JPH1093939A - 映像応答装置のための方法及び装置 - Google Patents
映像応答装置のための方法及び装置Info
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- JPH1093939A JPH1093939A JP9090921A JP9092197A JPH1093939A JP H1093939 A JPH1093939 A JP H1093939A JP 9090921 A JP9090921 A JP 9090921A JP 9092197 A JP9092197 A JP 9092197A JP H1093939 A JPH1093939 A JP H1093939A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/6505—Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
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- Telephone Function (AREA)
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
た応答方式。 【解決手段】 本発明は、発信映像メッセージを受取り
記録する映像データ・レコーダ(26)と、発信音声メ
ッセージを受取り記録する音声データ・レコーダ(2
2)と、前記発信映像メッセージ及び前記発信音声メッ
セージを蓄積するデータ蓄積装置(19)を有する映像
応答装置である。更に映像応答装置は、発呼者からの着
信コールを受取り、その着信コールに関連するデバイス
・タイプを決定し、その関連するデバイス・タイプに従
って発信映像メッセージ又は発信音声メッセージのいず
れかを用いて発信コールに応答し、前記関連するデバイ
ス・タイプに従って発呼者からの音声応答又は映像応答
のいずれかを受取る制御モジュール(12)を含む。
Description
し、更に詳細には映像応答装置(answeringmachine )
のための方法及び装置に関連する。
スにおいて非常に有用な装置である。応答装置の機能性
は、主として多くの機能のデジタル化により近年めざま
しく改良してきているが、更なる改良が成され得る。
映像メッセージを受取り記録する映像データ・レコーダ
と、発信音声メッセージを受取り記録する音声データ・
レコーダと、前記発信映像メッセージ及び前記発信音声
メッセージを蓄積するデータ蓄積装置とを有する映像応
答装置を提供するための方法及び装置である。更に本発
明の映像応答装置は、発呼者からの着信コールを受取
り、その着信コールに関連するデバイス・タイプを決定
し、その関連するデバイス・タイプに従って発信映像メ
ッセージ又は発信音声メッセージのいずれかを用いて着
信コールに応答し、前記関連するデバイス・タイプに従
って発呼者からの音声応答又は映像応答のいずれかを受
取る制御モジュールを有する。
る。図1は本発明に従った装置を示す。図1に示すよう
にプロセッサ10は、制御モジュール12、データ圧縮
モジュール14、データ伸長モジュール16、メモリ1
8、音声データ・プレイヤ20、音声データ・レコーダ
22、映像データ・プレイヤ24、及び映像データ・レ
コーダ26を有する。プロセッサ10に更に接続される
ものに、データ蓄積装置19、スピーカ21、マイクロ
ホン23、ディスプレイ25、及びカメラ27がある。
るが、図1に示された2つ又はそれ以上の構成要素は1
つのデバイスに集積され得ることが考慮されている。例
えば、図1の本発明の構成要素の機能の幾つかを実行す
るために、ビデオ・フォンなどの映像処理デバイスが用
いられ得ることが考えられる。更に例えば、図1の本発
明の構成要素の機能の幾つかを実行するために汎用ディ
ジタル・コンピュータが用いられ得ることも考えられ
る。当業種に習熟した者であれば、図1に示した構造に
相当する他の例が容易に理解されるであろう。
のオペレーションを示す。ディシジョン・ブロック30
で着信コールが応答されない場合、制御モジュール12
はブロック32に示されるように着信コールをピックア
ップする。その後ブロック34で、どのタイプのデバイ
スから着信コールが受取られたかを制御モジュールが決
定する。例えば、ある種の識別信号が発呼(calling )
デバイスから転送されることが考えられる。
ルに応答し処理することに加えて、機能制御コードを受
取り処理することが可能である。従って、ディシジョン
・ブロック36で制御コードが受信されない場合ブロッ
ク38で処理が続けられ、制御がコール取扱装置に転送
され、そのオペレーションは図3に示され以下に説明さ
れる。しかし、ディシジョン・ブロック36で制御コー
ドが受信される場合、処理はディシジョン・ブロック4
0に続く。制御コードの候補には、メッセージ再生制御
コード及び記録発信メッセージ制御コードがある。
再生制御コードが受取られる場合、かつ着信コールが映
像処理デバイスから受信されたとディシジョン・ブロッ
ク46で制御モジュール12が決定した場合、処理はブ
ロック48に続く。ディシジョン・ブロック48で、発
呼者は記録されたメッセージの映像再生を受信する選択
肢を与えられる。これによりセキュリティ又は時間節約
の理由のため、記録されたプライベートのメッセージを
発呼者がリビューすることができる。例えば、発呼者が
映像処理デバイスにいるとしても、映像処理デバイスは
別の人にもよって見られ得るかもしれない。或いは、映
像処理デバイスの映像部分が機能しないこともあり得
る。そのため、ディシジョン・ブロック48で映像再生
が要求される場合、オペレーションはブロック50で続
き、記録されたメッセージがリトリーブされ映像処理デ
バイス上の再生のため発呼者に転送される。
が映像処理デバイスから受信されない場合、又はデバイ
ス・タイプは映像処理デバイスを示すがディシジョン・
ブロック48で映像再生が要求されない場合、ブロック
52でオペレーションが続き、記録されたメッセージの
音声部分のみがリトリーブ及び転送される。その後、必
要であればオペレーションはディシジョン・ブロック5
4に続き、他の制御コードの処理を続ける。
がメッセージ再生制御コードではなかった場合、オペレ
ーションはディシジョン・ブロック42で継続する。デ
ィシジョン・ブロック42で、受信制御コードが記録発
信メッセージ制御コードである場合、かつディシジョン
・ブロック56で、制御コードが受信される元のデバイ
ス・タイプが映像処理デバイスを示す場合、オペレーシ
ョンはディシジョン・ブロック58に続く。受信コール
は映像処理デバイスからであるが、ディシジョン・ブロ
ック58で発呼者は音声メッセージのみを記録する選択
肢が与えられる。従って、ディシジョン・ブロック58
で発呼者が映像メッセージを記録することを選択する場
合、オペレーションはブロック60に続き、映像メッセ
ージが記録され蓄積される。
タイプが非映像処理デバイスを示す場合、或いはディシ
ジョン・ブロック58で発呼者が映像メッセージを記録
しないことを選択する場合、オペレーションはブロック
62に続き、音声メッセージが記録され蓄積される。
機能のオペレーションを示す別のフローチャートであ
る。ディシジョン・ブロック60に示されるように着信
コールが映像処理デバイスから受信される場合、オペレ
ーションはディシジョン・ブロック68に続き、発信映
像メッセージが有効である場合、さらにディシジョン・
ブロック72で映像メッセージが要求される場合、制御
はブロック76へ続き、発信映像メッセージがリトリー
ブされ転送される。
発呼者が応答を記録することを選択する場合、映像処理
デバイスから発呼(call)する場合でも、プライバシ
ー、セキュリティー及び/又は時間節約の目的のため発
呼者はディシジョン・ブロック79で映像応答を記録す
る選択肢を与えられる。ディシジョン・ブロック79で
映像応答が選択される場合、制御はブロック80に続
き、映像応答が記録され蓄積される。その他の場合、音
声応答がブロック82で記録され蓄積される。ディシジ
ョン・ブロック78でどの応答も選択されない場合、或
いは音声応答又は映像応答を記録し蓄積した後、オペレ
ーションは終了する。
デバイスが映像処理デバイスではない場合、又はディシ
ジョン・ブロック68で発信映像メッセージが有効でな
い場合、又はディシジョン・ブロック72で映像メッセ
ージが要求されない場合、オペレーションはディシジョ
ン・ブロック62に続く。ディシジョン・ブロック62
で発信音声メッセージが有効である場合、ブロック64
で発信映像メッセージがリトリーブされ転送される。そ
の他の場合、オペレーションは上述の様にディシジョン
・ブロック78に続く。
圧縮モージュール14及びデータ伸長モジュール16が
含まれている。これらのモジュールは、蓄積のため及び
発呼デバイスへの転送のため映像データ及び音声データ
の双方をそれぞれ圧縮及び伸長するために用いられる。
音声データ・プレイヤ20は、スピーカ21を介して音
声データを再生することができる。映像データ・プレイ
ヤ24は、ディスプレイ25に映像データを再生するこ
とができる。音声データ・レコーダ22は、マイクロホ
ン23を介してリトリーブされた音声データの記録を制
御する。映像データ・レコーダ26は、カメラ27を介
してリトリーブされた映像データの記録を制御する。デ
ータ蓄積装置19は、上述の音声データ及び映像データ
を含む長期間蓄積データに用いられる。メモリ18は、
上述の音声データ及び映像データを含むデータの短期間
蓄積装置として機能する。
付の特許請求の範囲によって定められた本発明の範囲内
で、この実施例に種々の変更を加えることができること
を理解されたい。
る。 (1) 映像応答装置であって、制御手段に応じて発信
映像メッセージを受取り記録するための映像データ記録
手段と、前記制御手段に応じて発信音声メッセージを受
取り記録するための音声データ記録手段と、前記制御手
段に応じて前記発信映像メッセージ及び前記発信音声メ
ッセージを蓄積するためのデータ蓄積手段と、発呼者か
らの着信コールを受取り、前記着信コールに関連するデ
バイス・タイプを決定し、前記関連するデバイス・タイ
プに従って前記発信映像メッセージ又は前記発信音声メ
ッセージのいずれかを用いて前記着信コールに応答し、
前記関連するデバイス・タイプに従って前記発呼者から
の音声応答又は映像応答のいずれかを受取る前記制御手
段と、前記制御手段に応じて前記音声応答及び前記映像
応答を蓄積するための前記データ蓄積手段と、前記制御
手段に応じて前記発信映像メッセージをリトリーブし再
生するための映像データ・プレイヤ手段と、前記制御手
段に応じて前記発信音声メッセージをリトリーブし再生
するための音声データ・プレイヤ手段を含む映像応答装
置。
記制御手段は更に、前記発呼者から受信した制御コード
を検知し処理する制御コード・プロセッサ手段を有する
装置。 (3) 第2項に記載の装置であって、前記制御コード
・プロセッサ手段は、前記制御コード及び前記関連する
デバイス・タイプに応じ、前記発呼者への前記音声応答
又は前記映像応答のいずれかをリトリーブし転送するた
めのメッセージ再生手段を有する装置。 (4) 第2項に記載の装置であって、前記制御コード
・プロセッサ手段は、前記制御コード及び前記関連する
デバイス・タイプに応じ、前記発呼者からの新規発信音
声メッセージ又は新規発信映像メッセージのいずれかを
受取るためのチェンジ発信メッセージ手段と、前記制御
手段に応じて前記発呼者からの前記新規発信音声メッセ
ージ及び前記新規映像メッセージを蓄積するための前記
データ蓄積手段とを有する装置。 (5) 第1項に記載の装置は更に、前記制御手段に応
じ、蓄積の前に圧縮されたデータを生成するため、前記
発信映像メッセージ又は前記発信音声メッセージ又は前
記音声応答又は前記映像応答を圧縮するデータ圧縮手段
を有する装置。 (6) 第1項に記載の装置は更に、前記制御手段に応
じ、前記データ蓄積装置からリトリーブされた前記圧縮
データを伸長するためのデータ伸長手段を有する装置。
って、制御手段に応じる映像データ記録手段を提供し、
前記映像データ記録手段は発信映像メッセージを受取り
記録することが可能であり、前記制御手段に応じる音声
データ記録手段を提供し、前記音声データ記録手段は発
信音声メッセージを受取り記録することが可能であり、
前記制御手段に応じるデータ蓄積手段を提供し、前記デ
ータ蓄積手段は前記発信映像メッセージと前記発信音声
メッセージを蓄積することが可能であり、前記制御手段
を提供し、前記制御手段は発呼者からの着信コールを受
取り、前記着信コールに関連するデバイス・タイプを決
定し、前記関連するデバイス・タイプに従って前記発信
映像メッセージ又は前記発信音声メッセージのいずれか
を用いて前記着信コールに応答し、前記関連するデバイ
ス・タイプに従って前記発呼者から音声応答又は映像応
答のいずれかを受取ることが可能であり、前記制御手段
に応じる前記データ蓄積手段を提供し、前記データ蓄積
手段は、前記音声応答及び前記映像応答を蓄積すること
が可能であり、前記制御手段に応じる映像データ・プレ
イヤ手段を提供し、前記映像データ・プレイヤ手段は前
記発信映像メッセージをリトリーブ及び再生することが
可能であり、前記制御手段に応じる音声データ・プレイ
ヤ手段を提供し、前記音声データ・プレイヤ手段は前記
発信音声メッセージをリトリーブ及び再生することが可
能である工程を含む方法。
受取り記録する映像データ・レコーダ26と、発信音声
メッセージを受取り記録する音声データ・レコーダ22
と、前記発信映像メッセージ及び前記発信音声メッセー
ジを蓄積するデータ蓄積装置19を有する映像応答装置
である。更に映像応答装置は、発呼者からの着信コール
を受取り、その着信コールに関連するデバイス・タイプ
を決定し、その関連するデバイス・タイプに従って発信
映像メッセージ又は発信音声メッセージのいずれかを用
いて発信コールに応答し、前記関連するデバイス・タイ
プに従って発呼者からの音声応答又は映像応答のいずれ
かを受取る制御モジュール12を含む。
ローチャート。
ーションを示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】 映像応答装置であって、 制御手段に応じて発信映像メッセージを受取り記録する
ための映像データ記録手段と、 前記制御手段に応じて発信音声メッセージを受取り記録
するための音声データ記録手段と、 前記制御手段に応じて前記発信映像メッセージ及び前記
発信音声メッセージを蓄積するためのデータ蓄積手段
と、 発呼者からの着信コールを受取り、前記着信コールに関
連するデバイス・タイプを決定し、前記関連するデバイ
ス・タイプに従って前記発信映像メッセージ又は前記発
信音声メッセージのいずれかを用いて前記着信コールに
応答し、前記関連するデバイス・タイプに従って前記発
呼者からの音声応答又は映像応答のいずれかを受取る前
記制御手段と、 前記制御手段に応じて前記音声応答及び前記映像応答を
蓄積するための前記データ蓄積手段と、 前記制御手段に応じて前記発信映像メッセージをリトリ
ーブし再生するための映像データ・プレイヤ手段と、 前記制御手段に応じて前記発信音声メッセージをリトリ
ーブし再生するための音声データ・プレイヤ手段を含む
映像応答装置。 - 【請求項2】 映像応答装置を提供する方法であって、 制御手段に応じる映像データ記録手段を提供し、前記映
像データ記録手段は発信映像メッセージを受取り記録す
ることが可能であり、 前記制御手段に応じる音声データ記録手段を提供し、前
記音声データ記録手段は発信音声メッセージを受取り記
録することが可能であり、 前記制御手段に応じるデータ蓄積手段を提供し、前記デ
ータ蓄積手段は前記発信映像メッセージと前記発信音声
メッセージを蓄積することが可能であり、 前記制御手段を提供し、前記制御手段は発呼者からの着
信コールを受取り、前記着信コールに関連するデバイス
・タイプを決定し、前記関連するデバイス・タイプに従
って前記発信映像メッセージ又は前記発信音声メッセー
ジのいずれかを用いて前記着信コールに応答し、前記関
連するデバイス・タイプに従って前記発呼者から音声応
答又は映像応答のいずかを受取ることが可能であり、 前記制御手段に応じる前記データ蓄積手段を提供し、前
記データ蓄積手段は、前記音声応答及び前記映像応答を
蓄積することが可能であり、 前記制御手段に応じる映像データ・プレイヤ手段を提供
し、前記映像データ・プレイヤ手段は前記発信映像メッ
セージをリトリーブ及び再生することが可能であり、 前記制御手段に応じる音声データ・プレイヤ手段を提供
し、前記音声データ・プレイヤ手段は前記発信音声メッ
セージをリトリーブ及び再生することが可能である工程
を含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US1507396P | 1996-04-09 | 1996-04-09 | |
US015073 | 1996-04-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1093939A true JPH1093939A (ja) | 1998-04-10 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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- 1997-04-04 EP EP19970105605 patent/EP0801499B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-04-09 JP JP9090921A patent/JPH1093939A/ja active Pending
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