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 集合住宅用インターホン装置 |
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JP (1) | JPH06103913B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011160105A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置の親機、及びオンターホン装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182565A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | Toshiba Corp | 集合住宅用ホ−ムコントロ−ル装置 |
JPS6216664A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Canon Inc | フイルム画像再生装置 |
JPS62225060A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | Toshiba Electric Equip Corp | 集合住宅情報システム |
JPS63238758A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用監視通話システム |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1126339A patent/JPH06103913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6182565A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | Toshiba Corp | 集合住宅用ホ−ムコントロ−ル装置 |
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JP2011160105A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置の親機、及びオンターホン装置 |
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Publication number | Publication date |
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