JP5861088B2 - 集合住宅用インターホンシステム - Google Patents

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本発明は、ロビーインターホンと住戸インターホンとの通話音声をデジタル化されたインターホン回線で伝送するようにした集合用デジタルインターホンシステムの改良に関する。
近年、マンションなどの集合住宅には多くの場合、ロビーから住戸を呼出すためのインターホンシステムが設置されているが、そのインターホンシステムを利用した応用技術の一つとして、インターホンシステムを用いた住棟内の一斉放送が提案されている。例えば特許文献1には、住戸機は、一斉放送が開始された場合に、その音声信号を圧縮して蓄積し、その後再生釦が操作されると、蓄積されている音声データを読み出してスピーカから再生出力させる構成が開示されている。
特開2007-006408号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、ロビーインターホンと住戸機は、通話線、映像線、制御線などからなる信号線路で接続されており、一斉放送の音声信号は通話線によって伝送されるので、通話線が通話によって使用されているため帯域に余裕がない場合には、一斉放送の音声信号を直ちに伝送できないという問題があった。また帯域に余裕があっても、通話中の住戸機は一斉放送の音声信号を受信できないため、全ての住戸機に一斉放送の音声信号を受信させるには、各住戸機の状態を追跡して監視する必要もあった。
そこで本発明は、通話中の住戸インターホンを含めて全ての住戸インターホンが、管理人室機から配信された音声メッセージを受信できるようにした集合住宅用インターホンシステムを提供することを目的とする。
本発明は、ロビーインターホンと住戸インターホンとの呼出、通話信号を伝送するインターホン回線に、管理人室機を更に接続した構成の集合住宅用インターホンシステムにおいて、インターホン回線はデジタル回線であって、この回線を通じてロビーインターホンと住戸インターホンとの通話信号がストリーミング形式で伝送され、住戸インターホンは、ストリーミング再生部を備え、インターホン回線より受信中の通話信号をこのストリーミング再生部によってリアルタイムに再生する一方、管理人室機は、マイク音声をファイル化して録音するデジタル録音部を備え、このデジタル録音部によって録音したメッセージファイルを細分化してインターホン回線に非ストリーミング形式で一斉配信し、住戸インターホンは、インターホン回線より受信したメッセージファイルを記憶して、所定操作を受付けると、記憶済みのメッセージファイルを前記ストリーミング再生部によって再生する構成とし、前記メッセージファイルのファイル形式を、前記通話信号のファイル形式に合わせていることを特徴とする。
管理人室機は、メッセージファイルを時間的に分散させてインターホン回線に出力するとよい。
ネットワークを通じた接続を受付け、該接続に続いて送信されてくる音声をファイル化して録音するデジタル録音部を有し、このデジタル録音部によって録音したメッセージファイルをインターホン回線に非ストリーミング形式で一斉配信するネットワークアダプタを更に備えてもよい。
本発明では、集合住宅で音声メッセージを配信するシステムを構築する際に、インターホン回線はデジタル回線とし、管理人室機から、メッセージファイルを非ストリーミング形式で一斉配信している。メッセージファイルが非ストリーミング形式であれば、ストリーミング形式で伝送される通話ファイルの合間に伝送できるので、通話を途切れさすこともなく、また通話中の住戸インターホンを含めて全ての住戸インターホンがそのメッセージファイルを受信できる。そのため、メッセージファイルの配信は一度だけで済み、各住戸インターホンの状態を追跡して監視する必要もない。
本発明によるインターホンシステムのブロック図である。 住戸インターホンの正面概略図である。 管理人室機の正面概略図である。 インターホン回線での信号伝送を説明するための図である。 インターホンシステムの基本動作を説明するためのフロー図である。 インターホンシステムの他の基本動作を説明するためのフロー図である。
本発明のインターホンシステム1は、図1に示すように、住戸インターホン11とロビーインターホン12との呼出、通話信号を伝送するインターホン回線17に、管理人室機(警報監視盤)13を更に接続した基本構成を有し、インターホン回線17はデジタル回線になっている。
またインターホンシステム1は、住戸インターホン11とロビーインターホン12との呼出、通話を制御する制御装置14、管理人室機13、帰宅した居住者を認証する認証装置16などを備えている。
ここに住戸インターホン11は、住宅情報盤として構成されており、ドアホン11a以外にもセキュリティセンサ(図示なし)などが接続されている。そして基本的な構成要素として、図2に示すように、タッチパネルで構成されたモニタ画面11b、メッセージランプ11c、通話キー11d、通話部を形成するスピーカ11e、マイク11fなどを備えている。
またこのインターホンシステムでは、住戸インターホン11とロビーインターホン12との通話音声は、インターホン回線17を通じてストリーミング形式で伝送される。そのため住戸インターホン11は、受信中の通話ファイルをリアルタイムに再生してスピーカ11eから出力させるストリーミング再生部11gと、マイク音声をリアルタイムにデジタル化してストリーミング形式で送出するストリーミング生成部11hとを備えている。そして更に、送受信した通話ファイルを通話記録として保存しておくための記憶部11iも備えている。
ロビーインターホン12は、部屋番号などを表示する表示窓、部屋番号を指定したり呼出操作したりするための操作部(いずれも図示なし)や、通話部を構成するスピーカ12e、マイク12f、来客を撮影するカメラ12aなどを備えている。そして、住戸インターホン11と同様に、受信中の通話ファイルを、リアルタイムに再生してスピーカ12eから出力させるストリーミング再生部12gと、マイク音声をリアルタイムにデジタル化してストリーミング形式で送出するストリーミング生成部12hとを備えている。
管理人室機13は、警報監視盤として構成されており、図3に示すように、異常発生時に点灯する警報ランプ13a、タッチパネルで構成されたモニタ画面13b、部屋番号を入力するテンキーやメニューキーで構成された操作部13c、通話部となるハンドセット13d、警報を出力するスピーカ13eなどを備えている。そして、ハンドセット13dのマイク音声をファイル化して録音するデジタル録音部13gを備えており、デジタル録音部によって録音したメッセージファイルをインターホン回線17に非ストリーミング形式で一斉配信(ブロードキャスト)する機能を有する。
制御装置14は、住戸インターホン11と、ロビーインターホン12あるいは管理人室機13との信号伝送を制御する装置であって、住戸インターホン11、ロビーインターホン12、管理人室機13は、この装置に接続されている。制御装置14には、送話装置21から受信した音声信号をデジタル録音するアダプタ15も接続されている。
アダプタ15は、送話装置21によるネットワーク20を通じた接続を受付け、送話装置から送信されてくる音声をファイル化して録音するデジタル録音部15gを備えている。そして送話装置21での操作に応じて、送話装置21からの音声をメッセージファイルとして録音して、管理人室と同様に、録音したメッセージファイルをインターホン回線17に非ストリーミング形式で一斉配信する機能を有する。
送話装置21は特に制限はないが、マイク21fを備え、音声および制御信号を、ネットワーク20を通じてアダプタ15に送信する機能を有していればよい。例えば電話機やパソコンなどであってもよい。
住戸インターホン11と制御装置14はデジタル式のインターホン回線17によって接続されており、そこでは送信先、送信元のアドレスを指定したデジタル信号伝送が行われる。プロトコルの物理レイヤは任意であるが、本発明のためには論理レイヤでTCP/IPを利用できるとよい。この場合、住戸インターホン11のそれぞれには、固有のグローバルIPアドレスあるいはローカルIPアドレスが割り当てられる。また、制御装置14とロビーインターホン12あるいは管理人室機13との信号伝送も同様である。なおインターホン回線17は、一般的なツイストペアケーブルを用いればよいが、専用ケーブルを用いてもよい。インターホン回線17は少なくとも、設置されているロビーインターホン12の全てが、その通信相手の住戸インターホン11との間で、通話ファイルや映像ファイルを、所定のビットレートのストリーミング形式で伝送できるだけの通信帯域を有する。
次いで、インターホンシステム1の基本動作を説明する。
インターホンシステム1における呼出、通信制御の基本機能、動作は従来システムと同様である。すなわちロビーインターホン12で住戸番号を指定した呼出操作がなされると、制御装置14によって、指定された住戸の住戸インターホン11が呼び出される。呼び出された住戸インターホン11は、チャイム音によって呼出報知する。そして住戸インターホン11で通話キー11dが操作されると、制御装置14は、住戸インターホン11とロビーインターホン12との間に排他的な通話チャンネルを構成して、通話ファイルのストリーミング形式での伝送を許可する。なお、ロビーインターホン12が複数ある場合は、それぞれの通話チャンネルは排他的に制御される。
更にロビーインターホン12で呼出操作がなされてから通話チャンネルが解放されるまでの間、ロビーインターホン12のカメラ12eが撮影した映像を住戸インターホン11で表示するため、排他的な映像チャンネルが構成されて、ロビーインターホン12から映像信号がストリーミング形式で伝送される。このようにすれば、訪問者の映像を住戸インターホン11でモニタしながら対応できる。
また、インターホンシステム1は、集合住宅の警報監視システムとしても機能しており、その動作も従来と同様である。すなわち、住戸インターホン11は、セキュリティセンサが異常発生を検知すると、モニタ画面11bに警報画面を表示すると共に、スピーカ11eから警報メッセージを出力する。また、住戸インターホン11は、異常発生を管理人室機13に通知する。管理人室機13は、その通知を受信すると、警報を出力する。その後、管理人の操作に応じて、異常発生を通知してきた住戸インターホン11や、その近隣の住戸インターホン11から、避難メッセージなどを出力させることもできる。また、防災センターなどに異常発生を移報することもできる。
本発明の特徴的な構成として、管理人室機13は、マイク音声をデジタル録音部によって録音したメッセージファイルをインターホン回線17に非ストリーミング形式で一斉配信し、住戸インターホン11は、インターホン回線17より受信したメッセージファイルを記憶部に記憶してメッセージランプを点灯させる。そして住戸インターホン11は、所定操作を受付けると、記憶しているメッセージファイルをスピーカ11eから音声で再生出力するようになっている。
このようにメッセージファイルが非ストリーミング形式であれば、ストリーミング形式で伝送される通話ファイルの合間に伝送できるので、住戸インターホン11とロビーインターホン12との通話を途切れさすこともない。また通話中の住戸インターホン11を含めて全ての住戸インターホン11がそのメッセージファイルを受信できるので、メッセージファイルの配信は一度だけで済む。更に、メッセージファイルの伝送中に、住戸インターホン11で通話が開始される事象など、各住戸インターホン11の状態変化を追跡して監視する必要もなく、メッセージファイルの伝送と、通話処理とを独立的に制御できる。そのため回路構成も簡単になる。
なおメッセージファイルは、異常発生時の避難指示などの緊急性が高いものではなく、例えば、ゴミの収集日を通知するような、日常的な連絡事項を想定している。このような連絡事項を管理人室機13から全ての住戸インターホン11に一斉配信すれば、掲示板のみによる連絡よりも確実に情報伝達できる。また上記のようなアダプタ15を備えた構成では、管理人は、外出先からでも電話機などによってメッセージファイルを配信できて便利である。
なお上記において、管理人室機13やアダプタ15は、メッセージファイルを時間的に分散させてインターホン回線17に出力するとよい。つまりインターホン回線17では、図4に示すように、来客対応のために、通話ファイルや映像ファイルがストリーミング形式で伝送される。そのため、その伝送を阻害しないように、メッセージファイルは非ストリーミング形式による伝送とし、メッセージファイルを細分化した各片を所定の時間間隔で、つまり時間的に分散して伝送させることで、通信帯域を抑えるとよい。このようにすれば、通話処理中に音声や映像が途切れるなどの現象が防止できる。
またメッセージファイルの形式は特に制限されないが、例えば10kHz程度のサンプリングレートの圧縮音声ファイルとすればよい。また、メッセージファイルの形式は、通話ファイルの形式に合わせておくとよい。そうすれば、住戸インターホン11は、記憶済みのメッセージファイルをストリーミング再生部11gによって再生できる。したがってメッセージファイル用の再生回路を別途設けなくてもよいので、コストも抑えられる。
図5は、インターホンシステム1の基本動作を示すフロー図である。図中、時刻T1では、管理人室機13で録音操作がされ、マイク音声がデジタル録音されており、時刻T2では、録音されたメッセージファイルが配信操作によって住戸インターホン11に一斉配信されている。時刻T3では、住戸インターホン11は、配信されてきたメッセージファイルを保存して、メッセージランプを点灯させており、時刻T4では、住戸インターホン11で再生操作がされ、メッセージファイルが再生出力されている。
図6は、インターホンシステム1の他の基本動作を示すフロー図である。図中、時刻T5では、送話装置21でアダプタ15への接続操作がされ、それによって呼出信号や認証コードなどがアダプタ15に送信され、アダプタ15からは応答信号が返信されている。更にアダプタ15から録音を促す音声ガイドが送られ、送話装置21では録音操作がされ、録音のための指令コードと音声信号とが送信されている。時刻T6では、アダプタ15に送信されてきた音声信号がデジタル録音され、更に住戸インターホン11に配信されている。時刻T7では、住戸インターホン11は、配信されてきたメッセージファイルを保存して、メッセージランプを点灯させており、時刻T8では、住戸インターホン11で再生操作がされ、メッセージファイルが再生出力されている。
1 インターホンシステム
11 住戸インターホン
11g ストリーミング再生部
12 ロビーインターホン
13 管理人室機
13g デジタル録音部
17 インターホン回線

Claims (3)

  1. ロビーインターホンと住戸インターホンとの呼出、通話信号を伝送するインターホン回線に、管理人室機を更に接続した構成の集合住宅用インターホンシステムにおいて、
    インターホン回線はデジタル回線であって、この回線を通じてロビーインターホンと住戸インターホンとの通話信号がストリーミング形式で伝送され、
    住戸インターホンは、ストリーミング再生部を備え、インターホン回線より受信中の通話信号をこのストリーミング再生部によってリアルタイムに再生する一方、
    管理人室機は、マイク音声をファイル化して録音するデジタル録音部を備え、
    このデジタル録音部によって録音したメッセージファイルを細分化してインターホン回線に非ストリーミング形式で一斉配信し、
    住戸インターホンは、インターホン回線より受信したメッセージファイルを記憶して、所定操作を受付けると、記憶済みのメッセージファイルを前記ストリーミング再生部によって再生する構成とし、
    前記メッセージファイルのファイル形式を、前記通話信号のファイル形式に合わせていることを特徴とする集合住宅用デジタルインターホンシステム。
  2. 請求項1において、
    管理人室機は、メッセージファイルを時間的に分散させてインターホン回線に出力する集合住宅用デジタルインターホンシステム。
  3. 請求項1又は2において、
    ネットワークを通じた接続を受付け、該接続に続いて送信されてくる音声をファイル化して録音するデジタル録音部を有し、このデジタル録音部によって録音したメッセージファイルをインターホン回線に非ストリーミング形式で一斉配信するネットワークアダプタを更に備えた集合住宅用デジタルインターホンシステム。
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